JP3107720U - 紙樹脂複合材包装容器のフィルム接合機構 - Google Patents

紙樹脂複合材包装容器のフィルム接合機構 Download PDF

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【課題】紙樹脂複合材包装容器のフィルム接合機構の提供。
【解決手段】紙樹脂複合材包装容器のフィルム接合機構は、マシンシート上にフィルム接合型20が設置されると共に、該マシンシート上に、フィルム供給機構30、一組の切断型40、挟持板50及び電熱板が配置されてなり、フィルム接合型の上に一つ以上のキャビティー21が開設され、該キャビティーに設けられた複数の小孔22が真空吸引機70と連通し、空気をフィルム接合型の小孔及び紙樹脂複合材包装容器の繊維の隙間を通して吸引し、紙樹脂複合材包装容器の形状に応じてPETフィルムを該紙樹脂複合材包装容器の上表面に緊密に接合する。
【選択図】図2

Description

本考案はポリエチレンテレフタレート(PET)フィルムを紙樹脂複合材包装容器の表面に接合するフィルム接合機構であり、特に、真空吸引機が複数の小孔を具えたフィルム接合型に接続され、及び、紙樹脂複合材包装容器自身の繊維の隙間により空気を吸引し、フィルム接合型を被覆するよう置かれて接着剤を塗布されたPETフィルムが、紙樹脂複合材包装容器の表面をその形状に応じて緊密に被覆する、複合材包装容器のフィルム接合機構に関する。
周知の紙樹脂複合材包装容器のフィルム形成方式は、塗布或いはシャワー方式で完成されるが、このような周知の方式は、フィルム表面に材料分布の不均一により毛細孔が形成され、このため、このような周知の方式で形成された食品包装容器は、その防水、防油の効果が低くなり、食品レベルの使用の要求に符合しない。このほか、このような周知の方式で形成されたフィルムと紙樹脂複合材包装容器の表面の間は適当な接着剤により接着されていないため、フィルムが剥離してその使用品質に影響を与え易い。また周知の紙樹脂複合材包装容器を被覆するフィルムはいずれもポリプロピレン(PP)、延伸ポリプロピレン(OPP)、延伸ポリスチレン(OPS)或いはポリエチレン(PE)材質とされ、ポリエチレンテレフタレート(PET)を原料として製造されたフィルムはなく、このため周知の食品包装容器は僅かに低温保存に用いられ得るのみで、高温中で加熱不能で、特にオーブンで加熱使用することはできない。
以上のように、周知の技術の欠点は、被覆するフィルムの気密性が低く水のしみ込みや油のしみ込みの状況を有すること、及び、帯状で接着剤を具えたフィルムを紙樹脂複合材包装容器製品に接合する機械設備がないことであり、ゆえに改善の必要がある。
本考案は周知の紙樹脂複合材包装容器のフィルム接合方式及びその完成した製品の防水、防油効果が有限で且つオーブンで使用できず、また帯状のPETフィルムを紙樹脂複合材包装容器に接合するための専用の生産機がないことを鑑み、一種の紙樹脂複合材包装容器のフィルム接合機構を提供することを主要な目的とし、それは、帯状のPETフィルムを有効且つ快速に紙樹脂複合材包装容器の表面に接合させることができ、更には自動化生産の機能も達成でき、製造コストを減らし、製品の実用範囲を広げることができるものとする。
請求項1の考案は、マシンシート上にフィルム接合型が設置されると共に、該マシンシート上に、フィルム供給機構、一組の切断型、挟持板及び電熱板が配置されてなる紙樹脂複合材包装容器のフィルム接合機構において、
該フィルム接合型の上に一つ以上のキャビティーが開設され、該キャビティーに設けられた複数の小孔が真空吸引機と連通し、空気をフィルム接合型の小孔及び紙樹脂複合材包装容器の繊維の隙間を通して吸引し、紙樹脂複合材包装容器の形状に応じてPETフィルムを該紙樹脂複合材包装容器の上表面に緊密に接合することを特徴とする、紙樹脂複合材包装容器のフィルム接合機構としている。
請求項2の考案は、請求項1記載の紙樹脂複合材包装容器のフィルム接合機構において、フィルム供給機構がマシンシートの前後の壁面に設置されたフィルムロールと回収ロールを具え、使用時には、帯状のPETフィルムがフィルムロールに取り付けられ、並びにPETフィルムの一端が上述のフィルム接合型の上方を通過し、回収ロールに固定され、連続してフィルム接合に使用されるPETフィルムを供給可能とされ、並びに使用済の廃棄フィルムを回収ロールに巻取り回収することを特徴とする、紙樹脂複合材包装容器のフィルム接合機構としている。
請求項3の考案は、請求項1記載の紙樹脂複合材包装容器のフィルム接合機構において、切断型が上型と下型を具え、該上型はマシンシートの上方に設置され、並びにフィルム接合型と垂直に対応し垂直に昇降移動可能とされ、該下型はフィルム接合型の一側に取り付けられ、フィルム接合型に伴い左右に移動可能で、上型のちょうど下方に対応するか離れることを特徴とする、紙樹脂複合材包装容器のフィルム接合機構としている。
請求項4の考案は、請求項1記載の紙樹脂複合材包装容器のフィルム接合機構において、挟持板が四角形のフレームとされてマシンシート上に設置され、且つ切断型の上型とフィルム接合型の間に介在し、垂直に昇降移動可能とされ、PETフィルムをフィルム接合型の上表面に圧接することを特徴とする、紙樹脂複合材包装容器のフィルム接合機構としている。
請求項5の考案は、請求項1記載の紙樹脂複合材包装容器のフィルム接合機構において、電熱板がマシンシートの後面の回収ロールの上方に取り付けられ、前向きに移動してフィルム接合型のフィルム接合エリア上方に至り、PETフィルムに対して加熱しそれを軟化させることを特徴とする、紙樹脂複合材包装容器のフィルム接合機構としている。
本考案は一種の紙樹脂複合材包装容器のフィルム接合機構を提供し、それは、帯状のPETフィルムを有効且つ快速に紙樹脂複合材包装容器の表面に接合させることができ、更には自動化生産の機能も達成でき、製造コストを減らし、製品の実用範囲を広げることができる。
本考案の紙樹脂複合材包装容器のフィルム接合機構は、マシンシート上にフィルム接合型が設置されると共に、該マシンシート上に、フィルム供給機構、一組の切断型、挟持板及び電熱板が配置されてなる。本考案の特徴は、フィルム接合型に一つ以上のキャビティーが開設され、該キャビティーの形状は包装容器底面形状に対応しそれを収容でき、並びに該キャビティーに複数の小孔が設けられて真空吸引機に連通している。これにより、紙樹脂複合材を成形してなる包装容器が上述のキャビティー内に放置され、並びに該包装容器の上面に背面に接着剤を塗布したポリエチレンテレフタレート(PET)フィルムが被覆した後、まず挟持板でそれがフィルム接合型の上表面に圧接され、並びに電熱板で該PETフィルムが加熱され軟化した後、真空吸引機が駆動され、空気をフィルム接合型の小孔と紙樹脂複合材包装容器の繊維の隙間を通して吸引し、これによりPETフィルムが該紙樹脂複合材包装容器の上表面に吸着されて包装容器の形状に応じて緊密に貼り付く。その後、挟持板に連帯して帯状のPETフィルムが接着された包装容器が持ち上げられて型から外され、更にフィルム接合型及び切断型の下型が同期に横に定位に移動し、空となったキャビティー中にフィルム接合する紙樹脂複合材包装容器を置き入れ、次のフィルム接合作業に待機し、切断型の上型と下型と前述の包装容器が同一垂直線上に対応し配列され、最後に切断型の上下の型が合わされてPETフィルム帯が接合された包装容器が切断され独立した製品とされる。また、上述のPETフィルムの厚さは25μm〜80μmとされ、そのうち、接着剤は熱硬化型接着剤とされる。
これにより、帯状で接着剤が塗布されたPETフィルムが緊密に紙樹脂複合材包装容器表面に接合され、この製品の実用機能が向上される。
図1から図3に示されるように、本考案の紙樹脂複合材包装容器のフィルム接合機構は、マシンシート10上にフィルム接合型20が設置されると共に、該マシンシート10上に、フィルム供給機構30、一組の切断型40、及び、挟持板50、電熱板60が配置されてなる。本考案の特徴は以下のとおりである。
該フィルム接合型20に一つ以上のキャビティー21が開設され、該キャビティー21の形状は包装容器底面形状に対応しそれを収容でき、並びに該キャビティー21に複数の小孔22が設けられて真空吸引機70に連通している。
以上の構造において、フィルム供給機構30はマシンシート10の前後の壁面に設置されたフィルムロール31と回収ロール32(図1参照)を具えている。使用時には、帯状のPETフィルム80がフィルムロール31に取り付けられ、並びにPETフィルム80の一端が上述のフィルム接合型20の上方を通過し、回収ロール32に固定され、連続してフィルム接合に使用されるPETフィルムを供給可能とされ、並びに使用済の廃棄フィルムを回収ロール32に巻取り回収する。
更に図2に示されるように、本考案中の切断型40は上型41と下型42を具え、該上型41はマシンシート10の上方に設置され、並びにフィルム接合型20と垂直に対応し垂直に昇降移動可能とされる。該下型42はフィルム接合型20の一側に取り付けられ、フィルム接合型20に伴い左右に移動可能で(図1)、上型41のちょうど下方に対応するか、それから離れる。
挟持板50は四角形のフレームとされてマシンシート10上に設置され、且つ切断型の上型41とフィルム接合型20の間に介在し、垂直に昇降移動可能とされる。前述のPETフィルム80がフィルム接合型20の上方を通過する時、挟持板50がPETフィルム80を下圧してフィルム接合型20の上表面に圧接し、気密の状態を形成させる(図3)。
電熱板60はマシンシート10の後面の回収ロール32の上方に取り付けられ、前向きに移動してフィルム接合型20のフィルム接合エリア上方に至る。前述の挟持板50がPETフィルム80をフィルム接合型20の上表面に圧接する前に、該電熱板60が移動しPETフィルムに対して加熱しそれを軟化させる。
更に図4、5も参照されたい。紙樹脂複合材包装容器90が上述のフィルム接合型20のキャビティー21内に置かれ、並びにフィルム供給機構30により該包装容器90の上面が下面に接着剤が塗布された帯状のPETフィルム80で被覆された後、該PETフィルム80が挟持板50によりフィルム接合型20の上表面に圧接され、並びに電熱板60によりPETフィルム80が加熱され軟化した後、更に真空吸引機70により、空気がフィルム接合型20の小孔22と紙樹脂複合材包装容器90の繊維の隙間を通り吸引され、接着剤が塗布されたPETフィルム80が該紙樹脂複合材包装容器90の上表面に吸着し、包装容器の形状に応じて緊密にそれを被覆するよう接合される。その後、挟持板50に連帯し、帯状のPETフィルム80の下に接合された包装容器90が上昇し型から外され、更にフィルム接合型20と切断型40の下型42が同期に横向きに定位まで移動し(即ちフィルム接合型20が作業エリアより退出させられ、切断型40の下型42が作業エリア内の上型41と対応する位置に至り、図5中のGに示されるとおりであり、図5中のGとFは相互に90度の方向を呈する)、空になったキャビティー21中に更に紙樹脂複合材包装容器90が入れられて次のフィルム接合作業に供され、切断型40の上型41と下型42と前述の型から外された包装容器90が同一の垂直線上に対応するよう配列され、最後に切断型40の上型41と下型42が合わされて、帯状のPETフィルム下の包装容器90が該包装容器の周縁に沿って切り落とされて独立した製品とされる。
また、上述のPETフィルムの厚さは25μm〜80μmとされ、そのうち、接着剤は熱硬化型接着剤81とされる。
これにより、この構造は有効且つ自動的に帯状で且つ接着剤が塗布されたPETフィルム80を緊密に紙樹脂複合材包装容器90の表面に接合させることができ、フィルムに塗布不均一による毛細孔を発生する欠点がない。また、本考案はPETフィルム80に熱硬化型接着剤81が塗布されて緊密に紙樹脂複合材包装容器に接合され、製品がオーブンの高温加熱と急速冷凍冷蔵に適合するものとされ、製品の実用機能が向上されている。
総合すると、本考案に記載の構造はこれまでになく、且つ確実に、組立に便利で、製造コストを減らせる等の長所を達成する。
本考案の実施例の平面組合せ図である。 図1の実施例の正面組合せ図である。 図1の実施例の側面組合せ図である。 本考案のフィルム接合機構の動作表示図である。 本考案のフィルム接合機構の動作表示図である。
符号の説明
10 マシンシート 20 フィルム接合型
30 フィルム供給機構 40 切断型
50 挟持板 60 電熱板
70 真空吸引機 80 PETフィルム
90 包装容器
21 キャビティー 22 小孔
31 フィルムロール 32 回収ロール
41 上型 42 下型
81 熱硬化型接着剤

Claims (5)

  1. マシンシート上にフィルム接合型が設置されると共に、該マシンシート上に、フィルム供給機構、一組の切断型、挟持板及び電熱板が配置されてなる紙樹脂複合材包装容器のフィルム接合機構において、
    該フィルム接合型の上に一つ以上のキャビティーが開設され、該キャビティーに設けられた複数の小孔が真空吸引機と連通し、空気をフィルム接合型の小孔及び紙樹脂複合材包装容器の繊維の隙間を通して吸引し、紙樹脂複合材包装容器の形状に応じてPETフィルムを該紙樹脂複合材包装容器の上表面に緊密に接合することを特徴とする、紙樹脂複合材包装容器のフィルム接合機構。
  2. 請求項1記載の紙樹脂複合材包装容器のフィルム接合機構において、フィルム供給機構がマシンシートの前後の壁面に設置されたフィルムロールと回収ロールを具え、使用時には、帯状のPETフィルムがフィルムロールに取り付けられ、並びにPETフィルムの一端が上述のフィルム接合型の上方を通過し、回収ロールに固定され、連続してフィルム接合に使用されるPETフィルムを供給可能とされ、並びに使用済の廃棄フィルムを回収ロールに巻取り回収することを特徴とする、紙樹脂複合材包装容器のフィルム接合機構。
  3. 請求項1記載の紙樹脂複合材包装容器のフィルム接合機構において、切断型が上型と下型を具え、該上型はマシンシートの上方に設置され、並びにフィルム接合型と垂直に対応し垂直に昇降移動可能とされ、該下型はフィルム接合型の一側に取り付けられ、フィルム接合型に伴い左右に移動可能で、上型のちょうど下方に対応するか離れることを特徴とする、紙樹脂複合材包装容器のフィルム接合機構。
  4. 請求項1記載の紙樹脂複合材包装容器のフィルム接合機構において、挟持板が四角形のフレームとされてマシンシート上に設置され、且つ切断型の上型とフィルム接合型の間に介在し、垂直に昇降移動可能とされ、PETフィルムをフィルム接合型の上表面に圧接することを特徴とする、紙樹脂複合材包装容器のフィルム接合機構。
  5. 請求項1記載の紙樹脂複合材包装容器のフィルム接合機構において、電熱板がマシンシートの後面の回収ロールの上方に取り付けられ、前向きに移動してフィルム接合型のフィルム接合エリア上方に至り、PETフィルムに対して加熱しそれを軟化させることを特徴とする、紙樹脂複合材包装容器のフィルム接合機構。
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