JP3105180B2 - 動物収納容体 - Google Patents

動物収納容体

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JP3105180B2
JP3105180B2 JP09217881A JP21788197A JP3105180B2 JP 3105180 B2 JP3105180 B2 JP 3105180B2 JP 09217881 A JP09217881 A JP 09217881A JP 21788197 A JP21788197 A JP 21788197A JP 3105180 B2 JP3105180 B2 JP 3105180B2
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晴一 外山
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株式会社グリーンライフ
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、使用時の組み立て
作業方法が簡単な組立式の動物収納容体に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】本発明
者は、既に不使用時には折り畳み携帯が容易であると共
に使用時の組み立てが簡単で使用便利な動物かご(動物
収納容体)として特開平8−56521号を発明してい
る(以下、従来例という。)。
【0003】この従来例は、図4に図示したように、網
状天板31の中央部前後に前方網状壁板32と後方網状壁板
の周縁枠杆33の一部が前方網状壁板32と後方網状壁板の
立設時に係止する下向き舌片状杆部34を設けると共に該
下向き舌片状杆部34の前方位置にスプリング35で上方に
引っ張られスプリング35に抗して押し下げれば下方位置
に移動する上下移動杆36を前方網状壁板32と後方網状壁
板とに設けたもので、上下移動杆36が常時は周縁枠杆33
に当接する位置まで上昇し、下向き舌片状杆部34が組み
立て時は上下移動杆36と前方網状壁板32(後方網状壁
板)の間に介存して妄りに折り畳まれないようにしたも
のである。
【0004】しかし、この従来例には下記の問題点があ
る。
【0005】ア 動物かごを組み立てるときに、上下移
動杆36が前方網状壁板32の周縁枠杆33に当接しているた
め、咄嗟には上下移動杆36を押し下げて下向き舌片状杆
部34を前方網状壁板32に重合し、続いて上下移動杆36を
上方に移動させて前記舌向き舌片状杆部34上に上下移動
杆36を重合することが分からない場合があり、新しく使
用するときや長い間使用しなかったときに組み立て方が
分からなくなり説明書が必要となることがある。
【0006】イ 不使用時に網状天板31を底容器体に収
納しておくと下向き舌片状杆部34が変形してしまうこと
があり、この状態で動物かごの組み立て作業を行おうと
すると、下向き舌片状杆部34と前方網状壁板32とが重合
せず、より一層組み立て方が分からなくなってしまうこ
とがある。
【0007】ウ 組み立てた状態の動物かごにおいてス
プリング35が切断されてしまうと、上下移動杆36が所定
位置(周縁枠杆33に当接する位置)から落下してしま
い、すぐに前方網状壁板32が転倒して動物かご内の動物
に逃げられてしまう恐れがある。しかも、下向き舌片状
杆部34に突出部を設けて上下移動杆36が落下するときに
引っ掛かる落下防止機構を設けると、組み立て時に上下
移動杆36の上下移動がスムーズにできなくなる。
【0008】本発明は、上記問題点を解決するもので、
組み立て作業が簡単で分かり易く、しかも、組み立て連
結機構が一部壊れても各部材が分解されにくい実用性,
組み立て作業性に秀れた組立式の動物収納容体を提供す
るものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
【0010】方形状の底部1の前後に方形状の前後側部
2・3を枢着し、該底部1の左右に方形状の左右側部4
・5を枢着し、この左右側部4・5の上部に天部6を枢
着し、前後側部2・3を天部6に連結機構を介して連結
する組立式の動物収納容体Aであって、天部6と前後側
部2・3との当接部に突出部7が垂下状態で設けられ、
この突出部7に上向きに屈曲せしめるか若しくは湾曲せ
しめて形成する凹部形 状の係止部8を設け、一方、前後
側部2・3には前記係止部8に係止する係止体9が設け
られ、この係止体9は、前後側部2・3に沿って上下摺
動可能にして手前側に傾動可能に構成され、また、この
係止体9の上部には引掛係止部11が設けられ、この引掛
係止部11は前後側部2・3と伸縮可能な弾性体10を介し
て連設され、この弾性体10の引張力に抗して前記係止体
9を引き上げつつ手前側に傾動させ、その後、奥側に押
動せしめて前記引掛係止部11を前記係止部8に引っ掛け
係止させることで、前後側部2・3が天部6に連結され
るように構成されていることを特徴とする動物収納容体
に係るものである。
【0011】また、請求項1記載の動物収納容体におい
て、前後側部2・3として、格子状の前後側部2・3が
採用され、係止体9は、該前後側部2・3の縦格子杆14
に沿って摺動するように構成されていることを特徴とす
る動物収納容体に係るものである。
【0012】また、請求項2記載の動物収納容体におい
て、係止体9として、下横杆15と上横杆11とが縦杆16を
介して連設され、この上横杆11が引掛係止部11に設定さ
れ、下横杆15の両端には前後側部2・3の縦格子杆14に
沿って摺動可能に連設される摺動連設部12が設けられた
係止体9が採用されていることを特徴とする動物収納容
体に係るものである。
【0013】また、請求項3記載の動物収納容体におい
て、上横杆11の両端には該上横杆11を折曲した突出杆17
が設けられ、この突出杆17の先端が更に折曲されて係止
体9が前後側部2・3の縦格子杆14から抜け止め状態と
なる抜止部18が設けられ、この突出杆17の長さの分該係
止体9が手前側に傾動可能に構成されていることを特徴
とする動物収納容体に係るものである。
【0014】また、請求項3,4いずれか1項に記載の
動物収納容体において、引掛係止部11は、弾性体10によ
り前後側部2・3の上から二本目の横格子杆13に連設さ
れ、この弾性体10は、下横杆15の内側に位置する状態で
前記引掛係止部11と前記横格 子杆13とに連設されている
ことを特徴とする動物収納容体に係るものである。
【0015】また、請求項1〜5いずれか1項に記載の
動物収納容体において、突出部7として舌片状の突出部
7が採用され、この突出部7の先端が上向きに湾曲せし
められて凹部形状の係止部8に構成されていることを特
徴とする動物収納容体に係るものである。
【0016】
【発明の作用及び効果】動物収納容体Aの組み立て作業
時において各部材を連結するときに、側部2・3に設け
た係止体9を弾性体10の引張力に抗して引き上げつつ手
前側に傾動させ、その後、奥側に押動せしめると、簡単
に、該係止体9に設けられた引掛係止部11が天部6に設
けられた突出部7の係止部8に係止される。
【0017】尚、突出部7の係止部8は凹部形状である
、係止体9の引掛係止部11を係止部8に係止すること
に簡単に気付くことができる。
【0018】また、弾性体10が切れても、係止体9が係
止部8に係止されており、しかも、係止部8が凹部形状
であるから、この係止機構を解除しない限り、側部2・
3と天部6との連結は解除されず、各部が分解したりし
ない。
【0019】更に、弾性体10によって引掛係止部11が係
止部8に押圧されるから、側部2・3と天部6とが強固
に連結されることとなる。
【0020】本発明は上述のように構成したから、組み
立て作業方法が簡単で分かり易く、しかも、各部の組み
立て連結に重要な弾圧機構が壊れても各部が分解された
りしない実用性,組み立て作業性,安全性に秀れた動物
収納容体となる。
【0021】
【発明の実施の形態】図1,2は本発明の一実施例を図
示したもので、以下に説明する。
【0022】本実施例は、第一部材1と第二部材6と第
三部材2・3・4・5とから成る動物収納容体Aにおけ
る各部同志の連結手段であって、第一部材1と第三部材
2・3・4・5及び第三部材2・3・4・5同志は適宜
な連結手段により連結されるとともに、第二部材6と第
三部材2・3との当接部に第二部材6から突出する突出
部7を設け、この突出部7に係止部8を設け、一方、第
三部材2・3に前記突出部7の係止部8に係止される係
止体9を設け、この係止体9と第三部材2・3とを弾圧
手段により連設し、係止体9を弾圧手段に抗して引動し
た後該係止体9を前記係止部8に係止せしめて第二部材
6と第三部材2・3とを連結するものである。
【0023】第一部材1は該第一部材1内に第二部材6
と第三部材2・3・4・5を起伏可能に設けた動物収納
容体Aの底部1であって、平面視四角形の容体形状に設
けられている。尚、この底部1内には、動物収納容体A
内に収納される動物の足場となったり動物の排泄物など
を受けたりする容器部19が設けられている。
【0024】第二部材6は動物収納容体Aの天部6であ
る。
【0025】第三部材2・3・4・5は動物収納容体A
の前後側部2・3及び左右側部4・5であって、前記底
部1の四辺に夫々起伏回動自在に枢着されている。
【0026】天部6及び側部2・3・4・5は何れも方
形状の格子枠体であって、前記底部1とともに立方形状
の箱体を形成する。
【0027】天部6は左右側部4・5双方に枢着されて
おり、底部1に伏倒するときには天部6と左右側部4・
5とを三つ折りとして重合状態にする。従って、本実施
例の動物収納容体Aは底部1と左右側部4・5と天部6
とが連結されており、前後側部2・3は底部1に枢着さ
れているから、前後側部2・3と天部6(若しくは左右
側部4・5。)とを前記係止体9などの連結手段で連結
することにより、該動物収納容体Aの各部が固定される
こととなる。
【0028】天部6の前後側部2・3との当接部には、
起立した前後側部2・3に沿って舌片状に垂下せしめた
突出部7が突設され、この突出部7の下端には該下端を
上向きに湾曲せしめて凹部形状に構成した係止部8が設
けられている。
【0029】前後側部2・3には、起立状態の該前後側
部2・3の上から2本目の横格子杆13にスプリングで構
成された弾性体10の基端が連設され、この弾性体10の先
端(上端)が前記係止体9が連設されている。従って、
係止体9は弾性体10により常時2本目の横格子杆13側に
引っ張られている。
【0030】係止体9は上下2本の横杆11・15を縦杆16
で連結して構成され、上横杆11が前記突出部7の係止部
8に引っ掛け係止される引掛係止部11となる。
【0031】この下横杆15の両端には、前記前後側部2
・3の縦格子杆14に沿って摺動可能に連設される摺動連
設部12が設けられている。
【0032】また、上横杆11の両端には該上横杆11を折
曲した突出杆17が設けられ、この突出杆17の先端を更に
折曲して前記係止体9を前記前後側部2・3の縦格子杆
14から抜け止めにする抜止部18に設定している。
【0033】従って、係止体9は摺動連設部12を基点と
して突出杆17の長さの分だけ引掛係止部11が傾動可能と
なり、突出杆17の長さを前記係止体9の引掛係止部11が
前記突出部7の下端湾曲部(係止部8)を乗り上げ可能
な長さに設定することにより、係止体9の傾動機能を使
用して該係止体9の引掛係止部11を前記突出部7の係止
部8に簡単に引っ掛け係止することができる。尚、本実
施例では、弾性体10を下横杆15の内側(引掛係止部11の
起立方向の逆側。)を介して引掛係止部11に連設してお
り、よって、引掛係止部11は常時は弾性体10の引張力に
より前後側部2・3の縦格子杆14に伏倒されることとな
る。
【0034】以下、本実施例の使用方法について詳述す
る。
【0035】底部1に伏倒されていた左右側部4・5を
起立して該左右側部4・5に回動自在に連結された天部
6を左右側部4・5上に配設する。
【0036】続いて、底部1に伏倒されていた前後何れ
か一方の側部2を起立し、該側部2を天部6の突出部7
に当接する。
【0037】続いて、係止体9を弾性体10の引張力に抗
して引き上げつつ手前側に傾動させ、その後、奥側に押
動せしめて該係止体9の引掛係止部11を突出部7の係止
部8に引っ掛け係止し、天部6と側部2とを連結する。
【0038】続いて、底部1に伏倒されていた残る前後
何れか一方の側部3を起立し、側部2と同様に天部6に
連結すると動物収納容体Aが組み立てられることとな
る。
【0039】本実施例は上述のように構成したから、組
み立て作業が簡単で分かり易く、しかも、組み立て連結
機構の一部である弾性体10が切断されても係止体9が天
部6の係止部8に係止され、しかも動物収納容体Aの組
立時には係止部8が凹部形状であるから係止体9の引掛
係止部11と該係止部8との係止が解除されず、天部6と
側部2・3とが(即ち、動物収納容体Aの各部が)分解
したりしない実用性,組み立て作業性,安全性に秀れた
動物収納容体となる。
【0040】また、係止体9は側部2・3の上下方向に
摺動可能に連設されるから、係止体9が側部2・3から
外れたりせず、よって、係止体9の引掛係止部11と天部
6の係止部8とがより一層強固に連結される実用性に秀
れた動物収納容体となる。
【0041】また、係止体9が摺動連設部12を基点に擺
動可能で引掛係止部11を傾動自在に構成され、この係止
体9の引掛係止部11を係止する係止部8が凹部形状であ
るか 、簡単に引掛係止部11を係止部8に引っ掛け係止
することができるより一層組み立て作業性に秀れた動物
収納容体となる。
【0042】また、天部6が動物収納容体Aの左右側部
4・5と回動自在に連結されており、且つ、天部6に連
結される側部2・3が動物収納容体Aの前後側部2・3
であるから、左右側部4・5の起立と同時に天部6を左
右側部4・5の上部に配設することができ、続いて前後
側部2・3を起立して連結するだけで簡単に組み立てる
ことができるより一層組み立て作業性に秀れた動物収納
容体となる。
【0043】尚、本実施例の動物収納容体Aは六面体で
あるが、例えば、三角形の4枚の枠体(3枚の側部(第
三部材)の一部が天部(第二部材)を兼ねている。)を
連結する四面体の動物収納容体や、天部と左右側部を一
体としたアーチ形状の第三部材と前後側部(第二部材)
とを連結する動物収納容体にも、本実施例の連結手段を
使用することができる。
【0044】また、係止体9の引掛係止部11を鉤状に形
成し、該鉤を前記突出部7の係止部8に引っ掛けるよう
構成しても良いが、この場合、動物収納容体に収納した
動物が該鉤に引っ掛かったりしたりしないよう、該鉤の
先端を丸めるなどの適宜設定をしなければならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の説明斜視図である。
【図2】本実施例の要部の説明斜視図である。
【図3】本実施例の組立後の要部の説明斜視図である。
【図4】従来例の要部の説明斜視図である。
【符号の説明】
A 動物収納容体 1 底部 2・3 前後側部 4・5 左右側部天部 7 突出部 8 係止部 9 係止体 10 弾性体 11 引掛係止部,上横杆 12 摺動連設部13 横格子杆 14 縦格子杆 15 下横杆 16 縦杆17 突出杆 18 抜止部

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 方形状の底部の前後に方形状の前後側部
    を枢着し、該底部の左右に方形状の左右側部を枢着し、
    この左右側部の上部に天部を枢着し、前後側部を天部に
    連結機構を介して連結する組立式の動物収納容体であっ
    て、天部と前後側部との当接部に突出部が垂下状態で設
    けられ、この突出部に上向きに屈曲せしめるか若しくは
    湾曲せしめて形成する凹部形状の係止部を設け、一方、
    前後側部には前記係止部に係止する係止体が設けられ、
    この係止体は、前後側部に沿って上下摺動可能にして手
    前側に傾動可能に構成され、また、この係止体の上部に
    は引掛係止部が設けられ、この引掛係止部は前後側部と
    伸縮可能な弾性体を介して連設され、この弾性体の引張
    力に抗して前記係止体を引き上げつつ手前側に傾動さ
    せ、その後、奥側に押動せしめて前記引掛係止部を前記
    係止部に引っ掛け係止させることで、前後側部が天部に
    連結されるように構成されていることを特徴とする動物
    収納容体。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の動物収納容体において、
    前後側部として、格子状の前後側部が採用され、係止体
    は、該前後側部の縦格子杆に沿って摺動するように構成
    されていることを特徴とする動物収納容体。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の動物収納容体において、
    係止体として、下横杆と上横杆とが縦杆を介して連設さ
    れ、この上横杆が引掛係止部に設定され、下横杆の両端
    には前後側部の縦格子杆に沿って摺動可能に連設される
    摺動連設部が設けられた係止体が採用されていることを
    特徴とする動物収納容体。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の動物収納容体において、
    上横杆の両端には該上横杆を折曲した突出杆が設けら
    れ、この突出杆の先端が更に折曲されて係止体が前後側
    部の縦格子杆から抜け止め状態となる抜止部が設けら
    れ、この突出杆の長さの分該係止体が手前側に傾動可能
    に構成されていることを特徴とする動物収納容体。
  5. 【請求項5】 請求項3,4いずれか1項に記載の動物
    収納容体において、引掛係止部は、弾性体により前後側
    部の上から二本目の横格子杆に連設され、こ の弾性体
    は、下横杆の内側に位置する状態で前記引掛係止部と前
    記横格子杆とに連設されていることを特徴とする動物収
    納容体。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5いずれか1項に記載の動物
    収納容体において、突出部として舌片状の突出部が採用
    され、この突出部の先端が上向きに湾曲せしめられて凹
    部形状の係止部に構成されていることを特徴とする動物
    収納容体。
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