JP3104455U - 地下スペースの構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】地下スペースの防水を図るにあたって防水シートの防水機能を向上させた地下スペースの構造を提供すること。
【解決手段】地上ベース面BGよりも低い位置に設定される地下ベース面BB上に地業作業を経て床コンクリート6を施工するとともに同床コンクリート6周縁に上方に立ち上がる壁コンクリート7施工して容器状に構成された地下室を構築し、その後同壁コンクリート7の周囲を地上ベースBG面を基準として埋め戻すようにして施工される地下室の構造において、床コンクリート6裏面に弾性を有する断熱プレート5を配設し、同断熱プレート5の裏面に柔軟性を有する防水シート4を配設するとともに、同防水シート4の裏面に衝撃緩衝シート3を配設することによって防水シート4を断熱プレート5及び衝撃緩衝シート3によって挟持した三層構造を床コンクリート6と地業作業層との間に設けるようにした。
【選択図】 図1
【解決手段】地上ベース面BGよりも低い位置に設定される地下ベース面BB上に地業作業を経て床コンクリート6を施工するとともに同床コンクリート6周縁に上方に立ち上がる壁コンクリート7施工して容器状に構成された地下室を構築し、その後同壁コンクリート7の周囲を地上ベースBG面を基準として埋め戻すようにして施工される地下室の構造において、床コンクリート6裏面に弾性を有する断熱プレート5を配設し、同断熱プレート5の裏面に柔軟性を有する防水シート4を配設するとともに、同防水シート4の裏面に衝撃緩衝シート3を配設することによって防水シート4を断熱プレート5及び衝撃緩衝シート3によって挟持した三層構造を床コンクリート6と地業作業層との間に設けるようにした。
【選択図】 図1
Description
本考案は、鉄筋コンクリートで施工された地下スペースの構造に関するものである。
一般的な鉄筋コンクリート造りの地下室における防水手段として、簡便且つ安価であるためアスファルト防水がよく知られている。また、近年ではアスファルト防水の代わりにコンクリートと密着しない防水シートを使用することも行われている。
しかしながら、アスファルト防水はコンクリート面と密着しているため、打設後の伸縮等でコンクリートに亀裂が入るとアスファルトも亀裂を生じ防水機能を喪失することがある。また、防水シートを使用する場合であってもコンクリート面や地盤と接する際には防水シートが傷ついて防水機能を損なう場合もあった。
本考案はこのような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的とするところは、地下スペースの防水を図るにあたって防水シートの防水機能を向上させた地下スペースの構造を提供することである。
本考案はこのような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的とするところは、地下スペースの防水を図るにあたって防水シートの防水機能を向上させた地下スペースの構造を提供することである。
上記の目的を達成するために請求項1に記載の考案では、地上ベース面よりも低い位置に設定された地下ベース面上に地業作業を経て構築され同地下ベース面上に施工される床コンクリートと、同床コンクリート周縁に同地下スペースが埋設された状態で周囲の地盤と接する壁コンクリートを備えた地下スペースであって、前記床コンクリート裏面に弾性を有する断熱層を配設し、同断熱層の裏面に柔軟性を有する防水シートを配設するとともに、同防水シートの裏面に衝撃緩衝層を配設することによって同防水シートを同断熱層及び同衝撃緩衝層によって挟持した三層構造を床コンクリートと地業作業層との間に設けるようにしたことをその要旨とする。
また請求項2に記載の考案では請求項1に記載の考案の構成に加え、少なくとも前記壁コンクリートの外周には弾性を有する断熱層を配設するとともに、前記防水シートを前記床コンクリートの周縁から同断熱層を間に介在させた状態で同壁コンクリートの外側面に沿って立ち上げ、同防水シートと地盤との間に衝撃緩衝層を配設することによって同防水シートを同断熱層及び同衝撃緩衝層によって挟持した三層構造を壁コンクリートと地盤との間に設けるようにしたことをその要旨とする。
また請求項2に記載の考案では請求項1に記載の考案の構成に加え、少なくとも前記壁コンクリートの外周には弾性を有する断熱層を配設するとともに、前記防水シートを前記床コンクリートの周縁から同断熱層を間に介在させた状態で同壁コンクリートの外側面に沿って立ち上げ、同防水シートと地盤との間に衝撃緩衝層を配設することによって同防水シートを同断熱層及び同衝撃緩衝層によって挟持した三層構造を壁コンクリートと地盤との間に設けるようにしたことをその要旨とする。
上記のような構成では、地下ベース面上に地業作業を経て床コンクリート及び同床コンクリート周縁に上方に立ち上がる壁コンクリートを施工して地下スペースを構築した状態において、床コンクリート裏面に弾性を有する断熱層が配設され、同断熱層の裏面には柔軟性を有する防水シートが配設され、同防水シートの裏面には衝撃緩衝層が配設される。つまり、床コンクリートと地業作業層の間に防水シートを断熱層と衝撃緩衝層によって挟持した三層構造が形成されることとなる。
また、防水シートは前記床コンクリートの周縁から前記壁コンクリートの外側面に沿って立ち上げて壁コンクリートの防水も兼ねることが好ましい。その場合には防水シートと壁コンクリートとの間に弾性を有する断熱層を介在させるとともに防水シートと地盤との間に衝撃緩衝層を配設することによって同防水シートを同断熱層及び同衝撃緩衝層によって挟持した三層構造を壁コンクリートと地盤との間に設けることが好ましい。
このような地下スペースの構造では防水シートによって防水が図られるとともに、防水シートが断熱層と衝撃緩衝層によって挟持されることとなるため、施工工事の際や建築後の地震や万一の地盤の傾き等によって防水シートが割けたりコンクリートや地盤の凸凹によって傷ついたりすることがなく防水機能が長続きする。
また、防水シートは前記床コンクリートの周縁から前記壁コンクリートの外側面に沿って立ち上げて壁コンクリートの防水も兼ねることが好ましい。その場合には防水シートと壁コンクリートとの間に弾性を有する断熱層を介在させるとともに防水シートと地盤との間に衝撃緩衝層を配設することによって同防水シートを同断熱層及び同衝撃緩衝層によって挟持した三層構造を壁コンクリートと地盤との間に設けることが好ましい。
このような地下スペースの構造では防水シートによって防水が図られるとともに、防水シートが断熱層と衝撃緩衝層によって挟持されることとなるため、施工工事の際や建築後の地震や万一の地盤の傾き等によって防水シートが割けたりコンクリートや地盤の凸凹によって傷ついたりすることがなく防水機能が長続きする。
ここに、断熱層とは地下スペースと地下スペース周囲の土壌との温度流通を遮断するものである。これはシート状に形成されたカーペットのような形状であってもエアゾール式に吹き付けて断熱層を形成するものも含む概念である。
また衝撃緩衝層は防水シートが直接捨てコンクリートのような堅い面と接するのを防止する層であって、シート状に形成されたカーペットのような形状であってもエアゾール式に吹き付けて衝撃緩衝層を形成するものも含む概念である。
ここに、地下スペースとは住居として上下と周囲が床、天井及び壁面で囲まれたものだけではなくドライエリアや半地下となった一階部分等も含む概念である。また、一般に地下ベース面は地盤を掘削して掘り下げて造成されるが、逆に地下ベース面を基準に土を盛って地上ベース面を造成するような場合をも含む。
断熱層や衝撃緩衝層が他の機能(例えば脱臭、除湿等)を兼ね備えるものであっても構わない。また、断熱層や衝撃緩衝層自体が多層構造をなしていても構わない。
また衝撃緩衝層は防水シートが直接捨てコンクリートのような堅い面と接するのを防止する層であって、シート状に形成されたカーペットのような形状であってもエアゾール式に吹き付けて衝撃緩衝層を形成するものも含む概念である。
ここに、地下スペースとは住居として上下と周囲が床、天井及び壁面で囲まれたものだけではなくドライエリアや半地下となった一階部分等も含む概念である。また、一般に地下ベース面は地盤を掘削して掘り下げて造成されるが、逆に地下ベース面を基準に土を盛って地上ベース面を造成するような場合をも含む。
断熱層や衝撃緩衝層が他の機能(例えば脱臭、除湿等)を兼ね備えるものであっても構わない。また、断熱層や衝撃緩衝層自体が多層構造をなしていても構わない。
上記各請求項の考案によれば、コンクリートに亀裂が入っても柔軟性がある防水シートには亀裂は入らないため防水性能が格段に向上する。また、防水シートは断熱層と衝撃緩衝層によって保護されるため割けたり傷ついたりすることがなくその防水機能が長続きする。
以下、本考案の実施の形態について図面に基づいて説明する。
図1は本実施の形態の施工方法で構築された地下室の構造の一例である。
地下ベース面BBには砂利が捲かれて砂利層1が形成されている。砂利層1の上には捨てコンクリート層2が形成されている。図2に示すように、捨てコンクリート層2の上には衝撃緩衝シート3が配設されている。衝撃緩衝シート3は厚みのある化繊系のフェルトから構成されている。衝撃緩衝シート3の上には防水シート4が配設されている。防水シート4は十分な柔軟性を備えた合成ゴム製とされている。防水シート4の上には発泡ポリスチレン製の第1の断熱プレート5が配設されている。第1の断熱プレート5は数cmの厚みの弾性を有した板体とされている。第1の断熱プレート5の上には床コンクリート6が打設されている。つまり、床コンクリート6の裏面に第1の断熱プレート5が配設され、第1の断熱プレート5の裏面に防水シート4が配設され、防水シート4の裏面に衝撃緩衝シート3が配設されることとなり、捨てコンクリート層2と床コンクリート6の間に防水シート4が第1の断熱プレート5と衝撃緩衝シート3によって挟持されている三層構造が構成されることとなる。
図1は本実施の形態の施工方法で構築された地下室の構造の一例である。
地下ベース面BBには砂利が捲かれて砂利層1が形成されている。砂利層1の上には捨てコンクリート層2が形成されている。図2に示すように、捨てコンクリート層2の上には衝撃緩衝シート3が配設されている。衝撃緩衝シート3は厚みのある化繊系のフェルトから構成されている。衝撃緩衝シート3の上には防水シート4が配設されている。防水シート4は十分な柔軟性を備えた合成ゴム製とされている。防水シート4の上には発泡ポリスチレン製の第1の断熱プレート5が配設されている。第1の断熱プレート5は数cmの厚みの弾性を有した板体とされている。第1の断熱プレート5の上には床コンクリート6が打設されている。つまり、床コンクリート6の裏面に第1の断熱プレート5が配設され、第1の断熱プレート5の裏面に防水シート4が配設され、防水シート4の裏面に衝撃緩衝シート3が配設されることとなり、捨てコンクリート層2と床コンクリート6の間に防水シート4が第1の断熱プレート5と衝撃緩衝シート3によって挟持されている三層構造が構成されることとなる。
床コンクリート6の全周縁には壁コンクリート7が立設されている。壁コンクリート7も工事現場において実際にコンクリートを打設することによって形成されている。床コンクリート6及び壁コンクリート7によって容器状の部屋が構築される。
壁コンクリート7の内面及び外面にはそれぞれ第2の断熱プレート8が配設されている。断熱プレート8は壁コンクリート7を打設した後に配設しても壁コンクリート7の打設と共に配設するようにしても構わない。外側に面する第2の断熱プレート8の更に外側面には床コンクリート5の下に敷かれた防水シート4の同床コンクリート5からはみ出た周縁部が立ち上げられて配設されている。防水シート4の更に外側面には同防水シート4と同様に床コンクリート5の下に敷かれた衝撃緩衝シート3の同床コンクリート5からはみ出た周縁部が立ち上げられて配設されている。つまり、壁コンクリート7と地盤Eの間に防水シート4が壁コンクリート7の外側に面した第2の断熱プレート8と衝撃緩衝シート3によって挟持されている三層構造が構成されることとなる。
壁コンクリート7の内面及び外面にはそれぞれ第2の断熱プレート8が配設されている。断熱プレート8は壁コンクリート7を打設した後に配設しても壁コンクリート7の打設と共に配設するようにしても構わない。外側に面する第2の断熱プレート8の更に外側面には床コンクリート5の下に敷かれた防水シート4の同床コンクリート5からはみ出た周縁部が立ち上げられて配設されている。防水シート4の更に外側面には同防水シート4と同様に床コンクリート5の下に敷かれた衝撃緩衝シート3の同床コンクリート5からはみ出た周縁部が立ち上げられて配設されている。つまり、壁コンクリート7と地盤Eの間に防水シート4が壁コンクリート7の外側に面した第2の断熱プレート8と衝撃緩衝シート3によって挟持されている三層構造が構成されることとなる。
このように構成することで本実施の形態では次のような効果が奏される。
(1)床コンクリート6下部に配設された防水シート4は第1の断熱プレート5と衝撃緩衝シート3によって挟持されて保護されるため直接堅く凸凹した捨てコンクリート層2の上に載置されることがなく、防水シート4が床コンクリート6の打設作業において容易に割けたり傷ついたりすることはなく結果として長期間防水性を発揮することができる。
(2)壁コンクリート7の外側に配設された防水シート4は第2の断熱プレート8と衝撃緩衝シート3によって挟持されて保護されるため、壁コンクリート7の外周の埋め戻し作業において防水シート4が傷つくおそれがなく、結果として長期間防水性を発揮することができる。
(3)防水シート4は床コンクリート6下部位置から壁コンクリート7の外側にかけて途中に継ぎ目無く一体的に配設されるため防水効果が高く、地下室の施工作業における作業効率もアップする。また、防水シート4は柔軟性を有しているため壁コンクリート7の外側位置で立ち上げても折れ曲がって亀裂が入ることもない。
(1)床コンクリート6下部に配設された防水シート4は第1の断熱プレート5と衝撃緩衝シート3によって挟持されて保護されるため直接堅く凸凹した捨てコンクリート層2の上に載置されることがなく、防水シート4が床コンクリート6の打設作業において容易に割けたり傷ついたりすることはなく結果として長期間防水性を発揮することができる。
(2)壁コンクリート7の外側に配設された防水シート4は第2の断熱プレート8と衝撃緩衝シート3によって挟持されて保護されるため、壁コンクリート7の外周の埋め戻し作業において防水シート4が傷つくおそれがなく、結果として長期間防水性を発揮することができる。
(3)防水シート4は床コンクリート6下部位置から壁コンクリート7の外側にかけて途中に継ぎ目無く一体的に配設されるため防水効果が高く、地下室の施工作業における作業効率もアップする。また、防水シート4は柔軟性を有しているため壁コンクリート7の外側位置で立ち上げても折れ曲がって亀裂が入ることもない。
尚、この考案は、次のように変更して具体化することも可能である。
・上記実施の形態のような防水シート4を保護する構造は現場打ちのコンクリート以外にプレキャストのコンクリートブロックを使用する場合にも応用は可能である。
・防水シート4、衝撃緩衝シート3、第1及び第2の断熱プレート5,8の厚み、材質は上記に限定されるものではない。
その他本考案の趣旨を逸脱しない範囲で変更した態様で実施することは事由である。
・上記実施の形態のような防水シート4を保護する構造は現場打ちのコンクリート以外にプレキャストのコンクリートブロックを使用する場合にも応用は可能である。
・防水シート4、衝撃緩衝シート3、第1及び第2の断熱プレート5,8の厚み、材質は上記に限定されるものではない。
その他本考案の趣旨を逸脱しない範囲で変更した態様で実施することは事由である。
3…衝撃緩衝層としての衝撃緩衝シート、4…防水シート、5,8…断熱層としての断熱プレート、6…床コンクリート、7…壁コンクリート、4…防水シート、GB…地上ベース面、BB…地下ベース面。
Claims (2)
- 地上ベース面よりも低い位置に設定された地下ベース面上に地業作業を経て構築され同地下ベース面上に施工される床コンクリートと、同床コンクリート周縁に同地下スペースが埋設された状態で周囲の地盤と接する壁コンクリートを備えた地下スペースであって、
前記床コンクリート裏面に弾性を有する断熱層を配設し、同断熱層の裏面に柔軟性を有する防水シートを配設するとともに、同防水シートの裏面に衝撃緩衝層を配設することによって同防水シートを同断熱層及び同衝撃緩衝層によって挟持した三層構造を床コンクリートと地業作業層との間に設けるようにしたことを特徴とする地下スペースの構造。 - 前記防水シートは前記床コンクリートの周縁から前記壁コンクリートの外側面に沿って立ち上がり同記壁コンクリートとの間に弾性を有する断熱層を介在して同壁コンクリートの外側面位置に配設されるとともに、同防水シートと地盤との間に衝撃緩衝層を配設することによって同防水シートを同断熱層及び同衝撃緩衝層によって挟持した三層構造を壁コンクリートと地盤との間に設けるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の地下スペースの構造。
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