JP3074973U - 両用タイプのローラースケート靴 - Google Patents

両用タイプのローラースケート靴

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JP3074973U JP2000005110U JP2000005110U JP3074973U JP 3074973 U JP3074973 U JP 3074973U JP 2000005110 U JP2000005110 U JP 2000005110U JP 2000005110 U JP2000005110 U JP 2000005110U JP 3074973 U JP3074973 U JP 3074973U
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宏隆 黄
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蕭 竣中
李 仲明
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ローラースケートとして使用すると共
に、歩行時に普通の靴としても履くことができる、両用
タイプのローラースケート靴に関するものである。 【解決手段】 1対のスケート靴本体21と、4個の車
輪30と、2個の圧縮バネ40と、2枚の掛金板50
と、2本の固定用回転シャフト60と、そして1個のブ
レーキ・ブロック70とから構成され、前記掛金板50
を前記固定用回転シャフトに形成された固定用切欠部6
1に回動及び移動可能に取り付け、圧縮バネ40を前記
固定用回転シャフトの外側端部周囲に配設し、スケート
靴本体の底部に横方向に一体成形されたスリーブ22に
前記回転シャフトを嵌合してスリーブを貫通させてか
ら、スケート靴本体の左右両側において回転シャフトの
外側端部及び内側端部それぞれに車輪を組み付け、さら
にブレーキ・ブロック70をスケート靴本体の係止用嵌
合のネジ穴に螺着し、ローラースケート仕様とした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ローラースケート靴に関するもので、特に、ローラースケートとし て使用すると共に、歩行時に普通の靴としても履くことができる、両用タイプの ローラースケート靴に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図1に示すように、従来型タイプのローラースケート靴は、スケート靴本体の 靴底の前方側及び後方側のそれぞれに車輪ラックが据付けられ、各車輪ラックに は両側それぞれに、一対の車輪12が回転可能に取り付けられている。 さらに、スケート靴本体10の底面の前方端部には、円筒形のブレーキ・ブロ ック13が配置されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、このような従来型のローラースケート靴構造には、以下に述べるよう な問題点がある。 車輪ラック11および車輪12はスケート靴本体10の底面に固着された 構成となっているので、そこから取り外すことができない。故に、このようなロ ーラースケート靴ではスケートをするときにだけしか使うことができず、一般的 な靴として履くことはできない。 車輪ラック11はスケート靴本体10の底面に直接固定されていて、取外 すことができない。従って、スケートの容積が比較的大きくなるために、不使用 時の収納に際し、かなりの収納空間が占められる。また、スケートを持運ぶのも 結構大変である。
【0004】 従って、本考案は、車輪、固定回転用シャフト、ブレーキ・ブロックの構成 部品をスケート靴本体に脱着可能とし、簡単な組付けでローラースケート仕様に なるようにし、また、これら構成部品をスケートから簡単に取り外して、通常時 に履くような一般的な靴にする、という両用タイプのローラースケート靴を提供 することを目的とする。
【0005】 更に、本考案は、上記スケートの構成部品をスケート靴本体に組付けたりスケ ートから簡単に取り外して、ローラースケート仕様にしたり通常に着用する一般 的な靴にすることができるので、使用者は、ローラースケートを戸外で持ち運ぶ ときに、スケートの構成部品を外してスケート靴を歩行用の靴仕様にして使用す ることで、持ち運び易くすることができると共に、ローラースケートをロッカー などに収納する場合には、スケート靴からスケートの構成部品を取り外して収納 することで、ローラースケートの占める収容空間を効果的に減ずることができる という両用タイプのローラースケート靴を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案の請求項1に係る考案は、両用タイプのローラースケート靴であって、 前記ローラースケート靴構造が、1対のスケート靴本体と、4個の車輪と、2個 の圧縮バネと、2枚の掛金板と、2本の固定用回転シャフトと、そして1個のブ レーキ・ブロックとから構成され、前記掛金板を前記固定用シャフトに形成され た固定用切欠部に回動及び移動可能に取り付け、圧縮バネを前記固定用回転シャ フトの外側端部周囲に配設し、スケート靴本体の底部に横方向に一体成形された スリーブに前記回転シャフトを嵌め入れてスリーブを貫通させてから、スケート 靴本体の左右両側において回転シャフトの外側端部及び内側端部それぞれに車輪 を組み付け、そして、ブレーキ・ブロックをスケート靴本体の係止用嵌合のネジ 穴に螺着してローラースケート仕様とすることを特徴とする。
【0007】 請求項2の考案は、請求項1に記載の両用タイプのローラースケート靴におい て、前記ローラースケート靴構造は、1対の左右対称になるスケート靴本体と、 各スケート靴本体の靴底の前後両側部にそれぞれ直接貫通された横方向スリーブ と、スケート靴本体の踵部底面に嵌合された垂直係止用管とを含み、前記係合用 管にはネジ穴が形成されていることを特徴とする。
【0008】 請求項3の考案は、請求項1に記載の両用タイプのローラースケート靴におい て、前記掛金板には中央に縦長のスライド式スロット部が形成され、前記スライ ド式スロット部の上端部が横長挿入スロット部と連通していることを特徴とする 。
【0009】 請求項4の考案は、請求項1に記載の両用タイプのローラースケート靴におい て、前記固定用回転シャフトの内側端部にはU字形の固定用切欠部が形成されて いて、前記切欠部の左右両側にはそれぞれ挿入ピン挿入用の穴が形成されている ことを特徴とする。
【0010】 請求項5の考案は、請求項1に記載の両用タイプのローラースケート靴におい て、前記ブレーキ・ブロック部は、係止用ブロックと、該係止用ブロックの中央 部に接続された係止用ロッドとから構成され、前記係止用ロッドには、雄ねじが 形成されていることを特徴とする。
【0011】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の一実施形態について、図面を参照して説明する。 本考案の両用タイプのローラースケート構造20は、図2に示すように、スケ ート靴本体21、4個の車輪30、圧縮バネ40、掛金板50、固定用回転シャ フト60、およびブレーキ・ブロック70から構成される。
【0012】 スケート靴本体21は、使用者が左右の足で履くように、左右対称の靴状体か ら成る。スケート靴本体21を成形する際、スケート靴本体21の靴底内部の前 方部および後方部の2箇所にそれぞれスリーブ22を横方向に貫通して一体成形 する。
【0013】 図3によく示されているように、スケート靴本体21の踵部底面には、該底面 に直交して、ある程度の深さを有するねじ穴231の付いた垂直係止管23が、 底面側に開口を向けて埋め込み固定されている。
【0014】 前記掛金板50は細長い弓形の板で、中央に縦長のスライド式スロット51が 形成されており、このスライド式スロット51の上端部は横長の挿入用スロット 52と連通している。
【0015】 前記固定用回転シャフト60の一方の外方端部には抜け止め用の拡大端部63 が形成されており、他方の内方端部には、U字形状の固定用切欠部61が形成さ れている。また、前記固定用切欠部61と直交するシャフト60左右両側には、 挿入ピン64挿入用の挿入穴62が形成されている。
【0016】 前記ブレーキ・ブロック70は、全体が生ゴムなどの弾性材により円筒形状に 形成された係止ブロック71と、該係止ブロック71の上面中央に突出して固着 された係止棒72とから構成され、該係止棒72の外側には、雄ねじ721が形 成され、スケート靴本体21の踵部底面に設けたねじ穴231に螺着するように なっている。 また、前記圧縮バネ40は、コイル状に形成されたもので、前記固定用回転シ ャフト60に遊嵌され、前記抜け止め用の拡大端部63と車輪30との間に配設 される。
【0017】 図4は、この考案の両用タイプのローラースケート靴をローラースケート仕様 に組立て完成した図である。 ローラースケート仕様への組立て順序を以下に説明する。
【0018】 まず、固定用回転シャフト60に圧縮バネ40を遊嵌して、一方の抜け止め用 の拡大端部63側に片寄らせ、次に、前記固定用回転シャフト60の他方のU字 形状の固定用切欠部61に挿入ピン64によって、前記掛金板50を取付ける。 この状態では、前記固定用回転シャフト60の挿入穴62と掛金板50のスライ ド式スロット51とに挿入ピン64が位置し、回転シャフト60の切欠部61に 掛金板50が回転可能に取り付けられる。掛金板50は挿入ピン64の周囲で自 由に回転及び軸方向と直交方向への移動が可能となるので、前記掛金板50を回 動させて、長手方向を固定用回転シャフト60の軸方向と一致させ、その先端を 車輪30を介して前記ローラースケート靴本体21の底面に形成したスリーブ2 2内に貫通し、さらに他方の車輪30外に突出させる。そして、前記固定用回転 シャフト60の一方の拡大端部63を圧縮バネ40に抗して押し込み、前記長手 方向を固定用回転シャフト60の軸方向と一致させた掛金板50を、図5に示す 矢印のように回動させ、前記スライド式スロット51を利用して軸方向と直交す る例えば下方に移動させることで、車輪の取付を完了する。
【0019】 そのとき、回転シャフト60が押付け力から解放されて、それと同時に圧縮バ ネ40の復元力が回転シャフト60を外側に押し出すようになるので、これによ って、掛金板50が自由に回転しないように車輪30に対して傾いて隣接するよ うになる。
【0020】 この後、同じ方法によって、もう一つ別の固定用回転シャフト60、圧縮バネ 40、車輪30,30を、スケート靴本体21の後方部の横方向スリーブ22に 嵌めて組み立てる。 最後に、ブローキ・ブロック70の雄ねじ721を、スケート靴本体21の係 止管23のねじ穴231にねじ入れて、組立てが完了する。
【0021】 上記操作を逆に行なうことで、車輪、固定用シャフト60、ブレーキ・ブロッ ク70を簡単に分解して取り外し、一般の靴仕様に変換することができる。
【0022】 前記実施形態では、固定用回転シャフト60に圧縮バネ40を遊嵌して、一方 の抜け止め用の拡大端部63側に片寄らせ、次に、前記固定用回転シャフト60 の他方のU字形状の固定用切欠部61に挿入ピン64によって、前記掛金板50 を取付けて後に、一方の車輪30を介してスリーブ22内に挿入するようにした が、これに限定されることなく、前記スリーブ内に最初に固定用回転シャフト6 0を挿入し、左右の突出先端に、車輪30と掛金板、および車輪30と圧縮バネ 40を取付けるようにしても良く、この場合は、前記固定用回転シャフト60の 一方の抜け止め用の拡大端部63はなくすことが必要であるが、これに代えて、 抜け止め用ボルトなどを用いても良い。
【0023】 上記実施例は本考案の単なる例示であり、請求の範囲を限定するものではない 。請求の範囲から逸脱することなく、上記実施例から多くの修正・変更がなされ 得る。
【0024】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の両用タイプのローラースケート靴には、以下の ような効果がある。 スケート靴本体21に、車輪30、固定用回転シャフト60、ブレーキ・ ブロック70を簡単に取り付けて、ローラースケート仕様にすることができる。 と同時に、これら構成部品を簡単に取り外して、通常に着用できる靴仕様にする ことができる。故に、ローラースケート靴20には2つの機能があり、普通のロ ーラースケート靴よりも用途が広い。 構成部品は、ローラースケートにしたり一般の靴にしたりするために、簡 単に組み立てたり取り外したりできるので、使用者が戸外でスケートを持運ぶ際 に、ローラースケート靴を足に直接履いて一般の靴として着用することができ、 ローラスケートの持運びが容易になると共に、収納時にも構成部品を取り外して しまえば、スケートの占有空間が有効に減ぜられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のローラースケート靴の斜視図。
【図2】本考案の両用タイプのローラースケート靴の一
実施形態を示す分解斜視図。
【図3】図2の両用タイプのローラースケート靴からロ
ーラースケートの構成部品を取り外して、通常の歩行時
に着用できる靴仕様に変換した状態の図で、靴底の前方
側及び後方側に組み込んだ横方向貫通スリーブと、踵部
に組み込んだブレーキ・ブロック固定用の係止管とが、
靴底内部に配置されているのを示す一部破断底面図。
【図4】図2の両用タイプのローラースケート靴をロー
ラースケート仕様に組み立てた状態の斜視図。
【図5】図2の両用タイプのローラースケート靴をロー
ラースケート仕様に組み立てる時の、回転シャフトと掛
金板との作動状態を示す一部破断側面図。
【符号の説明】
20 両用タイプのローラースケート靴 21 スケート靴本体 22 スリーブ 23 係止管 231 係止管のねじ穴 30 車輪 40 圧縮バネ 50 掛金板 51 スライド式スロット 52 挿入用スロット 60 固定用回転シャフト 61 固定用切欠部 63 拡大端部 64 挿入ピン 70 ブレーキ・ブロック 71 円筒形の係止ブロック 72 係止棒 721 ねじ部

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両用タイプのローラースケート靴であ
    って、前記ローラースケート靴構造が、1対のスケート
    靴本体と、4個の車輪と、2個の圧縮バネと、2枚の掛
    金板と、2本の固定用回転シャフトと、そして1個のブ
    レーキ・ブロックとから構成され、 前記掛金板を前記固定用シャフトに形成された固定用切
    欠部に回動及び移動可能に取り付け、圧縮バネを前記固
    定用回転シャフトの外側端部周囲に配設し、スケート靴
    本体の底部に横方向に一体成形されたスリーブに前記回
    転シャフトを嵌め入れてスリーブを貫通させてから、ス
    ケート靴本体の左右両側において回転シャフトの外側端
    部及び内側端部それぞれに車輪を組み付け、そして、ブ
    レーキ・ブロックをスケート靴本体の係止用嵌合のネジ
    穴に螺着してローラースケート仕様とすることを特徴と
    する両用タイプのローラースケート靴。
  2. 【請求項2】 前記ローラースケート靴構造は、1対
    の左右対称になるスケート靴本体と、各スケート靴本体
    の靴底の前後両側部にそれぞれ直接貫通された横方向ス
    リーブと、スケート靴本体の踵部底面に嵌合された垂直
    係止用管とを含み、前記係合用管にはネジ穴が形成され
    ていることを特徴とする請求項1に記載した両用タイプ
    のローラースケート靴。
  3. 【請求項3】 前記掛金板には中央に縦長のスライド式
    スロット部が形成され、前記スライド式スロット部の上
    端部が横長挿入スロット部と連通していることを特徴と
    する請求項1に記載した両用タイプのローラースケート
    靴。
  4. 【請求項4】 前記固定用回転シャフトの内側端部に
    はU字形の固定用切欠部が形成されていて、前記切欠部
    の左右両側にはそれぞれ挿入ピン挿入用の穴が形成され
    ていることを特徴とする請求項1に記載した両用タイプ
    のローラースケート靴。
  5. 【請求項5】 前記ブレーキ・ブロック部は、係止用
    ブロックと、該係止用ブロックの中央部に接続された係
    止用ロッドとから構成され、前記係止用ロッドには、雄
    ねじが形成されていることを特徴とする請求項1に記載
    した両用タイプのローラースケート靴。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008041345A1 (fr) * 2006-10-04 2008-04-10 Mitetsu Sano Patin à roulettes

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