JP3106431U - ヘッドレスト及び腰当てクッションの調整機能付き椅子 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ヘッドレストの角度の調整及び腰当てクッションの角度の調整が可能であるようにして、椅子の多様性及び実用進歩性を高めることにある。
【解決手段】 椅子(A)のヘッドレスト部分に調整式ヘッドレスト(20)を有し、上記ヘッドレスト(20)底端と差し込み部(21)との間に角度調整装置(40)を有することにより、上記ヘッドレスト(20)の角度を調整することが可能である。腰当て部分に調整式腰当てクッション(30)を有し、上記腰当てクッション(30)の内面板(31)と背もたれ(10)とが上記角度調整装置(40)により連結され、且つ、上記腰当てクッション(30)が上記角度調整装置(40)により角度を調整することが可能である。
【選択図】 図1
【解決手段】 椅子(A)のヘッドレスト部分に調整式ヘッドレスト(20)を有し、上記ヘッドレスト(20)底端と差し込み部(21)との間に角度調整装置(40)を有することにより、上記ヘッドレスト(20)の角度を調整することが可能である。腰当て部分に調整式腰当てクッション(30)を有し、上記腰当てクッション(30)の内面板(31)と背もたれ(10)とが上記角度調整装置(40)により連結され、且つ、上記腰当てクッション(30)が上記角度調整装置(40)により角度を調整することが可能である。
【選択図】 図1
Description
本考案は椅子に係り、ヘッドレストの角度の調整及び腰当てクッションの角度の調整が可能であるヘッドレスト及び腰当てクッションの調整機能付き椅子に関する。
従来の椅子のヘッドレストはヘッドレストの差し込み部を背もたれの上端に差し込むことにより、設置することができ、角度は固定された状態であり、この種の構造は人が椅子に座ったときに、ヘッドレストに当たる頚部の角度は人それぞれ異なる。従って、従来の角度固定式のヘッドレストは人それぞれに合った角度に調整をすることができないという欠点があり、如何に一種の調整式ヘッドレスト付き椅子を開発するかが関係業界では目標となっている。また、従来の椅子の背もたれの腰当ては取り付け式腰当てを背もたれの前側に置くが、上記従来の椅子の背もたれの腰当ては使用中動いたり支え力が不充分であったり、使用しない時の置き場に困ったり、使用したい時に(別の所に収納した為に)すぐに見つからなかったりして使用が不便であるという欠点がある。如何に上記欠点を克服した一種の調整式腰当てクッション付き椅子を開発するかが関係業界では目標となっている。
解決しようとする問題点は従来の椅子のヘッドレストは角度は固定された状態であり、角度を調整することができないという点、又、従来の椅子の腰当ては使用中動いたり支力が不充分であったり、使用しない時の置き場に困ったり、使用したい時にすぐに見つからなかったりという点である。
本考案は、上記の欠点を解決したヘッドレスト及び腰当てクッションの調整機能付き椅子を提供することを目的とする。
本考案は、背もたれ(10)と、上記背もたれ(10)の上端に設置されるヘッドレスト(20)と、上記背もたれ(10)の腰が当たる部分に設置される腰当てクッション(30)とを含み、
上記ヘッドレスト(20)は底端の差し込み部(21)を上記背もたれ(10)の上端にある差し込み孔(11)に挿入することにより固定設置され、
上記ヘッドレスト(20)の底端と上記差し込み部(21)との間に角度調整装置(40)を有することにより、上記ヘッドレスト(20)の角度を調整することが可能であることを特徴とする。
上記ヘッドレスト(20)は底端の差し込み部(21)を上記背もたれ(10)の上端にある差し込み孔(11)に挿入することにより固定設置され、
上記ヘッドレスト(20)の底端と上記差し込み部(21)との間に角度調整装置(40)を有することにより、上記ヘッドレスト(20)の角度を調整することが可能であることを特徴とする。
以下の4つの効果を有する。
1.ヘッドレスト(20)底端と差し込み部(21)の間に角度調整装置(40)を設置することにより、ヘッドレスト(20)の角度を調整することができ、快適性及び実用進歩性を高めることができる。
2.腰当てクッション(30)を背もたれ(10)に枢軸連結し、背もたれ(10)と腰当てクッション(30)が一体化することにより、全体美観を損なうことなく、腰当てクッション(30)の用途を達成することができるとともに、腰当てクッション(30)を使用しないとき、腰当てクッション(30)を取り外して、他の場所に収納する手間と空間を省略することができる。
3.腰当てクッション(30)が角度調整装置(40)により背もたれ(10)下段に枢軸設置され、且つ、角度調整ができる構造により、腰当てクッション(30)の角度を背もたれ(10)に対し閉じた状態にした時、普通の腰当ての状態になり、又、腰当てクッション(30)を背もたれ(10)に対し開いた状態にしたとき、腰を前方に押し姿勢を正すことができる。
4.腰当てクッション(30)を背もたれ(10)に直接枢軸連結させる構造は、伝動アセンブリを組み込む必要がなく、伝動アセンブリ組み込むのに比べ、部品や組み付けコストの増加を抑えることができ、同時に、簡単な操作で腰当てクッション(30)を前に開いたり、閉じたりすることができる。
1.ヘッドレスト(20)底端と差し込み部(21)の間に角度調整装置(40)を設置することにより、ヘッドレスト(20)の角度を調整することができ、快適性及び実用進歩性を高めることができる。
2.腰当てクッション(30)を背もたれ(10)に枢軸連結し、背もたれ(10)と腰当てクッション(30)が一体化することにより、全体美観を損なうことなく、腰当てクッション(30)の用途を達成することができるとともに、腰当てクッション(30)を使用しないとき、腰当てクッション(30)を取り外して、他の場所に収納する手間と空間を省略することができる。
3.腰当てクッション(30)が角度調整装置(40)により背もたれ(10)下段に枢軸設置され、且つ、角度調整ができる構造により、腰当てクッション(30)の角度を背もたれ(10)に対し閉じた状態にした時、普通の腰当ての状態になり、又、腰当てクッション(30)を背もたれ(10)に対し開いた状態にしたとき、腰を前方に押し姿勢を正すことができる。
4.腰当てクッション(30)を背もたれ(10)に直接枢軸連結させる構造は、伝動アセンブリを組み込む必要がなく、伝動アセンブリ組み込むのに比べ、部品や組み付けコストの増加を抑えることができ、同時に、簡単な操作で腰当てクッション(30)を前に開いたり、閉じたりすることができる。
次に本考案の実施の形態について説明し、本考案の構造の特徴及びその効果を以下に実施例とそれに合わせた図式及び詳細な説明を列挙し、本考案の長所を詳述する。
図1及び図2は本考案の実施例1の椅子(A)のヘッドレスト(20)の実施例である。椅子(A)は背もたれ(10)と上記背もたれ(10)の上端に設置されるヘッドレスト(20)と上記背もたれ(10)の腰が当たる部分に設置される腰当てクッション(30)とを含む。上記ヘッドレスト(20)は底端の差し込み部(21)を上記背もたれ(10)の上端にある差し込み孔(11)に挿入することにより固定設置される。主な特徴は、上記ヘッドレスト(20)の底端と上記差し込み部(21)との間に角度調整装置(40)を有することにより、上記ヘッドレスト(20)の角度を調整することができることである。
上記角度調整装置(40)は現在すでに一般で使用されているものを使用することができ、本考案では図3に示す構造の角度調整装置(40)を具体例として示した。上記角度調整装置(40)は枢軸架座(41)と枢軸部(42)とギヤ(43)と回復プレート(45)とからなる構造により図4及び図5に示すように上記ヘッドレスト(20)の角度を調整することができる。
上記ヘッドレスト(20)は上記ヘッドレスト(20)全体が上記背もたれ(10)上部より上方に設置される構造でもよい。
図6に示す如く、上記椅子(A)の上記ヘッドレスト(20B)は上記背もたれ(10)の上部に上記ヘッドレスト(20B)の下半部が背もたれ(10)内に設置される構造でもよい。
図1及び図7は本考案の実施例である椅子(A)の腰当てクッション(30)を示す。主な特徴は、上記腰当てクッション(30)の内面板(31)と上記背もたれ(10)の架板(12)とが角度調整装置(40B)により連結されることにより、上記腰当てクッション(30)は上記背もたれ(10)に対し、図9に示すような開いた状態にすることもでき、或は図1及び図8に示すような閉じた状態にすることもでき、即ち、上記椅子(A)は開閉可能な上記腰当てクッション(30)を具備することができ、更に上記角度調整装置(40B)は枢軸架座(41)と枢軸部(42)とギヤ(43)と回復プレート(45)とからなる構造により上記腰当てクッション(30)の角度を調整することができることである。
上記腰当てクッション(30)が上記角度調整装置(40B)により上記背もたれ(10)の下段に枢軸設置され、且つ、上記腰当てクッション(30)が上記背もたれ(10)に対し、図8に示すような閉じた状態のとき、上記腰当てクッション(30)上部に腰当て突出部(50)を形成し、通常の椅子の腰当て部を形成する。
上記腰当てクッション(30)は下段に弧凹状の伸出腰当て部(32)を具備する。図9に示すように上記腰当てクッション(30)が上記背もたれ(10)に対し、開いた状態のとき、上記伸出腰当て部(32)が腰にやさしく当たり、且つ、腰を前方に押し、姿勢を正すことができる。
上記腰当てクッション(30)を具備する上記背もたれ(10)はオフィスチェア、レジャーチェア、ソファ、カーチェア、機内のチェア等に使用することができる。
上記構造により、上記背もたれ(10)に連結される上記腰当てクッション(30)は枢軸連結されることにより、開閉が可能となり、同時に、簡単な操作で腰当てクッション(30)を開いたり閉じたりすることができ、更に上記角度調整装置(40B)により角度の調整が可能になり、使用者の要求に合わせ、角度を調整することが可能になる。
上記腰当てクッション(30)の幅は図1に示すように、上記背もたれ(10)の幅よりも小さくてもよく、図10に示す腰当てクッション(30B)のように、上記背もたれ(10)と同じ幅でもよい。
A 椅子
10 背もたれ
11 差し込み孔
12 架板
20,20B ヘッドレスト
21 差し込み部
30 腰当てクッション
31 内面板
32 伸出腰当て部
40,40B 角度調整装置
41 枢軸架座
42 枢軸部
43 ギヤ
44 つめ
45 回復プレート
50 腰当て突出部
10 背もたれ
11 差し込み孔
12 架板
20,20B ヘッドレスト
21 差し込み部
30 腰当てクッション
31 内面板
32 伸出腰当て部
40,40B 角度調整装置
41 枢軸架座
42 枢軸部
43 ギヤ
44 つめ
45 回復プレート
50 腰当て突出部
Claims (9)
- 背もたれ(10)と、上記背もたれ(10)の上端に設置されるヘッドレスト(20)と、上記背もたれ(10)の腰が当たる部分に設置される腰当てクッション(30)とを含み、
上記ヘッドレスト(20)は底端の差し込み部(21)を上記背もたれ(10)の上端にある差し込み孔(11)に挿入することにより固定設置され、
上記ヘッドレスト(20)の底端と上記差し込み部(21)との間に角度調整装置(40)を有することにより、上記ヘッドレスト(20)の角度を調整することが可能であることを特徴とするヘッドレスト及び腰当てクッションの調整機能付き椅子。 - 請求項1に記載の椅子において、
上記角度調整装置(40)は、枢軸架座(41)と枢軸部(42)とギヤ(43)と回復プレート(45)とからなる構造により上記ヘッドレスト(20)の角度を調整することができることを特徴とするヘッドレスト及び腰当てクッションの調整機能付き椅子。 - 請求項1に記載の椅子において、
上記ヘッドレスト(20)は、上記ヘッドレスト(20)全体が上記背もたれ(10)上部より上方に設置される構造であることを特徴とするヘッドレスト及び腰当てクッションの調整機能付き椅子。 - 請求項1に記載の椅子において、
上記椅子(A)の上記ヘッドレスト(20B)は、上記背もたれ(10)上部に上記ヘッドレスト(20B)の下半部が背もたれ(10)内に設置される構造であることを特徴とするヘッドレスト及び腰当てクッションの調整機能付き椅子。 - 背もたれ(10)と、上記背もたれ(10)の上端に設置されるヘッドレスト(20)と、上記背もたれ(10)の腰が当たる部分に設置される腰当てクッション(30)とを含み、
上記腰当てクッション(30)の内面板(31)と上記背もたれ(10)の架板(12)とが角度調整装置(40B)により連結されることにより、上記腰当てクッション(30)は上記背もたれ(10)に対し、開閉可能であり、開いた状態にすること、或は閉じた状態にすることが可能であることを特徴とするヘッドレスト及び腰当てクッションの調整機能付き椅子。 - 請求項5に記載の椅子において、
上記角度調整装置(40B)は、枢軸架座(41)と枢軸部(42)とギヤ(43)と回復プレート(45)とからなる構造により上記腰当てクッション(30)の角度を調整することが可能であることを特徴とするヘッドレスト及び腰当てクッションの調整機能付き椅子。 - 請求項5に記載の椅子において、
上記腰当てクッション(30)が上記角度調整装置(40B)により上記背もたれ(10)下段に枢軸設置され、且つ、上記腰当てクッション(30)が上記背もたれ(10)に対し閉じた状態のとき、上記腰当てクッション(30)はその上部に腰当て突出部(50)を形成し、通常の椅子の腰当て部を形成することを特徴とするヘッドレスト及び腰当てクッションの調整機能付き椅子。 - 請求項5に記載の椅子において、
上記腰当てクッション(30)は、下段に弧凹状の伸出腰当て部(32)を具備することにより、上記腰当てクッション(30)が上記背もたれ(10)に対し、開いた状態のとき、上記伸出腰当て部(32)が腰にやさしく当たり、且つ、腰を前方に押し、姿勢を正すことが可能であることを特徴とするヘッドレスト及び腰当てクッションの調整機能付き椅子。 - 請求項5に記載の椅子において、
上記腰当てクッション(30)を具備する上記背もたれ(10)は、オフィスチェア、レジャーチェア、ソファ、カーチェア、機内のチェア等に使用することが可能であることを特徴とするヘッドレスト及び腰当てクッションの調整機能付き椅子。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
TW092212652U TWM244821U (en) | 2003-07-10 | 2003-07-10 | Structure of adjustable seat back for chair |
TW93202902U TWM253275U (en) | 2004-02-27 | 2004-02-27 | Improved structure of adjustable pillow/waistrest for chair |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004003995U Expired - Fee Related JP3106431U (ja) | 2003-07-10 | 2004-07-07 | ヘッドレスト及び腰当てクッションの調整機能付き椅子 |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3106431U (ja) |
DE (1) | DE202004010862U1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102005000854B3 (de) * | 2005-01-05 | 2006-04-27 | Kintec Solution Gmbh | Sitzmöbel mit verstellbarer Kopfstütze |
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2004
- 2004-07-07 JP JP2004003995U patent/JP3106431U/ja not_active Expired - Fee Related
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