JP3106008U - 粘着テープ - Google Patents
粘着テープ Download PDFInfo
- Publication number
- JP3106008U JP3106008U JP2004003522U JP2004003522U JP3106008U JP 3106008 U JP3106008 U JP 3106008U JP 2004003522 U JP2004003522 U JP 2004003522U JP 2004003522 U JP2004003522 U JP 2004003522U JP 3106008 U JP3106008 U JP 3106008U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- release paper
- base material
- cutting
- hand
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Adhesive Tapes (AREA)
Abstract
【課題】 発泡テープを使用した両面テープにおいても手切れ性が良くて、離型紙のゴミ発生の少ない粘着テープの提供。
【解決手段】 発泡素材の長尺なテープ基材10に幅方向に手切り用切断線11を形成した両面テープの粘着テープ1で、切断線11を所定の配列ピッチPaで形成して、いずれかの切断線11から手で容易に短時間で粘着テープを切断するようにした。また、両面テープにおける離型紙32にも切断線11’を形成し、これの配列ピッチPbをテープ基材10の切断線11の配列ピッチPaの整数倍に設定する。
【選択図】図1
【解決手段】 発泡素材の長尺なテープ基材10に幅方向に手切り用切断線11を形成した両面テープの粘着テープ1で、切断線11を所定の配列ピッチPaで形成して、いずれかの切断線11から手で容易に短時間で粘着テープを切断するようにした。また、両面テープにおける離型紙32にも切断線11’を形成し、これの配列ピッチPbをテープ基材10の切断線11の配列ピッチPaの整数倍に設定する。
【選択図】図1
Description
本考案は、発泡テープなどの長尺なテープ基材に粘着剤を塗着して巻回した粘着テープに関する。
粘着テープ(両面テープ、片面テープ)は、手で切ろうとするとテープ基材が伸びたり斜めに千切れたりして、望むように切断することが難しい。特に、発泡ポリエチレンや発泡アクリルなどの発泡素材からなる発泡テープをテープ基材に用いた両面テープは、良好に手切りすることが難しいことから、専用のテープカッターを使って切断したり、ハサミやカッターナイフを使って切断するのが通常である。
また、長尺なテープ基材に幅方向にミシン目状の手切り用切断線を穿孔加工により形成して、切断線から手で容易に短時間で切断できるようにした片面テープがある(例えば、特許文献1参照)。この片面テープは、テープ基材の裏面側が粘着剤が塗着された粘着面であり、表面側を粘着剤と接着しない材質にして、ロール状に巻回して製造される。
特開2001−327450号公報(図1)
専用のテープカッターやハサミ、カッターナイフは、使い方によってはテープ基材を良好にしてかつ短時間で切断することが難しいことがあり、必ずしも便利とはいえないのが現状である。また、専用のテープカッターやハサミ、カッターナイフは、粘着テープと別物であることから、その保守管理が面倒である。
また、テープ基材に手切り用切断線を形成した片面テープは、専用のテープカッターやハサミ、カッターナイフを使用することなく切断線から容易に手で切断できて便利であるが、このような片面テープの手切り用切断線をロール式両面テープに形成することには、次の不具合がある。
すなわち、長尺な発泡テープであるテープ基材の両面に粘着剤層を離型紙や転着ローラを利用して形成して、片面のみに離型紙を残して芯部材に巻き取るようにしたロール式両面テープの場合、テープ基材と粘着剤層と離型紙に貫通させてミシン目状の切断線を形成することができる。しかし、このようなロール式両面テープを家屋の壁面などの被着面に接着して使用する場合、長尺な両面テープのテープ基材を離型紙と共に所定の長さで切断し、切断した所定長さの両面テープを被着面に接着して離型紙を剥がすため、被着面の多くの箇所に1枚ずつ両面テープを接着していくと、複数の両面テープ毎に同じ長さの複数の離型紙がゴミとして発生し、そのゴミの後始末の作業に時間と労力を要することになる。このような離型紙によるゴミの問題は、両面テープをハサミやカッターナイフで切断する場合にも同様に発生する。
本考案の目的は、手による切断が容易であり、被着面に連続して使用してもゴミの発生の問題を少なくした粘着テープ(両面テープ)を提供することにある。
本考案は、長尺なテープ基材の片面に粘着剤層を、他の片面に粘着剤層と離型紙を二層に有する両面テープ形の粘着テープにおいて、テープ基材のみに長手方向に定ピッチで幅方向に複数の手切り用切断線を形成したことを特徴とする。
この粘着テープは、テープ基材に発泡テープを使用した両面テープとすることができる。テープ基材に幅方向に形成する手切り用切断線は、テープ基材の長手方向と直交する幅方向、あるいは、長手方向と斜交する幅方向に直線または曲線となるミシン目が、発泡テープのテープ基材を容易に短時間で手切りする上で望ましい。テープ基材のみに形成する切断線の配列ピッチは、5mm〜20mmが実用的範囲であり、用途によっては10cmを超えるピッチであってもよい。このような切断線を形成したテープ基材に対して離型紙を使って粘着剤の塗工が行われる。離型紙は、粘着剤をテープ基材に転着してテープ基材に貼着されたままテープ基材と共に巻回される。離型紙に切断線を加工せず、テープ基材のみに切断線を加工して手切りし易くすることで、多数のテープ基材を被着面に接着しても多数のテープ基材に共通の離型紙を分断することなく手元に残すことができて、離型紙によるゴミの問題を少なくすることができる。
また、粘着テープの用途によっては、テープ基材と離型紙の双方に、それぞれ長手方向複数箇所に幅方向に手切り用切断線を形成することができる。この場合、テープ基材の切断線のテープ基材長手方向配列ピッチと、離型紙の切断線の離型紙長手方向配列ピッチを相違させることが望ましく、実用上は、離型紙の切断線の配列ピッチをテープ基材の切断線の配列ピッチの整数倍に設定することが有効である。
本考案によれば、粘着テープのテープ基材が発泡テープであっても加工された切断線から手切りが容易となり、ハサミやカッターナイフのような別物を不要とするため、被着面への接着作業が容易であり、接着作業時に被着面に接着した複数の両面テープから剥離した離型紙を一枚にまとめて回収して離型紙によるゴミの問題を低減させる両面テープが提供できる。また、離型紙にも切断線を形成することで、離型紙の手切りも容易となり、離型紙回収作業が簡便な両面テープが提供できる。
以下、本考案の実施の形態を図1〜図4を参照し、製造装置例を図5〜図7を参照して説明する。
図1の実施の形態で示される粘着テープ1は、発泡ポリエチレンや発泡アクリルなどの発泡素材の発泡テープであるテープ基材10の両面に粘着剤層を有する両面テープである。テープ基材10の片面に離型紙32が貼着されて、離型紙32を表側に向けて芯部材15に巻回される。この粘着テープ1は、テープ基材10にのみ幅方向に複数条の手切り用切断線11を形成したことを特徴とする。複数の切断線11の配列ピッチPaは同一で、このピッチは5mm〜20mmの範囲が実用上に適格である。すなわち、ピッチPaが5mmより小さくなると、テープ基材10を任意の1条の切断線11から手切りするときに隣接する切断線から間違って手切りする可能性が大きくなる。また、20mmを超える大きさになると、テープ基材10を手切りするときの長さ変更が大まかにしかできなくて実用的でなくなる。
図1の粘着テープ1の使用例を図2(A)〜(C)に示す。なお、図2における符号41、42はテープ基材10の両面に塗着した粘着剤層である。図2(A)に示すように粘着テープ1を引き出し、その先端から離型紙32を剥がしてテープ基材10を所望の切断線11のところから手で切断する。図2(B)ではテープ基材先端から1つ目の切断線11で切断する様子を示すが、2つ目以降の切断線11まで離型紙32を剥離させて切断することも任意に可能である。このような切断線11を利用した手切り切断は、テープ基材10が発泡テープであっても容易であり、短時間で確実性よく行える。粘着テープ1の手切り切断は、先端の所定長さの粘着テープ(両面テープ)1’を図2(C)に示すように被着面2に接着した状態で行うことができる。このように被着面2の複数箇所に所定長さの粘着テープ1’を順次に接着する場合、作業員の手元の両面テープロール(図1の状態のロール)に離型紙32が長尺なまま残る。したがって、両面テープの手切り切断の際に離型紙は切断されずに残り、ゴミとなって周辺に飛散することがない。
図1の粘着テープ1においては、その離型紙32に切断線を形成することも可能であり、その具体例を図3に示す。図3に示す粘着テープ1は、離型紙32に長手方向に所定の配列ピッチPbで幅方向に複数の切断線11’を形成している。この配列ピッチPbは、テープ基材10の切断線11の配列ピッチPaの整数倍に設定することができる。図2で説明したように粘着テープ1を所定長さ毎に手切り切断して被着面2に接着して使用する際に、手切り切断して使用した粘着テープが適当な枚数になったところで、離型紙32が切断線11’から手切りできるようにして、離型紙32の手切りを容易にすると共に、手切りされた離型紙によるゴミの発生を少なくする。
また、離型紙32の切断線11’の配列ピッチPbをテープ基材10の切断線11の配列ピッチPaの整数倍に設定して、図4に示すように、離型紙32の切断線11’をテープ基材10の切断線11のいずれかと一致させるようにする。このようにすれば、一致する切断線11、11’のところから離型紙を含んだ粘着テープ1を簡単に手切りすることができる。
図5及び図6に、図1の粘着テープ1を製造する装置の概要を示し、図7に図3の粘着テープ1を製造する装置の概要を示す。
図5に示すように、芯部材12に巻回された幅広なシート状のテープ基材10が巻き戻されて複数のガイドローラ21で連続搬送され、最終的に芯部材13に巻き取られる。このテープ基材10の搬送ラインに沿う定位置に加工ポジションP1が設置され、この加工ポジションP1に配置された切断線形成手段50、例えば一対の穿孔刃ローラ51と受けローラ53でテープ基材10に長手方向と直交する幅方向にミシン目状の手切り用切断線11を穿孔加工する。穿孔刃ローラ51はテープ基材10の幅方向に延在する円柱で、外周面の90°間隔の4箇所に軸方向に連続するミシン目状の穿孔刃52を突設し、テープ基材10の上面に沿って同速で回転する。穿孔刃ローラ51が90°回転する毎に一列の穿孔刃52がテープ基材10に突き刺さって抜け、テープ基材10に幅方向に一条の切断線11を形成する。受けローラ53は、穿孔刃ローラ51による切断線加工時のテープ基材変形を抑制して、切断線加工を良好に行わしめる。なお、切断線11の穿孔加工は、加工ポジションP1で上下動するトムソン刃(図示せず)で形成することも可能である。
加工ポジションP1のすぐ後続の定位置に設置された塗工ポジションP2から、長尺な第1の離型紙31による粘着剤転着が開始される。芯部材14に巻回された幅広なシート状の離型紙31を巻き戻して複数のガイドローラ23、24で連続搬送し、搬送途中で離型紙31の片面を粘着剤タンク24内の粘着剤40に通過させて第1の粘着剤層41を付着させる。この第1の離型紙31を切断線形成済みのテープ基材10の片面に塗工ポジションP2で接触させ、そのままテープ基材10と共に芯部材13に巻き取らせるようにして、第1の粘着剤層41をテープ基材10の片面に転着する。塗工ポジションP2に配置した一対の転着ローラ22、22’の間にテープ基材10と第1の離型紙31を通し、両者を互いに相手に押し付けるようにすることで、粘着剤転着が確実性良く行われる。
図6に示すように、芯部材13に巻き取られた粘着テープロールからテープ基材10を第1の離型紙31と共にガイドローラ25で引き出して連続搬送し、テープ基材10を別の芯部材15に巻き取らせる。この間にテープ基材10の片面の第1の離型紙31を、転着ローラ22でテープ基材10の片面から分離させて芯部材17に巻き取らせる。また、別の芯部材16に巻回された幅広なシート状の第2の離型紙32を巻き戻して複数のガイドローラ23、24に沿わせて連続搬送し、搬送する途中で第2の離型紙32の片面に粘着剤タンク24内の粘着剤40を塗着して第2の粘着剤層42とする。この第2の離型紙32とテープ基材10を一対の転着ローラ22、22’の間に通して、両者を互いに相手に押し付けるようにして第2の粘着剤層42をテープ基材10の片面に転着し、そのまま第2の離型紙32をテープ基材10と共に芯部材15に巻き取らせる。芯部材15に巻き取られた両面テープロールを所定の幅毎に切断することで、図1の粘着テープ1が得られる。
なお、図6の段階でテープ基材10から剥離されて芯部材17に巻回された第1の離型紙31は切断線のない元のシート状のままであるので、そのまま次の両面テープの製造に使用することができ、このように離型紙を再使用することで資源の有効利用と粘着テープ製造コストの低減が図れる。
離型紙32にも切断線11’を形成する場合は、図7に示すように第2の離型紙32の搬送ラインに沿って切断線形成手段50’を配備すればよい。切断線形成手段50’は、芯部材16から粘着剤タン27に向かう第2の離型紙32に沿って配置された穿孔刃ローラ54で、周面に等間隔でミシン目状の穿孔刃55を有する。穿孔刃ローラ54が第2の離型紙32と同速で回転して、穿孔刃55が第2の離型紙32に幅方向にミシン目状の切断線11’を形成する。
1 粘着テープ
2 被着面
10 テープ基材
11、11’ 切断線
31、32 離型紙
41、42 粘着剤層
2 被着面
10 テープ基材
11、11’ 切断線
31、32 離型紙
41、42 粘着剤層
Claims (6)
- 長尺なテープ基材の片面に粘着剤層を、他の片面に粘着剤層と離型紙を二層に有する両面テープ形粘着テープにおいて、前記テープ基材のみに長手方向に定ピッチで幅方向に複数の手切り用切断線を形成したことを特徴とする粘着テープ。
- 前記テープ基材が発泡テープであることを特徴とする請求項1に記載の粘着テープ。
- 前記テープ基材と離型紙の双方に、それぞれ長手方向複数箇所に幅方向に手切り用切断線を形成したことを特徴とする請求項1または2に記載の粘着テープ。
- 前記テープ基材の切断線のテープ基材長手方向配列ピッチと、前記離型紙の切断線の離型紙長手方向配列ピッチを相違させたことを特徴とする請求項3に記載の粘着テープ。
- 前記離型紙の切断線の離型紙長手方向配列ピッチを、前記テープ基材の切断線のテープ基材長手方向配列ピッチの整数倍に設定したことを特徴とする請求項3に記載の粘着テープ。
- 前記テープ基材の切断線のテープ基材長手方向配列ピッチを5mm〜20mmに設定したことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の粘着テープ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004003522U JP3106008U (ja) | 2004-06-17 | 2004-06-17 | 粘着テープ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004003522U JP3106008U (ja) | 2004-06-17 | 2004-06-17 | 粘着テープ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3106008U true JP3106008U (ja) | 2004-12-09 |
Family
ID=43259354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004003522U Expired - Fee Related JP3106008U (ja) | 2004-06-17 | 2004-06-17 | 粘着テープ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3106008U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012072347A (ja) * | 2010-09-03 | 2012-04-12 | Nitomuzu:Kk | 表面保護シート |
JP2017137706A (ja) * | 2016-02-04 | 2017-08-10 | 城東テクノ株式会社 | 住宅用スペーサ集合体 |
JPWO2022264639A1 (ja) * | 2021-06-15 | 2022-12-22 |
-
2004
- 2004-06-17 JP JP2004003522U patent/JP3106008U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012072347A (ja) * | 2010-09-03 | 2012-04-12 | Nitomuzu:Kk | 表面保護シート |
JP2017137706A (ja) * | 2016-02-04 | 2017-08-10 | 城東テクノ株式会社 | 住宅用スペーサ集合体 |
JPWO2022264639A1 (ja) * | 2021-06-15 | 2022-12-22 | ||
JP7367885B2 (ja) | 2021-06-15 | 2023-10-24 | 株式会社村田製作所 | 電子部品および電子部品貼り付け用の両面テープ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4636929B2 (ja) | 粘着テープロール | |
WO2017010325A1 (ja) | 刃具、および、パターン粘着体の製造方法 | |
JP2005347618A (ja) | 感光性ウエブユニット、感光性積層体の製造装置及び製造方法 | |
JP3106008U (ja) | 粘着テープ | |
JP4868581B2 (ja) | 補強方法、ラベル加工方法、貼付装置及びラベル加工装置 | |
JP2006002006A (ja) | 粘着テープ製造方法および粘着テープ | |
JP2007100029A (ja) | 粘着フィルム及び粘着フィルムの製造装置並びに製造方法 | |
JPH0148954B2 (ja) | ||
CN215243550U (zh) | 裁切装置及fpc背胶生产线 | |
JP4273023B2 (ja) | フィルム貼付方法とその装置 | |
JP2011183062A (ja) | 粘着性被覆体の製造装置 | |
JP3140158U (ja) | ゴミ取り粘着ロ−ル | |
JP2002210845A (ja) | ラベル連続体の製造方法及び装置 | |
JP4949434B2 (ja) | ラベルシート | |
JP4805402B1 (ja) | 粘着テープロールおよび同粘着テープロールの製造方法ならびに製造装置 | |
JP6016091B2 (ja) | 切断ラベル排出システム | |
JP5162632B2 (ja) | 粘着テープロールの製造装置並びに製造方法 | |
JP2003334872A (ja) | ラベル連続体の製造装置およびその製造方法 | |
JP4876152B2 (ja) | 粘着テープロール | |
JP3647820B2 (ja) | 結束テープの製造方法 | |
JP2012153065A (ja) | シート製造装置および製造方法 | |
JP4898202B2 (ja) | 粘着テープロール | |
JP4868342B2 (ja) | 剥離シート付きラベル及びその製造方法 | |
JPH09138645A (ja) | ラベル連続体およびその製造方法 | |
JP5205491B2 (ja) | 粘着テープロール |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080929 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090929 Year of fee payment: 5 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |