JP3102535B2 - スポットネットワーク受変電システム - Google Patents

スポットネットワーク受変電システム

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JP3102535B2
JP3102535B2 JP05181260A JP18126093A JP3102535B2 JP 3102535 B2 JP3102535 B2 JP 3102535B2 JP 05181260 A JP05181260 A JP 05181260A JP 18126093 A JP18126093 A JP 18126093A JP 3102535 B2 JP3102535 B2 JP 3102535B2
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02JCIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
    • H02J9/00Circuit arrangements for emergency or stand-by power supply, e.g. for emergency lighting
    • H02J9/04Circuit arrangements for emergency or stand-by power supply, e.g. for emergency lighting in which the distribution system is disconnected from the normal source and connected to a standby source
    • H02J9/06Circuit arrangements for emergency or stand-by power supply, e.g. for emergency lighting in which the distribution system is disconnected from the normal source and connected to a standby source with automatic change-over, e.g. UPS systems

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  • Emergency Management (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
  • Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スポットネットワーク
受変電システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近においては、益々土地の立体的利用
が盛んになり、ビルディングも高層化傾向にある。この
高層化されたビルディングにおいては、電力の負荷分布
が垂直方向に増加することは勿論のこと、負荷容量も非
常に大きく、しかも公共的に重要な電気設備が多く含ま
れている。
【0003】このため、電源の信頼性や安全性の向上が
強く要求されている。さらに、これらの設備場所は都市
の密集地域にあることが多く、その据付面積は極力小さ
いことが望まれている。
【0004】このようなビルディングあるいは工場設備
のように1個所に大きな負荷があるところには、供給信
頼度の高いスポットネットワーク受変電システムが最適
といえる。
【0005】このスポットネットワーク受変電システム
とは、電源変電所からの複数の電源配電線より22kV
または33KVを有する2〜4のスポットネットワーク
回線で受電し、ネットワーク変圧器の一次側には受電断
路器を設置し、二次側にはネットワーク変圧器毎にプロ
テクタ遮断器を置き、その負荷側をネットワーク母線で
並列に接続し、そのネットワーク母線に接続されたいく
つかのき電線によつて、各方面に負荷を供給するシステ
ムである。
【0006】尚、この種スポットネットワーク受変電シ
ステムに関連するものとしては、特開昭62−6093
7号公報が挙げられる。
【0007】このスポットネットワーク受変電システム
では、現在3回線受電が一般的に採用されているが、こ
の3回線受電は、特別高圧のネットワーク変圧器を3台
も必要とするため価格高となること、また変電所の据付
面積も大きくなる嫌いがある。
【0008】このため、最近においては、図2に示され
ているように、2回線のスポットネットワーク受電設
備、すなわち常用−予備配電線21A、21Bに対し
て、夫々に受電負荷断路器22、受電用ヒューズ23、
変圧器25および遮断器26を備え、常用配電線21A
が停電した場合には、予備配電線21B側に切り替える
2回線のスポットネットワーク受電設備が採用されるよ
うになってきている。また常用−予備2回線受電設備の
受電遮断器の代わりにヒューズを用いた簡易2回線受電
設備の需要も多くなってきている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この2回線の
スポットネットワーク受電設備においては、電源側の配
電線が1回線停電した場合には、全停電にはならないも
のの、変圧器の1台分が配電不能となり、負荷の条件に
よっては負荷制限が必要となる嫌いがある。
【0010】また、簡易2回線受電設備では、常用回線
側が停電すると、一時的に設備が全停電となる。勿論、
受電負荷断路器を予備線側に切り換え後、再び負荷への
電源供給が可能となるが、何れの設備でも1回線停電時
には、負荷に対して何らかの支障は生じることになる。
【0011】本発明はこれに鑑みなされたもので、その
目的とするところは、安価にして、電源安定性の点で優
れ、かつ電源側配電線の1回線が停電しても、負荷に対
して設備の一時的停電や負荷制限などの支障を与えるこ
となく運転が可能なこの種スポットネットワーク受変電
システムを提供するにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、複数
回線の電源側ネットワーク配電線から複数負荷を有する
ネットワーク母線に、ネットワーク設備を介して電源を
供給するようになしたスポットネットワーク受変電シス
テムにおいて、前記ネットワーク設備を、複数組準備
し、かつそれぞれのネットワーク設備は、夫々異なるネ
ットワーク配電線に接続されるとともに、夫々第一、第
二の受電断路器を備え、この第二の受電断路器は、さら
に異なる電源側ネットワーク配電線に接続され、かつ前
記ネットワーク設備に、さらに前記異なる電源側ネット
ワーク配電線に接続された第二の受電断路器および電源
側ネットワーク配電線の電圧を検出する電圧検出器を備
え、前記電圧検出器にて、前記複数回線の電源側ネット
ワーク配電線の電圧を検知し、電圧が最も高いネットワ
ーク配電線側に、前記受電断路器を切り替えるようにす
るとともに、前記ネットワーク配電線の停電時には、前
記受電している受電断路器側ネットワーク配電線より前
記異なる受電断路器側ネットワーク配電線に切換えるよ
うにし所期の目的を達成するようにしたものである。
【0013】
【作用】すなわち、このように形成されたスポットネッ
トワーク受変電システムであると、停電した場合、1組
側のネットワーク設備の遮断器は遮断されるが、2組側
のネットワーク設備により給電が行われ、その間に1組
側のネットワーク設備は呼び線側に切り替えられ、2回
線とも稼働状態となり、また、電圧検出器にて、前記複
数回線の電源側ネットワーク配電線の電圧を検知し、電
圧が最も高いネットワーク配電線側に、受電断路器を切
り替えられるように形成されていることから、電源安定
性の点でも優れているのである。
【0014】これにより、2組側のネットワーク設備の
変圧器が短時間過負荷状態となるだけで、負荷設備には
何等支障無く設備の運転を継続することが可能となり、
したがって電源側配電線の1回線が停電しても、負荷に
対して設備の一時的停電や負荷制限等の支障を与えるこ
とはないのである。
【0015】
【実施例】以下、図示した実施例に基づいて本発明を詳
細に説明する。図1には、スポットネットワーク設備2
Aおよび2Bを備えたスポットネットワーク受変電シス
テムが線図(単線接続図)で示されている。
【0016】スポットネットワーク受変電システムは、
電源側ネットワーク配電線1A、1Bおよび1Cに、ス
ポットネットワーク設備2A、2Bが接続されて電源を
受電し、そしてこれをネットワーク母線12へ接続して
各負荷設備へ配電する。
【0017】尚、ここでは、ネットワーク設備2Aは、
電源側ネットワーク配電線1Aと1Cへ、ネットワーク
設備2Bは配電線1Bと1Cへ接続され、電源側ネット
ワーク配電線1A、1Bを本線とし、電源側ネットワー
ク配電線1Cを予備線として説明する。
【0018】ネットワーク設備2A、2Bは、2台の受
電断路器3A、3B、ネットワーク変圧器4、プロテク
タヒューズ5、プロテクタ遮断器6の主回路機器で構成
され、電源をネットワーク母線12へ供給する。
【0019】プロテクタ遮断器6の一次、二次側には、
電圧検出器9A、9B、例えば計器用変圧器と、電流検
出器8、例えば計器用変流器が接続されており、これら
の出力はネットワーク継電器10に接続されている。
【0020】このネットワーク継電器10は、主に逆電
力遮断要素と差電圧投入要素を備えている。
【0021】逆電力遮断要素とは電流検出器8で検出し
た逆方向電流、すなわちネットワーク母線側からネット
ワーク変圧器側へ流れる電流により動作をするものであ
り、また、差電圧投入要素とは第1の電圧検出器9Aの
検出電圧が第2の電圧検出器9Bの検出電圧より大き
く、且つ位相が進んでいる差電圧投入条件が成立すると
により動作指令を出すものである。
【0022】これらの要素と回路は操作回路を通じてプ
ロテクタ遮断器6に接続され、これを自動的に投入、遮
断する。
【0023】また、受電断路器3A、3Bの一次側には
受電電圧検出器7A、7Bが接続され、これにより電源
側配電線の充電状態が監視される。さらに、これらの出
力側は制御回路11に接続され、受電状態の情報をもと
に受電断路器3A、3B、プロテクタ遮断器6に制御指
令を出力し、受電回線の自動切り換えを実施することが
できる。
【0024】また、制御回路11には差電圧投入ロック
回路が設けられ、復電時にプロテクタ遮断器6が一時的
に開放しても、断路器3A、3Bの切り換えが終了する
までは再投入しないように形成されている。
【0025】このように形成されたスポットネットワー
ク受変電システムであると、例えば、ネットワーク設備
2A、2Bが各々電源側配電線1A、1Bから受電して
いる状態において、何らかの理由で電源側配電線1Aが
停電した場合、配電線1Bからネットワーク設備2B、
ネットワーク母線12を通じてネットワーク設備2Aへ
電流が流れ込み、逆電力を生ずる。
【0026】これをネットワーク継電器10が検出し、
プロテクタ遮断器6を遮断する。また、受電電圧検出器
7Aは電圧無しを検出し、スポットネットワーク配電線
1Cが正常であれば、検出器7Bは電圧有りを検出して
いる。
【0027】これらの情報をもとに、制御回路11で
は、(1)検出器7Aは電圧無し、かつ受電断路器3A
は閉、(2)検出器7B予備線側は電圧有り、且つ受電
断路器3Bは開、(3)プロテクタ遮断器6は開、のア
ンド条件で、受電断路器3Aに開指令を出力し、次に受
電断路器3Bに投入指令を出力する。
【0028】これにより、ネットワーク設備2Aはスポ
ットネットワーク配電線1Cに接続されて再び受電状態
となり、ネットワーク継電器10によって差電圧投入条
件が成立すれば(負荷が重く、ネットワーク設備2Aの
稼働が必要な状態であれば)、プロテクタ遮断器6に投
入指令が出力されて、2回線とも稼働状態となる。
【0029】以上により、ネットワーク設備2Bのネッ
トワーク変圧器が短時間過負荷状態となるだけで、負荷
設備には支障無く設備の運転を継続することが可能とな
る。また、ネットワーク継電器本来の機能である逆電力
遮断、差電圧投入機能により、プロテクタ遮断器6を遮
断した状態で受電断路器3A、3Bを操作するため、受
電断路器は変圧器の励磁電流を開閉する容量を有すれば
よく、従来の簡易2回線受電設備のように負荷断路器を
使用する必要は無いので、安価に構成することができ
る。
【0030】更に、上述の状態にて電源側配電線1Aが
復電した時には、電源側配電線への接続状態を元に戻す
操作が行なわれ、制御回路11は、(1)受電電圧検出
器7Aは電圧有り、かつ受電断路器3Aは開、(2)ネ
ットワーク設備2Bは稼働状態…負荷設備の全停電を避
ける為の条件、((受電電圧検出器7Aは電圧有り、か
つ受電断路器3Aは閉、かつプロテクタ遮断器6は
閉)、或いは、(受電電圧検出器7Bは電圧有り、かつ
受電断路器3Bは閉、かつプロテクタ遮断器6は
閉))、のアンド条件で、先ずプロテクタ遮断器6に開
指令を出力して投入回路をロック(差電圧投入をロッ
ク)し、次に受電断路器3Bに開指令を出力し、次に受
電断路器3Aに投入指令を出力する。
【0031】そして、受電断路器3Aが投入したことに
より、プロテクタ遮断器6の投入回路のロックを解除す
る。このとき、差電圧投入条件が成立していればプロテ
クタ遮断器は投入されて、設備の受電形態は初期の状態
に復帰する。
【0032】尚、この場合次のようにすると、電源安定
性の点でさらに良好であろう。
【0033】すなわち、一般的に配電線に接続される負
荷が多くなると電流が増大し、電圧降下によって受電点
の電圧は低下する。そこで、この実施例では、受電電圧
検出器7A、7Bからの出力を電圧のアナログ値とし、
制御回路11にはアナログ比較回路を設けて常に両回線
の電圧値を比較し、現在の受電回線よりも、もう一方の
回線の電圧値の方が既定の識域値よりも高いと判断した
ときに、上述と同様の方法で受電回線の切り換えを行
う。
【0034】さらに、ポンピング現象や不必要な切り換
えを避けるために、判定値には適正なヒステリシスを持
たせる。
【0035】また、2つのネットワーク設備2A、2B
が同一配電線に接続されると、その配電線が停電したと
きには負荷設備が全停電となってしまうので、例えばネ
ットワーク設備2Aにおいて配電線1Cへ切り換える条
件が成立した際には、もう一方のネットワーク設備2B
が配電線1Cに接続されていないことを条件として切り
換えを実施するのである。
【0036】これにより、電源側配電線が1回線停電し
ても負荷設備に支障無く運転が継続できるとともに、各
配電線の負荷分担を均等化することができるという利点
がある。
【0037】
【効果】以上説明してきたように本発明によれば、電源
安定性の点で優れ、かつ電源側配電線の1回線が停電し
ても、負荷に対して設備の一時的停電や負荷制限などの
支障を与えることなく運転が可能なこの種スポットネッ
トワーク受変電システムを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスポットネットワーク受変電システム
の単線接続図である。
【図2】従来のスポットネットワーク受変電システムの
単線接続図である。
【符号の説明】
1A〜C…電源側ネットワーク配電線、2A〜B…ネッ
トワーク設備、3A〜B…受電断路器、4…ネットワー
ク変圧器、5…プロテクタヒューズ、6…プロテクタ遮
断器、7A〜B…受電電圧検出器、8…電流検出器、9
A〜B…電圧検出器、10…ネットワーク継電器、11
…制御回路、21…常用ー予備配電線、22…受電負荷
断路器、23…受電用ヒューズ、24…断路器、25…
変圧器、26…遮断器。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−269415(JP,A) 特開 昭62−290324(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02H 7/28

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数回線の電源側ネットワーク配電線か
    ら複数負荷を有するネットワーク母線に、ネットワーク
    設備を介して電源を供給するようになしたスポットネッ
    トワーク受変電システムにおいて、前記ネットワーク設備が、複数組準備され、かつそれぞ
    れのネットワーク設備は、夫々異なるネットワーク配電
    線に接続されるとともに、夫々第一、第二の受電断路器
    を備え、この第二の受電断路器は、さらに異なる電源側
    ネットワーク配電線に接続され、かつ前記ネットワーク
    設備に、さらに前記異なる電源側ネットワーク配電線に
    接続された第二の受電断路器および電源側ネットワーク
    配電線の電圧を検出する電圧検出器を備え、前記電圧検
    出器にて、前記複数回線の電源側ネットワーク配電線の
    電圧を検知し、電圧が最も高いネットワーク配電線側
    に、前記受電断路器を切り替えるようにするとともに、
    前記ネットワーク配電線の停電時には、前記受電してい
    る受電断路器側ネットワーク配電線より前記異なる 受電
    断路器側ネットワーク配電線に切換えるようにしたこと
    を特徴とするスポットネットワーク受変電システム。
  2. 【請求項2】 前記ネットワーク設備に、本線の復電時
    にネットワーク設備のプロテクタ遮断器と受電断路器に
    指令を与えて本線へ切り替える制御回路を備えてなる請
    求項1記載のスポットネットワーク受変電システム。
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