JP3108053U - 側溝・桝用蓋、側溝及び桝 - Google Patents

側溝・桝用蓋、側溝及び桝 Download PDF

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Abstract

【課題】従来の側溝蓋よりも大幅に薄型化・軽量化して、側溝内の清掃作業時などにおける蓋の着脱作業を容易にすると共に、既存の側溝に装着されている種々の厚さの側溝蓋と交換可能な種々の厚さのものを容易に製造できるようにする。
【解決手段】四辺形状の板状をなすレジンコンクリート製の蓋本体の下面幅方向両端部に、棒状の脚部4を長さ方向に向けて固定手段により固定する。本体5が引張強度に優れるレジンコンクリート製であるため、蓋本体を薄く形成でき、薄型化、軽量化が可能となり、適宜高さの脚部により、既存の側溝蓋の厚さに合わせることができる。また、側溝又は桝の本体の蓋受部8の上に嵩上げ部を形成し、レジンコンクリート製の薄型化、軽量化された蓋を装着することもできる。
【選択図】図5

Description

本考案は道路側部に沿って、又は道路を横断して埋設設置される側溝本体や桝本体に被せて上部開口を塞ぐ側溝・桝用の蓋に関する。
図8は従来の最も一般的な側溝本体5と、これに装着した蓋9である。側溝本体5はコンクリート製で、対向する両側壁6、6とその下部を一体に連結する底板7により断面がU字状に形成された、いわゆるU字溝である。両側壁6、6の上部内側は段状に切り欠かれ、その切り欠かれた部分の水平面が蓋を支持する蓋受部8となっている。蓋9はコンクリート製で四辺形の板状である。蓋9の厚さは、例えば側溝本体の有効幅が300mmの場合、100mm程度であり、その重さは45kg程度であった。したがって、蓋はかなり重いものであり、側溝内の清掃作業をする場合などにおいて、蓋を着脱する作業が困難を極めていた。
本考案は、従来の側溝・桝用の蓋よりも大幅に薄型化・軽量化して、側溝や桝内の清掃作業時などにおける蓋の着脱作業を容易にすると共に、既存の側溝本体や桝本体に装着されている種々の幅/厚さの蓋と交換可能な種々の幅/厚さのものを容易に製造できるようにすることを課題としてなされたものである。
本考案は、四辺形状の板状をなすレジンコンクリート製の本体の下面幅方向両端部に、棒状の脚部を長さ方向に向けて固定手段により固定してなることを特徴とする側溝・桝用蓋である。本体が引張強度に優れるレジンコンクリート製であるため、必要な曲げ強度を得るための本体の厚さが薄くてよく、薄型化、軽量化が可能となる。
既存の側溝や桝の本体に対して、蓋を装着しようとする場合、既存のコンクリート製の蓋と厚さを同じにしなければならないが、本体の下面幅方向両端部に、棒状の脚部を長さ方向に向けて固定することで、本体を薄く形成でき、薄型化、軽量化が可能となる。また、既存の厚さや幅が種々である蓋に対して、幅に合わせた必要な厚さの本体を予め成形しておき、これに適宜な高さの脚部を固定することで対応できるので、本体を成形する型枠が必要最低限で済み、低コストで製造可能となる。
本体に、幅方向の表裏貫通する複数のスリットを形成することができる。これは、本体が引張強度に優れるレジンコンクリート製であるため、スリットを形成しても必要な曲げ強度を得ることができるからである。複数のスリットを設けることで、降雨時における集水能力(道路上の雨水を側溝内に集める能力)が格段に向上し、高価なグレーチングを必要としなくなる。
脚部は断面が四角形状の棒状材、中空の角パイプ、断面がコ字状の棒状材などを用いることができる。レジンコンクリート製の角パイプ、断面がコ字状の棒状材にすると、中空であるために重量を低減できる。FRP(繊維補強プラスチック)製の角パイプとすると、更に重量を低減でき、また、押し出し成形により安価かつ容易に製造することができる。
脚部を本体に固定する固定手段は任意であるが、接着剤による接着とするのが最も製造容易な手段である。また、本体下面にインサートナットを埋設しておき、これにボルトを螺着して脚部を固定することもできる。
また本考案は、蓋受部の上に、上面が水平の蓋受面となっている嵩上げ部を設けた側溝本体と、四辺形状の板状をなし、前記側溝本体に被せて前記蓋受面で支持されるレジンコンクリート製の蓋とからなることを特徴とする側溝である。
本考案の側溝は、既存の側溝本体の蓋受部に嵩上げ部を設けることで、レジンコンクリート製の薄く軽量の蓋を装着することが可能となる。ここにおいて蓋受部とは、側溝本体の対向する側壁上部内側に設けた切欠部分において、従来のコンクリート製の厚い蓋を支持する部分である。嵩上げ部は断面が四角形状の棒状材、中空の角パイプ、断面がコ字状の棒状材などを用いることができる。レジンコンクリート製の角パイプ、断面がコ字状の棒状材にすると、中空であるために重量を低減できる。FRP(繊維補強プラスチック)製の角パイプとすると、更に重量を低減でき、また、押し出し成形により安価かつ容易に製造することができる。これらの嵩上げ部は、接着剤で蓋受部に固定したり、蓋受部に埋め込んだインサートにボルトで螺着するなどして取り付けることができる。また、嵩上げ部は現場打コンクリートで形成することも可能である。
また本考案は、蓋受部の上に、上面が水平の蓋受面となっている嵩上げ部を設けた桝本体と、四辺形状の板状をなし、前記桝本体に被せて前記蓋受面で支持されるレジンコンクリート製の蓋とからなることを特徴とする桝である。
本考案の桝は、既存の桝本体の蓋受部に嵩上げ部を設けることで、レジンコンクリート製の薄く軽量の蓋を装着することが可能となる。ここにおいて蓋受部とは、桝本体の周壁上部内側に設けた切欠部分において、従来のコンクリート製の厚い蓋を支持する部分である。嵩上げ部は断面が四角形状の棒状材、中空の角パイプ、断面がコ字状の棒状材などを用いることができる。レジンコンクリート製の角パイプ、断面がコ字状の棒状材にすると、中空であるために重量を低減できる。FRP(繊維補強プラスチック)製の角パイプとすると、更に重量を低減でき、また、押し出し成形により安価かつ容易に製造することができる。これらの嵩上げ部は、接着剤で蓋受部に固定したり、蓋受部に埋め込んだインサートにボルトで螺着するなどして取り付けることができる。また、嵩上げ部は現場打コンクリートで形成することも可能である。
本考案の側溝・桝用蓋は、従来の蓋と比較して厚さ、重量をそれぞれ2分の1程度にすることができ、側溝や桝内の清掃作業時などにおける蓋の着脱作業を容易にすることができる。また、本体の厚さを一定にして、脚部の高さで厚さを調整できるので、既存の側溝や桝の本体に装着されている種々の厚さの蓋と交換可能な種々の厚さ(本体+脚部の厚さ)のものを安価かつ容易に製造できる。
また本考案の側溝及び桝は、既存の側溝本体又は桝本体の蓋受部に嵩上げ部を設けるという簡単な工事で、従来の蓋と比較して厚さ、重量をそれぞれ2分の1程度の薄く軽量な蓋を装着することができ、側溝や桝内の清掃作業時などにおける蓋の着脱作業を容易にすることができる。
以下、実施例を表した図面に基づいて本考案を詳細に説明する。図1は実施例の側溝・桝用蓋1の平面図、図2は蓋1の底面図、図3は図1におけるAA線断面図、図4は図1におけるBB線断面図、図5は蓋1の使用状態の断面図、図6は実施例の側溝・桝用蓋10の部分断面図、図7は実施例の側溝・桝用蓋20の部分断面図である。
蓋1は本体1aと脚部4からなる。本体1aはレジンコンクリート製で、平面形状が四辺形状の板状をなし、内部には適宜量の鉄筋が配置され、補強されている。厚さは溝幅に応じた強度に必要充分な厚みを設ける。表裏貫通する幅方向のスリット2が長さ方向に複数並べて設けられている。また、長さ方向の両端には切欠部3が設けられている。切欠部3の形状はスリット2を縦に半割した形状である。各スリット及び切欠部の間隔は等しくなっているので、複数の蓋1を連続して設置した場合、スリットが一定間隔で連続して設けられているように見え、意匠的に優れたものとなる。なお、蓋を連続して設置しない場合(桝に装着する場合)においては、切欠部3は不要である。
脚部4はレジンコンクリート製の角パイプで、本体下面の幅方向両端部に接着剤により接着固定されている。脚部4の高さは約40mmで、蓋全体の厚さは100mmとなっている。脚部4の長さは本体1aの長さよりも若干短いが、本体のほぼ全長にわたって設けられている。蓋1の重量は従来の厚さ100mmの蓋のほぼ半分である。
図5は図8の既存の側溝本体5に対し、従来の蓋9に代えて実施例の蓋1を装着した状態を示している。このように、本考案の蓋1は既存の側溝や桝の本体に、既存の蓋9に代えて装着することができる。
図6に示す蓋10は、本体10aと脚部11からなる。本体10aは、底面に、片側2カ所ずつインサートナット12が埋設されている他は、前記実施例の本体1aと全く同じ構成である。脚部11は断面がコ字状をなすレジンコンクリート製の棒状体で、インサートナット12に対応する位置にボルト穴を設け、ボルト13により本体10aの底面に固定している。なお、コ字状の棒状体は、図6に示す場合と上下逆にして、接着により本体10aに固定することもできる。
図7に示す蓋20は、本体20aと脚部21からなる。本体20aは、前記実施例の本体1aと全く同じ構成である。脚部21は断面が四辺形をなすレジンコンクリート製の棒状体で、接着剤によって本体20aの底面に接着固定されている。
図9は実施例の側溝30の断面図である。側溝30は、側溝本体5とレジンコンクリート製の蓋32とからなる。側溝本体5は、図8に示す側溝本体の、側壁6上部の蓋受部8に、嵩上げ部31を設けたものである。嵩上げ部31はレジンコンクリート製の角パイプで、接着剤により蓋受部8に接着固定され、上面が水平な蓋受面となっている。高さは約60mmである。蓋32の厚さは約60mmで、従来のコンクリート製の厚さ約100mmの蓋に代わるものである。
図10は従来の側溝の断面図、図11は実施例の側溝40の断面図である。図10の側溝は、側溝本体41と蓋45からなり、側溝本体の蓋受部42は水平面ではなく、曲面となっている。蓋45はコンクリート製で、厚さ約100mmである。図11の側溝40は側溝本体41と蓋44からなる。側溝本体41は、図10の側溝本体41の蓋受部42の上に嵩上げ部43を設けたものである。嵩上げ部43は現場打コンクリートで、上面が水平な蓋受面となるように施工する。このように、蓋受部が水平面でない場合は、嵩上げ部を現場打コンクリートで設けるのが簡便である。蓋44は厚さ約60mmのレジンコンクリート製である。
図12は実施例の桝50の断面図である。この桝は側溝に接続して設ける側溝桝で、桝本体51と蓋58からなる。桝本体51はコンクリート製で、周壁52と底板53により有底の四角筒状に一体成形されている。対向する周壁の上部には水平な蓋受部54が形成されている。周壁52の下部には下水管に接続する排出管57を設けている。また、周壁52の上部には、側溝に接続し、側溝を流れる水を桝内部に流入させるための流入孔56を設けている。側溝内を流れてきた水は流入孔56から桝内に流入し、さらに接続管57から下水管に流出する。なお、底板をポーラスコンクリートとしたり、底板を設けずに、水を土中に浸透させるようにすることもできる。従来は、蓋受部54の上にコンクリート製の厚さ約100mmの蓋を装着していた。
本考案の実施例においては、蓋受部54の上に嵩上げ部55を設けている。嵩上げ部55は断面がコ字状をなすレジンコンクリート製の棒状材で、上面が水平な蓋受面となっている。蓋58は厚さ約60mmのレジンコンクリート製である。
本考案の蓋は、U字溝に限らず、断面が門形のいわゆる可変勾配側溝など、あらゆる側溝の本体に装着できる。また、側溝に併設する桝本体など、種々の用途の桝に装着することも可能である。本考案の側溝も、U字溝に限らず、断面が門形のいわゆる可変勾配側溝など、あらゆる側溝とすることができる。本考案の桝は、側溝桝に限らず、雨水桝など、あらゆる用途の桝とすることができる。
実施例の蓋1の平面図である。 蓋1の底面図である。 図1におけるAA線断面図である。 図1におけるBB線断面図である。 蓋1の使用状態の断面図である。 実施例の蓋10の部分断面図である。 実施例の蓋20の部分断面図である。 従来の蓋9の使用状態の断面図である。 実施例の側溝30の断面図である。 従来の側溝の断面図である。 実施例の側溝40の断面図である。 実施例の桝50の断面図である。
符号の説明
1 蓋
2 スリット
3 切欠部
4 脚部
5 側溝本体
6 側壁
7 底板
8 蓋受部
9 蓋
10 蓋
11 脚部
12 インサートナット
13 ボルト
20 蓋
21 脚部
30 側溝
31 嵩上げ部
32 蓋
40 側溝
41 側溝本体
42 蓋受部
43 嵩上げ部
44 蓋
45 蓋
50 桝
51 桝本体
52 周壁
53 底板
54 蓋受部
55 嵩上げ部
56 流入孔
57 排出管
58 蓋

Claims (7)

  1. 四辺形状の板状をなすレジンコンクリート製の本体の下面幅方向両端部に、棒状の脚部を長さ方向に向けて固定手段により固定してなることを特徴とする側溝・桝用蓋。
  2. 請求項1に記載の蓋において、前記本体が幅方向に形成され表裏貫通する複数のスリットを有することを特徴とする側溝・桝用蓋。
  3. 請求項1又は2に記載の蓋において、前記脚部がレジンコンクリート製又はFRP製の角パイプであることを特徴とする側溝・桝用蓋。
  4. 蓋受部の上に、上面が水平の蓋受面となっている嵩上げ部を設けた側溝本体と、四辺形状の板状をなし、前記側溝本体に被せて前記蓋受面で支持されるレジンコンクリート製の蓋とからなることを特徴とする側溝。
  5. 請求項4の側溝において、前記嵩上げ部が、レジンコンクリート製又はFRP製の角パイプであることを特徴とする側溝。
  6. 蓋受部の上に、上面が水平の蓋受面となっている嵩上げ部を設けた桝本体と、四辺形状の板状をなし、前記桝本体に被せて前記蓋受面で支持されるレジンコンクリート製の蓋とからなることを特徴とする桝。
  7. 請求項6の桝において、前記嵩上げ部が、レジンコンクリート製又はFRP製の角パイプであることを特徴とする桝。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011231461A (ja) * 2010-04-23 2011-11-17 Chuetsuseito Corp 蓋付き側溝の改修方法
JP2013032685A (ja) * 2011-06-27 2013-02-14 Kitazawa Kogyo:Kk 排水溝の改修方法

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