JP3104699U - 通帳用カバーケース - Google Patents

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Abstract

【課題】 通帳、書類や紙幣等の収納区分を明確にすることができて、利用者の利便性が向上する通帳用カバーケースを提供する。
【解決手段】表面部材1と裏面部材2と中仕切部材3とを有し、表面部材1と裏面部材2との間に中仕切部材3を介在させて、表面部材1と中仕切部材3とで表側収納ポケット8を、裏面部材2と中仕切部材3とで裏側収納ポケット9をそれぞれ形成するようにした。
【選択図】 図4

































Description

本考案は、郵便局や銀行等の預金等を記載する通帳を収納する通帳用カバーケースに関する。
従来のこの種の通帳用カバーケースとしては、図8乃至図10に示すものがある。この通帳用カバーケースは、表面部材11と裏面部材12のそれぞれ長手方向の辺縁部11b、12b及び短手方向の一方及び他方の辺縁部11c、11d、12c、12dを熱溶着することで、表面部材11と裏面部材12とを互いに連結して、表面部材11と裏面部材12との間に収納ポケット13を形成することで通帳用カバーケースが構成してあり、表面部材11と裏面部材12のそれぞれの長手方向の他の辺縁部11a、12aは収納ポケット13の口部13Aを形成している。
そして、表面部材11の辺縁部11aの中央には切欠き部14が形成してあり、また、表面部材11は、短冊状の透明窓枠部15を除いて印刷により不透明にしてあって、この不透明部分に広告形成部16が形成してある。
上記のように構成された通帳用カバーケースでは、収納ポケット13に通帳(図示せず)を挿入するが、この場合、通帳の表面に記載された氏名が透明窓枠部15内に位置するようになる。また、通帳以外の例えば、書類や紙幣などは、通帳と一緒にして収納ポケット13に挿入し収容する。
また、従来の通帳カバーケースとして、一つの収納ポケットを有する通帳カバーにキャッシュカード入れを付けたものがある(特許文献1参照)。
実開平07−27865公報
しかし、上記した前者の従来の通帳カバーケースにあっては、収納ポケット13が一つであるために、この収納ポケット13に、通帳と、通帳以外の例えば、書類や紙幣などは一緒にして収納ポケット13に挿入し収容するようになって、不便であり、また、体の不自由な人は利用し難いものになるという問題が生じる。
また、上記した後者の従来の通帳カバーケースにあっては、一つの収納ポケットを有する通帳カバーにキャッシュカード入れが付けてあるが、このキャッシュカード入れは、キャッシュカード専用のポケットであって、収納ポケットには、通帳と、通帳以外の例えば、書類や紙幣などは、通帳と一緒にして挿入し収容するようになって不便であり、また、体の不自由な人は利用し難いものになるという問題が生じる。
本考案は従来の問題を改善するためになされたもので、その目的とするところは、通帳、書類や紙幣等の収納区分を明確にすることができて、利用者の利便性が向上する通帳用カバーケースを提供することである。
上記の目的を達成するために、本考案に係る通帳用カバーケースは、表面部材と裏面部材と中仕切部材とを有し、表面部材と裏面部材との間に中仕切部材を介在させて、表面部材と中仕切部材とで表側収納ポケットを、裏面部材と中仕切部材とで裏側収納ポケットをそれぞれ形成するようにしたものである。
かかる構成により、通帳用カバーケースには、その表裏に、表側収納ポケットと裏側収納ポケットが形成してあるために、表側収納ポケットに、例えば通帳を挿入し、裏側収納ポケットに、例えば書類や紙幣などを挿入し収容することができて、通帳、書類や紙幣等の収納区分を明確にすることができて、利用者の利便性が向上する。
また、本考案に係る通帳用カバーケースは、上記した本考案に係る通帳用カバーケースにおいて、中仕切部材の端部を、表側収納ポケット及び裏側収納ポケットのそれぞれの口部より外方に突出させたものである。
かかる構成により、突出部を指で押すことで表側収納ポケット及び裏側収納ポケットのそれぞれの口部を容易に開くことができるし、表側収納ポケット及び裏側収納ポケットに通帳等を挿入する際に、突出部がガイドになって通帳等の挿入を容易にすることができて、体の不自由な人でも利用し易くなる。
また、本考案に係る通帳用カバーケースは、上記した本考案に係る通帳用カバーケースにおいて、表側収納ポケットの口部に指挿入用の切欠き部を形成するようにしたものである。
かかる構成により、切欠き部に指を挿入して突出部を押すことができるために、表側収納ポケットの口部を容易に開くことができて、体の不自由な人でも利用し易くなる。
また、本考案に係る通帳用カバーケースは、上記した本考案に係る通帳用カバーケースにおいて、表面部材に、表側収納ポケットに通帳を挿入した場合に、通帳に記載された氏名等を透かして見る透明窓枠部を設けたものである。
かかる構成により、表側収納ポケットに通帳を挿入した場合に、通帳の表面に記載された氏名等を透明窓枠部から透かして見ることができて、氏名等が分かり易くなる。
本考案に係る通帳用カバーケースによれば、通帳用カバーケースには、その表裏に、表側収納ポケットと裏側収納ポケットが形成してあるために、表側収納ポケットに、例えば通帳を挿入し、裏側収納ポケットに、例えば書類や紙幣などを挿入し収容することができて、通帳、書類や紙幣等の収納区分を明確にすることができて、利用者の利便性が向上する。
また、本考案に係る通帳用カバーケースによれば、中仕切部材の端部を、表側収納ポケット及び裏側収納ポケットのそれぞれの口部より外方に突出させてあるために、突出部を指で押すことで表側収納ポケット及び裏側収納ポケットのそれぞれの口部を容易に開くことができるし、表側収納ポケット及び裏側収納ポケットに通帳等を挿入する際に、突出部がガイドになって通帳等の挿入を容易にすることができて、体の不自由な人でも利用し易くなる。
また、本考案に係る通帳用カバーケースによれば、表側収納ポケットの口部に指挿入用の切欠き部が形成してあって、この切欠き部に指を挿入して突出部を押すことができるために、表側収納ポケットの口部を容易に開くことができて、体の不自由な人でも利用し易くなる。
また、本考案に係る通帳用カバーケースによれば、表側収納ポケットに通帳を挿入した場合に、通帳の表面に記載された氏名等を透明窓枠部から透かして見ることができて、氏名等が分かり易くなる。
本考案の実施の形態を、図面を参照して詳述する。
(実施例1)
本考案の実施例1を図1乃至図4に示す。図1本考案に係る通帳用カバーケースの実施例1の平面図、図2は同通帳用カバーケースの裏面図、図3は同通帳用カバーケースにおける中仕切部材の平面図、図4は図1のX−X線に沿う断面図である。
本考案に係る通帳用カバーケースの実施例1は横形式のものである。この通帳用カバーケースは、表面部材1と、裏面部材2と、表面部材1と裏面部材2との間に介在される中仕切部材3とより構成してある。
すなわち、図1に示すように、表面部材1は、合成樹脂製のフイルムを長方形状に形成したものであって、その長手方向の一方の辺縁部1aが解放辺にしてあり、長手方向の他方の辺縁部1bと短手方向の一方及び他方の辺縁部1c、1dとが接合辺にしてある。そして、一方の辺縁部1aの中央にはほぼ円弧形状の切欠き部4が形成してある。
また、表面部材1は印刷により不透明にしてあって、長手方向の他方の辺縁部1b寄りで且つ短手方向の一方の辺縁部1c寄りに、この一方の辺縁部1cに平行させて短冊状の透明窓枠部5が形成してあり、また、長手方向の他方の辺縁部1b寄りで且つ短手方向の他方の辺縁部1d寄りに広告形成部6が設けてある。
また、裏面部材2は、図2に示すように、合成樹脂製のフイルムを長方形状に形成したものであって、表面部材1と同形状で且つ同寸法であり、その長手方向の一方の辺縁部2aが解放辺にしてあり、長手方向の他方の辺縁部2bと短手方向の一方及び他方の辺縁部2c、2dとが接合辺にしてある。そして、裏面部材2は、印刷により不透明にしてある。
中仕切部材3は、図3に示すように、透明な合成樹脂製のフイルムを長方形状に形成したものであって、その短手方向の寸法は表面部材1(裏面部材2)の短手方向の寸法Sと同じにしてあるが、その長手方向の寸法が表面部材1(裏面部材2)の長手方向の寸法Tより寸法Uだけ長めにしてある。
そして、裏面部材2、中仕切部材3及び表面部材1を、この順序に重ねて、裏面部材2の長手方向の他方の辺縁部2bに、中仕切部材3の長手方向の他方の辺縁部3bと表面部材1の長手方向の他方の辺縁部1bとを一致させ、且つ裏面部材2の短手方向の一方及び他方の辺縁部2c、2dに、中仕切部材3の短手方向の一方及び他方の辺縁部3c、3dと、表面部材1の短手方向の一方及び他方の辺縁部1c、1dとを一致させた状態で、それぞれの長手方向の他方の辺縁部2b、3b、1b及び短手方向の一方及び他方の辺縁部(2c、2d)、(3c、3d)、(1c、1d)を熱溶着することで、裏面部材2と中仕切部材3と表面部材1とを互いに連結して通帳用カバーケースが構成してある。
この場合、中仕切部材3は、その長手方向の寸法が表面部材1(裏面部材2)の長手方向の寸法Tより寸法Uだけ長めにしてあるために、図1及び図2に示すように、中仕切部材3の長手方向の端部(一方の辺縁部3a側の端部)は、表面部材1及び裏面部材2のそれぞれの辺縁部1a、2aより外方に寸法Uだけ突出した突出部7にしてある。
そして、通帳用カバーケースの表側には、表面部材1と中仕切部材3とで構成される表側収納ポケット8が、裏側には、裏面部材2と中仕切部材3とで構成される裏側収納ポケット9がそれぞれに形成してあって、表面部材1の長手方向の一方の辺縁部1aと中仕切部材3とで表側収納ポケット8の口部8Aが形成してあり、裏面部材2の長手方向の一方の辺縁部2aと中仕切部材3とで裏側収納ポケット9の口部9Aが形成してある。
次に、上記のように構成された通帳用カバーケースの使用について説明する。
通帳用カバーケースの表側を上にして、表面部材1の切欠き部4に右手の親指を位置させて中仕切部材3の突出部7を押すようにすることで、表側収納ポケット8の口部8Aを開口することができるし、また、通帳用カバーケースを裏返して、中仕切部材3の突出部7を押すようにすることで、裏側収納ポケット9の口部9Aを開口することができる。
そして、上記のように開口した口部8Aから表側収納ポケット8に通帳(図示せず)を挿入する。この場合、通帳の表面に記載された氏名が透明窓枠部5内に位置するようになる。
また、同様に、開口した口部9Aから裏側収納ポケット9に書類や紙幣などを挿入し収容する。
上記したように、本考案の実施例1によれば、通帳用カバーケースには、その表裏に、表側収納ポケット8と裏側収納ポケット9とが形成してあるために、表側収納ポケット8に、例えば通帳を挿入し、裏側収納ポケット9に、例えば書類や紙幣などを挿入し収容することができて、通帳、書類や紙幣等の収納区分を明確にすることができて、利用者の利便性が向上する。
また、本考案の実施例1によれば、中仕切部材3の端部を、表側収納ポケット8及び裏側収納ポケット9のそれぞれの口部8A、9Aより外方に突出させてあるために、この突出部7を指で押すことで表側収納ポケット8及び裏側収納ポケット9のそれぞれの口部8A、9Aを容易に開くことができるし、表側収納ポケット8及び裏側収納ポケット9に通帳等を挿入する際に、突出部7がガイドになって通帳等の挿入を容易にすることができて、体の不自由な人でも利用し易くなる。
また、本考案の実施例1によれば、表側収納ポケット8の口部8Aに指挿入用の切欠き部4が形成してあるために、この切欠き部4に指を挿入して突出部7を押すことができるために、表側収納ポケット8の口部8Aを容易に開くことができて、体の不自由な人でも利用し易くなる。
また、本考案の実施例1によれば、表側収納ポケット8に通帳を挿入した場合に、通帳の表面に記載された氏名等を透明窓枠部5から透かして見ることができて、氏名等が分かり易くなる。
(実施例2)
本考案の実施例2を図5乃至図7に示す。図5は本考案に係る通帳用カバーケースの実施例2の平面図、図6は同通帳用カバーケースの裏面図、図7は図5のY−Y線に沿う断面図である。
本考案に係る通帳用カバーケースの実施例2は縦形式のものである。この通帳用カバーケースは、上記した本考案の実施例1と同様に、表面部材1と、裏面部材2と、表面部材1と裏面部材2との間に介在される中仕切部材3とで構成してあって、通帳用カバーケースの表側には、表面部材1と中仕切部材3とで構成される表側収納ポケット8が、裏側には、裏面部材2と中仕切部材3とで構成される裏側収納ポケット9がそれぞれに形成してあり、しかも、中仕切部材3の長手方向の端部(一方の辺縁部3a側の端部)は、表面部材1及び裏面部材2のそれぞれの解放辺部(一方の辺縁部1a、2a)より外方に突出した突出部7にしてある。
この場合、図5に示すように、表面部材1には、その一方の辺縁部1aの中央に切欠き部4が形成してあり、表側収納ポケット8の口部8A寄り(長手方向の一方の辺縁部1a寄り)に透明窓枠部5が形成してあり、また、長手方向の他方の辺縁部1b寄りに広告形成部6が設けてある。
本考案の実施例2の場合も、通帳用カバーケースの表側を上にして、表面部材1の切欠き部4に右手の親指を位置させて中仕切部材3の突出部7を押すようにすることで、表側収納ポケット8の口部8Aを開口するし、また、通帳用カバーケースを裏返して、中仕切部材3の突出部7を押すようにすることで、裏側収納ポケット9の口部9Aを開口して、表側収納ポケット8に通帳を挿入し収容するし、裏側収納ポケット9に書類や紙幣などを挿入し収容する。
上記したように、本考案の実施例2の場合も、通帳用カバーケースには、その表裏に、表側収納ポケット8と裏側収納ポケット9が形成してあるために、表側収納ポケット8に、例えば通帳を挿入し、裏側収納ポケット9に、例えば書類や紙幣などを挿入し収容することができて、通帳、書類や紙幣等の収納区分を明確にすることができて、利用者の利便性が向上する。
また、中仕切部材3の端部を、表側収納ポケット8及び裏側収納ポケット9のそれぞれの口部8A、9Aより外方に突出させてあるために、この突出部7を指で押すことで表側収納ポケット8及び裏側収納ポケット9のそれぞれの口部8A、9Aを容易に開くことができるし、表側収納ポケット8及び裏側収納ポケット9に通帳等を挿入する際に、突出部7がガイドになって通帳等の挿入を容易にすることができて、体の不自由な人でも利用し易くなる。
また、表側収納ポケット8の口部8Aに指挿入用の切欠き部4が形成してあるために、この切欠き部4に指を挿入して突出部7を押すことができるために、表側収納ポケット8の口部8Aを容易に開くことができて、体の不自由な人でも利用し易くなる。
また、表側収納ポケット8に通帳を挿入した場合に、通帳の表面に記載された氏名等を透明窓枠部5から透かして見ることができて、氏名等が分かり易くなる。
本考案に係る通帳用カバーケースによれば、その表裏に、表側収納ポケットと裏側収納ポケットが形成してあるために、表側収納ポケットに、例えば通帳を挿入し、裏側収納ポケットに、例えば書類や紙幣などを挿入し収容することができて、通帳、書類や紙幣等の区分を明確にすることができて、利用者の利便性が向上するという効果を有し、郵便局や銀行等の預金等を記載する通帳等を収納する通帳用カバーケース等として有用である。
本考案に係る通帳用カバーケースの実施例1の平面図である。 同通帳用カバーケースの裏面図である。 同通帳用カバーケースにおける中仕切部材の平面図である。 図1のX−X線に沿う断面図である。 本考案に係る通帳用カバーケースの実施例2の平面図である。 同通帳用カバーケースの裏面図である。 図5のY−Y線に沿う断面図である。 従来の通帳用カバーケースの平面図である。 同通帳用カバーケースの裏面図である。 図8のZ−Z線に沿う断面図である。
符号の説明
1 表面部材
2 裏面部材
3 中仕切部材
4 切欠き部
5 透明窓枠部
6 広告形成部
7 突出部
8 表側収納ポケット
8A 口部
9 裏側収納ポケット
9A 口部





Claims (4)

  1. 表面部材と裏面部材と中仕切部材とを有し、前記表面部材と前記裏面部材との間に前記中仕切部材を介在させて、前記表面部材と前記中仕切部材とで表側収納ポケットを、前記裏面部材と前記中仕切部材とで裏側収納ポケットをそれぞれ形成するようにしたことを特徴とする通帳用カバーケース。
  2. 前記中仕切部材の端部を、前記表側収納ポケット及び前記裏側収納ポケットのそれぞれの口部より外方に突出させたことを特徴とする請求項1に記載の通帳用カバーケース。
  3. 前記表側収納ポケットの前記口部に指挿入用の切欠き部を形成するようにしたことを特徴とする請求項2に記載の通帳用カバーケース。
  4. 前記表面部材に、前記表側収納ポケットに通帳を挿入した場合に、前記通帳に記載された氏名を透かして見る透明窓枠部を設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかの一に記載の通帳用カバーケース。
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