JP3106526B2 - 化合物半導体の成長方法 - Google Patents

化合物半導体の成長方法

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JP3106526B2 JP03066737A JP6673791A JP3106526B2 JP 3106526 B2 JP3106526 B2 JP 3106526B2 JP 03066737 A JP03066737 A JP 03066737A JP 6673791 A JP6673791 A JP 6673791A JP 3106526 B2 JP3106526 B2 JP 3106526B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、AlInAs
系、InP系、GaInAs系の化合物半導体の成長に
おいて高い制御性をもって不純物ドーピングを行うこと
ができるようにした化合物半導体の成長方法に係わる。
【0002】
【従来の技術】化合物半導体例えばInP系、AlIn
As系、GaInAs系化合物半導体層の結晶成長方法
として分子線エピタキシ(MBE)法、有機金属気相成
長(MOCVD)法等で行われる方法の開発研究が目覚
ましい。
【0003】この場合n型のこの種のInP、AlIn
As、GaInAsを得るためには、MOCVD法を例
にとると、n型不純物としては主にSiが用いられ、M
OCVDに際しての有機金属原料ガスと共にこのSiの
ドーピングの原料ガスのSi 2 6 が送り込まれて不純
物ドープのなされた化合物半導体の気相成長がなされ
る。
【0004】図6は、高電子移動度電界効果トランジス
タ(HEMT)の一例の断面図を示し、この場合、例え
ばInPよりなる化合物半導体基体11上にアンドープ
の例えばGaInAsよりなるチャンネル層12と、さ
らにこれの上に電子供給層13としてn−AlInAs
が順次例えばMOCVDによって形成され、n−AlI
nAs/GaInAs構造のGaInAs層すなわちチ
ャンネル層12において高電子移動度の2次元電子ガス
チャンネル14が形成される。
【0005】15はゲート電極で、例えば電子供給層1
3に対してショットキ接合を形成し得るショットキ金属
によって形成される。16および17はそれぞれソース
及びドレイン各電極を示す。
【0006】このような電子供給層13としてのn−A
lInAs層を例えばMOCVD法によって成長させる
場合、まずスペーサ層としてアンドープのAlInAs
を気相成長させて後、Al,In,Asの各原料ガスの
供給と共に、n型不純物の例えばSiを含む原料ガスS
2 6 を供給してn−AlInAs層を成長させると
いう方法がとられる。
【0007】この場合、アンドープのAlInAsがn
−AlInAs層に移り変わる時点で種々の要因によっ
てSiの供給がおくれ、実質的にアンドープAlInA
s層の厚さが大となり設計値通りの不純物ドーピングプ
ロファイルが得られないことになる。またドーピング分
布の急峻性も良好でない。
【0008】更にまた実際上各種半導体装置を得る場
合、1枚のェファ上に多数の例えばHEMTを同時に
配列形成するという方法がとられる。この場合、この共
通のウェファ上において均一なキャリア濃度分布が得が
たい。
【0009】これは、MOCVD法,MBE法における
その成長作業がなされる反応器の形状、キャリアの流
速、ウェファ支持体すなわちサセプタの位置構造等の要
因によるものであって、このキャリア濃度の不均一化は
得られる半導体装置、例えばHEMTにおけるしきい値
電圧Vthの変動に直接関係するなど重要な問題であ
る。
【0010】またキャリア濃度の最大の値に関しても、
例えばMOCVD法においては、5〜6×10-18cm-3
程度で飽和する傾向にあることから、これより高濃度な
キャリア濃度は望みがたい。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本出願人は、先に特願
平2−13125号出願「化合物半導体の成長法」にお
いて、例えばAlInAs化合物半導体に不純物をドー
ピングするに当たって、その実質的濃度を充分大にまた
急峻な分布に良好な制御性をもって形成することができ
るようにした化合物半導体の成長方法を提供した。
【0012】これは、アンドープ化合物半導体層を気相
成長させる工程と、この気相成長を停止させた状態でこ
のアンドープ化合物半導体層自体に不純物原料ガスを供
給してキャリアの面密度がほぼ飽和する量までプレーナ
ドーピング工程とをとって目的とする化合物半導体の気
相成長を行うものである。
【0013】この方法では、アンドープ化合物半導体層
を気相成長させてこの気相成長を停止した状態で、これ
に対して不純物原料ガスを飽和する量まで供給するの
で、その不純物ドーピング量すなわちキャリア濃度は、
この飽和量によって規制される所定の量に規定される。
【0014】したがって気相成長による化合物半導体層
中のキャリア濃度を高める場合、上述したアンドープ化
合物半導体層の気相成長と、これを停止した状態での不
純物原料ガスの供給による不純物のドーピングを飽和す
る量をもってドーピングする工程とを所要回数、例えば
n回数繰返えして行えば、ドーピングの飽和量のn倍の
不純物ドーピングが全体としての量すなわち総量の濃度
として得ることができるので、気相成長と同時に不純物
のドーピングを行う場合に比してその飽和量の整数倍の
濃度という高い濃度が、いわゆるとびとびの値の制限さ
れた濃度ではあるものの、このとびとびの値の濃度にお
いて正確な濃度にかつ飽和濃度以上すなわちその整数倍
の濃度の不純物ドーピングを行うことができ、さらにそ
の界面における濃度は急峻な分布を有するように形成す
ることができるものである。
【0015】したがって、この成長方法をもって例えば
前述したHEMTを作製する場合、設計通りの均一の特
性、例えばしきい値電圧を有するHEMTを確実に作製
することができる。
【0016】本発明が解決しようとする課題は、上述し
た新規な化合物半導体の成長方法において、更にその均
一な面内分布を有したまま、所望の不純物濃度、すなわ
ちキャリア濃度の制御を行うことができるようにするこ
とである。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、図1A及び
Bにその一例の各工程の略線的断面図を示すように、先
ず図1Aに示すように、アンドープ化合物半導体層1を
気相成長させる工程と、この気相成長を停止させた状態
で不純物原料ガスを供給してキャリアの綿密度Nsがほ
ぼ飽和する量でドーピングさせて図1Bに模式的に示す
ように、不純物ドーピング層2を形成する工程と、更に
その後に熱処理を所定時間行う工程とをとって目的とす
るキャリア濃度を有する化合物半導体層を形成する。
【0018】
【作用】上述の本発明方法によれば、先ずキャリア面密
度が飽和する量にアンドープ化合物半導体層1に不純物
ドーピングを行うプレーナドーピングを行うので、その
不純物面密度は一定となる。そして、次の加熱を所定雰
囲気中で、行うことにより、プレーナドーピングされた
一定化された密度のキャリア濃度を初期値NSOとし、そ
の不純物の離脱に要する時定数をτ、熱処理時間をtと
すると、キャリア濃度NS はその熱処理時間tに対し下
記数1に示すように指数関数的に減少して行くことがわ
かった。
【0019】
【数1】NS (t)=NSO exp(−t/τ)
【0020】ここに時定数τは、熱処理温度、熱処理時
の雰囲気に依存するものの、これら条件を設定すること
によって決められた値、すなわち定数として与えられ
る。
【0021】したがって、上記数1によって、熱処理時
間の選定によって所望のキャリア濃度NS を有する化合
物半導体を得ることができる。
【0022】
【実施例】本発明においては、図1Aに示すように、例
えば半絶縁性の例えばInPの単結晶化合物半導体基体
3上に、アンドープの化合物半導体層1を例えばMOC
VDによって形成する。
【0023】その後、このMOCVDを停止して、不純
物原料ガスのみの供給を行って面密度が飽和するまでプ
レーナドーピングを行う。
【0024】その後、所定の雰囲気中、即ち、半導体層
1がInPの場合はPH3 雰囲気中で、或いはAlIn
As若しくはGaInAsの場合はAsH3 雰囲気中
で、これら各層の成長温度(基体温度)に対し±200
℃の範囲内での加熱を行う。
【0025】このような条件下での熱処理によれば、化
合物半導体層1にダメージを生じることがなく、かつ、
不純物の離脱定数τが大きくなり過ぎてキャリア濃度の
制御が難しくなるような不都合を回避でき、また逆に離
脱定数τが小さくなり過ぎて作業性、したがって量産性
を低下させるような不都合もないことが確かめられた。
【0026】実施例1 この例では、半絶縁性の単結晶InP基板3上に、n−
AlInAs化合物半導体層を成長させる場合で、この
場合まず図1Aに示すように、InP基体3例えばウェ
ファを、MOCVDのなされる反応容器内の所定位置に
配置し、成長温度すなわち基体温度を640℃とした状
態で反応容器内にAlInAs成長原料ガスすなわち例
えばトリメチルアルミニウム(TMA)、トリメチルイ
ンジウム(TMI)、アルシン(AsH3)を供給してウ
ェファ、すなわちInP基体3上にAlInAsよりな
るアンドープ化合物半導体層1を約1500Åの厚さに
成長させる。
【0027】その後、基体温度を640℃に保持したま
ま、III 属原料ガスのTMA及びTMIの供給を停止し
て、すなわちAlInAsの成長を停止させた状態で、
不純物ドーピングすなわち例えばn型の不純物Siの原
料ガスSi2 6 を反応容器中に供給してアンドープ化
合物半導体層1の表面にそのドーピングが飽和する量の
濃度をもって不純物ドーピングを行って図1Bに模式的
に示す不純物ドーピング層2を形成する。
【0028】このようなプレーナドーピングの後に、再
び図1Aで説明したと同様に、不純物原料ガスを停止
し、前述した III−V属原料ガスの例えばTMA,TM
I及びアルシンを供給して図示しないが、図1Bで示し
た不純物ドーピング2上に同様のAlInAs層による
アンドープ化合物半導体層を再び気相成長する。
【0029】このようにして全体として例えば3層のア
ンドープ化合物半導体層1と、これら間に各1層、した
がって全体として2層のプレーナドーピングによる不純
物ドーピング層2が積層された化合物半導体層4を構成
する。
【0030】このようにして得た試料について、その化
合物半導体層4におけるキャリアの面密度NS を不純物
原料ガスSi2 6 の供給流量SCC(供給流量SCC
M×供給時間)を変えたホール測定によって得られた結
果を図2に示す。
【0031】これより明らかなようにSi2 6 ガスの
供給量を、ある値以上に設定すればその面密度が飽和し
てこれが一定になることがわかる。
【0032】そして、化合物半導体層4の全体のキャリ
ア濃度は、各不純物ドーピング層2の層数の和に相当す
る値となる。
【0033】その後、AsH3 雰囲気中で熱処理温度T
H =700℃の熱処理を行ってn型不純物Siの離脱を
行って前記数1に基いた所望のキャリア濃度NS を得
る。
【0034】図3は、アンドープのAlInAs層を有
するウェファの中心位置から半径方向に沿った各位置に
おけるキャリア濃度NS の測定結果を示したものであ
る。
【0035】同図中○印は、不純物のプレーナドープを
飽和するドープ量に選ばなかった場合の測定結果を示
す。また、同図中、●印は、不純物ドープを飽和量をも
って行った場合、▲印はその後、AsH3 中でTH =7
00℃の熱処理を行った場合の測定結果を示す。尚、こ
の場合各測定結果は、それぞれウェファの中心位置での
値を100%として基準化して示したものである。
【0036】この図3をみて明らかなように、アンドー
プの化合物半導体層の成長後に、これに不純物ドープを
飽和量を以て行うときは、熱処理後においても各部一様
な濃度分布を示すことがわかる。
【0037】実施例2 InP基体3上に、アンドープのInP化合物半導体層
1を、TMIとPH3 によるMOCVDを行ってエピタ
キシし、その後TMIの送り込みを停止してPH3 のみ
1200SCCMをもって送り込み、この雰囲気中で7
00℃の熱処理を行った。
【0038】この場合の熱処理時間とキャリアの面密度
S の関係の測定結果を図4に示す。
【0039】図4より明らかなように、加熱時間の選定
によってキャリア濃度を任意に選定できることがわか
る。
【0040】また、実施例2において、その加熱温度T
H を、上述のTH =700℃としたときに、TH =64
0℃としたときの不純物Si減少率α(=1/τ)の測
定結果をそれぞれ図4中●印及び○印をもって示す。
【0041】図5によれば、α、すなわち不純物の離脱
時定数τが加熱温度にも依存するものであることがわか
る。
【0042】したがって、不純物の飽和のプレーナドー
ピング後の熱処理温度、雰囲気ガス流量等を予め選定し
て適切な不純物離脱定数を設定することによって、所望
のキャリア濃度を、ウェファ上の各部において一様に得
ることができる。
【0043】
【発明の効果】上述したように本発明方法によれば、化
合物半導体層のキャリア濃度を高範囲に、かつ確実に、
更にウェファの位置によることなくウェファの全域に亘
って均一な濃度に設定することができるので、安定して
所定の特性を有する目的とする半導体装置例えばしきい
値電圧一定のHEMTを再現性良く確実に得ることがで
き、その量産性の向上と歩留りの向上を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による化合物半導体の成長方法の一例の
説明に供する工程図である。
【図2】不純物原料ガスの供給量に対するキャリアの面
密度の測定結果を示す図である。
【図3】本発明方法及び従来方法によるウェファ上の各
位置のキャリア濃度分布図である。
【図4】キャリア濃度の加熱時間依存性を示す図であ
る。
【図5】Si減少率とPH3 流量及び加熱濃度との関係
の測定曲線図である。
【図6】高電子移動度HEMTの略線的断面図である。
【符号の説明】
3 基体 4 化合物半導体層
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭64−9613(JP,A) 特開 平3−222411(JP,A) 特開 平3−218008(JP,A) 特開 昭63−156363(JP,A) 特開 昭63−240012(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 21/205 H01L 21/31 H01L 29/80 H01L 21/22 C30B 25/00 C30B 29/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アンドープ化合物半導体層を気相成長さ
    せる工程と、 この気相成長を停止させた状態で不純物原料ガスを供給
    してキャリアの面密度がほぼ飽和する量までドーピング
    する工程と、 前記ドーピング工程終了後に所定の時間の熱処理を行っ
    て目的とするキャリア濃度に選定する熱処理工程とを有
    することを特徴とする化合物半導体の成長方法。
  2. 【請求項2】 前記熱処理工程における熱処理温度を、
    前記化合物半導体の気相成長成長温度より±200℃の
    範囲の温度に選定することを特徴とする請求項1に記載
    の化合物半導体の成長方法。
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