JP3108122U - 梱包材 - Google Patents

梱包材 Download PDF

Info

Publication number
JP3108122U
JP3108122U JP2004005915U JP2004005915U JP3108122U JP 3108122 U JP3108122 U JP 3108122U JP 2004005915 U JP2004005915 U JP 2004005915U JP 2004005915 U JP2004005915 U JP 2004005915U JP 3108122 U JP3108122 U JP 3108122U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cushioning material
case
air cushioning
air
protrusions
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004005915U
Other languages
English (en)
Inventor
山本 修
能文 菊地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Namco Ltd
Original Assignee
Namco Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Namco Ltd filed Critical Namco Ltd
Priority to JP2004005915U priority Critical patent/JP3108122U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3108122U publication Critical patent/JP3108122U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Buffer Packaging (AREA)

Abstract

【課題】エア緩衝材を用いた梱包材であって、立方体形状のケースに収納された電子機器に対し、落下衝撃の最大値を小さく押さえることのできる梱包材を提供する。
【解決手段】収納物の上下左右及び前後の全周囲にエア緩衝材30を配置して収納する立方体形状のケース10であって、ケース10の最大平面の内側に複数の突起体25を設けて突起体25の先端平面によりエア緩衝材30の外周面を支持する梱包材とする。
【選択図】図9

Description

本考案は、電子機器等の梱包に適した梱包材に関するものである。
本考案は、ハードディスクやDVD(Digital Video Disc)、ノートパソコンなどの電子機器に適した梱包材に関するものである。
これらの電子機器は、人の手に持って移送することが可能な大きさ及び重量であり、比較的高価であって衝撃に弱いため、緩衝材で固定するようにしてダンボール箱などのケースに収納されて移送保管されることが多かった。
この緩衝材は、旧来は発泡スチロールの成形品が多く使用され、電子機器の外形形状に合せた凹部を有する複数個の発泡スチロール製支持部材で電子機器の少なくとも両端部などを固定支持するようにしてケースに収納されていた。
また、ハードディスクなどの特定の電子機器では、近年、合成樹脂製の専用ケースが使用され、この専用ケースとしては、ヒンジにより開閉蓋と本体とが一体とされ、蓋の内側及び本体の内側に弾性変形が可能とされた樹脂製の支持片が複数個設けられ、この支持片により電子機器をケース内に浮かせるようにして支持するものとし、ケースの外部から加わる衝撃が直接に電子機器に伝達されることがないようにするものがある(例えば特許文献1)。
しかし、専用ケースや発泡スチロール製支持部材を用いることは、収納対象とする商品が特定されるものであり、また、空箱状態で梱包材を保管する場合にも実包時と同様の広い空間が必要とされることになる。
このため、近年、発泡スチロールの小片をケースである収納箱の空間充填材として使用することも行われている。
この発泡スチロールの小片を使用すれば、電子機器の大きさや外形が異なる場合でも所要量の小片があれば足りるため、特定の電子機器のみでなく、種々の電子機器を梱包することができ、又、段ボールケースなどは商品を収納しない空箱状態では折り畳んで保管しておくことができる。
また、近年では、エア緩衝材と呼ばれる合成樹脂製の空気袋を利用することも行われている。
このエア緩衝材は、空気を充填すればエアーマットの様に所要の厚みとクッション性を有するも、空気を抜くことにより小さく折り畳むことが可能であるため、不使用時の保管及び移送に便利であり、使用時には空気を充填して電子機器を包むようにしてケースに収納することが行われている。
特開2003−072874
前述のように、エア緩衝材を用いた包装箱は、エア緩衝材の形状及び大きさや、緩衝材の内部に充填する空気圧により電子機器等の収納物品を外部の衝撃から守り、移送時等の破損又は損傷から保護することができる。
しかし、平板状の電子機器などを平らに落下させたとき、電子機器に損傷が生じる場合があった。
このため、厚さ約4cm、幅約20cm、奥行約15cmにして、重量が約1kgの試験資料をエア緩衝材で包み、厚さ12cm、幅31cm、奥行28cmのダンボールケースに収納し、高さ80cmからの落下試験を行ったところ、底から平らに落下したときは約48.3Gの衝撃が、ケース横の平面から落下したときは約11.2Gの衝撃が、ケース前方の平面から落下したときは約17.6Gの衝撃があり、底の平面から落下したときが一番大きな衝撃となり、商品によっては最大衝撃基準に近い数値となって、搬送中の落下では電子機器に損傷を与える危険性があることが判明した。
従って、本考案は、エア緩衝材を用いた梱包材であって、立方体形状のケースに収納された電子機器に対し、落下衝撃の最大値を小さく押さえることのできる梱包材を提供するようにしたものである。
本考案は、収納物(40)の上下左右及び前後の全周囲にエア緩衝材(30)を配置して収納する立方体形状のケース(10)であって、このケース(10)の最大平面の内側に複数の突起体(25)を有し、この突起体(25)の先端平面によってエア緩衝材(30)の外周面を支持する梱包材とする。
このように、突起体(25)の先端平面でエア緩衝材(30)を支持すれば、ケース(10)の外部から衝撃が加わったとき、突起体(25)がエア緩衝材(30)に食い込むようにしてエア緩衝材(30)を弾性変形させ、収納物(40)への衝撃を小さくすることができる。
また、突起体(25)は、ケース(10)の内側に直接に設ける場合と、ケース(10)の内法よりも僅かに小さい方形平板に複数の突起体(25)を設けたスペーサー(20)を用い、スペーサー(20)の突起体(25)を内側に向けて突起体(25)によりエア緩衝材(30)を支持するようにしてエア緩衝材(30)の両面に配置することもある。
このように、2枚のスペーサー(20)とエア緩衝材(30)とをケース(10)内に収めるようにすれば、従来のケース(10)をそのまま使用してエア緩衝材(30)により収納物(40)に与える衝撃を効果的に小さくすることができる。
更に、突起体(25)の先端は平坦面とし、各突起体(25)を同一高さとして全ての突起体(25)の先端面により同一平面を形成することが好ましい。
このように、突起体(25)の先端面を同一平面に配置することにより、突起体(25)で略均等にエア緩衝材(30)を支えるようにしてエア緩衝材(30)の支持面積をケース(10)の内面面積よりも小さくできる。
本考案に係る梱包材は、立方体形状のケース10の最大面積平面の内側に突起体25を設けてエア緩衝材30を支持しつつエア緩衝材30で収納物40を包むゆえ、単位面積あたりの荷重が少なくなる平面では、突起体25によりエア緩衝材30とケース10内面との間でエア緩衝材30への接触面積を小さくして衝撃時のエア緩衝材30の変形を容易とし、緩衝材30による衝撃吸収力を大きくすることができる。
このため、数キログラム程度までの重量であって、厚みが縦及び横の幅に比較して小さい平板状とされることの多い電子機器などを手で移送する場合、誤って落下させた場合でも、エア緩衝材30を用いつつ収納物40が損傷することの危険性を小さくすることができる。
本考案に係る梱包材は、ケース10としてのダンボール箱と複数の立方体形状の突起体25を備えたスペーサー20とエア緩衝材30とを組み合わせるものであって、空気を充填した状態で収納物40の前後上下左右の全周囲をエア緩衝材30で包み、このエア緩衝材30にスペーサー20の突起体25を当接してエア緩衝材30をスペーサー20で挟むようにエア緩衝材30の上下にスペーサー20を配置し、収納物40を包んだエア緩衝材30と2枚のスペーサー20とを共に段ボールケース10に収納して蓋を閉じることにより、段ボールケース10で収納物40の全周囲を覆うようにするものである。
本考案に係る梱包材の実施例は、図1に示すように、前側壁11と後側壁12及び右側壁13と左側壁14により周囲壁を形成し、前側壁11及び後側壁12の下端に設けられた底部外フラップ16の先端を突き合わせて底部を形成すると共に底部外フラップ16の内側に底部内フラップ15を有して底部を補強し、右側壁13及び左側壁14の上端に蓋内フラップ17を、前側壁11及び後側壁12の上端に蓋外フラップ18を有し、2枚の蓋外フラップ18の先端を付き合わせるように蓋外フラップを倒して収納物40の全周囲を覆う段ボールケース10と、この段ボールケース10の内法よりも僅かに小さな平板部21に複数の立方体形状をした突起体25を設けたスペーサー20の2枚と、図2に示すエア緩衝材30とを組み合わせたものである。
このエア緩衝材30は、図3に示すように、空気挿入口35の内側に弁部36を有し、空気挿入口35から空気を挿入するとエアーマットのように膨らみ、空気挿入口35からストローなどの中空管を挿入することにより内部の空気を排出することができるものであって、通常は、空気挿入口35から内部に挿入された空気はエア緩衝材30から漏れないようにされているものである。
また、本実施例のエア緩衝材30は、収納物40の梱包を簡単に行えるように、本体部31を袋構造としたものであって、本体部31は、フィルムを4層として表の2層の間と裏の2層の間に空気が充填され、図4に示すように、表の2層と裏の2層との間に形成した袋状の空間に収納物40を収納すると共に、裏の2層は、本体部31から延設されたカバー部33とされているものを用いている。
従って、このエア緩衝材30では、収納物40を本体部31の袋状とされた空間に収納し、カバー部33を折り返して図2に示したようにカバー部33の端部をテープ止めすることにより、収納物40の全周囲をエア緩衝材30で容易に包むことができる。
なお、エア緩衝材30としては、本体部31が袋構造とされたものを用いる場合のみでなく、長方形の平板マット状のものを使用し、長辺方向を折り畳んで収納物40を包むと共に、短辺方向の両端も折り畳んで収納物40の全周囲を包むようにすることも有る。
そして、スペーサー20は、段ボール紙の平板部21に積層段ボールを重ねた突起体25を複数個配置したものであり、この平板部21は、段ボールケース10の大きさに合せ、段ボールケース10の内法よりも僅かに小さな矩形としているものである。
そして、突起体25は、平板部21の中央と4隅近傍に配置するものであり、突起体25の縦及び横の長さは、平板部21の縦及び横の長さに対して15%乃至20%程度とし、高さを10mm乃至20mm程度の同一高さとして上端を平坦面とし、全ての突起体25の上端を同一平面とするようにしている。
なお、この突起体25は、積層段ボールの芯方向を縦方向として剛性を持たせている。そして、この突起体25の数は、5個に限るものでなく、平板部21の4隅近傍のみの4個とする場合、平板部21が正方形に近い場合は3個3列の9個とする場合、平板部21が長方形であれば3個2列の6個とする場合などがある。
また、段ボールケース10の大きさは、収納物40の上下に各々3cm乃至5cm程度の空間を形成し、収納物40の前後及び左右は各々5cm乃至8cm程度の空間を形成してエア緩衝材30で包んだ収納物40をスペーサー20と共に収納できるようにしている。
なお、この段ボールケース10は、収納物40である商品の奥行が十数cm程度、横幅が20cm程度、高さが4cm乃至7cm程度にして重量が1Kg程度のものを収納するものであり、収納物40の大きさや重量が変化したとき、収納物40の周囲空間を多少大きく又は小さくしてエア緩衝材30の大きさ及び厚みの変化により段ボールケース10の大きさも変更するものである。
このように、この梱包材は、収納物40の全周囲をエア緩衝材30で包むものとし、収納物40の最大面積平面となる収納物40の上下にスペーサー20を配置して突起体25によりエア緩衝材30を支持し、段ボールケース10でエア緩衝材30の全周囲を包むようにするものであるため、外部からの衝撃は常に段ボールケース10を介して内部に伝達され、単位面積あたりの荷重が最も小さい段ボールケース10の下方から衝撃が加わったとき、図6に示すように、突起体25がエア緩衝材30に食い込むようになってエア緩衝材30が弾性変形し、収納物40のエア緩衝材30内での下方への移動量が段ボールケース10の底面全体でエア緩衝材30を支持している場合よりも大きくなる。
このため、平板状の収納物40を収納している場合に、底面又は上面の面積が側面などの他の面の面積よりも大きな商品であっても、ケース10の底面から平らに落下した場合のエア緩衝材30に加わる単位面積当たりの荷重を大きくしてエア緩衝材30による衝撃吸収力を大きく発揮させることができる。
なお、段ボールケース10は、図1に示したように両側の外フラップ16,18をつき合わせて底部や蓋部を形成するものに限ることなく、図7に示すように上蓋が本体と一体に形成されるもの、図8に示すように蓋体と本体とが分離されて形成されるもの、図9に示すように側壁部分が開閉蓋とされるものなど、種々の形式の箱体を使用することができる。
更に、図7や図8に示したように、蓋体を一枚板とする段ボールケース10では、蓋体内面や底部内面に直接に突起体25を設け、平板状のスペーサー20を省略することもある。
そして、この収納ケース10は、段ボールケース10に限るものでなく、合成樹脂製のケース10とすることも有り、ケース10の上蓋内面及び底板内面に突起体25を設けるか、上蓋内面及び底板内面に突起体25を有するスペーサー20を挿入又は固定すれば足りるものである。
更に、スペーサー20も段ボール紙による平板部21と積層段ボールによる突起体25とする場合のみでなく、剛性を有する合成樹脂による複数の突起体25を有する平板状スペーサー20を形成することもある。
このときは、突起体25の上端を平坦面とすると共に、突起体25の角部は全て丸味を持たせてエア緩衝材30を破損させないようにするものである。
〔試験例〕
厚さ41mm、幅145mm、奥行198mm、重さ1KgのDVDドライブの梱包を行った。
エア緩衝材30は、空気排出時の本体部31が、幅370mm、袋の深さ310mmであり、カバー部33の本体部31からの突出長さが180mmのものに10.6×103Kgf/m2の圧力で空気を充填し、エア緩衝材30の厚みを約5cm、本体部31の全体の厚さを約13cmとした。
このエア緩衝材30の袋状本体部31に加速度センサを取り付けた前記DVDドライブを収納してカバー部33をテープ止めし、幅約29cm、長さ約33cm、厚さ約13cmの梱包状態とした。
このエア緩衝材30で梱包したDVDドライブを、従来梱包品として幅31cm、奥行28cm、高さ12cmの段ボールケース10に詰め、高さ80cmの位置から落下させた。
また、スペーサー20の平板部21の大きさが幅29cm、奥行27cm、厚さ0.5cmの段ボール紙であり、中央と四隅近傍に配置した5個の突起体25は縦横各々4cmの正方形にして高さを1.5cmとしたものを前記エア緩衝材30で梱包したDVDドライブの上下に配置し、幅35cm、奥行30cm、高さ15cmの段ボールケース10に詰めたものを試験梱包品として高さ80cmの位置から落下させた。
さらに、エア緩衝材30として一回り大きく、排気状態の本体部31が幅420mm、袋の深さが350mm、カバー部33の突出長さが200mmのものに10.6×103Kgf/m2の圧力で空気を充填してエア緩衝材30の厚みを約6cmとし、DVDドライブ梱包時の大きさが幅約31cm、長さ約37cm、厚さ約16cmとする梱包体を作成し、試験梱包品の段ボールケース10と同一の幅35cm、奥行30cm、高さ15cmの段ボールケース10に詰めたものを対比梱包品として高さ80cmの位置から落下させた。
この従来梱包品及び試験梱包品と対比梱包品との落下試験において、右又は左の側面を下に向けて落下させたX方向加速度は、図10の表に示すように落下衝撃として11.2G、8.9G、15.4Gであり、段ボールケース10の前後方向を下に向けて落下させたY方向加速度は、17.6G、23.1G、21.1Gであり、底からか落下させたZ方向加速度は、48.3G、37.7G、58.3Gとなった。
即ち、エア緩衝材30を厚く、大きくして段ボールケース10を大きくした対比梱包品が従来梱包品よりも全ての方向で衝撃が大きくなり、試験梱包品では、Z方向の衝撃が従来梱包品よりも明らかに小さくなった。
本考案は、収納物を移送時などに外部からの衝撃によって損傷させる可能性をより小さくして、商品を安全に移送することのできる梱包材を提供するものである。
本考案に係る梱包材の一例である段ボールケースとスペーサーを示す図。 本考案に係る梱包材の一例であるスペーサーとエア緩衝材を示す図。 本考案に係る梱包材の一例であるエア緩衝材を示す図。 本考案に係る梱包材の一例であるエア緩衝材により収納物を収納した状態を示す図。 本考案に係る梱包材で収納物を梱包した状態を示す図。 本考案に係る梱包材で収納物を梱包した状態において外部から衝撃が加わったときの状態を示す図。 本考案に係る梱包材としての段ボールケースの他の形状を示す図。 本考案に係る梱包材としての段ボールケースのその他の形状を示す図。 本考案に係る梱包材としての段ボールケースの更に他の形状を示す図。 落下時の衝撃の数値を示す図表。
符号の説明
10 段ボールケース
11 前側壁 12 後側壁
13 右側壁 14 左側壁
15 底部内フラップ 16 底部外フラップ
17 蓋内フラップ 18 蓋外フラップ
20 スペーサー
21 平板部 25 突起体
30 エア緩衝材
31 本体部 33 カバー部
35 空気挿入口 36 弁部
40 収納物

Claims (3)

  1. 収納物の上下左右及び前後の全周囲にエア緩衝材を配置して収納する立方体形状のケースであって、ケースの最大平面の内側に複数の突起体が設けられ、突起体の先端平面によりエア緩衝材の外周面を支持することを特徴とする梱包材。
  2. ケースの内法よりも僅かに小さい方形平板状の平板部に複数の突起体を有するスペーサーをエア緩衝材の両面に配置し、スペーサーの平板部をケースの内面に密着させてスペーサーの突起体によりエア緩衝材を支持することを特徴とする請求項1に記載した梱包材。
  3. 複数の突起体は、各々先端を平坦面とする同一高さであり、各突起体の先端面により同一平面を形成することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載した梱包材。
JP2004005915U 2004-10-06 2004-10-06 梱包材 Expired - Fee Related JP3108122U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004005915U JP3108122U (ja) 2004-10-06 2004-10-06 梱包材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004005915U JP3108122U (ja) 2004-10-06 2004-10-06 梱包材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3108122U true JP3108122U (ja) 2005-04-07

Family

ID=43270814

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004005915U Expired - Fee Related JP3108122U (ja) 2004-10-06 2004-10-06 梱包材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3108122U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6275217B1 (ja) * 2016-09-08 2018-02-07 日鉄住金物流株式会社 コンテナへのコイルの積載方法およびコイルの積載構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6275217B1 (ja) * 2016-09-08 2018-02-07 日鉄住金物流株式会社 コンテナへのコイルの積載方法およびコイルの積載構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8177067B2 (en) Suspension packaging system
JP2003063569A (ja) 梱包用緩衝材および梱包物
JP2003292048A (ja) 梱包物、梱包方法及び仕切り部材
US9199761B2 (en) Compressible packaging assembly
JP5429660B2 (ja) 物品梱包ユニット
JP2008105683A (ja) 梱包構造及び緩衝部材
US20070175778A1 (en) Cardboard packing box for cartridge container
JP3108122U (ja) 梱包材
JP2008174295A (ja) リール用コンテナ
JP4311153B2 (ja) 梱包物及びコーナーパッド
JP2011031891A (ja) 梱包箱及び積載方法
KR200366163Y1 (ko) 포장용 완충재
JP5550997B2 (ja) 果実用発泡樹脂製容器および該容器と容器搬送用トレーとの組み合わせ体
JP4636065B2 (ja) 梱包箱
JP2013249091A (ja) 収容袋
US20230356909A1 (en) Retention packaging system
JP3807384B2 (ja) 梱包物
KR20060105332A (ko) 전자제품 완충포장용 펄프 패드
JP2012025462A (ja) 底部緩衝箱
JP5974577B2 (ja) 梱包組物
JP2008030841A (ja) 梱包箱
CN201010182Y (zh) 能减小货物受到的负载和冲击的包装用的缓冲件
JP3098852U (ja) 一升瓶6本入ダンボール箱の搬送時における瓶底部破損防止かぶせ箱
JP3113649U (ja) 搬送用箱
JP3983073B2 (ja) 梱包用緩衝材および梱包箱

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323531

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080126

Year of fee payment: 3

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323531

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080126

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees