JP3108731U - 傘体自動ロック式下巣の展開定位構造 - Google Patents
傘体自動ロック式下巣の展開定位構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3108731U JP3108731U JP2004006655U JP2004006655U JP3108731U JP 3108731 U JP3108731 U JP 3108731U JP 2004006655 U JP2004006655 U JP 2004006655U JP 2004006655 U JP2004006655 U JP 2004006655U JP 3108731 U JP3108731 U JP 3108731U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- umbrella
- nest
- lower nest
- elastic engagement
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
Abstract
【課題】 公知の自動ロック式下巣構造の揺動により容易に滑脱し、傘面の固定を支え展開状態を維持する定位作用を失うという欠点に改良を加えた傘体自動ロック式下巣の展開定位構造を提供する。
【解決手段】 主に傘中棒上に嵌設する巣体は外壁において傘骨を連結する外環巣部を突出設置し、下段にはソケットを嵌設する。下巣環壁には空間を開設し、弾性係合フックを連結する。該ソケット内壁は2個の弾性係合フック位置に対応し凹槽を設置する。該傘中棒上段には位置限定嵌合体を嵌設し、下巣に対応し2個の弾性係合フックには2個の係合槽を設置する。こうして、下巣を上へと押し、該弾性係合フックは該係合槽に嵌設し、堅固に固定される。すなわち展開した傘面を維持し堅固に定位し、揺動による滑脱現象を防止しすることができる。
【選択図】 図3
【解決手段】 主に傘中棒上に嵌設する巣体は外壁において傘骨を連結する外環巣部を突出設置し、下段にはソケットを嵌設する。下巣環壁には空間を開設し、弾性係合フックを連結する。該ソケット内壁は2個の弾性係合フック位置に対応し凹槽を設置する。該傘中棒上段には位置限定嵌合体を嵌設し、下巣に対応し2個の弾性係合フックには2個の係合槽を設置する。こうして、下巣を上へと押し、該弾性係合フックは該係合槽に嵌設し、堅固に固定される。すなわち展開した傘面を維持し堅固に定位し、揺動による滑脱現象を防止しすることができる。
【選択図】 図3
Description
本考案は一種の傘体自動ロック式下巣の展開定位構造に関する。特に一種の傘体上に使用する自動ロック式下巣展開定位の構造に係る。
公知の傘中棒と自動ロック式下巣構造の立体分解図である図1に示すように、公知構造は傘中棒10上段に2個の固定環11を結合固定する。その下段には下巣体20を可動嵌設し、外壁には傘骨を連結する外環巣部21を突出設置する。下段にはスライド移動可能な可動ソケット22を嵌設し、該下巣体20の環壁には空間を開設し2個の弾性係合フック23を結合する。該可動ソケット22の内壁は該2個の弾性係合フック23位置に対応し、上端が逆傾斜面を呈する凹槽24を設置する。
次に公知の傘中棒と下巣の組合せ断面及び畳み操作指示図である図2に示すように、該公知構造の開傘時には該傘中棒10上の下巣体20上を押す。これにより該弾性係合フック23は自動的に該傘中棒10上の固定環11位置を係合し、限定固定の自動ロック式下巣機能を発揮する。こうして該下巣体20は各傘骨12を支え、傘面展開状態を維持する。
傘を畳む時には、該可動ソケット22を下方へと引くだけで、その凹槽24上端の逆斜面は該下巣体20上の弾性係合フック23を連動し、該傘中棒10上の固定環11の固定から離脱する。こうして傘面張力により該各傘骨12は該下巣体20を下方へと押し、畳み状を回復し、図中矢印が示すような断面状態を呈する。
次に公知の傘中棒と下巣の組合せ断面及び畳み操作指示図である図2に示すように、該公知構造の開傘時には該傘中棒10上の下巣体20上を押す。これにより該弾性係合フック23は自動的に該傘中棒10上の固定環11位置を係合し、限定固定の自動ロック式下巣機能を発揮する。こうして該下巣体20は各傘骨12を支え、傘面展開状態を維持する。
傘を畳む時には、該可動ソケット22を下方へと引くだけで、その凹槽24上端の逆斜面は該下巣体20上の弾性係合フック23を連動し、該傘中棒10上の固定環11の固定から離脱する。こうして傘面張力により該各傘骨12は該下巣体20を下方へと押し、畳み状を回復し、図中矢印が示すような断面状態を呈する。
公知構造には以下の欠点があった。
該傘中棒10は単純な固定環11により該下巣体20の弾性係合フック23を係合結合し、これにより傘面の展開状態を支えるが、該固定環11それ自体は該弾性係合フック23に対して縦方向の固定のみを具え、横方向の位置限定作用を全く持たないため、傘面は非常に容易に揺動、転動し、該傘中棒10上の下巣体20の回転、揺動を引起すが、これは該弾性係合フック23の嵌合からの脱離をも招き、該傘骨12は畳み位置から戻されてしまう。すなわち傘面展開の状態を堅固に維持し、正常な使用を提供することができない。
本考案は上記構造の問題点を解決した傘体自動ロック式下巣の展開定位構造を提供するものである。
該傘中棒10は単純な固定環11により該下巣体20の弾性係合フック23を係合結合し、これにより傘面の展開状態を支えるが、該固定環11それ自体は該弾性係合フック23に対して縦方向の固定のみを具え、横方向の位置限定作用を全く持たないため、傘面は非常に容易に揺動、転動し、該傘中棒10上の下巣体20の回転、揺動を引起すが、これは該弾性係合フック23の嵌合からの脱離をも招き、該傘骨12は畳み位置から戻されてしまう。すなわち傘面展開の状態を堅固に維持し、正常な使用を提供することができない。
本考案は上記構造の問題点を解決した傘体自動ロック式下巣の展開定位構造を提供するものである。
上記課題を解決するため、本考案は下記の傘体自動ロック式下巣の展開定位構造を提供する。
それは主に公知の自動ロック式下巣構造の揺動により容易に滑脱し、定位作用を失うという欠点に改良を加えた設計で、簡単な構造の変化により下巣の弾性係合フックを堅牢に嵌合し位置限定と固定を確保し、展開の傘面を堅固に定位する構造で、揺動による滑脱現象を防止することができ、
すなわち、本考案は傘中棒上に外径が下巣体内孔より小さい位置限定嵌合体を嵌設し、該位置限定嵌合体外環壁には少なくとも2個の係合槽を設置し、該傘中棒上に嵌設する下巣体は外壁において傘骨を連結する外環巣部を突出設置し、下段には上下に短距離のスライド移動を行う滑動ソケットを嵌設し、該下巣体環壁には少なくとも2個の僅かに外に向かって拡張する弾性係合フックと位置限定嵌合体の2個の係合槽を相対的に結合し、該ソケット内壁は該2個の弾性係合フック位置に対応し凹槽を設置し、
これにより滑動ソケットを上方へと押すと、該下巣体の弾性係合フックは位置限定嵌合体の係合槽を定位し、展開した傘面を固定し、滑脱しにくくサポートすることを特徴とする傘体自動ロック式下巣の展開定位構造である。
それは主に公知の自動ロック式下巣構造の揺動により容易に滑脱し、定位作用を失うという欠点に改良を加えた設計で、簡単な構造の変化により下巣の弾性係合フックを堅牢に嵌合し位置限定と固定を確保し、展開の傘面を堅固に定位する構造で、揺動による滑脱現象を防止することができ、
すなわち、本考案は傘中棒上に外径が下巣体内孔より小さい位置限定嵌合体を嵌設し、該位置限定嵌合体外環壁には少なくとも2個の係合槽を設置し、該傘中棒上に嵌設する下巣体は外壁において傘骨を連結する外環巣部を突出設置し、下段には上下に短距離のスライド移動を行う滑動ソケットを嵌設し、該下巣体環壁には少なくとも2個の僅かに外に向かって拡張する弾性係合フックと位置限定嵌合体の2個の係合槽を相対的に結合し、該ソケット内壁は該2個の弾性係合フック位置に対応し凹槽を設置し、
これにより滑動ソケットを上方へと押すと、該下巣体の弾性係合フックは位置限定嵌合体の係合槽を定位し、展開した傘面を固定し、滑脱しにくくサポートすることを特徴とする傘体自動ロック式下巣の展開定位構造である。
上記のように、本考案は簡単な構造の変化により下巣の弾性係合フックを堅固に嵌結し、位置を限定、固定し、展開した傘面を堅牢に定位することができるため、揺動による滑脱現象の発生を防止する進歩的な性能を具える。
本考案の立体分解及び組合せ指示図である図3、4に示すように、本考案構造は主に傘中棒10、位置限定嵌合体30、下巣体40、滑動ソケット50を含む。
該傘中棒10上段には該位置限定嵌合体30を嵌設し、該位置限定嵌合体30は該下巣体40及び該滑動ソケット50を可動嵌設し構成する。
該位置限定嵌合体30は適当な長さの筒状嵌合体で、その外環壁には少なくとも2個の縦方向係合槽31を開設する。
該下巣体40の内部は嵌合孔42を呈し、外部上段には傘骨を連結する外環巣部41(図4参照)を突出設置する。該外環巣部41下段環壁の孔には外に向かって拡張した少なくとも2個の弾性係合フック43を間隔をおいて設置する。該2個の弾性係合フック43頂部の自由端は三角形の係合爪44を内部へと突出設置し、該2個の弾性係合フック43の環壁上には定位導槽45を開設する。
該滑動ソケット50は該下巣体40外環巣部41の下段位置に嵌設する。該2個の弾性係合フック43に対応し、下から上に向かって凹槽51を設置する。該凹槽51頂部には該三角形係合爪44に対応し、開口部が下に向かった斜面頂点圧迫部部52を形成する。内部環壁頂部はさらに定位突起ブロック53を突出設置し、ちょうど該下巣体40の定位導槽45内に嵌入し固定される。
該傘中棒10上段には該位置限定嵌合体30を嵌設し、該位置限定嵌合体30は該下巣体40及び該滑動ソケット50を可動嵌設し構成する。
該位置限定嵌合体30は適当な長さの筒状嵌合体で、その外環壁には少なくとも2個の縦方向係合槽31を開設する。
該下巣体40の内部は嵌合孔42を呈し、外部上段には傘骨を連結する外環巣部41(図4参照)を突出設置する。該外環巣部41下段環壁の孔には外に向かって拡張した少なくとも2個の弾性係合フック43を間隔をおいて設置する。該2個の弾性係合フック43頂部の自由端は三角形の係合爪44を内部へと突出設置し、該2個の弾性係合フック43の環壁上には定位導槽45を開設する。
該滑動ソケット50は該下巣体40外環巣部41の下段位置に嵌設する。該2個の弾性係合フック43に対応し、下から上に向かって凹槽51を設置する。該凹槽51頂部には該三角形係合爪44に対応し、開口部が下に向かった斜面頂点圧迫部部52を形成する。内部環壁頂部はさらに定位突起ブロック53を突出設置し、ちょうど該下巣体40の定位導槽45内に嵌入し固定される。
上記構造の組立て時には、該下巣体40の定位導槽45を該滑動ソケット50の定位突起ブロック53に合わせ嵌設、定位する。これにより、該定位突起ブロック53及び該定位導槽45により該下巣体40の径方向の転動を制限し、該三角形係合爪44は常に該滑動ソケット50の凹槽51方向(図5参照)に向かう。こうして、該滑動ソケット50は該下巣体40外側上において可動嵌接され、短距離の上、下移動を行い組合される。
図5において、傘を開こうとする時には、該滑動ソケット50を上向きに押すだけで、該滑動ソケット50は該下巣体40の外環巣部41を上向きに圧迫し、該下巣体40を上方へと滑動させる。該弾性係合フック43が該傘中棒10上段の位置限定嵌合体30までスライド移動する時、該弾性係合フック43の頂点端の三角形係合爪44は該位置限定嵌合体30により外向きに該凹槽51中に押され、かつ該位置限定嵌合体30の縦方向係合槽31に到達する時、それ自身が回復した弾力を利用し、内側に向かい移動し、該弾性係合フック43頂点部の三角形係合爪44はちょうど該縦方向係合槽31中に嵌合される。これにより、安定的に定位され脱落の恐れがなくなり、完全ロック状態を呈し、傘骨を開き傘面の展開状態を維持する。
次に図6に示すように、傘を畳む時には、該滑動ソケット50を下へと引くと、該滑動ソケット50内壁の凹槽51頂端の斜面頂点圧迫部52は該弾性係合フック43頂端の三角形係合爪44斜面を押し、該三角形係合爪44を外へと押し、該縦方向係合槽31から離脱させ、該凹槽51中へと移動させる。こうして、該位置限定嵌合体30に対する嵌合、位置限定を解除する。この時、該滑動ソケット50は該下巣体40を連動し、該傘中棒10に沿って完全に傘を畳む状態まで下方へとスライド移動する。
さらに、本考案は該位置限定嵌合体30上に開設する縦方向係合槽31を利用し、該下巣体40の弾性係合フック43上端の係合爪44を嵌入する時、該下巣体40の縦方向の嵌合固定を提供することができる他、該縦方向係合槽31は該弾性係合フック43の係合爪44に対して横方向回転動の位置限定を形成するため、傘体の揺動、転動により該傘中棒10の上下巣体は回転、揺動することがなく、該弾性係合フック23も嵌設を脱離することはない。すなわち、傘面を展開した状態下で正常な使用を提供することができる。
さらに、本考案は該位置限定嵌合体30上に開設する縦方向係合槽31を利用し、該下巣体40の弾性係合フック43上端の係合爪44を嵌入する時、該下巣体40の縦方向の嵌合固定を提供することができる他、該縦方向係合槽31は該弾性係合フック43の係合爪44に対して横方向回転動の位置限定を形成するため、傘体の揺動、転動により該傘中棒10の上下巣体は回転、揺動することがなく、該弾性係合フック23も嵌設を脱離することはない。すなわち、傘面を展開した状態下で正常な使用を提供することができる。
10 傘中棒
11 固定環
12 傘骨
20 下巣体
21 外環巣部
22 可動ソケット
23 弾性係合フック
24 凹槽
30 位置限定嵌合体
31 縦方向係合槽
40 下巣体
41 外環巣部
42 嵌合孔
43 弾性係合フック
44 係合爪
45 定位導槽
50 滑動ソケット
51 凹槽
52 頂点圧迫部部
53 定位突起ブロック
11 固定環
12 傘骨
20 下巣体
21 外環巣部
22 可動ソケット
23 弾性係合フック
24 凹槽
30 位置限定嵌合体
31 縦方向係合槽
40 下巣体
41 外環巣部
42 嵌合孔
43 弾性係合フック
44 係合爪
45 定位導槽
50 滑動ソケット
51 凹槽
52 頂点圧迫部部
53 定位突起ブロック
Claims (1)
- 主に傘中棒上に嵌設する巣体は外壁に傘骨を連結する外環巣部を突出設置し、下段には上下スライド移動可能なソケットを嵌設し、下巣環壁には空間を開設し少なくとも2個の弾性係合フックを連結し、該ソケット内壁は該2個の弾性係合フック位置に対応し凹槽を設置し、
該ソケットを上向きに押す或いは下向きに引くだけで、該下巣の該弾性係合フックを係合し、該傘中棒上に固定する位置限定部品を固定、或いは脱離させることができ、
該位置限定部品は該傘中棒上に外径が該下巣内孔より小さい位置限定嵌合体を嵌設し、該下巣の2個の弾性係合フック2個に対応し係合槽を設置し、該下巣の弾性係合フックを嵌入、定位し、展開状態の傘面を支えることを特徴とする傘体自動ロック式下巣の展開定位構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004006655U JP3108731U (ja) | 2004-11-12 | 2004-11-12 | 傘体自動ロック式下巣の展開定位構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004006655U JP3108731U (ja) | 2004-11-12 | 2004-11-12 | 傘体自動ロック式下巣の展開定位構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3108731U true JP3108731U (ja) | 2005-04-28 |
Family
ID=43271396
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004006655U Expired - Fee Related JP3108731U (ja) | 2004-11-12 | 2004-11-12 | 傘体自動ロック式下巣の展開定位構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3108731U (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109198829A (zh) * | 2018-11-07 | 2019-01-15 | 深圳市优美而耐洋伞有限公司 | 两折反向伞的两段式收合结构 |
CN110786607A (zh) * | 2019-12-19 | 2020-02-14 | 深圳市红派大东伞业有限公司 | 伞骨蜂巢结构、伞骨以及伞 |
CN112586848A (zh) * | 2019-08-19 | 2021-04-02 | 晋江集成轻工有限公司 | 从上巢中拆装单个伞骨的单骨拆换流程 |
CN113712402A (zh) * | 2021-08-31 | 2021-11-30 | 湘潭大学 | 一种便携式油纸伞展示装置 |
-
2004
- 2004-11-12 JP JP2004006655U patent/JP3108731U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109198829A (zh) * | 2018-11-07 | 2019-01-15 | 深圳市优美而耐洋伞有限公司 | 两折反向伞的两段式收合结构 |
CN109198829B (zh) * | 2018-11-07 | 2023-10-20 | 惠州市元通伞业有限公司 | 两折反向伞的两段式收合结构 |
CN112586848A (zh) * | 2019-08-19 | 2021-04-02 | 晋江集成轻工有限公司 | 从上巢中拆装单个伞骨的单骨拆换流程 |
CN112826195A (zh) * | 2019-08-19 | 2021-05-25 | 晋江集成轻工有限公司 | 在上巢一次挂装全部伞骨的整体挂装流程 |
CN112586848B (zh) * | 2019-08-19 | 2023-05-12 | 晋江集成轻工有限公司 | 从上巢中拆装单个伞骨的单骨拆换流程 |
CN112826195B (zh) * | 2019-08-19 | 2023-06-13 | 晋江集成轻工有限公司 | 在上巢一次挂装全部伞骨的整体挂装流程 |
CN110786607A (zh) * | 2019-12-19 | 2020-02-14 | 深圳市红派大东伞业有限公司 | 伞骨蜂巢结构、伞骨以及伞 |
CN113712402A (zh) * | 2021-08-31 | 2021-11-30 | 湘潭大学 | 一种便携式油纸伞展示装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3200660U (ja) | センターロック及びテント | |
JP6438076B2 (ja) | センターロック及びテント | |
JP3123505U (ja) | テント折畳み棒組 | |
JP6735059B2 (ja) | 傘 | |
CA2743173C (en) | Canopy tent | |
US8696016B2 (en) | Collapsible stroller apparatus | |
JP3108731U (ja) | 傘体自動ロック式下巣の展開定位構造 | |
CN105818719B (zh) | 儿童安全座椅的组合 | |
CN107031691A (zh) | 婴儿车架 | |
CN106382053A (zh) | 一体向上收折帐篷的篷布和脚杆的连接结构 | |
CN101566039A (zh) | 伸缩梯子 | |
KR101909371B1 (ko) | 락킹기능이 개선된 원터치 텐트 | |
KR101251105B1 (ko) | 자동적으로 후퇴 가능한 중심 샤프트를 갖는 반자동 우산 | |
CN204570299U (zh) | 一种折叠晾衣架改进结构 | |
JP3238921U (ja) | 複動式ロッキングテントフレーム構造 | |
JP5302349B2 (ja) | 折畳傘のハンドル装置 | |
KR101098513B1 (ko) | 자동텐트의 프레임 연결장치 | |
CN204509809U (zh) | 一种折叠结构的晾衣架 | |
KR200483476Y1 (ko) | 절첩식 텐트의 상부 프레임 | |
CN104762794A (zh) | 一种折叠晾衣架改进结构 | |
CN212280236U (zh) | 方便开收的顺杆式折叠伞 | |
CN201050666Y (zh) | 三脚架的脚杆伸缩定位装置 | |
CN205857905U (zh) | 一种一体向上收折帐篷的篷布和脚杆的连接结构 | |
JP3215939U (ja) | 自動収納可能な折り畳み傘 | |
JP3205300U (ja) | 折り畳みテント |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |