JP3105262U - ミラー装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 装飾装置も兼ねることのできるミラー装置で、特に、商店の店舗等に好適なものとし、利用者が離れているときには装飾板として、近付いたときにはミラーとして機能するようにする。
【解決手段】 所定の平面積を有するハーフミラー3と、ハーフミラー3の裏面に接合され、図形や絵等の所定の装飾が施されている光透過性材からなる装飾板4と、装飾板4の裏面側に位置する光源Lと、光源LをオンオフするスイッチSとからなる。スイッチSは、ハーフミラー3前面から所定距離内に利用者が位置したことを検出するセンサDの検出出力によりオフする。
【選択図】 図2

Description

この考案はミラー装置に係り、特に装飾機能を備えたもので、例えば化粧品店をはじめ各種の店舗等において顧客が離れているときには所定内容のディスプレーが表示され、近付くとミラーとなる兼用形として使用でき、しかも設置スペースを節減でき、また各種の店頭プロモーションとしても利用可能なミラー装置に関する。
従来、この種のミラー装置は、所定の平面積を有する透明な板ガラスの一方の面、すなわち板ガラスの裏面に所定の金属を蒸着し、あるいは所定の塗料を塗布することで反射面が形成されている。このため、板ガラスの他方の面、すなわち板ガラスの表面には、その表面側に位置する物体を映しだすことができるように構成されている。
特になし
このようなミラー装置は、例えば化粧品、被服等の購入に際しては実際上に試用、着用したときの雰囲気等を確認するためも、設置される必要がある。ただ、従来のミラー装置は、ミラー装置の表面にその表面側に位置する物体を常時映しだしているのみで装飾性に欠け、特にミラー装置が商店の店舗に設置される場合は、装飾性に乏しいミラー装置により店舗内の美観を損ねてしまうおそれがあった。また、ミラー装置は、化粧品や被服を販売する店舗内において必需品であるが、大型のミラー装置は店舗を狭くするだけでなく、店舗内のレイアウトを損ねてしまうおそれがあった。
一方、化粧品や被服その他の各種の販売店舗では、販促等のために各種のディスプレーが表示装飾されており、店舗内で十分な設置スペースがある場合にはともかく、比較的に狭い個人商店における店舗ではディスプレー装置とミラー装置とを別個に設置するのは困難である場合もある。
そこで、この考案は、上記欠点を解決するためになされたものであって、その目的は、狭い店舗内でもそのスペースを有効に活用でき、例えば顧客が離れている場合にはディスプレーとして、各種商品等の試用、着用等の確認のために近付くとそれを映しだすことができ、また店頭プロモーションとしても利用できるようにした装飾装置を兼用することのできるミラー装置を提供することにある。
この考案に係るミラー装置1は上記目的を達成するために、所定の平面積を有するハーフミラー3と前記ハーフミラー3の裏面に接合され、図形や絵等の所定の装飾が施されている光透過性材からなる装飾板4と前記装飾板4の裏面側に位置する光源Lと前記光源LをオンオフするスイッチSとからなることを特徴としている。
上記構成において、スイッチSがオンされているときは、例えば光電管の如き光源Lが光線を照射し所定の図形や絵がハーフミラー3の表面に表れ、ミラー装置1が装飾装置の機能を果たし、そのスイッチSがオフされているときは、光源Lが光線を照射しないのでハーフミラー3は鏡として機能し、その表面にハーフミラー3自体の前方に位置する物体を映しだすこととなる。
また、この考案に係るミラー装置1において、装飾板4には静止画あるいは動画が表示されるようにするとを特徴としており、各種の風景、人物、CMその他を静止的に、また動きのあるものとして表示させ、顧客・利用者等に対して強い印象を与える。
この考案に係るミラー装置1において、装飾板4と光源Lとの間には、その光源Lから照射させる光線をその装飾板4全体に均一に分散させる分散板5が設けられていることを特徴としている。
さらに、この考案に係るミラー装置1において、スイッチSはハーフミラー3前面から所定距離内に利用者イが位置したことを検出するセンサDの検出出力によりオフされることを特徴としている。
そしてこの考案に係るミラー装置1において、スイッチSがオフにされて所定時間経過したときには、そのスイッチSをオンに制御する制御手段が設けられていることを特徴としている。
また、この考案に係るミラー装置1において、スイッチSは、利用者イによりオンオフされる手動スイッチからなることを特徴としている。
この考案に係るミラー装置1は、ハーフミラー3の裏面に図形や絵等の所定の装飾が施されている光透過性材からなる装飾板4が設けられているとともに、その装飾板4の裏面側に光源Lが設けられているので、スイッチSがオンされて光源Lが光線を照射している間、ハーフミラー3の表面に所定の図形や絵が表れ、ミラー装置1が装飾装置の機能を果たすことができる。そして、スイッチSがオフされて光源Lから光線が照射されなくなると、ミラー装置1は、ハーフミラー3の前方に位置する物体を映しだす本来のミラー装置1の機能を果たすことができる。したがって、このミラー装置1が商店の店舗に設置されたときは、店舗の美観を高めると共に、スペースを有効活用することが可能となる。
また、この考案に係るミラー装置1においては、装飾板4には静止画あるいは動画が表示されるようにしてあるから、各種の静止画像、動画像を選択的に表示でき、その表示内容も風景、人物その他、更には商業的広告(CM)のものとすることもでき、しかも利用者の接近に伴い、それまでの装飾機能がミラー機能に変化することとも相俟ち、強い印象を与えるものである。
また、この考案に係るミラー装置1においては、装飾板4と光源Lとの間に、その光源Lから照射させる光線をその装飾板4全体に均一に分散させる分散板5が設けられているので、装飾板4に対する光線のムラがなくなり、装飾板4全体における装飾効果を高めることができる。
さらに、この考案に係るミラー装置1において、スイッチSはハーフミラー3前面から所定距離内に利用者イが位置したことを検出するセンサDの検出出力によりオフされるので、利用者イが離れた場所にいるとき、近付いたとき等に応じて自動的にスイッチSを操作してミラー装置1のディスプレー機能あるいはミラー機能の切換えを容易に行うことができる。
そして、この考案に係るミラー装置1において、スイッチSがオフにされて所定時間経過したときには、そのスイッチSをオンに制御する制御手段が設けられているので、ミラー装置1が所定の時間でミラーの機能を発揮するものとしたり、あるいは必要以上にミラーの機能が継続したりするのを効果的に防止することができる。
また、この考案に係るミラー装置1において、スイッチSは、利用者イによりオンオフされる手動スイッチからなるので、利用者イは必要に応じて装飾機能を選択し、またミラー機能を選択することができる。
尚、上記の課題を解決するための手段、考案の効果の項夫々において付記した符号は、図面中に記載した構成各部を示す部分との参照を容易にするために付したもので、図面中の符号によって示された構造・形状にこの考案が限定されるものではない。
以下、この考案を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。図1(A)は、この考案に係るミラー装置1が装飾機能を維持している状態を示していて、枠体2内に設けられているハーフミラー3の表面に例えば花の絵が表示されている状態を示している。また、同図(B)は、このミラー装置1がミラー機能を維持している状態を示していて、枠体2内に設けられているハーフミラー3の表面に、そのハーフミラー3の前方に位置する利用者イを映し出している状態を示している。
このミラー装置1の具体的構成を図2及び図3(A),(B)を用いて説明すると、枠体2は、その外形形状が縦長の四角形を呈していて、その内側には、縦長の四角形の開口2Aが設けられている。そして、この開口2Aにハーフミラー3が枠体2の裏側(図2及び図3(A),(B)の例では枠体2の左側)から挿入位置決めできるように構成されている。すなわち、ハーフミラー3は、その外形形状が枠体2の外形形状よりもより小さく、かつ開口2Aを覆うように開口2Aよりも少し大きく形成されている。なお、枠体2の外形形状は、縦長の四角形としているが、横長の四角形、あるいは楕円形等の他の形状であってもよい。このハーフミラー3、後述する装飾板4、分散板5及ぶ裏板6の外形形状は、枠体2の外形形状によってそれぞれ決められる性質を有しているのは勿論である。
図中、2Bは枠体2の上部に設けられた検知孔であって、枠体2の内側に設けられているセンサDに利用者イから照射される赤外線を取り入れるために用いられている。すなわち、このセンサDは、ミラー装置1の前面(ハーフミラー3の前面)から所定距離以内に利用者イが位置したことを例えば熱感知によって検出できるように構成されている。なお、このセンサDは、上述のような人間の発する熱を感知する方式のセンサでなく、超音波を用いた反射式のセンサ等の公知のセンサを用いることもでき、さらには、ミラー装置1の前方に利用者イが座る椅子が設けられているときは、その椅子に利用者イが座ったことを圧力式のセンサやリミットスイッチ等からなる機械式のセンサで検出されるものであってもよい。この機械式のセンサは、この考案における利用者によりオンオフされる手動スイッチ(図示せず)も含まれている。
上記ハーフミラー3は、公知のハーフミラーと同様に構成されていて、扁平な透明なガラス板又は合成樹脂板の一方の面(図2では左側の面)に所定の金属を蒸着して、あるいはミラーシートを貼着して構成されている。したがって、このハーフミラー3は、ハーフミラー3を中間にして一方側(図2及び図3(A),(B)においてハーフミラー3の左側)の照度が他方側(図2及び図3(A),(B)においてハーフミラー3の右側)の照度より小さいときは、その一方側から他方側の状態を見ることができるとともに、その他方側から一方側を見たときは、その他方側に位置する物体がハーフミラー3に映しだされる。これとは逆に、一方側の照度が他方側の照度より大きいときは、その他方側から一方側の物体を見ることができ、後述する装飾板4を他方側で見ることが可能となる。
図中、4は装飾板であって、ハーフミラー3の裏面(図2及び図3(A),(B)において左側の面)に接合され、その平面形状はハーフミラー3と同じで透明な合成樹脂製のフィルム、すなわち光透過性材からなる板材に図形や絵等の所定の装飾が施されて、あるいは液晶モニターの画面のものとして構成されていて、静止画のみならず動画も表示されるようになっている。図示の例では、装飾として風景画4Aがフィルムに印刷されている例であるが、抽象的な絵や花の絵等であっても、動画によるCM等であってもよい。また、この考案に係るミラー装置1が例えば化粧品を販売する店舗に用いられる場合は、その店舗において販売される化粧品をはじめとする各種商品広告の絵柄・コピーその他を表示した装飾板4とすることもできる等の各種の店頭プロモーション用に使用するときに、それらに対応したものとされる。
図中、5は分散板であって、装飾板4の裏面(図2及び図3(A),(B)において左側の面)に接合され、その平面形状は装飾板4と同じに構成されている。そして、この分散板5は、光透過性のガラス又は合成樹脂板から構成されていて、一方の面(図2及び図3(A),(B)において左側の面)は凹凸面に形成されている。したがって、この分散板5は、分散板5の一方側に位置するこの考案の光源に相当する光電管(蛍光管)Lから照射される光線を装飾板4の全面に均一に分散させることができる。なお、この分散板5は、公知の曇りガラスで構成することも可能である。
分散板5の一方側に設けられる上記光電管Lは、点灯されたときに、その一方側の照度がハーフミラー3の前面側、つまり、このミラー装置1の設置されている環境の照度よりも大きくなるように決められている。なお、ここでは光源として光電管Lを用いたが、LED等の他の光源を用いることもできる。特に、光源をLEDとしたときは、消費電力及び発熱量が小さいので好適である。また、この光源L自体は、これらの光電管、LED等に限らず、蛍光管、冷陰極間ランプ(CCFLランプ)、ELシート等であっても良く、装飾板4をその裏面から照明すればよいから、その照明形態・構造等に特に限定されるものではない。
図中、6は裏板(裏蓋)であって、上記分散板5の一方の面と所定の間隔を保って設けられ、すなわち光電管Lを収納できる空間を形成する空間を形成してその分散板5の一方の面側に位置決めして設けられ、ビスbを介して枠体2に着脱自在に取付けられている。また、この裏板6の周囲の突起によってハーフミラー3、装飾板4及び分散板5が枠体2に固定できるように構成されている(図3(A),(B)参照)。また、この裏板6の内側(図2及び図3(A),(B)において右側)には、図示しないが、光電管Lを固定する支持機構が設けられているとともに、この光電管Lを点灯制御するための電気回路が設けられている。
図4は、光電管Lを点灯制御するための電気回路構成図であり、センサDの検出信号によりオンオフ(ON−OFF)されるスイッチSを有している。そして、このスイッチSがONされたときには、電源Eから光電管Lに電力が供給されて光電管Lが点灯し、そのスイッチSがOFFされたときには、光電管Lへの電力の供給が絶たれて消滅するように構成されている。なお、電源Eは、光電管Lを点灯するための安定器を含んで構成されているが、ここでは省略されているとともに、センサDに対する駆動電力もこの電源Eから供給されているが、ここでは省略される。
上記構成からなるミラー装置1において、ハーフミラー3の前方(前面)の所定距離以内に利用者イが位置していないときは、スイッチSはONに保たれている。したがって光電管Lが点灯し装飾板4の装飾内容がハーフミラー3に表われ、ミラー装置1が装飾装置としての機能を果たすことができる(図1(A)参照)。そして、ハーフミラー3の前方の所定距離以内に利用者が位置したときは、スイッチSがOFFとなって光電管Lが消灯し、ハーフミラー3はミラー機能を果たすこととなる。このため、ハーフミラー3には利用者イが映しだされることとなる(図1(B)参照)。
なお、上述の例では、利用者イがハーフミラー3の前方の所定距離以内に位置しているときに、常時スイッチSがOFFとなるようにしたが、利用者イがハーフミラー3の前方所定距離以内に位置していても、スイッチSがOFFとなってから所定時間、例えば5分経過したときにスイッチSがONとなるようなタイマ回路(この考案の制御手段に相当している。)を設けるようにしてもよい。さらには、スイッチSのON,OFFは、センサDの検出信号により行われているが、このスイッチSを枠体2外で利用者イが手動で操作できるスイッチ機構の手動スイッチとして必要に応じてON,OFF制御するようにすることも可能である。
また、これの使用に際しては、例えば壁掛け形として店頭における壁面に掛けたり、所定の小型スタンドに載置してショーケース上に置いたり、また移動されるフロアスタンド上に立脚状に設置して店舗における姿見となるミラースタンドとしたり等とすることができるもので、もとより使用・設置形態等はこれらに限定されるものではない。
(A)は、この考案に係るミラー装置が装飾機能状態にあるときの正面図、(B)は、この考案に係るミラー装置がミラー機能状態にあるときの正面図である。 この考案に係るミラー装置の分解斜視図である。 (A)は、この考案に係るミラー装置の上部コーナー部分の断面図、(B)は、その上部中央部分の断面図である。 この考案に係るミラー装置の電気回路構成図である。
符号の説明
1…ミラー装置 2…枠体
2A…開口 2B…検知孔
2C…ねじ孔 3…ハーフミラー
4…装飾板 4A…絵
5…分散板 6…裏板
D…センサ L…光電管(光源)
b…ビス S…スイッチ
E…電源 イ…利用者

Claims (6)

  1. 所定の平面積を有するハーフミラーと前記ハーフミラーの裏面に接合され、図形や絵等の所定の装飾が施されている光透過性材からなる装飾板と前記装飾板の裏面側に位置する光源と前記光源をオンオフするスイッチとからなることを特徴とするミラー装置。
  2. 請求項1記載のミラー装置において、装飾板には静止画あるいは動画が表示されるようになっていることを特徴とするミラー装置。
  3. 請求項1又は2記載のミラー装置において、装飾板と光源との間には、その光源から照射させる光線をその装飾板全体に均一に分散させる分散板が設けられていることを特徴とするミラー装置。
  4. 請求項1乃至3に記載のミラー装置において、スイッチはハーフミラー前面から所定距離内に利用者が位置したことを検出するセンサの検出出力によりオフされることを特徴とするミラー装置。
  5. 請求項1乃至4に記載のミラー装置において、スイッチがオフにされて所定時間経過したときには、そのスイッチをオンに制御する制御手段が設けられていることを特徴とするミラー装置。
  6. 請求項1乃至5に記載のミラー装置において、スイッチは、利用者によりオンオフされる手動スイッチからなることを特徴とするミラー装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2006016694A1 (ja) * 2004-08-10 2006-02-16 KIYOTA, Yozo 多機能画像表示装置
JP2011110376A (ja) * 2009-11-30 2011-06-09 Kyoraku Sangyo Kk 電飾装飾体、遊技盤ユニット、及びパチンコ遊技機
JP2018146632A (ja) * 2017-03-01 2018-09-20 スタンレー電気株式会社 表示デバイス、および、視線誘導シート
JP2019512744A (ja) * 2016-03-22 2019-05-16 マーケティング ディスプレイズ インコーポレイテッドMarketing Displays,Inc. グラフィックミラー

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