JP3103821U - 包装用箱 - Google Patents

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振治 福田
紀子 井本
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光印刷株式会社
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Abstract

【課題】箱毎商品を店頭に陳列して、箱内の商品が丸見えになって見栄を悪くすることがなく、また、箱内からの商品の取り出しが、商品量に無関係に簡単にできる使い勝手の良い包装用箱を提供する。
【解決手段】ブランクシートAからなる直方体形状をなす箱であって、正面板2に開口部8を設け、頂面板15に正面板2の内側に挿し込まれる上側挿込み正面板16を連設し、箱底部を構成する外底面板17に正面板2の内側に挿し込まれる下側挿込み正面板18を連設し、箱内に両方の挿込み正面板16、18が基部まで挿し込まれた状態で開口部を閉鎖し、両方の挿込み正面板が開口部から退出する位置で、両方の挿込み正面板16、18をロックするロック手段9、10、19、20、21、22を設けた。
【選択図】 図1

Description

本考案は、ビスケット、チョコレート、キャンデー等の菓子類や、食料品等の日常の消費商品を箱詰めした状態で陳列し、販売時には商品を箱の中から手掴みで取り出して販売される包装用箱に関するものである。
ビスケット、チョコレート等の菓子類や食料品等の各種小形の商品の中には、商品の複数個を直方体形状の包装用箱に箱詰め(収容)して出荷し、包装用箱のままで店頭に陳列し、商品の販売は箱から直接に商品を取り出して販売するようにしたものが提案されている(特許文献1参照)。
このような包装用箱は、通常、包装用箱の上面や前面を切り開いた上で、陳列棚などに並べて置かれ、顧客は箱内の直接に見て商品を取り出して購入するようにしている。
ところが、複数個の商品を整列状に箱詰めした包装用箱の上蓋を開いたり、箱の上面から前面に掛けて切り開いたりして箱内の商品を見せる陳列が行われる構成のものは、商品が売られて箱内に残る商品数が少なくなるにつれて箱内の空所が目立つようになり、また、箱内に残された商品は、その整列も乱れるようなことが起きるので、商品陳列の見栄えが悪くなって商品イメージにも悪影響を与え、顧客は購買意欲をそがれるようなことがある。
実用新案登録第3068460号。
本考案は、このような状況に鑑みてなされたものであって、商品を箱詰めして箱ごと店頭に陳列して商品を販売するときに、箱内の商品が丸見えになって見栄えを悪くするようなことがなく、しかも、箱内からの商品の取り出しは箱内に残る商品量に無関係に簡単にできる使い勝手の良い包装用箱を提供することを目的としたものである。
上記の目的を達成するための本考案に係る包装用箱は、板紙から裁断したブランクシートからなり、正面板、背面板、左右の側面板、外底面板及び頂面板を有する直方体形状をなす箱であって、正面板に開口部を設け、該開口部に対応して頂面板には正面板の内側に挿し込まれる上側挿込み正面板を連設し、また、箱底部を構成する外底面板には同じく正面板の内側に挿し込まれる下側挿込み正面板を連設し、箱内に対し、両方の挿込み正面板が基部まで挿し込まれた状態で、両方の挿込み正面板で開口部を閉鎖し、両方の挿込み正面板が開口部から退出する位置で、両方の挿込み正面板をロックするロック手段を設けたことを特徴とする。
ここで、本考案に係る包装用箱への商品の箱詰めは、箱を組み立てて開放された上部から箱詰し、商品箱詰め後の形態は、通常の包装用箱と同じであるので、商品箱詰めから出荷されるまでは、通常の包装用箱同様に取り扱われる。
店頭に商品を陳列するときは、上側挿込み正面板及び下側挿込み正面板の基部を箱外に引き出して開口部を開き、両方の挿込み正面板をロックして開口部を開いた状態で陳列棚等に並べて置かれる。こうして、正面板に設けた開口部は正面板が傾斜してやや上向きに開口するので、箱内からの商品の取り出しは、開口部から箱内に手を入れて簡単に掴んで取り出すことができる。
また、箱内で商品が載る底部は後ろ向きに傾斜しているので、箱内に残る商品が残り少なくなってくると、商品は自然に背面板寄りの奥まったところに移動し、開口部の真下付近からは遠ざかるので、商品商品の取り出しは箱内に残る商品量に関係なく簡単に取り出される。また、陳列された箱を外から見て、正面板に開設した開口部から箱内に残る商品はほとんど見ることができないので、見栄えを悪くするようなこともない。
前記構成において、両方の挿込み正面板をロックするロック手段が、両方の挿込み正面板のそれぞれの左右両側縁中間部に、背向的に切込み溝状に設けた係止凹部と、上側挿込み正面板の係止凹部に対応しては、左右の側面板の上辺に連設した折込み片のそれぞれの片方の側縁部に設けた係止段と、正面板の上辺に連設した折込み片と、下側挿込み正面板の係止凹部に対応しては、内底面板と底部固定面板のそれぞれの片方の側縁基部に設けた係止段と、正面板の下辺に連設した立体折込み片からなる構成にするのが好ましい。
このように構成すると、通常の箱形態から上側挿込み正面板及び下側挿込み正面板の基部を箱外に引き出して開口部を開く過程で、上側挿込み正面板の係止凹部は、右左の側面板の上辺に連設する折込み片の片方の側縁部に摺接して正面板の上辺に連設した折込み片の反動で確実に係止段に係止し、また、下側挿込み正面板の係止凹部は、内底面板と底部固定面板のそれぞれの片方の側縁部に摺接して正面板の下辺に連設した立体折込み片の反動で確実に係止凹部に係止する。
また、立体折込み片は、下側挿込み正面板の係止凹部と、内底面板と底部固定面板のそれぞれの係止段に商品の重量が直接に掛からないようカバーしており、重さのあるものにも耐えられるものである。
こうして、両方の挿込み正面板は開口部から退出した位置、つまり、開口部を開いた位置に確実にロックされて陳列形態で安定する。
本考案に係る包装用箱によれば、正面板に設けた開口部は正面板の傾斜により、やや上向きに開口するので、箱内に手を入れて商品を掴んで取り出し易くする。また、箱内に残る商品が少なくなると、商品は自然に箱内の奥まった所に移動するので、箱内からの商品の取り出しは、箱内に残る商品量に無関係に簡単にできる。また、箱内に残る商品が丸見になって見栄えを悪くするようなこともない。また、箱が陳列形態を採るときは、人目につき易い正面板の上部及び下部には、延長状に上側挿込み正面板及び下側挿込み正面板が露出するので、これらの面には商品名、サイズ、素材等の商品の特徴を表示したり、宣伝用の印刷が効果的にできるので、商品の特徴が一目で判別することができ、また、商品の宣伝効果を高めることができる。さらに、通常の箱形態から陳列時への箱形態の変更は、正面板に対し上側挿込み正面板及び下側挿込み正面板を抜き挿しする操作で簡単にできるので、取り扱いにも便利で使い勝手もよい。
以下、図面を参照しながら、本考案の実施例に係る包装用箱について具体的に説明する。
(実施形態)
図1は本考案に係る包装用箱の展開図、図2は陳列時の箱形態に組み立てた包装用箱の斜視図、図3は通常の箱形態に組み立てた包装用箱の斜視図、図4は箱底部の組み立て要領を説明するための斜視図、図5は箱頂部の組み立て要領を説明するための斜視図、図6は通常の箱形態に組み立てた包装用箱の中央部からの概略断面図である。
図1に示すように、1枚の板紙製のブランクシートAにおいて、直方体形状の包装用箱を形成するために、ほぼ正方形の右側面板1の左側に折線a、b、cを介して右側面板1とほぼ同形の正面板2、左側面板3、背面板4を順次に連設し、背面板4の左側には折線dを介して接着板5を連設している。
前記の右側面板1の上辺には折線eを介して折込み片6を連設し、下辺には折線fを介して内底面板7を連設している。
前記の正面板2には板面をくり抜き状にして手が出し入れできる開口部8を形成し、正面板2の上辺には折線gを介して折込み片9を連設し、下辺には折線hを介して立体折込み片10を連設している。この立体折込み片10には、折線hに近接して折線iを平行に設けて両折線h、iからの2段折りで立体的に厚みを付けて折り込まれるようにしている。
前記の左側面板3の上辺には折線jを介して折込み片11を連設し、下辺には折線kを介して底部固定面板12を連設し、この底部固定面板12の下辺には折線lを介して結合片13を連設し、この結合片13は折線lからの折曲をし易くするために折線lの両端部に切れ目14を設けている。
前記の背面板4の上辺には、折線m、nを介して頂面板15、上側挿込み正面板16を順次に連設し、背面板4の下辺には、折線o、pを介して外底面板17、下側挿込み正面板18を順次に連設し、上側挿込み正面板16及び下側挿込み正面板18のそれぞれに折線n、pには、開口時の引き出し部となる両折線n、pの中間部に切れ目14を設けている。
また、前記の上側挿込み正面板16と下側挿込み正面板18の左右両側縁の中間部に、それぞれに背向的に切込み溝状に係止凹部19,20を設け、上側挿込み正面板16の係止凹部19に対応しては、右側面板1と左側面板3の上辺に連設する折込み片6,11が正面板2に連設する折込み片9を挟んで対峙するそれぞれの片方の側縁部に係止段21を設け、下側挿込み正面板18の係止凹部20に対応しては、内底面板7と底部固定面板12が正面板2に連設する立体折込み片10を挟んで対峙するそれぞれの片方の側縁基部に、若干深めに切り込んだ係止段22を設けている。
また、前記の底部固定面板12に連設した結合片13に対応しては、右側面板1と内底面板7間の折線f上に結合孔23を開設している。
前記構成のブランクシートAによって包装用箱を組み立てる手順について説明する。
本考案に係る包装用箱を組み立てるには、背面板4に連設した接着板5を対応する右側面板1の側縁部に貼り付けて右側面板1と背面板4を結合するのが唯一の貼り付け個所とされる。従って、接着板5による貼り付けは、通常の貼付け加工ができるサックマシーンが利用できる。
接着板5を介して右側面板1と背面板4が結合されると、正面板2を左側面板3に重ね、右側面板1を背面板4に重ねるだけの折り込みで、全体的形態が扁平状になって嵩を小さくするので、使用前の流通はこの状態で行われる。
使用時に箱を組み立てるには、正面板2、左右の側面板1,3及び背面板4を立体的に引き起こしてから箱底部を組み立てる。
箱底部の組み立ては、先ずは、立体折込み片10を折線h、iから立体的に2段折りしてから正面板2の内側に折り込む。次いで、図4に示すように、右側面板1から内底面板7を内向きに折り込み、この上に左側面板3から折り込んだ底部固定面板12を重ね、底部固定面板12の結合片13を折線lから折り込んで対応する結合孔23に挿入係止させる。こうして、内底面板7と底部固定面板12が重合状態で固定されて堅固な箱底部が形成される。
この後、背面板4から外底面板17とともに下側挿込み正面板18を折り込んできて下側挿込み正面板18の先端部を、先の内底面板7と底部固定面板12のそれぞれの係止段22付きの側縁が立体折込み片10の基部に対応して生じる隙間に挿入する。こうして箱内に挿し込まれた下側挿込み正面板18は正面板2の内側にあって立体折込み片10に摺接して正面板2に対してほぼ平行移動し、挿込み深さが下側挿込み正面板18の基部まで達するときは、外底面板17が底部固定面板12に重合して内底面板7とともに三重構造の箱底部を形成し、下側挿込み正面板18の先端部が正面板2の開口部8の下半部を覆うようになる。また、下側挿込み正面板18の挿込み途中で、その両側縁中間部に設けた係止凹部20を内底面板7と底部固定面板12のそれぞれの片方の側縁基部に設けた係止段22に係止させるときは、下側挿込み正面板18の先端部は正面板2の開口部8から退出して開口部8を解放する。
次に、箱頂部の組み立ては、商品を箱詰めした後に行われるが、その組み立て要領を説明する。
図5に示すように、正面板2の折込み片9を内側に折り込んだ後に、左右の側面板1,3の折込み片6,11を対向的に折り込む。この後、背面板4から頂面板15とともに上側挿込み正面板16を折り込んできて上側挿込み正面板16の先端部を、先の左右の側面板1,3の折込み片6,11の係止段21付き側縁が正面板2の折込み片9基部に対応して生じる隙間に挿入する。
こうして箱内に挿し込まれた上側挿込み正面板16は正面板2の内側にあって折込み片9に摺接して正面板2に対してほぼ平行移動し、挿込み深さが上側挿込み正面板16の基部まで達するときは、上側挿込み正面板16の先端部が箱内で下側挿込み正面板18の先端部と重なり合う形で正面板2の開口部8の上半部を覆うようになる。つまり、開口部8は箱内に上下方向から挿し込まれる上側挿込み正面板16及び下側挿込み正面板18によって閉鎖される。(図6参照)。
また、上側挿込み正面板16の挿込み途中で、その両側縁中間部に設けた係止凹部19を対応する折込み片6,11のそれぞれの係止段21に係止させるときは、上側挿込み正面板16の先端部は正面板2の開口部8から退出して開口部8を解放する。
上記構成において、本考案に係る包装用箱の使用方法について説明する。
所定数量の商品を箱詰めして出荷する時は、正面板2に対し上側挿込み正面板16及び下側挿込み正面板18は基部まで箱内に挿し込まれて正面板2の開口部8を覆い、通常の箱形態を採る。この状態では、通常の直方体形状の包装用箱と何ら変わりなく取り扱われる。
次に、店頭において商品の陳列する時は、上側挿込み正面板16及び下側挿込み正面板18の基部を箱外に引き出して開口部8を開き、上側挿込み正面板16は、その両側縁に設けた係止凹部19を対応する折込み片6,11の係止段21に係止させ、下側挿込み正面板18は、その両側縁に設けた係止凹部20を対応する内底面板7及び底部固定面板12の係止段22に係止させて両方の上側挿込み正面板16及び下側挿込み正面板18をロックする。
こうして箱は陳列形態を採るので、このまま陳列棚等に並べて置くと、正面板2に設けた開口部8は正面板2の傾斜によりやや上向きに開口するので、開口部8から箱内に手を入れて商品を掴んで取り出し易くする。また、箱内に残る商品が少なくなると、箱内で傾斜する底部を商品は自然に箱内の奥まった所に移動し、開口部8の真下付近から離れるので、箱内からの商品の取り出しは、箱内に残る商品量に無関係にし易くする。
また、箱ごと商品を陳列して、最も目立つ正面板2には開口部8を開設しているので、宣伝表示面等として使用できる正面板2の面積は減少するが、陳列形態を採るときは、正面板2の上部および下部には、箱内から引き出された上側挿込み正面板16と下側挿込み正面板18の基部が延長状に露出するので、これらの板面を総合的に宣伝表示面として使用できて宣伝効果を高めることができる。
本考案に係る包装用箱によれば、一枚の板紙から作ることができるので、構造が簡単で組み立ても容易なために比較的安価に提供できる。また、本考案に係る包装用箱に箱詰めして販売される商品としては種類も多く、商品の取り出しも簡単にできて使い勝手がよいので、利用範囲は極めて広範になり、販売範囲を拡大して販売増強を図ることができる実用上、極めて有益なものである。
本考案に係る包装用箱の展開図である。 陳列時の箱形態に組み立てた包装用箱の斜視図である。 通常の箱形態に組み立てた包装用箱の斜視図である。 箱底部の組み立て要領を説明するための斜視図である。 箱頂部の組み立て要領を説明するための斜視図である。 通常の箱形態に組み立てた包装用箱の中央部からの概略断面図である。
符号の説明
1 右側面板
2 正面板
3 左側面板
4 背面板
5 接着板
6 折込み片
7 内底面板
8 開口部
9 折込み片
10 立体折込み片
11 折込み片
12 底部固定面板
13 結合片
14 切れ目
15 頂面板
16 上側挿込み正面板
17 外底面板
18 下側挿込み正面板
19 係止凹部
20 係止凹部
21 係止段
22 係止段
23 結合孔

Claims (2)

  1. 板紙から裁断したブランクシートからなり、正面板、背面板、左右の側面板、外底面板及び頂面板を有する直方体形状をなす箱であって、正面板に開口部を設け、該開口部に対応して頂面板には正面板の内側に挿し込まれる上側挿込み正面板を連設し、また、箱底部を構成する外底面板には同じく正面板の内側に挿し込まれる下側挿込み正面板を連設し、箱内に対し、両方の挿込み正面板が基部まで挿し込まれた状態で、両方の挿込み正面板で開口部を閉鎖し、両方の挿込み正面板が開口部から退出する位置で、両方の挿込み正面板をロックするロック手段を設けたことを特徴とする包装用箱。
  2. ロック手段が、両方の挿込み正面板のそれぞれの左右両側縁中間部に、背向的に切込み溝状に設けた係止凹部と、上側挿込み正面板の係止凹部に対応しては、左右の側面板の上辺に連設した折込み片のそれぞれの片方の側縁部に設けた係止段と、正面板の上辺に連設した折込み片と、下側挿込み正面板の係止凹部に対応しては、内底面板と底部固定面板のそれぞれの片方の側縁基部に設けた係止段と、正面板の下辺に連設した立体折込み片からなることを特徴とする請求項1記載の包装用箱。
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