JP3103086U - ローラ付シューズ - Google Patents

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Abstract

【課題】 通常の歩行にも使用することができ、しかも、安定姿勢でローラスケートをできるようにする。
【解決手段】 シューズ本体11のかかと部14に、シューズ本体14の幅方向にのびた1つのローラ軸56に並列状に支持された複数のローラ15が備えられている。ローラ15がローラ軸56を介してホルダ41に保持されている。かかと部14に収容凹所31が、これに正立姿勢のホルダ41を入れた状態でローラ15が使用状態となり、倒立姿勢のホルダ41を入れた状態でローラ15が収容状態となりうるように形成されている。
【選択図】 図2

Description

この考案は、ローラ付シューズ、とくに、通常の履き物のように見えるシューズにローラを取付けて、ローラスケートのように楽しめるようにしたローラ付シューズに関する。
この種のシューズとしては、シューズ本体のかかと部にローラ逃げ凹所が形成され、ローラ逃げ凹所の両縁部に、1つのローラを支持しかつシューズ本体の幅方向にのびたローラ軸が固定状に渡し止められているものが知られている(特許文献1参照。)。
上記従来のローラ付シューズでは、ローラが常時露出させられているため、通常の歩行には利用できないという問題点がある。また、ローラが1つであるため、ローラスケート時に不安定であるという問題点もある。
特許公表2000−540824号公報
この考案の目的は、通常の歩行にも使用することができ、しかも、安定姿勢でローラスケートをすることのできるローラ付シューズを提供することにある。
この考案によるローラ付シューズは、シューズ本体のかかと部に、シューズ本体の幅方向にのびた1つのローラ軸に並列状に支持された複数のローラが備えられているものである。
この考案によるローラ付シューズでは、複数のローラがあるため、安定姿勢でローラスケートをすることができる。しかも、複数のローラが一列に並んでいる様子は、見た目に安定感を与えるとともに、デザイン的にもしゃれても見える。
さらに、ローラがローラ軸を介してホルダに保持されており、かかと部に収容凹所が、これに正立姿勢のホルダを入れた状態でローラが使用状態となり、倒立姿勢のホルダを入れた状態でローラが収容状態となりうるように形成されていると、通常の歩行にも使用することができる。
また、ローラ付シューズに、ホルダを正立姿勢および倒立姿勢に選択的に位置させた状態でホルダをそれぞれロックするロック機構が備えられていると、正立姿勢および倒立姿勢のいずれにおいても、ホルダをロックすることができる。
また、ホルダが、ローラを挟んで相対させられかつローラ軸の両端部を支持している一対の側壁を有しており、両側壁の外面に一対の側方突出状支持軸が同心状に設けられるとともに、両側壁の外面に一対ずつのロック孔が対をなすもの同士各支持軸を中心とする円周上に180度の間隔をおいて形成されており、収容凹所が、両側壁外面とそれぞれ相対しうる両側面を有しており、ロック機構が、収容凹所内に対し出没しうるように収容凹所の両側面にそれぞれ支持された一対のロックピンを有しており、両ロックピンが、ホルダを正立姿勢および倒立姿勢に選択的に位置させた状態で対をなすロック孔に選択的に出入りしうるようになされていると、ロック孔にロックピンをはめ入れるだけで、ホルダを簡単にロックすることができる。
また、ロック孔からロックピンを出させるためのロック解除機構を備えており、ロック解除機構が、一端でロックピンを押動するためのレバーと、ロックピンを押動する方向にレバーを付勢しているロック解除ばねと、ロック解除ばねの付勢力に抗する方向にレバーを押動するロック解除釦とを備えていると、ロック解除釦を押動するだけの簡単な操作によって、ホルダのロックを解除することができる。
また、一対の押出ロッドが両支持軸にこれらの回転を自在とするように係合させられかつ収容凹所の両側面にそれぞれそって収容凹所の深さ方向に移動しうるように設けられ、両押出ロッドが収容凹所から押出される方向にローラ押出ばねによってそれぞれ付勢されていると、ホルダのロックを解除すると、ホルダが収容凹所から自動的に押出される。したがって、ホルダを正立姿勢から倒立姿勢へ、またはその逆に変更することを簡単に行える。
また、支持軸に対する押出ロッドの係合部が、押出ロッドの長さ方向にのびた長孔となされていると、ホルダの押出ストロークを大きく設定することを容易に行える。
また、ホルダが、頂壁を有しており、倒立姿勢のホルダの頂壁が、かかと部底面と面一になるようになされていると、歩行時の安定姿勢が保証される。
また、シューズ本体のつま先部にローラ逃げ凹所が形成され、ローラ逃げ凹所の両縁部に、少なくとも1つのローラを支持しかつシューズ本体の幅方向にのびたローラ軸が着脱自在に渡されていると、必要に応じて、つま先部のローラの取外をすることができ、ローラスケートの楽しみ方のバリエーションが増すことになる。
この考案によれば、通常の歩行にも使用することができ、しかも、安定姿勢でローラスケートをすることができる。
この考案の実施の形態を図面を参照しながらつぎに説明する。
以下の説明において、前後とは、シューズのつま先側を前、そのかかと側を後といい、左右とは、シューズの底面側から見て、前に向かって、その左右の側を左右というものとする。
図1および図2を参照すると、ローラ付シューズは、通常のシューズと同等の機能をもつシューズ本体11と、シューズ本体11底面のつま先部12にあたる前部に備えられている1つの前ローラ13と、シューズ本体11底面のかかと部14にあたる後部に左右に並んで備えられている2つの後ローラ15とよりなる。
シューズ本体11の前部には前ハウジング16が、その後部には後ハウジング17がそれぞれ埋設されている。両ハウジング16、17は、ともに、弾性プラスチック製である。
前ハウジング16には前ローラ逃げ凹所21が形成されている。前ローラ逃げ凹所21は、シューズ本体11底面側に開放されかつ前ローラ13径よりもやや大きい径をもつ半円弧状の底面を有している。前ローラ逃げ凹所21の左右両縁部には一対の逆U字状嵌合溝22が形成されている。両嵌合溝22には、前ローラ13を支持している前ローラ軸23の両端部がはめ入れられている。この状態で、前ローラ13のほぼ下半分が前ローラ逃げ凹所21から下方に突出させられている。嵌合溝22の開放側の部分に、前ローラ軸23の径よりもわずかだけ狭くつくられた狭幅部24が設けられている(図3参照)。
図3に示すように、嵌合溝22に対して前ローラ軸23の端部をあてがっておいて、前ローラ13を前ローラ逃げ凹所21に強制的に押込むと、狭幅部24を弾性変形させることにより、狭幅部24を前ローラ軸23の端部が通過し、嵌合溝22の底に前ローラ軸23の端部が嵌合溝22から脱落しないように保持されるようになっている。逆に、前ローラ13を引っ張ると、狭幅部24を前ローラ軸23の端部が通過し、前ローラ逃げ凹所21から前ローラ13が取外しされるようになっている。
後ハウジング17には、シューズ本体11底面側に開放されかつ水平断面四角形のホルダ収容凹所31が形成されるとともに、これに続いて後ローラ逃げ凹所32が形成されている。後ローラ逃げ凹所32は、ホルダ収容凹所31の底面に段部33を介して連なりかつ後ローラ15径よりもやや大きい径をもつ半円弧状の底面を有している。
ホルダ収容凹所31から後ローラ逃げ凹所32にかけて、これらの左右両側面には、左右一対のガイド溝34が向合うように形成されている。両ガイド溝34の左右側方には左右一対の断面方形状垂直状有底ロッド挿入孔35がそれぞれ下向きに形成されている。図8を参照すると、ロッド挿入孔35の上部には、幅広部36が段部37を介して形成されている。各ガイド溝34およびロッド挿入孔35を隔てる壁にはU字状の下方開放切欠38が形成されている。
両ロッド挿入孔35の前方であって、ホルダ収容凹所31の左右斜め前には左右一対のメカニックチャンバ39がそれぞれ形成されている(図6参照)。
ホルダ収容凹所31には、2つの後ローラ15を保持したホルダ41が出入り自在に収容されている。各ロッド挿入孔35には押出ロッド42がその長さ方向に移動自在に挿入されている。各メカニックチャンバ39にロック機構43およびロック解除機構44が収められている。
ホルダ41は、硬質プラスチックによって一体成形された下方開放箱形のもので、ホルダ収容凹所31の左右両側面と若干の間隔をおいて相対させられた一対の左右側壁51と、これらの左右側壁51と同様に、同前後両側面と相対させられた一対の前後端壁52と、後ローラ逃げ凹所32の下端開口を被覆しかつ段部33に当接させられている頂壁53よりなる。
左右側壁51の下縁部中央には下方突出耳54がそれぞれ設けられている。これらの耳54を含む左右側壁51外面には、ガイド溝34にはめ入れられた厚肉部55が設けられている。左右側壁51の下縁部から耳54にかけての部分に、2つの後ローラ15を支持している後ローラ軸56の両端部が支持されている。この状態で、後ローラ15のほぼ下半分がホルダ41から下方に突出させられている。
側方より見て、後ローラ軸56の真上に位置するように、左右側壁51外面には、左右一対の左方突出状支持軸57が設けられている。支持軸57は、切欠38を介してロッド挿入孔35に入り込んでいる。
支持軸57を挟んで相対するように左右側壁51外面には上下一対ずつのロック孔58、59がそれぞれ形成されている。左右それぞれの側において、上下のロック孔58、59は、支持軸57を通り前上がりに傾斜させられた直線上に位置させられていて、支持軸57を通る垂直線および水平線からの距離が等しく設定されている。換言すると、各対のロック孔58、59は、各支持軸57を中心とする円周上に180度の間隔をおいて位置させられている。また、上ロック孔58と合致させられたガイド孔61がガイド溝34およびメカニックチャンバ39を隔てる壁に形成されている(図6参照)。
頂壁53に上面にはシューズ本体11の材質同じ材質でつくられたシート状のカバー62が被覆させられている。
図8に明瞭に示されているように、押出ロッド42は、ロッド挿入孔35に緩くはめいれられた扁平帯板状のもので、頂部に垂直丸棒状ばね受け63を有し、ばね受け63の両側に一対の逆L字状係合部64を有している。ばね受け63とロッド挿入孔35の底面の間にはローラ押出用圧縮ばね65が介在させられている。係合部64の水平部は、段部37の上方に突出させられている。押出ロッド42の下部には上下方向長孔66が形成されている。長孔66には支持軸57がはめ入れられている。
ロック機構43は、ロック部材71を有している。ロック部材71は、後端部をガイド孔61に臨ませている前後方向にのびた垂直帯板状押圧板72と、押圧板72の後端部に内方突出状に設けられかつガイド孔61を介して上ロック孔58にはめ入れられているロックピン73とよりなる。ロックピン73の先端部は、先細りテーパ状に形成されている。
ロック解放機構44は、ロック部材71の押圧板72とメカニックチャンバ39の側面間に前後に並んで介在させられている2つのロック解除用圧縮コイルばね74と、ロック部材71を内外方向に往復動させるレバー81と、レバー81を揺動させるための押釦82とを備えている。レバー81の後端部は、押圧板72に内側から当接させられている。レバー81の他端部には半球部83が外向きに設けられている。押釦82は、メカニックチャンバ39の側壁を内外に貫通してこれに移動自在に保持された丸棒状部84を有している。丸棒状部84の先端部がレバー81の半球部83に外側から当接させられている。
図5〜図6は、ローラスケートをするときの状態であって、後ローラ15は下向きの正立姿勢に保持されている状態を示している。ローラ押出用圧縮ばね65を圧縮した状態で、押出ロッド42は、その全体をロッド挿入孔35に埋没させている。ロック解除用圧縮コイルばね74は、伸張させられていて、ロック部材71を内方に押圧しており、ロックピン73は上ロック孔58に挿入されている。これにより、ローラ押出用圧縮ばね65が圧縮状態に保持され、ホルダ41は、ホルダ収容凹所31内で固定状態に保持されている。
このようにホルダ41を固定した状態から、左右の押釦82を押込むと、図6において、右レバー81は反時計方向に、左レバー81は時計方向に揺動させられ、左右のロック部材71はそれぞれ外向きに移動させられ、左右の上ロック孔58からロックピン73がそれぞれ抜け出る。これにより、ホルダ41の上下方向の移動が自由となる。
図8に示すように、ローラ押出用圧縮ばね65によって押出ロッド42がロッド挿入孔35から押出され、ホルダ41がホルダ収容凹所31内から押出される。長孔66内の下端まで支持軸57を移動させると、ホルダ41の全体がホルダ収容凹所31内から完全に押出される。そうすると、支持軸57を中心として、ホルダ41は回転自在となる。
図8に示す状態から、ホルダ41を180度回転させると、後ローラ15は上向きの倒立姿勢となる。ホルダ41を180度回転させたままで、図9に示すように、ホルダ41をホルダ収容凹所31内に押込む。ホルダ41全体をホルダ収容凹所31内に押込むと、図5に示す上ロック孔58があった位置に、今度は、下ロック孔59が位置させられることになり、下ロック孔59にロックピン73がはめ入れられる。これにより、後ローラ15が倒立姿勢となって、上向きとなった後ローラ15の上半分は後ローラ逃げ凹所32内に進入した状態でホルダ41が固定される。
図10に示すように、ホルダ41の下向きとなった頂壁53の表面はカバー62で被覆されており、前ローラ13を取外すと、シューズ本体11は通常のシューズと同じように歩行に支障を来たさないローラ収容状態となる。
この発明によるシューズのつま先部およびかかと部を切欠いた側面図である。 同シューズの底面図である。 図2のIII−IIIにそう断面図である。 図2のIV−IVにそう断面図である。 図2のV−Vにそう断面図である。 図5のVI−VI線にそう断面図である。 図6のVII−VII線にそう断面図である。 同シューズの後ローラを取出した状態を示す図5相当の断面図である。 倒立姿勢の後ローラを示す図5相当の断面図である。 後ローラを収容した状態を示すシューズの底面図である。
符号の説明
11 シューズ本体
12 つま先部
13 前ローラ
14 かかと部
15 後ローラ
31 ホルダ収容凹所
41 ホルダ
43 ロック機構
44 ロック解除機構
51 ホルダ側壁
56 後ローラ軸
57 支持軸
73 ロックピン

Claims (9)

  1. シューズ本体11のかかと部14に、シューズ本体11の幅方向にのびた1つのローラ軸56に並列状に支持された複数のローラ15が備えられているローラ付シューズ。
  2. ローラ15がローラ軸56を介してホルダ41に保持されており、かかと部14に収容凹所31が、これに正立姿勢のホルダ41を入れた状態でローラ15が使用状態となり、倒立姿勢のホルダ41を入れた状態でローラ15が収容状態となりうるように形成されている請求項1に記載のローラ付シューズ。
  3. ホルダ41を正立姿勢および倒立姿勢に選択的に位置させた状態でホルダ41をそれぞれロックするロック機構43が備えられている請求項2に記載のローラ付シューズ。
  4. ホルダ41が、ローラ15を挟んで相対させられかつローラ軸56の両端部を支持している一対の側壁51を有しており、両側壁51の外面に一対の側方突出状支持軸57が同心状に設けられるとともに、両側壁51の外面に一対ずつのロック孔58、59が対をなすもの同士各支持軸57を中心とする円周上に180度の間隔をおいて形成されており、収容凹所31が、両側壁51外面とそれぞれ相対しうる両側面を有しており、ロック機構43が、収容凹所31内に対し出没しうるように収容凹所31の両側面にそれぞれ支持された一対のロックピン73を有しており、両ロックピン73が、ホルダ41を正立姿勢および倒立姿勢に選択的に位置させた状態で対をなすロック孔58、59に選択的に出入りしうるようになされている請求項3に記載のローラ付シューズ。
  5. ロック孔58、59からロックピン73を出させるためのロック解除機構44を備えており、ロック解除機構44が、一端でロックピン73を押動するためのレバー81と、ロックピン73を押動する方向にレバー81を付勢しているロック解除ばね74と、ロック解除ばね74の付勢力に抗する方向にレバー81を押動するロック解除釦82とを備えている請求項4に記載のローラ付シューズ。
  6. 一対の押出ロッド42が両支持軸57にこれらの回転を自在とするように係合させられかつ収容凹所31の両側面にそれぞれそって収容凹所31の深さ方向に移動しうるように設けられ、両押出ロッド42が収容凹所31から押出される方向にローラ押出ばね65によってそれぞれ付勢されている請求項4または5に記載のローラ付シューズ。
  7. 支持軸57に対する押出ロッド42の係合部が、押出ロッド42の長さ方向にのびた長孔66となされている請求項6に記載のローラ付シューズ。
  8. ホルダ41が、頂壁53を有しており、倒立姿勢のホルダ41の頂壁53が、かかと部14底面と面一になるようになされている請求項2〜7のいずれか1つに記載のローラ付シューズ。
  9. シューズ本体11のつま先部12にローラ逃げ凹所21が形成され、ローラ逃げ凹所21の両縁部に、少なくとも1つのローラ13を支持しかつシューズ本体11の幅方向にのびたローラ軸23が着脱自在に渡されている請求項1〜8のいずれか1つに記載のローラ付シューズ。
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KR101486145B1 (ko) * 2013-07-01 2015-01-26 김영천 빠르게 걷는 신발
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