JP3106740U - ハンガー - Google Patents

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照剛 三輪
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ミツワ樹脂工業株式会社
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Abstract

【課題】店舗別、客先別の情報を明記した連番タック片を装着可能なハンガーを提供すること。
【解決手段】衣服を支持するための衣服支持部(2)と、衣服支持部(2)の略中央上部に連設されたフック部(3)と、フック部(3)の基部(302)に連設された、衣服を店別及び客先別に仕分けするための連番が記載された連番タック片が装着されるタック装着部(4)とを備えた、クリーニング工場等においてクリーニングが完了した衣類を吊るすために用いられるハンガーであり、タック装着部(4)は、全体として長板状とし、タック片が嵌入される凹部(401)を有するとともに、前記凹部(401)における長手方向に直行する幅寸法を10ミリ未満にし、前記タック片を凹部(401)内に圧入することでタック片の長手方向に沿った両端部分を変形させて凹部(401)内に係止可能にした。
【選択図】図1

Description

本考案は、クリーニング店やクリーニング工場等で使用される業務用のハンガーに係り、より詳しくは、店舗別及び客先別の仕分けを行うための連番タック片を装着可能にし、これにより店舗別及び客先別の仕分けを容易に行うことを可能にしたハンガーに関する。
従来からクリーニング店やクリーニング工場等においては、クリーニングされた衣服を店舗別及び客先別に仕分けするために、店舗名等及び連番が付された、いわゆる連番タック片を用いている。
即ち、一般的にクリーニング工場等において衣服のクリーニングを行う場合には、店舗ごと及び客先ごとの仕分けが可能な連番等が印刷された連番タック片が装着された衣服を、まず、店舗及び客先の区別をせずに、混ぜこぜの状態でクリーニングする。
そして、クリーニングが終了した後は、このクリーニングが終了した衣服をハンガーに吊るすとともに包装を行い、その後、仕分け場所(「ストックライン」という。)において、人手によって、連番タック片に記載された連番等を手がかりにしながら、店舗別、客先別の仕分けを行う。
ところで、クリーニングされた衣服を店舗別及び客先別に仕分けするための情報はすべて連番タック片に明記されているために、仕分けを行うためには必ず連番タック片を見なければならないが、ストックラインにはクリーニングが終了した多くの衣服が隙間無く吊るされている一方、従来は、連番タック片を衣服に直接装着していたために、仕分け作業を行う際には、隙間無くストックラインに吊るされている衣服をかき分けながら連番タック片を見なければならず、作業に手間と時間がかかるとともに作業全体が煩雑にならざるを得ないという問題点が指摘されている。
この点、従来から、大量の処理が可能な大型のクリーニング工場等においては、店舗、客先等の情報が記憶されたバーコードが印刷されたバーコードタックをハンガーに装着し、このバーコードをスキャナー等で読むことにより行う自動仕分けシステムが採用されているが、この自動仕分けシステムを導入するためには莫大な費用が必要となるため、比較的小型のクリーニング工場等においては非現実的なシステムである。
また、この自動仕分けシステムにおいては、バーコードを装着可能なハンガーを用いているため、このハンガーを用いて連番テック片をハンガーに装着することも考えられるが、前記バーコードタックと連番タック片とは本質的に異なったものであり、連番タック片はバーコードタック片よりもサイズが小さいために、従来のバーコードタック片用のハンガーに連番タック片を装着することは不可能である。即ち、従来のバーコードタック片用のハンガーに連番タック片を装着した場合にはこの連番タック片が脱落してしまい、それにより店舗別及び客先別の仕分けがまったく不可能になってしまう、という問題点がある。
特開2001−62190号公報
そこで、本考案は、店舗別、客先別の情報を明記した連番タック片を装着可能なハンガーを提供することを課題としている。
本考案のハンガーは、衣服を支持するための衣服支持部と、該衣服支持部の略中央上部に連設されたフック部と、このフック部の基部に連設された、衣服を店別及び客先別に仕分けするために用いる連番が記載された連番タック片が装着されるタック装着部とを備えた、クリーニング工場等においてクリーニングが完了した衣類を吊るすために用いられるハンガーであって、
前記タック装着部は、全体として長板状であるとともに、前記タック片が嵌入される凹部を有するとともに、前記凹部における長手方向に直行する幅寸法を10ミリ未満にし、前記連番タック片を凹部内に圧入することにより連番タック片の長手方向に沿った両端部分を変形させて凹部内に係止可能にした、ことを特徴としている。
本考案のハンガーでは、衣服を店別及び客先別に仕分けするために用いる連番等が記載された連番タック片が装着されるタック装着部をフック部の基部に備えるとともに、このタック装着部は、全体として長板状であるとともに前記連番タック片が嵌入される凹部を有しており、この凹部における長手方向に直行する幅寸法を10ミリ未満にしている。
即ち、一般的に前記連番タック片の幅寸法は10ミリであるために、長手方向に直行する幅寸法を10ミリ未満にした凹部を有したタック装着部を備えている本考案においては、凹部内に連番タック片を圧入すると、連番タック片の長手方向に沿った両端部分が変形して、これにより、連番タック片は凹部内に係止される。
従って、本考案によれば、従来は衣服に直接装着していた連番タック片をハンガーにおけるフック部の基部に装着することができ、そのために、クリーニングが完了した衣服の仕分けを行う際に、隙間無く吊るされている衣服をかき分けて連番タック片を見る必要が無くなり、仕分け作業の効率化を図ることが可能となる。
本考案のハンガーでは、ワイシャツや背広等の衣服の肩部を支持するための衣服支持部を有しており、この衣服支持部の略中央上部には、ハンガー全体をパイプ等に吊すためのフック部が連設されている。
また、このフック部の基部には、クリーニングされた衣服を店舗別、客先別に仕分けするために用いる連番等が印刷された連番タック片が装着される、タック装着部が連設されている。
そして、このタッグ装着部は、全体として長板状にするとともに、その長手方向に沿って凹部を形成しており、更に、凹部における長手方向に直行する幅寸法を10ミリ未満にし、これによって、連番タック片を凹部内に圧入すると、連番タック片の長手方向に沿った両端部分が変形して、連番タック片を凹部内に係止可能にしている。
なお、ここで、前記衣服支持部及びフック部は別部品として構成してもよいが、より好ましくは樹脂等により一体成形するとよく、これによりコストダウン等を図ることが可能である。
本考案のハンガーの実施例について図面を参照して説明すると、図1は、本実施例のハンガーを正面から見た状態を示す図であり、図において1が本実施例のハンガーである。また、図2は図1における右方向から本実施例のハンガーを見た側面図、図3は図1のA−A線断面の一部を示した図、図4は図1におけるB−B線端面図、図5は図1におけるC−C線端面図、及び図6は図1におけるD−D線端面図である。
そして、本実施例におけるハンガー1は、金型を用いて一体成型したものであり、その素材は樹脂としており、衣服を支持するための衣服支持部2と、この衣服支持部の略中央上部に上側に向けて連設されたフック部3とを有して構成されている。
ここで、前記衣服支持部2について説明すると、本実施例における前記衣服支持部2は、略ハ字形状とした肩部支持部201と、この肩部支持部201の先端部を連通した上部連通部202と、前記肩部支持部201の下端部を連通した下部連通部203とを有しており、これにより、衣服支持部2は、中央部分を空洞とした、略三角形状の輪郭としている。
そして、肩部支持部201によってクリーニングされた衣服を支持可能としており、更に、下部連通部203には、適宜、ズボン等を吊るすことを可能としている。
更に、前記上部連通部202の両側には襟ガイド204を左右方向に張り出させており、この襟ガイド204により、衣服の襟部分の型崩れを防止可能としている。そして、本実施例においてこの襟ガイド204としては、一端が上部連通部202に連設するとともに他端が前記肩部支持部201に連設された略L字状としている。但し、この襟ガイド204の形状は特に限定されず、また、襟ガイド204を備えない形態としてもよい。
なお、図4及び図5からも明らかなように、本実施例において前記衣服支持部2を構成する肩部支持部201、上部連通部202、下部連通部203は、長手方向に沿った両端部にリブ205を備えた形状としており、これにより強度を高めている。但し、必ずしもこのような構成にする必要はない。
次に、前記上部連通部202の上方には、ハンガー1をパイプ等の適宜な場所に吊るすためのフック部3が、上方向に向けて連設されており、このフック部3の先端部は略半円形状に湾曲させ、この湾曲部303によってハンガー1をパイプ等に吊るすことを可能としている。なお、湾曲部303の向きは特には限定されず、使用環境により、正面視野において左側に曲げた形態、あるいは正面視野において右側に曲げた形態がある。
ここで、前記フック部3について説明すると、本実施例においてフック部3は、前記上部連通部202に連設される連設部301を有しており、この連設部301は、略直角三角形状とした板状としている。なお、図6からも明らかなように、この連設部301の周縁部にはリブ304を形成して強度を高めている。
また、前記連設部301の頂点部分には、長尺状の基部302が連設されており、この基部302の上部に、前記湾曲部303が連設されている。
そして、前記基部302の長手方向に沿った一端には、連番タック片を装着するためのタック装着部4が連設されており、これにより前記フック部3が構成されている。
ここで、前記タック装着部4について説明すると、本実施例において前記タック装着部4は、連番タック片の形状に合わせて全体として長板状としており、図2及び図3からも明らかなように、前記基部302の正面側に対して、約45度程度の角度をもって後方側に突出するようにしている。即ち、本実施例においては、連番タック片をタック装着部4に装着した場合に、前記連番タック片の長手方向に沿った一端が、ハンガー1の正面から見て斜め約45度後方に向くようにしている。
また、本実施例において前記タック装着部4は、連番タック片が嵌入される凹部401を有しており、即ち、図1及び図3において401が凹部であり、この凹部401は、連番タック片の全体を収容可能な長さにするとともに、長手方向に直行する幅寸法を10ミリ未満にしている。
即ち、一般的に前記連番タック片の幅寸法は約10ミリであるため、本実施例においては、前記凹部401の幅方向寸法を10ミリ未満にし、凹部401内に連番タック片を圧入したときに、連番タック片の長手方向に沿った両端部分が変形し、これにより、連番タック片を凹部401内に係止可能としている。
従って、本考案によれば、従来は衣服に直接装着していた連番タック片をハンガーにおけるフック部の基部に連番タック片を装着することができ、クリーニング工場等においてクリーニングが完了した衣服の仕分けを行う際に、隙間無く吊るされている衣服をかき分けて連番タック片を見る必要が無くなり、仕分け作業の効率化を図ることが可能となる。
また、店舗等においては、クリーニング工場等より入荷したクリーニング済衣服を入荷検品する際にはこの連番タック片を手掛かりに検品するが、店舗業務内容で多くの時間を必要とするのはこの検品作業と客先別仕分けであるところ、本実施例のハンガーでは、この多くの時間と手間を必要とする作業の軽減による生産性の向上と誤配達による紛失を防ぐことが可能となる。
なお、図1及び図3において402は、凹部401内に圧入した連番タック片の浮き上がりを防止するための浮き上がり防止片であり、及び、図において403は、凹部401の底部に形成した開口部である。
次に、本実施例のハンガーの作用について説明すると、本実施例のハンガーを用いてクリーニングされた衣服の仕分けを行う場合には、まず、連番タック片が装着した状態でクリーニングされた衣服を、本実施例のハンガー1に吊るす際において、衣服に装着されている連番タック片を取り外すとともにこの取り外した連番タック片をハンガー1のタック装着部4に装着する。即ち、連番タック片を凹部401内に圧入する。そうすると、凹部401はその幅寸法を連番タック片の幅寸法よりも小さい10ミリ未満にしているために、圧入された連番タック片は、その長手方向に沿った両端が変形して、これによって、凹部401内に係止される。
そして、ストックラインにおいて衣服の仕分けを行う場合には、隙間無く吊るされた衣服をかき分けることなく、フック部3に連設したタック装着部4の部分を見ることのみにより、連番タックを見ることができ、それにより容易に仕分けを行うことが可能である。
また、本実施例においては、タック装着部4を、基部302の正面側に対して約45度程度の角度をもって後方側に突出するように連設し、これにより、連番タック片をタック装着部4に装着した場合には前記連番タック片の長手方向に沿った一端がハンガー1の正面から見て斜め約45度後方に向くようにしているために、衣服をパイプ等に吊るした状態においては、連番タッグ片がパイプの長手方向に対して約45度傾いた方向に向くため、容易に連番タック片に明記されている連番等を確認することができる。
なお、前述の実施例では、ハンガー1の全体を樹脂により一体成型した場合を説明したが、本考案のハンガーでは、必ずしも一体成形する必要は無く、また素材も樹脂とする必要はない。
また、前述の実施例では、タック装着部4の連設方法として、基部302の正面側に対して約45度程度の角度をもって後方側に突出するようにした場合について説明したが、必ずしも45度後方側に突出するように連設する必要もなく、連番タックの面がハンガーの正面に向くように、基部302の正面側と平行方向に向けてタック装着部4を連設してもよい。
更に、前述の実施例では、衣服支持部2を、その輪郭を略三角形状とした場合について説明したが、衣服支持部の形状は、特にこの形状に限定されるものではなく、例えば図7に正面図で示すような、略横長の長方形状の衣服支持部としてもよく、又は、図8に正面図で示すような、前記下部連通部を有さない形状としてもよい。なお、図7及び図8に記載した形態のハンガーは衣服支持部の輪郭形状が前述した実施例と異なっている点に大きな特徴があり、その他の、フック部3及びタック装着部4等は前述した実施例とほぼ同様であるので、重複した説明を省略するとともに同一部分には同一符号を付した。
本考案のハンガーは、クリーニングされた衣服を店舗別及び客先別に仕分けするために用いる連番テック片を装着可能なタック装着部を備え、これにより、クリーニングが完了した衣服の仕分け作業の効率化を図ることを可能としているため、ワイシャツ用ハンガーや背広用ハンガーの他に、スカート用ハンガー、オーバーコート用ハンガー、ズボン用ハンガー等の、連番タック片を用いてクリーニング済衣服の仕分けを行う衣服を吊るすハンガーのすべてに使用可能である。
本考案のハンガーの実施例の正面図である。 本考案のハンガーの実施例の側面図である。 図1における略A−A線端面を示す図である。 図1におけるB−B線端面を示す図である。 図1におけるC−C線端面を示す図である。 図1におけるD−D線端面を示す図である。 本考案のハンガーの他の形態の正面図である。 本考案のハンガーの他の形態の正面図である。
符号の説明
1 ハンガー
2 衣服支持部
201 肩部支持部
202 上部連通部
203 下部連通部
204 襟ガイド
205 リブ
3 フック部
301 連設部
302 基部
303 湾曲部
304 リブ
4 タック装着部
401 凹部
402 浮き上がり防止片
403 凹部の底部に形成した開口

Claims (2)

  1. 衣服を支持するための衣服支持部(2)と、該衣服支持部(2)の略中央上部に連設されたフック部(3)と、このフック部(3)の基部(302)に連設された、衣服を店別及び客先別に仕分けするために用いる連番が記載された連番タック片が装着されるタック装着部(4)とを備えた、クリーニング工場等においてクリーニングが完了した衣類を吊るすために用いられるハンガーであって、
    前記タック装着部(4)は、全体として長板状とし、前記連番タック片が嵌入される凹部(401)を有するとともに、前記凹部(401)における長手方向に直行する幅寸法を10ミリ未満にし、前記連番タック片を凹部(401)内に圧入することにより連番タック片の長手方向に沿った両端部分を変形させて凹部(401)内に係止可能にした、ことを特徴とするハンガー。
  2. 前記衣服支持部(2)及びフック部(3)を一体に形成したことを特徴とする請求項1に記載のハンガー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5540144B1 (ja) * 2013-08-05 2014-07-02 マルソー産業株式会社 ハンガー

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5540144B1 (ja) * 2013-08-05 2014-07-02 マルソー産業株式会社 ハンガー
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