JP3106037U - 歯間ブラシの柄 - Google Patents

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JP3106037U JP2003273318U JP2003273318U JP3106037U JP 3106037 U JP3106037 U JP 3106037U JP 2003273318 U JP2003273318 U JP 2003273318U JP 2003273318 U JP2003273318 U JP 2003273318U JP 3106037 U JP3106037 U JP 3106037U
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慶源 阮
國俊 林
裕発 李
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慶源 阮
國俊 林
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Abstract

【課題】柄の角度を調整できる歯間ブラシの提供。
【解決手段】柄1の湾曲ヘッド11にブラシ取り付け孔12が設けられ、湾曲ヘッド11の上面に係合凸部13と延伸カバー2が設けられ、延伸カバー2に係合凸部13と係合可能な係合凹溝21が設けられ、ブラシの取り付けと交換が延伸カバー2の係合凹溝21と係合凸部13の係合によりブラシ取り付け孔12に取り付けられたブラシ3後端を挟持制圧し、柄が二つの部分に分けられ、軸支方式で回転自在に接続され、接続面に円周配列された複数の凹凸点17が設けられて回転後の位置決めに供されて角度調整が行なえ、奥歯の歯間の掃除に適合し、使用の便利性が増されている。
【選択図】図3

Description

本考案は一種の歯間ブラシに係り、特に、ブラシを交換でき、柄の角度を調整でき、使用の便利性と使用効果を増したものに関する。
周知の歯間ブラシは、図1に示されるように、柄10の一端のブラシ20が取り付けられてなり、柄10とブラシ20が直線状に形成され、奥歯の歯間を掃除するのに非常に不便である。このためすでに湾曲ヘッドの歯間ブラシが提供され(図2)、それは湾曲ヘッド30の設計により奥歯の歯間掃除に便利としたものである。しかしその湾曲ヘッド30の角度は固定されているため、奥歯の異なる位置に適した角度とすることはできず、使用上、不便である。かつこれらの二種類の従来の歯間ブラシは、ブラシが固定されて交換不能であり、廃棄により資源とコストの浪費を形成する。
本考案は周知の歯間ブラシの使用に不便な欠点を解決するために、一種の歯間ブラシを提供することを課題とする。それは、柄の湾曲ヘッドにブラシ取り付け孔が設けられ、湾曲ヘッドの上面に係合凸部と延伸カバーが設けられ、延伸カバーに係合凸部に係合可能な係合凹溝が設けられ、係合凸部にブラシ取り付け孔と接続された挟持凹溝が設けられ、延伸カバーの係合凹溝が逆U形を呈すて係合凸部の上に組み合わされ、係合凹溝前端と係合凸部後端のフックによる係合が組み合わされ、ブラシ取り付け孔に取り付けられたブラシの後端が挟持凹溝に挟持固定され、その挟持固定力がきつ過ぎるものではなく、手指で開くことができるものとされ、ブラシの取り付けと交換に便利である。このほか柄が二つの部分に分けられ、軸支方式で回転自在に接続され、接続面に円周配列された複数の凹凸点が設けられて回転後の位置決めに供されて角度調整が行なえ、奥歯の歯間の掃除に適合し、使用の便利性を増したものとする。
請求項1の考案は、柄の湾曲ヘッドにブラシ取り付け孔が設けられ、湾曲ヘッドの上面に係合凸部と湾曲ヘッドより一体に延伸された延伸カバーが設けられ、該延伸カバーに該係合凸部に対応する係合凹溝が設けられ、ブラシ取り付け孔にブラシが挿入され、ブラシの後端が、延伸カバーの係合凹溝と湾曲ヘッドの係合凸部の係合により挟持され、これによりブラシが交換可能に柄に取り付けられたことを特徴とする、歯間ブラシとしている。
請求項2の考案は、柄が二つの部分に分けられ、この二つの部分が軸支方式で回転自在に接続され、接続面に円周配列された複数の凹凸点が設けられて回転後の位置決めに供されて角度調整が行なえ、奥歯の歯間の掃除に適合し、使用の便利性が増されたことを特徴とする、歯間ブラシとしている。
請求項3の考案は、請求項2記載の歯間ブラシにおいて、上記接続面が平面状態で相互に接触することを特徴とする、歯間ブラシとしている。
請求項4の考案は、請求項1記載の歯間ブラシにおいて、延伸カバーが折り曲げ可能な連接片により湾曲ヘッドの上面端部に連接されて、その開閉によりブラシの取り付け或いは交換が行なわれることを特徴とする、歯間ブラシとしている。
請求項5の考案は、請求項1記載の歯間ブラシにおいて、延伸カバーの係合凹溝が、湾曲ヘッドの係合凸部を逆U形態を以て被覆可能で、係合凹溝前端が係合凸部後端のフックにより係止されることを特徴とする、歯間ブラシとしている。
請求項6の考案は、請求項1記載の歯間ブラシにおいて、係合凸部にブラシ取り付け孔に接続された挟持凹溝が設けられてことを特徴とする、該挟持凹溝が延伸カバーに圧迫挟持されるブラシ後端を収容することを特徴とする、歯間ブラシとしている。
本考案の歯間ブラシはブラシを交換でき、柄の角度を調節でき、使用効果が増されており、その構造は従来にはなく、新規性と進歩性を具え、実用新案登録の要件を具備している。
本考案の歯間ブラシは、図3、4、5に示されるように、柄1の湾曲ヘッド11にブラシ取り付け孔12が設けられ、湾曲ヘッド11の上面に係合凸部13と延伸カバー2が設けられ、延伸カバー2は折り曲げ可能な連接片14で湾曲ヘッドの上面端部に接続され、その係合凸部との対向面に該係合凸部に対応する係合凹溝21が設けられ、係合凸部13にブラシ取り付け孔と接続された挟持凹溝15が設けられている。
前述の延伸カバー2の係合凹溝21は係合凸部13の上を逆U形に被覆可能で、係合凹溝前端が、係合凸部後端のフック16に係止され、ブラシ取り付け孔12に挿入されたブラシ3の後端を挟持凹溝15中に挟持固定し、その挟持力は強過ぎるものではなく、手指で開くことができ、ブラシ3の取り付け、交換に便利であり、且つブラシ損壊時にブラシだけを捨てることができ柄を破棄する必要をなくし、消費コストを節約できる。
このほか、本考案の柄1は二つの部分に分けられ、軸支方式で回転自在に接続される。その接続面に、円周配列された複数の凹凸点17が設けられて回転後の位置決めに供されて角度調整が行なえ、奥歯の歯間の掃除に適合し、使用の便利性を増し、その使用効果を増したものとされている。
周知の歯間ブラシの構造表示図である。 周知の湾曲ヘッド歯間ブラシの構造表示図である。 本考案の歯間ブラシの斜視図である。 本考案の歯間ブラシの正面図である。 本考案の歯間ブラシの側面図である。
符号の説明
1 柄 2 延伸カバー
3 ブラシ取り付け孔
11 湾曲ヘッド 12 ブラシ取り付け孔
13 係合凸部 14 連接片
15 挟持凹溝 16 フック
17 凹凸点 21 係合凹溝
10 柄 20 ブラシ
30 湾曲ヘッド
本考案は一種の歯間ブラシの柄に係り、特に、ブラシを交換でき、柄の角度を調整でき、使用の便利性と使用効果を増したものに関する。
周知の歯間ブラシは、図1に示されるように、柄10の一端のブラシ20が取り付けられてなり、柄10とブラシ20が直線状に形成され、奥歯の歯間を掃除するのに非常に不便である。このためすでに湾曲ヘッドの歯間ブラシが提供され(図2)、それは湾曲ヘッド30の設計により奥歯の歯間掃除に便利としたものである。しかしその湾曲ヘッド30の角度は固定されているため、奥歯の異なる位置に適した角度とすることはできず、使用上、不便である。かつこれらの二種類の従来の歯間ブラシは、ブラシが固定されて交換不能であり、廃棄により資源とコストの浪費を形成する。
本考案は周知の歯間ブラシの使用に不便な欠点を解決するために、一種の歯間ブラシの柄を提供することを課題とする。それは、柄の湾曲ヘッドにブラシ取り付け孔が設けられ、湾曲ヘッドの上面に係合凸部と延伸カバーが設けられ、延伸カバーに係合凸部に係合可能な係合凹溝が設けられ、係合凸部にブラシ取り付け孔と接続された挟持凹溝が設けられ、延伸カバーの係合凹溝が逆U形を呈すて係合凸部の上に組み合わされ、係合凹溝前端と係合凸部後端のフックによる係合が組み合わされ、ブラシ取り付け孔に取り付けられたブラシの後端が挟持凹溝に挟持固定され、その挟持固定力がきつ過ぎるものではなく、手指で開くことができるものとされ、ブラシの取り付けと交換に便利である。このほか柄が二つの部分に分けられ、軸支方式で回転自在に接続され、接続面に円周配列された複数の凹凸点が設けられて回転後の位置決めに供されて角度調整が行なえ、奥歯の歯間の掃除に適合し、使用の便利性を増したものとする。
請求項1の考案は、柄の湾曲ヘッドにブラシ取り付け孔が設けられ、湾曲ヘッドの上面に係合凸部と湾曲ヘッドより一体に延伸された延伸カバーが設けられ、該延伸カバーに該係合凸部に対応する係合凹溝が設けられ、ブラシ取り付け孔にブラシが挿入され、ブラシの後端が、延伸カバーの係合凹溝と湾曲ヘッドの係合凸部の係合により挟持され、これによりブラシが交換可能に柄に取り付けられたことを特徴とする、歯間ブラシの柄としている。
請求項2の考案は、柄が二つの部分に分けられ、この二つの部分が軸支方式で回転自在に接続され、接続面に円周配列された複数の凹凸点が設けられて回転後の位置決めに供されて角度調整が行なえ、奥歯の歯間の掃除に適合し、使用の便利性が増されたことを特徴とする、歯間ブラシの柄としている。
請求項3の考案は、請求項2記載の歯間ブラシにおいて、上記接続面が平面状態で相互に接触することを特徴とする、歯間ブラシの柄としている。
請求項4の考案は、請求項1記載の歯間ブラシにおいて、延伸カバーが折り曲げ可能な連接片により湾曲ヘッドの上面端部に連接されて、その開閉によりブラシの取り付け或いは交換が行なわれることを特徴とする、歯間ブラシの柄としている。
請求項5の考案は、請求項1記載の歯間ブラシにおいて、延伸カバーの係合凹溝が、湾曲ヘッドの係合凸部を逆U形態を以て被覆可能で、係合凹溝前端が係合凸部後端のフックにより係止されることを特徴とする、歯間ブラシの柄としている。
請求項6の考案は、請求項1記載の歯間ブラシにおいて、係合凸部にブラシ取り付け孔に接続された挟持凹溝が設けられことを特徴とする、該挟持凹溝が延伸カバーに圧迫挟持されるブラシ後端を収容することを特徴とする、歯間ブラシの柄としている。
本考案の歯間ブラシの柄はブラシを交換でき、柄の角度を調節でき、使用効果が増されており、その構造は従来にはなく、新規性と進歩性を具え、実用新案登録の要件を具備している。
本考案の歯間ブラシの柄は、図3、4、5に示されるように、柄1の湾曲ヘッド11にブラシ取り付け孔12が設けられ、湾曲ヘッド11の上面に係合凸部13と延伸カバー2が設けられ、延伸カバー2は折り曲げ可能な連接片14で湾曲ヘッドの上面端部に接続され、その係合凸部との対向面に該係合凸部に対応する係合凹溝21が設けられ、係合凸部13にブラシ取り付け孔と接続された挟持凹溝15が設けられている。
前述の延伸カバー2の係合凹溝21は係合凸部13の上を逆U形に被覆可能で、係合凹溝前端が、係合凸部後端のフック16に係止され、ブラシ取り付け孔12に挿入されたブラシ3の後端を挟持凹溝15中に挟持固定し、その挟持力は強過ぎるものではなく、手指で開くことができ、ブラシ3の取り付け、交換に便利であり、且つブラシ損壊時にブラシだけを捨てることができ柄を破棄する必要をなくし、消費コストを節約できる。
このほか、本考案の柄1は二つの部分に分けられ、軸支方式で回転自在に接続される。その接続面に、円周配列された複数の凹凸点17が設けられて回転後の位置決めに供されて角度調整が行なえ、奥歯の歯間の掃除に適合し、使用の便利性を増し、その使用効果を増したものとされている。
周知の歯間ブラシの構造表示図である。 周知の湾曲ヘッド歯間ブラシの構造表示図である。 本考案の歯間ブラシの斜視図である。 本考案の歯間ブラシの柄の正面図である。 本考案の歯間ブラシの柄の側面図である。
符号の説明
1 柄 2 延伸カバー
3 ブラシ取り付け孔
11 湾曲ヘッド 12 ブラシ取り付け孔
13 係合凸部 14 連接片
15 挟持凹溝 16 フック
17 凹凸点 21 係合凹溝
10 柄 20 ブラシ
30 湾曲ヘッド
請求項1の考案は、柄の湾曲ヘッドにブラシ取り付け孔が設けられ、湾曲ヘッドの上面に係合凸部と湾曲ヘッドより一体に延伸された延伸カバーが設けられ、該延伸カバーに該係合凸部に対応する係合凹溝が設けられ、ブラシ取り付け孔にブラシが挿入され、ブラシの後端が、延伸カバーの係合凹溝と湾曲ヘッドの係合凸部の係合により挟持され、これによりブラシが交換可能に柄に取り付けられたことを特徴とする、歯間ブラシの柄としている。
請求項2の考案は、請求項1記載の歯間ブラシの柄において、延伸カバーが折り曲げ可能な連接片により湾曲ヘッドの上面端部に連接されて、その開閉によりブラシの取り付け或いは交換が行なわれることを特徴とする、歯間ブラシの柄としている。
請求項3の考案は、請求項1記載の歯間ブラシの柄において、延伸カバーの係合凹溝が、湾曲ヘッドの係合凸部を逆U形態を以て被覆可能で、係合凹溝前端が係合凸部後端のフックにより係止されることを特徴とする、歯間ブラシの柄としている。
請求項4の考案は、請求項1記載の歯間ブラシの柄において、係合凸部にブラシ取り付け孔に接続された挟持凹溝が設けられることを特徴とする、該挟持凹溝が延伸カバーに圧迫挟持されるブラシ後端を収容することを特徴とする、歯間ブラシの柄としている。

Claims (6)

  1. 柄の湾曲ヘッドにブラシ取り付け孔が設けられ、湾曲ヘッドの上面に係合凸部と湾曲ヘッドより一体に延伸された延伸カバーが設けられ、該延伸カバーに該係合凸部に対応する係合凹溝が設けられ、ブラシ取り付け孔にブラシが挿入され、ブラシの後端が、延伸カバーの係合凹溝と湾曲ヘッドの係合凸部の係合により挟持され、これによりブラシが交換可能に柄に取り付けられたことを特徴とする、歯間ブラシ。
  2. 柄が二つの部分に分けられ、この二つの部分が軸支方式で回転自在に接続され、接続面に円周配列された複数の凹凸点が設けられて回転後の位置決めに供されて角度調整が行なえ、奥歯の歯間の掃除に適合し、使用の便利性が増されたことを特徴とする、歯間ブラシ。
  3. 請求項2記載の歯間ブラシにおいて、上記接続面が平面状態で相互に接触することを特徴とする、歯間ブラシ。
  4. 請求項1記載の歯間ブラシにおいて、延伸カバーが折り曲げ可能な連接片により湾曲ヘッドの上面端部に連接されて、その開閉によりブラシの取り付け或いは交換が行なわれることを特徴とする、歯間ブラシ。
  5. 請求項1記載の歯間ブラシにおいて、延伸カバーの係合凹溝が、湾曲ヘッドの係合凸部を逆U形態を以て被覆可能で、係合凹溝前端が係合凸部後端のフックにより係止されることを特徴とする、歯間ブラシ。
  6. 請求項1記載の歯間ブラシにおいて、係合凸部にブラシ取り付け孔に接続された挟持凹溝が設けられてことを特徴とする、該挟持凹溝が延伸カバーに圧迫挟持されるブラシ後端を収容することを特徴とする、歯間ブラシ。
JP2003273318U 2003-12-22 2003-12-22 歯間ブラシの柄 Expired - Lifetime JP3106037U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7348699B1 (ja) * 2023-05-01 2023-09-21 株式会社名優 歯間ブラシ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP7348699B1 (ja) * 2023-05-01 2023-09-21 株式会社名優 歯間ブラシ

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