JP3102984U - ブラシ付き塗装容器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 容器2内の塗料3の残量が少なくなっても押ボタン6の底側に取着されているブラシ4によって容易に塗布することができると共に、使用時に押ボタン6を数回押すことで容器2の底に沈殿している金粉・銀粉15を塗料3中に均一に分散した状態に戻し得るブラシ付き塗装容器1を提供する。
【解決手段】 塗料3を被塗体に塗るブラシ4をキャップ本体5の上部内側に遊挿される押ボタン6の底側に取着し、押ボタン6の底部とキャップ本体5の上部内側の遊挿基部7間にスプリング8を介在させる一方、スプリング8の復元力に抗して、押ボタン6の底部に形成されたストッパー部13をキャップ本体5の上部内側の遊挿基部7に形成されたストッパー係止部14に係止することによって、押ボタン6を押下げ位置に係止するようにした。
【選択図】 図3
Description
本考案は、マニキュアや粘性のある接着剤、塗料等の液体を容器内でブラシ本体によって容易に撹拌し得ると共に容器内の塗料の残量が少なくなった場当でも当該ブラシによって容易に塗布することができるブラシ付き塗装容器に関する。
従来、マニキュアやプラモデル用塗料、接着剤などの粘性液は、これらの塗料を被塗体に塗るときに便利なように、ブラシなどの塗布具付き容器に充填されていることが多く、既に種々の機構によるものが案出されている。
例えば、図5は広く知られているマニキュア用のブラシ付き容器を示している。ここで、図5に示されているブラシ付き容器の蓋体の裏面にブラシが固着されており本体容器に装着密閉した状態となっている。この場合、図示のように上記ブラシの先端は当該容器の底面に接するような位置関係になっている。そこで、このブラシ付き容器によってマニキュアを塗る際には、上記蓋体を本体容器に対して反時計方向に回転させて蓋体を分離し、当該ブラシに含まれている塗料を爪などに塗り、使用後は上記蓋体を本体容器に対して時計方向に回転させて蓋体を閉めるようにしていた。しかしながら、本体容器内の塗料の残量が少なくなった場合には、当該ブラシの先端に塗料が付着する位置まで到達させるために、当該蓋体を閉め直す操作によって上記塗料をブラシに付着させる必要があり、極めて煩わしいものであった。
そこで上記のように、本体容器内の塗料の残量が少なくなった場合でも、煩わしい操作が必要なく有効に塗料を使いきることができる容器の提案が求められている。更に近年、前記従来のマニキュア用のブラシ付き容器の欠点を解決することを目的とするものとして、特開2003−20062号に係る発明も見受けられる。ここで、当該発明の第一の要旨は、容器内に充填されている塗料を被塗体に塗るブラシが蓋底に取り付けられたブラシ付き蓋において、前記ブラシを蓋底に対して上下方向にスライド可能又は前記ブラシのロッドを伸縮可能にして、前記容器に対して回転したときに当該ブラシの先端が上下方向に移動しないようにしたものである。また、上記発明の第二の要旨は、容器内に充填されている塗料を被塗体に塗るブラシが蓋底に取り付けられたブラシ付き蓋において、前記ブラシは蓋底に形成した貫通孔に、上部に押下部を設けたロッドを貫通させた状態で取り付けており、前記押下部を押下した時および前記容器に装着するために回転した時に蓋本体に対してスライドするようにしたものであった。上記構成によれば、容器内の塗料が少なくなっても、蓋をいちいち閉めたり、容器を傾けたりすることなくブラシの先端を塗料に接するようにすることが可能となり、ブラシ付き容器の使用時の利便性を向上させることができるというものである。
特開2003−20062号公報
上記従来の技術の項に記載のように、従来広く知られているマニキュア用のブラシ付き容器は、容器内の塗料の残量が少なくなった場合には、ブラシの先端に塗料が付着する位置まで到達させるために、蓋体を閉め直すと共に容器を傾ける操作によって残存塗料をブラシに付着させる必要があり、極めて煩わしいものであったという欠点があった。
更に、従来の技術の項に記載の特開2003−20062号に係るブラシ付き蓋及びそれを備えた容器は、容器内の塗料が少なくなっても、蓋をいちいち閉めたり、容器を傾けたりすることなくブラシの先端を塗料に接するようにすることを可能ならしめるものであるが、ブラシ付き蓋において、当該ブラシを蓋底に対して上下方向にスライド可能又は上記ブラシのロッドを伸縮可能にするために、先ず、スライド可能としたタイプのものは上記蓋の内側面と取付部の外側面との間でスライドするように構成されているので、上記蓋を上下方向に細長く設計する必要があり、デザイン的に観てくれが悪いという欠点がある。更に、前記ブラシのロッドを伸縮可能としたものにあっては、その明細書中には詳しい記載が無いが、使用者が直接指先で当該ロッドを引き伸ばさなくてはならないものと推定され、この場合は指先が塗料により汚染される等の支障が考えられる。続いて近年、多様なカラーバリエーションの要請から金粉、銀粉等が混入されているタイプの塗料が市販されている。そこで、この種のタイプの塗料は使用の際、容器本体を振り動かし撹拌することによって当該容器の底に沈殿している金粉、銀粉等を塗料中に均一に分散した状態に戻してから被塗体に塗装されるものであるが、従来広く知られているマニキュア用のブラシ付き容器及び上記特開2003−20062号に係るブラシ付き蓋及びそれを備えた容器によっては、容器本体を振り動かし撹拌する際に容器内側面の上方部までも塗らしてしまうことから、塗料漏れや更には漏れ出た塗料の堆積皮膜によって蓋と容器の密閉に支障を来すなどといった欠点も考えられる。そこで、本考案は上記従来の技術の記載のブラシ付き蓋及びそれを備えた容器等が有する欠点に鑑み成されたものであり、容器内の塗料の残量が少なくなった場当でも蓋底に取り付けられたブラシによって容易に塗布することができると共に、容器本体を振り動かすことなく上記ブラシによって撹拌し当該容器の底に沈殿している金粉、銀粉等を塗料中に均一に分散した状態に戻し得る、ブラシ付き塗装容器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本考案に係るブラシ付き塗装容器は、容器内に充填されている塗料を被塗体に塗るブラシがキャップ本体の上部内側に遊挿される押ボタンの底側に取着されており、前記押ボタンの底部とキャップ本体の上部内側の遊挿基部間にスプリングを介在させる一方、上記スプリングの復元力に抗して、上記押ボタンの底部に形成されたストッパー部を上記キャップ本体の上部内側の遊挿基部に形成されたストッパー係止部に係止することによって、上記押ボタンを押下げ位置に係止するようにしたことを要旨とする。
以下、考案の実施の形態に基づき更に本考案について詳説するものとする。
先ず、図5は広く知られているマニキュア用のブラシ付き容器の模式的断面図である。ここで、図示のものは蓋100が容器101に密着して締め付けられている状態を現している。図示のように、このブラシ付き容器は、蓋100を閉めたときブラシ102の先端は容器101の底面に接する程度の長さに設定されている。従って、蓋100に取付部103を介して取付けられているブラシ102は、容器101内の塗料104に接した状態となっている。しかしながら、上記塗料104の残量が少なくなった場合には、容器101から蓋100を分離した状態のまま、当該蓋100を容器101に差し入れてもブラシ102の先端は残存塗料104には届かない。そこで、このように塗料104の残量が少なくなった場合には、蓋100を容器101に対して締め付け方向に回動してブラシ102を塗料104に到達させ、次に反回動して蓋100を容器101から外して爪等の被塗体に塗料104を塗るようにしなければならず、この一連の動作を繰り返す
ことは極めて煩雑であった。
ことは極めて煩雑であった。
次に、図4は特開2003−20062号に係るブラシ付き蓋及びそれを備えた容器の模式的断面図である。ここで、図示のものは蓋50を容器51に差し入れた状態を現している。図示のように、このブラシ付き容器は、塗料52が充填されている容器51と、容器51に対して回動することで開閉する蓋50と、蓋50の蓋底に取付部53を介して取着されているブラシ54と、蓋50と取付部53との間に伸縮体であるバネ55とを備えているものである。以上のような構成によって、ブラシ54は容器51に対して蓋50の開閉に拘らず、その先端が塗料52に接した状態となっており、上記例示の広く知られているマニキュア用のブラシ付き容器が有していた煩雑な一連動作を行わずに、繰り返して爪等の被塗体に塗料52を塗ることができる。しかしながら、上記構成による特開2003−20062号に係るブラシ付き蓋及びそれを備えた容器は、その構造的な問題から蓋50を上下方向に細長く設計する必要があり、デザイン的に観てくれが悪い。
更に、近年市販されている金粉、銀粉等が混入されているタイプの塗料を使用の際には、容器本体を振り動かし撹拌することによって当該容器の底に沈殿している金粉、銀粉等を塗料中に均一に分散した状態に戻してから被塗体に塗装されるものであるが、上記特開2003−20062号に係るブラシ付き蓋及びそれを備えた容器によっては、容器51本体を振り動かし撹拌する際に容器51内側面の上方部までも塗らしてしまうことから、塗料漏れや更には漏れ出た塗料の堆積皮膜によって蓋50と容器51の密閉に支障を来すなどといった不具合も考えられる。
一方、図1は本考案に係るブラシ付き塗装容器のキャップ本体を締め付けた状態の模式的断面図、図2は本考案に係るブラシ付き塗装容器のキャップ本体を外した状態の模式的断面図、図3は本考案に係るブラシ付き塗装容器のキャップ本体を外した状態で押ボタンを押し押下げ位置に係止した際の模式的断面図である。
上記図1、図2、図3に図示のように、本考案に係るブラシ付き塗装容器1は、容器2内に充填されている塗料3を被塗体に塗るブラシ4がキャップ本体5の上部内側に遊挿される押ボタン6の底側に取着されており、前記押ボタン6の底部とキャップ本体5の上部内側の遊挿基部7間にスプリング8を介在されている。ここで、容器2に対してキャップ本体5を反時計方向に回動すると、当該キャップ本体5及びキャップ本体5の上部内側に遊挿されている押ボタン6は共に上方回動して、容器2から外される。更に、図示のようにキャップ本体5の上部内側には、上記押ボタン6の底部からボタン頭部9近くまで間がスライドできるようにスライド部10が設けられている。続いて、図示のようにブラシ4は押ボタン6の底面に取着されているが、図1のようにキャップ本体5の締め付け状態の際、ブラシ4の先端が容器2の底面に接する程度の長さに設定されている。一方、押ボタン6の底部に取着された上記ブラシ4は、キャップ本体5の底部を挿通している。またここで、図中の符号11は液漏れ防止中栓11であり、中栓に固定されている液漏れ防止パッキンがブラシ固定棒に付着した塗料を掻き落とす役割と、キャップ本体内への流入を抑える作用をなし、上記押ボタン6の底部に具設され、容器2内の塗料3がキャップ本体5内に流入しないなうに施されており、更に図中の符号12はブラシ4の所定位置に固着されている液漏れ防止外栓12であり、上記図1のように、容器2に対してキャップ本体5を締め付けた状態の際に、液漏れ防止中栓11と液漏れ防止外栓12は密着して容器2内の塗料3がキャップ本体5内への流入と、キャップ本体5外への流出を完全阻止するようにしている。
一方、図2では本考案に係るブラシ付き塗装容器1において、容器2からキャップ本体5を外した状態のものであるが、容器2内にある程度塗料3が残存している場合には、この状態のままに上記ブラシ4に塗料3を付着させて被塗体への塗装を繰り返すことができる。しかしながら、上記容器2内の塗料3の残量が少なくなった場合には、ブラシ4の先端が塗料3に到達しなくなってしまう。
続いて、図3は本考案に係るブラシ付き塗装容器1において、押ボタン6の底部とキャップ本体5の上部内側の遊挿基部7間に介在されたスプリング8の復元力に抗して押ボタン6を押した状態であり、図示のように押ボタン6の底部にはストッパー部13が形成されている。そして、キャップ本体5の上部内側の遊挿基部7にはストッパー係止部14が形成されたており、押ボタン6を時計方向に45度回動することによって、ストッパー部13が上記ストッパー係止部14に係止されるようになっている。これによって、上記押ボタン6を押下げ位置に係止することができ、図3のようにブラシ4の先端を容器2の底面に接することが可能となり、容器2内の塗料3の残量が少なくなった場合でも最後まで使い切ることができるようになる。
更に、図3のように容器2からキャップ本体5を外した状態から、キャップ本体5を時計方向にやや回動して、容器2とキャップ本体5
とを外れない状態とした上で、本考案に係る押ボタン6を数回押す(キャップ本体5に押ボタン6を係止しない状態で)と、図中のブラシ4は塗料3中で上下運動を繰り返して塗料3を万遍なく撹拌できるので、これによって金粉・銀粉15が混入されているタイプの塗料3の使用の際にも、容器2本体を振り動かして撹拌せずとも容器2の底に沈殿している金粉、銀粉15を塗料3中に均一に分散した状態に戻してから被塗体に塗装することができるようになる。
とを外れない状態とした上で、本考案に係る押ボタン6を数回押す(キャップ本体5に押ボタン6を係止しない状態で)と、図中のブラシ4は塗料3中で上下運動を繰り返して塗料3を万遍なく撹拌できるので、これによって金粉・銀粉15が混入されているタイプの塗料3の使用の際にも、容器2本体を振り動かして撹拌せずとも容器2の底に沈殿している金粉、銀粉15を塗料3中に均一に分散した状態に戻してから被塗体に塗装することができるようになる。
本考案に係るブラシ付き塗装容器は、上述のように構成されていることから、以下に記載する効果を奏す。
第一に、本考案に係るブラシ付き塗装容器は、キャップ本体に具備されている押ボタンを押下げ位置に係止することができ、容器2からキャップ本体5を外した状態でもブラシ先端を容器底面に接することができるので容器内塗料の残量が少なくなった場合でも最後まで使い切ることができるという効果がある。
第二に、本考案に係るブラシ付き塗装容器は、キャップ本体に具備されている押ボタンを数回押すことによって、ブラシが塗料中で上下運動を繰り返し塗料を万遍なく撹拌するので、容器底に沈殿している金粉、銀粉等を塗料中に均一に分散した状態に戻すことが容易にできるという効果もある。
1 本考案に係るブラシ付き塗装容器
2 容器
3 塗料
4 ブラシ
5 キャップ本体
6 押ボタン
7 遊挿基部
8 スプリング
9 ボタン頭部
10 スライド部
11 液漏れ防止中栓
12 液漏れ防止外栓
13 ストッパー部
14 ストッパー係止部
15 金粉・銀粉
50 蓋
51 容器
52 塗料
53 取付部
54 ブラシ
55 バネ
100 蓋
101 容器
102 ブラシ
103 取付部
104 塗料
2 容器
3 塗料
4 ブラシ
5 キャップ本体
6 押ボタン
7 遊挿基部
8 スプリング
9 ボタン頭部
10 スライド部
11 液漏れ防止中栓
12 液漏れ防止外栓
13 ストッパー部
14 ストッパー係止部
15 金粉・銀粉
50 蓋
51 容器
52 塗料
53 取付部
54 ブラシ
55 バネ
100 蓋
101 容器
102 ブラシ
103 取付部
104 塗料
Claims (1)
- 容器内に充填されている塗料を被塗体に塗るブラシがキャップ本体の上部内側に遊挿される押ボタンの底側に取着されており、前記押ボタンの底部とキャップ本体の上部内側の遊挿基部間にスプリングを介在させる一方、上記スプリングの復元力に抗して、上記押ボタンの底部に形成されたストッパー部を上記キャップ本体の上部内側の遊挿基部に形成されたストッパー係止部に係止することによって、上記押ボタンを押下げ位置に係止するようにしたことを特徴とする、ブラシ付き塗装容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004000249U JP3102984U (ja) | 2004-01-23 | 2004-01-23 | ブラシ付き塗装容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004000249U JP3102984U (ja) | 2004-01-23 | 2004-01-23 | ブラシ付き塗装容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3102984U true JP3102984U (ja) | 2004-07-22 |
Family
ID=43256485
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004000249U Expired - Fee Related JP3102984U (ja) | 2004-01-23 | 2004-01-23 | ブラシ付き塗装容器 |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3102984U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012205679A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-10-25 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 塗布具付き容器 |
JP2012210302A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-01 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 塗布具付き容器 |
-
2004
- 2004-01-23 JP JP2004000249U patent/JP3102984U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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