JP3105506U - 引張りスプリングとこれを用いたクランプの開閉機構 - Google Patents

引張りスプリングとこれを用いたクランプの開閉機構 Download PDF

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茂 神薗
貞美 松原
正義 寺床
昌三 沖田
孝憲 若原
基海 小泉
清澄 松岡
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Abstract

【課題】フック部を強固に補強した耐久性のある引張りスプリングとこれを用いた耐久性のあるクランプの開閉機構を提供することを目的とする。
【解決手段】スプリング本体2と両端部に取付けたフック部3からなる引張りスプリング1であり、雄ネジ部5と係止部からフック部3を、該雄ネジ部5をスプリング本体2の内部に螺着し、更に補強リング体5の雌ネジ部9をスプリング本体2の外側に螺着し、補強リング体5をフック部3の雄ネジ部5の領域で固定した構成からなる。
【選択図】図1

Description

本考案は、引張りスプリングとこれを用いたクランプの開閉機構に係り、詳しくはフック部を強固に補強した耐久性のある引張りスプリングとこれを用いたクランプの開閉機構に関する。
従来の引張りスプリングは、スプリング本体の両端に本体素線と同じ材料のリング状のフックを装着した形状からなり、例えばドアの開閉機構の開き運動を補助するために使用されている。(例えば、特許文献1、特許文献2)
特開2002−13342号公報 実用新案登録番号第2505986号
しかし、従来の引張りスプリングを開閉機構に使用する場合、開閉ごとにリング状のフックの根元部に応力集中が発生することから、短時間でこの領域に金属疲労が発生して折損し、安全性も阻害され、また工程停止によるロスが発生することがあり、定期的な交換が必要になっていた。
本考案は、従来の問題点を改善するものであり、フック部を強固に補強した耐久性のある引張りスプリングとこれを用いた耐久性のあるクランプの開閉機構を提供することを目的とする。
本願請求項1記載の考案では、スプリング本体と両端部に取付けたフック部からなる引張りスプリングであり、雄ネジ部と係止部からフック部を、該雄ネジ部をスプリング本体の内部に螺着し、更に補強リング体の雌ネジ部をスプリング本体の外側に螺着し、補強リング体をフック部の雄ネジ部の領域で固定したものであり、補強リング体をスプリング本体の外側に螺着することにより、フック部の雄ネジ部を強固に固定することができる。
また、本願請求項2記載の考案では、フック部の係止部が板状体である場合を含む。
本願請求項3記載の考案では、ロッドに配した少なくとも1つ以上のロック部に脱着可能であって支軸に対して旋回する一対のクランプと、クランプを開閉させる方向に移動させるスライド部材と、その押圧手段、そして一対のクランプの弾性的な開閉を補助する引張りスプリングならなるロッドの落下を防止するクランプの開閉機構であり、
上記引張りスプリングが雄ネジ部と係止部からフック部を、該雄ネジ部をスプリング本体の内部に螺着し、更に補強リング体の雌ネジ部をスプリング本体の外側に螺着し、補強リング体をフック部の雄ネジ部の領域で固定した構造からなるクランプの開閉機構にある。
本考案の引張りスプリングおよびこれを用いたクランプの開閉機構では、フック部の雄ネジ部をスプリング本体へ挿入して螺着し、また補強リング体の雌ネジ部をスプリング本体の外側に螺着することにより、フック部の雄ネジ部を強固に固定して耐久性を向上させる。またこの引張りスプリングを用いたクランプの開閉機構の耐久性が向上し信頼性に優れたものになる。
図1は本考案に係る引張りスプリングの概略説明図、図2はフック部の正面図、そして図3は補強リング体の一部切欠き断面図である。この引張りスプリング1は所定の径をもつ素線4が密接した状態でコイル状に巻かれたスプリング本体2と両端部に取付けたフック部3からなっている。フック部3は雄ネジ部5と貫通穴6を有する板状体7からなり、雄ネジ部5をスプリング本体2に挿入して螺着させる。即ち、スプリング本体2の素線4がネジとなってフック部3の雄ネジ部5に螺着する。一方、補強リング体8は内部に設けた雌ネジ部9をスプリング本体2の外側をネジとして螺着し、フック部3の雄ネジ部5を強固に固定する。補強リング体8には円周方向に沿って複数のボルト10が挿入され、該ボルト10を締め付けて補強リング体8が回転しないように固定する。
このようにして、フック部3の雄ネジ部5をスプリング本体2へ挿入して螺着し、また補強リング体8の雌ネジ部9をスプリング本体2の外側に螺着することにより、フック部3の雄ネジ部5が強固に固定し、耐久性が向上する。
図4は図1に示す引張りスプリングを用いたクランプの開閉機構の平面図、図5は図42のA−A方向から見た図である。ここで示すロッドの落下を防止するクランプの開閉機構15では、ロック部16を有するロッド17と、ロッド17のロック部16に脱着可能になるように支軸18に対して旋回する一対のクランプ19,19と、クランプ19の弾性的な開閉を補助する引張りスプリング1と、クランプ19を開閉させる方向に移動させるスライド部材20と、その押圧手段21とから構成されている。
上記各クランプ19,19は、板状であってロッド17のロック部16を挟持できるように半円形の切欠き部23を有し、末端部をピン状の支軸18に挿入して旋回できるようになっている。しかも、各クランプ19,19は装着したピン25,25に引張りスプリング1のフック部3を係止して弾性的な開閉ができる。
スライド部材20は各ピン25,25に嵌め込んだ一対のリンク部材26,26の端部をセンターライン上で重ね、この重ね部27を連結ピン28により留めた構造になり、油圧シリンダー等の押圧手段21のロッド29を重ね部27に押圧してスライド部材20を移動させて各クランプ19,19を引張りスプリング1の引張力に抗して開くようにする。逆に、押圧手段21の重ね部27への押圧を開放するように、押圧手段21を移動させると、各クランプ19,19は閉鎖し、ロッド29のロック部16を確実に係止する。しかも、引張りスプリング1はクランプ19,19の開閉運動を補助し、金属疲労による破損も阻止できる、長期にわたって使用できる。
本考案は、フック部を強固に補強した耐久性のある引張りスプリングであり、プレス機の上盤の自然落下を防止するクランプの開閉機構に使用できる。
本考案に係る引張りスプリングの概略説明図である。 フック部の正面図である。 補強リング体の一部切欠き断面図である。 図1に示す引張りスプリングを用いたクランプの開閉機構の平面図である。 図4をA−A方向から見た図である。
符号の説明
1 引張りスプリング
2 スプリング本体
3 フック部
4 素線
5 雄ネジ部
6 貫通穴
7 板状体
8 補強リング体
9 雌ネジ部
15 クランプの開閉機構
16 ロック部
17 ロッド
18 支軸
19 クランプ
20 スライド部材
21 押圧手段

Claims (3)

  1. スプリング本体と両端部に取付けたフック部からなる引張りスプリングであり、雄ネジ部と係止部からフック部を、該雄ネジ部をスプリング本体の内部に螺着し、更に補強リング体の雌ネジ部をスプリング本体の外側に螺着し、補強リング体をフック部の雄ネジ部の領域で固定したことを特徴とする引張りスプリング。
  2. フック部の係止部は板状体である請求項1記載の引張りスプリング。
  3. ロッドに配した少なくとも1つ以上のロック部に脱着可能であって支軸に対して旋回する一対のクランプと、クランプを開閉させる方向に移動させるスライド部材と、その押圧手段、そして一対のクランプの弾性的な開閉を補助する引張りスプリングならなるロッドの落下を防止するクランプの開閉機構であり、
    上記引張りスプリングが雄ネジ部と係止部からフック部を、該雄ネジ部をスプリング本体の内部に螺着し、更に補強リング体の雌ネジ部をスプリング本体の外側に螺着し、補強リング体をフック部の雄ネジ部の領域で固定した構造からなる、
    ことを特徴とするクランプの開閉機構。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20210030156A (ko) * 2019-09-09 2021-03-17 주식회사 미강테크 비상용품보관함의 설치를 위한 가드레일용 거치대

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