JP3105316U - ケーブル管路用の通線用補助具 - Google Patents
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Abstract
【課題】多条ケーブル収容管路や小口径管路等の管路内空間が比較的小さい場合においても、通線用予備紐を縒りやねじれ等を生じさせずにスムーズに挿通できる通線用補助具を提供する。
【解決手段】通線用予備紐1の先端部に、管路口端部からの送風により拡開する誘導用パラシュート部材2を取着してなるケーブル管路P用の通線用補助具Aであり、予備紐1とパラシュート部材2の支持紐22とを縒り戻し手段3を介して回転自在に連結する。
【選択図】 図1
【解決手段】通線用予備紐1の先端部に、管路口端部からの送風により拡開する誘導用パラシュート部材2を取着してなるケーブル管路P用の通線用補助具Aであり、予備紐1とパラシュート部材2の支持紐22とを縒り戻し手段3を介して回転自在に連結する。
【選択図】 図1
Description
本考案は、地下ケーブルの通線作業において圧縮エア挿入を利用して既存のケーブル管路に通線用予備紐を通すための通線用補助具に関するものである。
地下ケーブルは、地下に埋設された管路に布設され収容されている。近年、光ケーブル等の新ケーブルを布設する場合、既存のケーブル管路を利用して通線し収容することが行われている。
このような新ケーブルの通線作業においては、図6のように、送風を受け袋状や傘状に拡開できるパラシュート部材102を通線用予備紐101の先端部に取着した通線用補助具A’を用い、前記パラシュート部材102をケーブル管路Pに挿入して、その後方の管路口端部P1より圧縮エアを送入し、前記パラシュート部材102をエアの送風力で拡開させて飛ばし、前記予備紐101を管路Pに引き込み挿通させる。そして、この予備紐101に通線すべき新ケーブルを繋いでおいて、次のマンホールで該予備紐101を引っ張ることにより新ケーブルを通線する。特に近年は、2条以上の多条ケーブル収容管路あるいは小口径管路での通線作業が増加傾向にある。
ところで、従来の通線用補助具A’は、空き管路もしくはケーブル1条収容の管路等の管路内空間が比較的大きい場合の使用を想定したものであって、パラシュート部材が圧縮エアによる送風圧を最大限受けることを考慮しただけのものでしかなく、前記のように多条ケーブル収容管路あるいは小口径管路での使用を想定したものではなかった。
そのため、前記多条ケーブル収容管路あるいは小口径管路等での通線作業においては、通線用予備紐に誘導用のパラシュート部材を単に連結しただけの従来の通線用補助具では、パラシュート部材の回転による縒りやねじれ等には対応できず、予備紐の挿通に手間がかかるばかりか、予備紐を挿通できないことさえあった。
すなわち、前記多条ケーブル収容管路や小口径のケーブル管路では、管路内空間が全長に渡って小さいだけでなく、収容ケーブル相互の交差や縒りあるいは管路内の滞留水等のために管路内の空間が部分的に極端に小さくなったり、空き空間がねじれ状態になっている部分がある。そのため、従来の通線用補助具では、送風力により前記空間内を進むパラシュート部材が前記収容ケーブル沿って回転して、予備紐やパラシュート部材及びその連結部分等で縒りやねじれが生じ、ついにはバラシュート部材が充分に開かなくなったり、ケーブルに引っかかったりして、予備紐を挿通できなくなる場合があった。
本考案は、上記に鑑みてなしたもので、多条ケーブル収容管路や小口径管路等の管路内空間が比較的小さい場合においても、パラシュート部材や予備紐及びその連結部分等に縒りやねじれ等を生じさせずにパラシュート部材を拡開状態に保持して確実に移送させることができ、予備紐をスムーズに能率よく挿通できるケーブル管路用の通線用補助具を提供するものである。
上記の課題を解決する本考案は、通線用予備紐の先端部に、管路口端部からの送風により拡開する誘導用パラシュート部材を取着してなるケーブル管路用の通線用補助具であって、前記予備紐と前記パラシュート部材の支持紐とを縒り戻し手段を介して回転自在に連結してなることを特徴とするものである。
この通線用補助具によれば、既存のケーブル管路での通線作業において、通線用予備紐をケーブル管路に挿通する際、前記パラシュート部材を管路に挿入して、その後方の管路口端部より圧縮エアを送入し、その送風力によりパラシュート部材を開かせ管路内空間を飛ばし、予備紐を引き込み挿通させる。この際、圧縮エアの送風力を受けて管路内空間を飛ばされるパラシュート部材が収容ケーブルに沿って進みながら回転することがあっても、該パラシュート部材の支持紐と予備紐との間に介在する縒り戻し手段のために、その回転が前記予備紐に伝わって縒りが生じたり、パラシュート部材がねじれて開かなくなったりすることがない。そのため、パラシュート部材を常に良好な拡開状態に保持できて、送風を効率よく受けることができ、該パラシュート部材の誘導による予備紐の挿通作業を容易にかつ能率よく行うことができる。
前記縒り戻し手段としては、主体部の軸方向両端部に回転自在に連結用のリングが設けられてなり、一方のリングに前記パラシュート部材の支持紐の基端部が結合され、他方のリングに通線用予備紐の先端部が脱着可能に連結されてなるものが好ましい。これにより、不使用時には、前記パラシュート部材を予備紐から分離しておくことができ、また長さの異なる予備紐と組み合わせ使用することも可能になる。
前記の通線用補助具において、前記パラシュート部材は、その中央頂部から周辺に向かって延びる複数の補強用線条材が挿入されて構成されてなるものが好ましく、これにより、該パラシュート部材が薄くて柔軟な布帛やフィルム等の素材よりなるものであっても、容易に開くことができる。また、管路内の収容ケーブルにより部分的に狭くなっている空間を通過して押さえられたりして、前記パラシュート部材が一部的にしぼんだりしても、元の拡開状態に戻り易く、従って拡開状態を良好に保つことができて、かなり狭い空間でもパラシュート部材を通すことができることになり、多条ケーブル収容管路や小口径管路等での挿通作業もさらに容易に行うことができる。
また、前記パラシュート部材の中央頂部に剛性材よりなる凸形の誘導体が取着されてなる場合には、該誘導体がガイドの役目を果たし、部分的に狭い空間があっても該誘導体が通り抜けることにより、パラシュート部材が難無く通り抜けることができ、予備紐の挿通作業をさらに円滑に行えることになる。
上記したように本考案のケーブル管路用の通線用補助具によれば、多条ケーブル収容管路や小口径管路等の比較的小さい空間のケーブル管路においても、通線用予備紐に連結したパラシュート部材を、縒りやねじれを生じさせることなく拡開状態を良好に保ちながら送風力により飛ばすことができるので、予備紐の挿通作業を容易にかつ確実に行え、ひいては新ケーブルの通線作業を効率よく行うことができる。
特に、パラシュート部材に補強用線条材を挿入した場合には、パラシュート部材が薄く柔軟な布帛等よりなる場合にも容易に開いて予備紐の誘導作用を良好になし、以てかなり狭い管路内空間をも通すことが可能になり、多条ケーブル収容管路や小口径管路等での予備紐挿通を可能にする上、パラシュート部材を軽量化でき、かつ製作コストを低減できることにもなる。
次に本考案の実施の形態を図面に示す実施例に基づいて説明する。
図1は、本考案の通線用補助具の主要部の概略斜視図、図2は同上の縒り戻し手段部分の拡大正面図である。図3は誘導用パラシュート部材の拡開した主要部の略示正面図、図4は同上の正面図、図5は同上の通線用補助具の使用状態を示す略示断面図である。
本考案の通線用補助具Aは、地下ケーブル管路Pでの通線作業時に使用するものであって、図のように、通線用予備紐1と、その先端部1aに後述する縒り戻し手段3を介して連結した拡開可能なパラシュート部材2とよりなる。
前記通線用予備紐1は、適度に可撓性のあるワイヤロープや合成樹脂製ロープその他の比較的強度のある紐条物よりなる。その先端部1aには後述のように係止手段を設けることができる。
前記パラシュート部材2は、管路内で管路口端部からの送風によりドーム形やコーン形等の袋状あるいは傘状に拡開可能に構成された本体部21と、該本体部21の周縁部に周方向に所要の間隔をおいて連結され該本体部21を前記の拡開状態に支持する複数本の支持紐22とよりなる。各支持紐22は中心線上で1本に集合されている。23は集合状態の基端部を示す。
本考案の場合、前記パラシュート部材2は、前記予備紐22の基端部23が前記通線用予備紐1の先端部1aに対し縒り戻し手段3を介して回転自在に連結されている。
前記縒り戻し手段3は、例えば図2に拡大して示すように、略俵形の主体部30の軸方向両端部にそれぞれ回動自在に連結したリング3a、3bを設けてなるもので、一方のリング3aにパラシュート部材2の支持紐22を集合した基端部23を連結し、他方のリング3bに、通線用予備紐1の先端部を連結することにより、該予備紐1と該パラシュート部材2とを相互に回転自在に結合できるものである。同様の機能を果たすものであれば、他の連結構造の縒り戻し手段を用いることもできる。特に、前記他方のリング3bに、通線用予備紐1の先端部1aを図示するような係止手段により、あるいは結び付けの手段等により脱着可能に連結するようにして実施することができる。この場合、不使用時には、前記パラシュート部材2を予備紐1から分離しておくことができ、また長さの異なる予備紐1と組み合わせて使用することも可能になる。前記一方のリング3aと支持紐22の基端部23とを脱着可能に連結しておくこともできる。
前記パラシュート部材2の本体部21は、比較的薄く柔軟な織布等の布帛や合成樹脂フィルム等のシート材により構成されており、例えば、三角状に裁断した複数枚(図の場合は6枚)の構成片21aを、その頂部をセンターでつき合わせるように縫合して、前記した袋状や傘状に拡開可能に構成する。実施上は、拡開径が比較的小さくても、また完全な拡開状態にならなくても、充分に風力を受けることができるように、図のようにやや深い袋滋養をなすものが好ましい。
図の場合、例えばやや太い釣り糸のような合成樹脂モノフィラメント糸等の適度に弾性や復元性があって折れ曲がった状態になり難い補強用線条材25を、前記本体部21の中央頂部から周辺に向かって延びる前記縫合部24に沿って傘骨のごとく挿入して縫い込み構成しており、前記本体部21が比較的薄く柔軟な布帛等のシート材よりなる場合にも容易に拡開できるように構成している。前記各支持紐22は前記本体部21の周縁部における前記補強用線条材25の部分に連結して支持するのが望ましい。
また、前記パラシュート部材2の本体部21の中央頂部には、図のように、適度に重量がある合成樹脂材や金属材等の剛性材よりなる凸形の誘導体26が取着されており、これにより、該誘導体26がかなり狭い空間にも入り込むことで、従来よりも狭い空間を通過できるように構成されている。
なお、前記本体部21の拡開径は、使用するケーブル管路の内径及び既存の収容ケーブルの本数等を考慮して、該管路内空間で拡開できるように前記管路内径よりやや小さく設定される。
上記の構成による通線用補助具Aを使用してケーブル管路の通線作業を行う場合、図5のように、通線用予備紐1の先端部に連結した誘導用のパラシュート部材2をケーブル管路Pの口端部より挿入して、その後方の管路口端部より圧縮エアを送入することにより、その送風を受けて前記パラシュート部材2の本体部21が拡開するとともに、該パラシュート部材2が前記送風力により管路内空間を飛ばされて、前記予備紐1を引き込みながら前方へ移送される。
この際、前記パラシュート部材2が収容ケーブルCに沿って進みながら回転したり縒りが生じたりしても、前記のように予備紐1とこれに連結したパラシュート部材2の支持紐22との間に縒り戻し手段3が介設されて、該パラシュート部材2が前記予備紐1に対して回転自在になっているため、縒りやねじれが発生することがなく、該パラシュート部材2が開いた状態をそのまま保持して、圧縮エアの送風力を効率よく受けることができる。そのため、該パラシュート部材2を送風力を利用して効率よく飛ばし移送させることができ、これに連結した予備紐1を効率よく引き込み挿通させることができる。
特に、前記パラシュート部材2の本体部21に補強用線条材25を挿入してある場合には、前記パラシュート部材2は本体部21の素材が比較的薄く柔軟なものであっても、容易にかつ確実に拡開できることになり、また狭い空間を通過したり収容ケーブルに当接して一部的に変形することがあっても、容易に元の拡開状態に戻ることができる。そのため、従来よりもかなり狭い空間でも通過できることになる。またパラシュート部材2の軽量化、低廉化を図ることもできる。
さらに、前記パラシュート部材2の中央頂部に剛性材よりなる凸形の誘導体26を設けてある場合、該誘導体26がガイドの役目を果たすことで、従来よりも狭い管路内空間においてパラシュート部材、つまりは予備紐を挿通することが可能になり、ひいてはケーブルを問題なく通線できることになる。
本考案は、地下ケーブルの管路への通線作業時において、通線用予備紐を挿通するのに使用するもので、特に多条ケーブル収容管路や小口径管路等の比較的小空間の管路での通線作業に好適に利用できる。
A :通線用補助具
1 :通線用予備紐
1a:先端部
2 :パラシュート部材
21:本体部
22:支持紐
23:基端部
24:縫合部
25:補強用線条材
26:誘導体
3 :縒り戻し手段
30:主体部
3a:リング
3b:リング
P :管路
C :収容ケーブル
1 :通線用予備紐
1a:先端部
2 :パラシュート部材
21:本体部
22:支持紐
23:基端部
24:縫合部
25:補強用線条材
26:誘導体
3 :縒り戻し手段
30:主体部
3a:リング
3b:リング
P :管路
C :収容ケーブル
Claims (4)
- 通線用予備紐の先端部に、管路口端部からの送風により拡開する誘導用パラシュート部材を取着してなる通線用補助具であって、
前記予備紐と前記パラシュート部材の支持紐とを縒り戻し手段を介して回転自在に連結してなることを特徴とするケーブル管路用の通線用補助具。 - 前記縒り戻し手段が、主体部の軸方向両端部に回転自在に連結用のリングが設けられてなり、一方のリングに前記パラシュート部材の支持紐の基端部が結合され、他方のリングに通線用予備紐の先端部が脱着可能に連結されてなる請求項1に記載のケーブル管路用の通線用補助具。
- 前記パラシュート部材は、その中央頂部から周辺に向かって延びる複数の補強用線条材が挿入されて構成されてなる請求項1または2に記載のケーブル管路用の通線用補助具。
- 前記パラシュート部材の中央頂部に剛性材よりなる凸形の誘導体が取着されてなる請求項1〜3のいずれか1項に記載のケーブル管路用の通線用補助具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004002773U JP3105316U (ja) | 2004-05-18 | 2004-05-18 | ケーブル管路用の通線用補助具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004002773U JP3105316U (ja) | 2004-05-18 | 2004-05-18 | ケーブル管路用の通線用補助具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3105316U true JP3105316U (ja) | 2004-10-28 |
Family
ID=43258685
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004002773U Expired - Lifetime JP3105316U (ja) | 2004-05-18 | 2004-05-18 | ケーブル管路用の通線用補助具 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP3105316U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20180050920A (ko) * | 2016-11-07 | 2018-05-16 | (주)신이앤씨 | 관로 내부조사장치 및 이를 이용한 관로 내부조사방법 |
-
2004
- 2004-05-18 JP JP2004002773U patent/JP3105316U/ja not_active Expired - Lifetime
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KR20180050920A (ko) * | 2016-11-07 | 2018-05-16 | (주)신이앤씨 | 관로 내부조사장치 및 이를 이용한 관로 내부조사방법 |
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