JP3108433U - 給液補助具 - Google Patents
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Abstract
【課題】 使用者が手を汚すことなく液体の供給作業を行うことができる給液補助具を提案することにある。
【解決手段】 ホームタンク100の吐出口101に取り付けられ伸縮自在に形成された管体5と、当該管体5の外面に突出形成されたストッパ機能付取手部6とを設けるようにした。これにより液体燃料が付着した筒体5であっても、ストッパ機能付取手部6を用いることにより筒体5を直接触れずに当該筒体5を伸縮させることができるので、管体5に付着した液体燃料が使用者の手に付着することを未然に防止でき、かくして使用者が手を汚すことなく液体燃料の供給作業を行うことができる。
【選択図】 図1
【解決手段】 ホームタンク100の吐出口101に取り付けられ伸縮自在に形成された管体5と、当該管体5の外面に突出形成されたストッパ機能付取手部6とを設けるようにした。これにより液体燃料が付着した筒体5であっても、ストッパ機能付取手部6を用いることにより筒体5を直接触れずに当該筒体5を伸縮させることができるので、管体5に付着した液体燃料が使用者の手に付着することを未然に防止でき、かくして使用者が手を汚すことなく液体燃料の供給作業を行うことができる。
【選択図】 図1
Description
この考案は、給液補助具に関し、例えば、第1の液体タンクとしてのホームタンクに貯蔵されたガソリンや灯油などの液体燃料を第2の液体タンクとしてのポリタンクへ導入する給油補助具に適用して好適なものである。
従来、ホームタンクに貯蔵された液体燃料をポリタンクへ供給する供給作業を行う際には、特開2003−231600号公報にあるように、伸縮自在に形成された取り出し口装置(給油補助具)を用いることが考えられている。
実際上、この取り出し口装置は、外管に内管が挿通された構成でなり、内管がホームタンクの吐出口に取り付けられ、外管をスライドさせることにより先端をポリタンクの給油口に挿入させ、ホームタンクの吐出口から吐出した液体燃料をポリタンク内へ供給している。
ところが、このような取り出し口装置では、ポリタンクの給油口に外管を出し入れする際、使用者が直接外管を把持する必要があるため、外管をポリタンク内に入れ過ぎて外管に液体燃料が付着していると、外管を把持したときに使用者の手にも液体燃料が付着してしまうという問題があった。
そこで、本考案は以上の点を考慮してなされたもので、使用者が手を汚すことなく液体の供給作業を行うことができる給液補助具を提案しようとするものである。
本考案の請求項1は、第1の液体タンクの吐出口から吐出する液体を、給液口が設けられた第2の液体タンクへ導入する給液補助具において、前記第1の液体タンクの吐出口に取り付けられ伸縮自在に形成された管体と、該管体の外面に突出形成された取手部とを備えるものである。
本考案の請求項2は、第1の液体タンクの吐出口から吐出する液体を、給液口が設けられた第2の液体タンクへ導入する給液補助具において、前記第1の液体タンクの吐出口に取り付けられ伸縮自在に形成された管体と、該管体の外面に突出形成され、前記管体を伸ばしたときに前記第2の液体タンクに当接する管体位置決め部とを備えるものである。
本考案の請求項3は、前記取手部は、前記管体を伸ばしたときに前記第2の液体タンクに当接するものである。
本考案の請求項4は、前記管体位置決め部は、ほぼ水平状に形成されているものである。
本考案の請求項5は、前記管体は、外管と該外管に挿通された内管とを備え、前記内管の内部には、貫通孔から前記外管の内面に接触する摺接部と、該摺接部を前記外管の内面へ付勢する弾性部とが設けられているものである。
本考案の請求項6は、前記第1の液体タンク及び前記第2の液体タンクをそれぞれ液体燃料タンクとしたものである。
本考案の請求項7は、前記菅体は、複数の菅部で構成されており、前記複数の菅部は、前記第1の液体タンクの吐出口に取り付けられた基端側から先端側へゆくに従って段階的に径が大きく選定されているものである。
本考案の請求項1によれば、液体が付着した筒体であっても、取手部を用いることにより筒体を直接触れずに該筒体を伸縮させることができるので、管体に付着した液体が使用者の手に付着することを未然に防止でき、かくして使用者が手を汚すことなく液体の供給作業を行うことができる。
本考案の請求項2によれば、管体位置決め部によって当該管体が第2の液体タンク内に必要以上に挿入されることを防止できるので、管体に液体が付着することを未然に回避でき、かくして使用者が手を汚すことなく液体の供給作業を行うことができる。
本考案の請求項3によれば、取手部によって当該管体が第2の液体タンク内に必要以上に挿入されることを防止できるので、管体に液体が付着することを未然に回避できる。
本考案の請求項4によれば、ほぼ水平状に形成された給液口に対して管体位置決め部を密着させ確実に当接させることができる。
本考案の請求項5によれば、第1の液体タンクから第2の液体タンクまでの距離に合わせて管体の長さを確実に調節することができ、かくして第1の液体タンクの吐出口と第2の液体タンクと給液口とを確実に連通させることができる。また、外部に露出しないように内管の内部に弾性部及び摺接部が設けられていることにより、使用者が取手部を把持する際に弾性部及び摺接部がその妨げとなることを防止できる。
本考案の請求項6によれば、管体に付着した液体燃料が使用者の手に付着することを未然に防止でき、かくして使用者が手を汚すことなく液体燃料の供給作業を行うことができる。
本考案の請求項7によれば、第1の液体タンクの吐出口から第2の液体タンクの給液口までの距離が長い場合であっても、管体全体の長さ寸法をさらに適宜所望の長さにまで延長し得、これにより菅体の先端側を給液口に対して一段と確実に位置決めできる。
以下、本考案における好ましい実施例について、添付図面を参照しながら説明する。
図1(A)及び(B)において、1は本考案による給油補助具2をホームタンク100の吐出口101に取り付けた補助付ホームタンクを示し、この補助付ホームタンク1は、短縮した給油補助具2が伸ばされ、ホームタンク100内の液体燃料を、給油補助具2内を通過させてポリタンク103に供給し得るようになされている。
実際上、給液補助具としての給油補助具2は、図2に示すように、全体としてほぼ円筒状でなり、第1の管部3に対し第2の管部4が伸縮自在に設けられた管体5と、当該管体5を伸縮させる際の取手となるストッパ機能付取手部6とで構成されている。
ここで内管としての第1の管部3は、筒本体部7が第2の管部4の開口部8から挿通され、第2の管部4を通って露出した筒本体部7の一端に取付部9が固着された構成でなる。これにより第1の管部3は第2の管部4に対し押込み及び引出し自在に設けられている。
ここで基端となる取付部9は、第2の管部4の径よりも大きな径でなる拡径部10を備えており、これにより第1の管部3を第2の管部4内に押込んでいったとき、第2の管部4の端部が拡径部10に当接し、かくして第1の管部3が第2の管部4の開口部8側から脱落しないように構成されている。
また、この取付部9には、雄ねじが螺刻されたねじ部11が設けられており、このねじ部11がホームタンク100の吐出口101に形成されたねじ穴(雌ねじ部)に螺着し得るようになされている。
かかる構成に加えて、外管としての第2の管部4は、その外面に対しストッパ機能付取手部6が突出形成されている。
ここで、このストッパ機能付取手部6は、棒状部材が折り曲げられることによりほぼU字状に形成されており、その先端たる湾曲部分12を当該第2の管部4の外面から突出させるように両端部13が第2の管部4外面に固着されている。このようにしてストッパ機能付取手部6は、使用者が指で把持し得、つまみ手段となるような外観形状を有する。
図3(A)及び(B)に示すように、第1の管部3の内部には、他端の外面に突起部14が形成されており、第1の管部3を第2の管部4から引出していったとき、第2の管部4の端部に設けた縮径部15に当該突起部14が当たり、これにより第1の管部3が第2の管部4の縮径部15側から脱落しないように構成されている。
また、第1の管部3の内部には、突起部14と端部7aとの間に押圧手段20が設けられている。
実際上、この押圧手段20は、第1の管部3の他端に穿設された貫通孔21に配置された摺接部材22と、この摺接部材22を外方へ付勢する弾性部材23とで構成されている。
すなわち、押圧手段20は、弾性部材23で摺接部材22を付勢し、この付勢によって生じる押圧力で、貫通孔21において摺接部材22を第2の管部4の内面に接触させ、第2の管部4を第1の管部3に対し係止させ得る。
かくして、押圧手段20は、第2の管部4を第1の管部3に対し所望する位置で停止させることができ、管体5全体の長さ寸法を所望の長さに選定し得るようになされている。
以上の構成において、ホームタンク100(図1(A)及び(B))に貯蔵された液体燃料をポリタンク103へ供給する供給作業を行う際、まず、ホームタンク100の吐出口101に形成されたねじ孔に給油補助具2のねじ部11を螺着させることにより、ホームタンク100の吐出口101に給油補助具2を固定配置する(図1)。
これにより、ホームタンク100の吐出口101と、当該吐出口101下方に設置したポリタンク103の給油口104との間に給油補助具2を配置できる。
この状態で、使用者は、第2の管部4に突出形成されたストッパ機能付取手部6を把持し、当該ストッパ機能付取手部6を用いて第2の管部4を引き下げることにより、第1の管部3内から第2の管部4を引出すことができる。
ここでストッパ機能付取手部6は、第2の管部4の半径方向の長さ寸法がポリタンク103の給油口104の径よりも長く選定されており、これにより第2の管部4を引き下げてゆくことにより、図4に示すように、給油口104の周囲にストッパ機能付取手部6を当接させることができ、かくして第2の管部4の先端たる開口部8を給油口104に対して正確に位置決めできる(図2)。
そして、このとき、第2の管部4は、押圧手段20によって第1の管部3に係止されていることにより、ストッパ機能付取手部6から使用者が手を離しても所定の長さに選定された状態を維持できる。
このようして使用者は、筒本5自体を直接触れることなく、ストッパ機能付取手部6によって管体5の長さ寸法を調節できるとともに、ポリタンク103の給油口104を介して第2の管部4の開口部8をポリタンク103内部に配置できる。
因みに、この実施の形態の場合、ストッパ機能付取手部6は第2の管部4の外面に対してほぼ直角(水平状)に設けられていることにより、使用者に対してストッパ機能付取手部6を容易に把持させることができるとともに、ほぼ水平状に形成された給油口104に対して確実に密着させ位置決めできる。
かくして、この状態でホームタンク100のバルブ105が開らかれることにより、当該ホームタンク100内に貯蔵された液体燃料を、管体5内を通過させてポリタンク103へ供給できる。
その後、バルブ105を閉じて液体燃料がホームタンク100からポリタンク103に供給し終えると、使用者は、ストッパ機能付取手部6を再び把持し、当該ストッパ機能付取手部6を介して第2の管部4を引き上げることにより、第1の管部3内に第2の管部4を収納できる。
このようして使用者は筒本5自体を直接触れることなく、管体5の長さ寸法を短くさせてポリタンク103の給油口104から第2の管部4を抜き出すことができる。
以上のように、本実施例では、液体燃料が付着した筒体5であっても、ストッパ機能付取手部6を用いることにより筒体5を直接触れずに当該筒体5を伸縮させることができるので、管体5に付着した液体燃料が使用者の手に付着することを未然に防止でき、かくして使用者が手を汚すことなく液体燃料の供給作業を行うことができる。
また、本実施例では、管体位置決め部としてのストッパ機能付取手部6によって当該管体5がポリタンク103内に必要以上に挿入されることを防止できるので、管体5に液体燃料が付着することを未然に回避でき、かくして使用者が手を汚すことなく液体燃料の供給作業を行うことができる。
さらに、本実施例では、ストッパ機能付取手部6がほぼ水平状に形成されていることにより、ほぼ水平状に形成された給油口104に対してストッパ機能付取手部6を密着させ確実に当接させることができる。
さらに、本実施例では、押圧手段20を設けたことにより、ホームタンク100からポリタンク103までの距離に合わせて管体5の長さを確実に調節することができ、かくしてホームタンク100の吐出口101とポリタンク103の給油口104とを確実に連通させることができる。また、外部に露出しないように第1の管部3の内部に弾性部材23及び摺接部材22が設けられていることにより、使用者がストッパ機能付取手部6を把持する際に弾性部材23及び摺接部材22がその妨げとなることを防止できる。
なお、上述した実施の形態においては、第1及び第2の管部3及び4で構成した管体5を適用するようにした場合について述べたが、本考案はこれに限らず、図2との対応部分に同一符号を付して示す図5及び図6のように、第1の管部3と第2の菅部4との間にさらに第1及び第2の中間菅部52及び53を設けた菅体51を適用するようにしても良い。
実際上、このような給油補助具50では、ホームタンク100の吐出口101に取り付けられた基端側となる第1の菅部3から先端側となる第2の菅部4へゆくに従って段階的に径が大きく選定されている。すなわち、菅体51は、第1の菅部3に第1の中間菅部52が嵌挿されているとともに、この第1の中間菅部52に第2の中間菅部53が嵌挿され、さらにこの第2の中間菅部53に第2の菅部4が嵌挿された構成を有する。
また、このような給油補助具50は、図3に示した構成と同様の押圧手段20(図3)が第1の菅部3の内部に設けられており、この押圧手段20により第1の菅部3に対し第1の中間菅部52を係止し得るようになされている。また、給油補助具50は、さらに同様の構成でなる押圧手段20(図3)が第1の中間菅部52及び第2の中間菅部53の内部にもそれぞれ設けられており、各押圧手段20によって第1の中間菅部52に対し第2の中間菅部53を係止し得るとともに、第2の中間菅部53に対し第2の菅部4を係止し得るようになされている。
かくして、給油補助具50では、ホームタンク100の吐出口101からポリタンク103の給油口104までの距離が長い場合であっても、管体5全体の長さ寸法をさらに適宜所望の長さにまで延長し得、これにより第2の管部4の開口部8を給油口104に対して一段と確実に位置決めできる。
なお、上述した菅体51は、中間菅部として2本の第1及び第2の中間菅部52及び53を設けるようにした場合について述べたが、本考案はこれに限らず、ホームタンク100の吐出口101からポリタンク103の給油口104までの距離に応じて、適宜、上述した中間菅部を3本や4本などに増やし種々の本数で構成するようにしても良い。
また、上述した実施の形態においては、棒状部材が折り曲げられることによりほぼU字状に形成されたストッパ機能付取手部6を適用するようにした場合について述べたが、本考案はこれに限らず、使用者が指で伸縮方向に外力を付加し得、管体5を伸縮させる際の取手となれば、単なる棒体や板材など管体の外面に突出形成された種々のストッパ機能付取手部を適用するようにしても良い。
さらに、上述した実施の形態においては、弾性部及び摺接部として、弾性部材23及び摺接部材22をそれぞれ別体にするようにした場合について述べたが、本考案はこれに限らず、弾性部材23の一部を摺接部として弾性部と摺接部とを一体成形させるようにしても良い。
さらに、上述した実施の形態においては、ストッパ機能付取手部6を給油口104に当接させて管体5を位置決めするような形状とした場合について述べたが、本考案はこれに限らず、ストッパ機能付取手部6をポリタンク103の他の箇所に当接させて管体5を位置決めするような形状としても良い。
さらに、上述した実施の形態においては、本考案について、液体燃料を給油する給油補助具に適用するようにした場合について述べたが、本考案はこれに限らず、廃液などこの他種々の液体を給液する給液補助具に適用するようにしても良い。
2、50 給油補助具(給液補助具)
3 第1の管部(内管)
4 第2の管部(外管)
5、51 筒体
6 ストッパ機能付取手部(取手部、管体位置決め部)
22 摺接部材
23 弾性部材
100 ホームタンク(第1の液体タンク)
103 ポリタンク(第2の液体タンク)
104 給油口(給液口)
3 第1の管部(内管)
4 第2の管部(外管)
5、51 筒体
6 ストッパ機能付取手部(取手部、管体位置決め部)
22 摺接部材
23 弾性部材
100 ホームタンク(第1の液体タンク)
103 ポリタンク(第2の液体タンク)
104 給油口(給液口)
Claims (7)
- 第1の液体タンクの吐出口から吐出する液体を、給液口が設けられた第2の液体タンクへ導入する給液補助具において、前記第1の液体タンクの吐出口に取り付けられ伸縮自在に形成された管体と、該管体の外面に突出形成された取手部とを備えたことを特徴とする給液補助具。
- 第1の液体タンクの吐出口から吐出する液体を、給液口が設けられた第2の液体タンクへ導入する給液補助具において、前記第1の液体タンクの吐出口に取り付けられ伸縮自在に形成された管体と、該管体の外面に突出形成され、前記管体を伸ばしたときに前記第2の液体タンクに当接する管体位置決め部とを備えたことを特徴とする給液補助具。
- 前記取手部は、前記管体を伸ばしたときに前記第2の液体タンクに当接することを特徴とする請求項1記載の給液補助具。
- 前記管体位置決め部は、ほぼ水平状に形成されていることを特徴とする請求項2記載の給液補助具。
- 前記管体は、外管と該外管に挿通された内管とを備え、前記内管の内部には、貫通孔から前記外管の内面に接触する摺接部と、該摺接部を前記外管の内面へ付勢する弾性部とが設けられていることを特徴とする請求項1乃至4のうちいずれか1項記載の給液補助具。
- 前記第1の液体タンク及び前記第2の液体タンクがそれぞれ液体燃料タンクであることを特徴とする請求項1乃至5のうちいずれか1項記載の給液補助具。
- 前記菅体は、複数の菅部で構成されており、前記複数の菅部は、前記第1の液体タンクの吐出口に取り付けられた基端側から先端側へゆくに従って段階的に径が大きく選定されていることを特徴とする請求項1乃至6のうちいずれか1項記載の給液補助具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004006311U JP3108433U (ja) | 2004-10-27 | 2004-10-27 | 給液補助具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004006311U JP3108433U (ja) | 2004-10-27 | 2004-10-27 | 給液補助具 |
Publications (1)
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JP3108433U true JP3108433U (ja) | 2005-04-14 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014024565A (ja) * | 2012-07-25 | 2014-02-06 | Hanshin Foods Co Ltd | ビール等の酒類注ぎ装置 |
-
2004
- 2004-10-27 JP JP2004006311U patent/JP3108433U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2014024565A (ja) * | 2012-07-25 | 2014-02-06 | Hanshin Foods Co Ltd | ビール等の酒類注ぎ装置 |
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