JP3102401U - 水彩パレット - Google Patents
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Abstract
【課題】 水彩画を描く作業を円滑に行うことができる水彩パレットを提供する。
【解決手段】 水彩パレット11は、支持パレット板12及び調合パレット板13が回動可能に連結されている。この水彩パレット11は、支持パレット板12及び調合パレット板13の使用面が離間されるように展開される展開状態と、支持パレット板12及び調合パレット板13の使用面が重なり合うように閉止される閉止状態とに開閉可能に構成されている。また、支持パレット板12には回転規制板22が設けられ、この回転規制板22は展開状態で調合パレット板13に当接されるようになっている。さらに、支持パレット板12の連結側には係止凹部20が設けられるとともに、調合パレット板13の連結側には係止凸部21が設けられている。そして、展開状態では係止凸部21が係止凹部20に係止されるように構成されている。
【選択図】 図2
【解決手段】 水彩パレット11は、支持パレット板12及び調合パレット板13が回動可能に連結されている。この水彩パレット11は、支持パレット板12及び調合パレット板13の使用面が離間されるように展開される展開状態と、支持パレット板12及び調合パレット板13の使用面が重なり合うように閉止される閉止状態とに開閉可能に構成されている。また、支持パレット板12には回転規制板22が設けられ、この回転規制板22は展開状態で調合パレット板13に当接されるようになっている。さらに、支持パレット板12の連結側には係止凹部20が設けられるとともに、調合パレット板13の連結側には係止凸部21が設けられている。そして、展開状態では係止凸部21が係止凹部20に係止されるように構成されている。
【選択図】 図2
Description
本考案は、水彩画を描く際に使用される水彩パレットに関するものである。
従来、一対のパレット板が開閉回動可能に連結された水彩パレットが知られている(特許文献1参照)。この水彩パレットは、収容時には各パレット板の使用面が重なり合うように閉止され、使用時には各パレット板の使用面が離間されて略面一になるように展開される。
特開2003−220800号公報
上記従来のパレットでは、使用時に展開されたパレット板が閉止方向に回転し易いため、水彩画を描く作業を円滑に行うことが困難であるという問題があった。
本考案は、上記のような従来技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的とするところは、水彩画を描く作業を円滑に行うことができる水彩パレットを提供することにある。
本考案は、上記のような従来技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的とするところは、水彩画を描く作業を円滑に行うことができる水彩パレットを提供することにある。
上記の目的を達成するために請求項1に記載の考案は、第1パレット板及び第2パレット板の側縁同士が回動軸により回動可能に連結されるとともに、前記両パレット板の使用面が離間されるように展開される展開状態と、前記両パレット板の使用面が重なり合うように閉止される閉止状態とに開閉可能に構成され、前記第1パレット板又は第2パレット板の連結側には回転規制部が設けられ、前記展開状態において前記回転規制部が第2パレット板又は第1パレット板の連結側に当接するように構成される水彩パレットにおいて、
前記第1パレット板の連結側には係止凹部が設けられるとともに、前記第2パレット板の連結側には係止凸部が設けられ、前記展開状態では前記係止凸部が前記係止凹部に係止されることを要旨とする。
前記第1パレット板の連結側には係止凹部が設けられるとともに、前記第2パレット板の連結側には係止凸部が設けられ、前記展開状態では前記係止凸部が前記係止凹部に係止されることを要旨とする。
請求項2に記載の考案は、請求項1に記載の考案において、前記回動軸は、前記両パレット板の連結側両端部を軸支するとともに、前記係止凸部は、前記第2パレット板の連結側中央部に設けられることを要旨とする。
請求項3に記載の考案は、請求項1又は請求項2に記載の考案において、前記係止凸部は、前記展開状態で前記回動軸の側方に延びるとともに前記第2パレット板の使用面と平行に延びるように設けられることを要旨とする。
本考案によれば、
以下、本考案を具体化した水彩パレットの実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1に示すように、水彩パレット11は第1パレット板としての長四角板状の支持パレット板12と第2パレット板としての長四角板状の調合パレット板13とを備え、支持パレット板12及び調合パレット板13のそれぞれ長辺となる側縁同士が回動可能に連結されている。水彩パレット11は、その表面である使用面で水彩絵の具を調合できるように構成され、水彩画を描く際に使用されるものである。以下、支持パレット板12及び調合パレット板13が連結されている側縁を連結側、その連結側に対向する側縁を開閉側という。
図1に示すように、水彩パレット11は第1パレット板としての長四角板状の支持パレット板12と第2パレット板としての長四角板状の調合パレット板13とを備え、支持パレット板12及び調合パレット板13のそれぞれ長辺となる側縁同士が回動可能に連結されている。水彩パレット11は、その表面である使用面で水彩絵の具を調合できるように構成され、水彩画を描く際に使用されるものである。以下、支持パレット板12及び調合パレット板13が連結されている側縁を連結側、その連結側に対向する側縁を開閉側という。
この支持パレット板12及び調合パレット板13は、ポリスチレン、ポリプロピレン等の合成樹脂を材料として図示しない射出成形金型によってそれぞれ一体成形されている。支持パレット板12の連結側両端部には、円柱状の第1ヒンジ部14が長辺に沿って延びるように一対設けられるとともに、各第1ヒンジ部14の内側にはそれぞれ回動軸15が長辺に沿って延びるように突設されている。
一方、調合パレット板13の連結側中央部には、円柱状の第2ヒンジ部16が長辺に沿って延びるように設けられている。そして、第1ヒンジ部14の間に第2ヒンジ部16が嵌合されるとともに、各第1ヒンジ部14が第2ヒンジ部16の両端部に回動可能に軸支されている。そして、これらの第1ヒンジ部14及び第2ヒンジ部16によって、図1に示すように支持パレット板12及び調合パレット板13の使用面が離間されるように展開される展開状態と、図3に示すように使用面が重なり合うように閉止される閉止状態とに開閉可能に構成されている。
図1に示すように、この水彩パレット11は展開状態で使用され、この展開状態では支持パレット板12及び調合パレット板13の使用面が略面一となる。支持パレット板12の使用面外側には、絵の具を載置する載置凹部17が複数凹設されている。また、載置凹部17の内側及び調合パレット板13の表面には、絵の具を調合する調合凹部18が凹設されている。支持パレット板12の連結側には円孔状の指掛孔19が貫設されている。そして、支持パレット板12の裏面側から指掛孔19に親指を挿入することにより、この水彩パレット11は片手で支持されるようになっている。
図2に示すように、支持パレット板12の連結側中央部には、係止凹部20が凹設されている。この係止凹部20は、支持パレット板12の連結側上端部をL字状に切り欠くように形成されている。一方、図2及び図3に示すように第2ヒンジ部16の中央部には、長四角形状の係止凸部21が第2ヒンジ部16の長辺に沿って延びるように突設され、水彩パレット11の展開状態において係止凹部20に係止されるようになっている。図2に示すように、係止凸部21は展開状態で回動軸15の側方に延びるとともに調合パレット板13の使用面と平行に延びるように設けられている。言い換えると、係止凸部21は、回動軸15の軸線方向をY軸、かつ調合パレット板13の厚さ方向をZ軸とするYZ平面に直交するX軸方向に延びるように突設されている。係止凹部20は、回動軸15の軸線方向をY軸、かつ支持パレット板12の厚さ方向をZ軸とするYZ平面に直交するX軸方向に延びるように凹設けられている。この調合パレット板13は、係止凸部21の先端中央に射出成形金型の分割面であるパーティング面が位置するように成形される。
支持パレット板12の連結側には、回転規制部としての回転規制板22が長辺方向に延びるように設けられている。この回転規制板22は展開状態の水彩パレット11において、第2ヒンジ部16の裏面に当接されるようになっている。そして、展開状態の水彩パレット11では、支持パレット板12及び調合パレット板13がさらに離間する方向へ回転することが規制されるようになっている。
支持パレット板12及び調合パレット板13を展開状態から閉止方向に回転させると、支持パレット板12及び調合パレット板13が折り畳まれ、図3に示す閉止状態となる。図4に示すように、この閉止状態では、係止凸部21と係止凹部20の係止が解除されるようになっている。また、支持パレット板12の開閉側中央部には、係合凹部23が凹設されている。一方、第2パレットの開閉側中央部には係合凸部24が突設され、この係合凸部24が係合凹部23に掛止することにより、閉止状態が維持されるようになっている。
さて、図3及び図4に示す閉止状態の水彩パレット11を使用するには、まず係合凹部23と係合凸部24の係合を解除し、支持パレット板12及び調合パレット板13の使用面が略面一になるまで支持パレット板12及び調合パレット板13を展開方向に回転する。このとき、係止凹部20に係止凸部21が係止され、支持パレット板12及び調合パレット板13の閉止方向への回転が係止される。また、回転規制板22が第2ヒンジ部16の裏面に当接され、支持パレット板12及び調合パレット板13の展開方向への回転が規制される。
展開状態の水彩パレット11は、指掛孔19に親指を挿入し、支持パレット板12を片手で支持して使用される。このとき、支持パレット板12及び調合パレット板13の閉止方向の回転は、係止凸部21及び係止凹部20によって係止されている。従って、支持パレット板12を支持している手を動かした際、調合パレット板13が閉止方向に回転することを抑制することができる。
本実施形態によって発揮される効果について、以下に記載する。
・ 本実施形態における水彩パレット11では、支持パレット板12には係止凹部20が設けられるとともに、調合パレット板13には係止凸部21が設けられている。そして、展開状態では係止凸部21が前記係止凹部20に係止されるように構成されている。このように構成した場合、展開状態において、支持パレット板12及び調合パレット板13の閉止方向の回転が規制される。また、机上に置いて使用する際に、展開状態で安定化させることができる。よって、水彩パレット11から絵の具が飛散することが抑制されるため、水彩画を描く作業を円滑に行うことができる。
・ 本実施形態における水彩パレット11では、支持パレット板12には係止凹部20が設けられるとともに、調合パレット板13には係止凸部21が設けられている。そして、展開状態では係止凸部21が前記係止凹部20に係止されるように構成されている。このように構成した場合、展開状態において、支持パレット板12及び調合パレット板13の閉止方向の回転が規制される。また、机上に置いて使用する際に、展開状態で安定化させることができる。よって、水彩パレット11から絵の具が飛散することが抑制されるため、水彩画を描く作業を円滑に行うことができる。
また、この種の水彩パレット11は、片手で支持して使用するのが正しい使用方法である。本実施形態の水彩パレット11では、片手で支持して使用し易くなっているため、学校の図画教育において、水彩パレット11の正しい使用方法を浸透させることが容易である。従来、調合パレット板13を薄肉に形成して、軽量化を図った場合、調合パレット板13が閉止方向に一層回転し易いという問題があった。本実施形態では、支持パレット板12及び調合パレット板13の閉止方向の回転が規制されるため、調合パレット板13の軽量化を図った場合でも、調合パレット板13の回転を有効に抑制することができる。
・ 本実施形態における水彩パレット11では、支持パレット板12及び調合パレット板13の連結側両端部が回動軸15によって軸支されている。また、係止凸部21は調合パレット板13の連結側中央部に設けられている。このように構成した場合、閉止方向の回転を係止する機能を支持パレット板12及び調合パレット板13の連結側にバランスよく発揮させることができる。
・ 本実施形態における水彩パレット11では、係止凸部21は、展開状態で回動軸15の側方に延びるとともに調合パレット板13の使用面と平行に延びるように設けられている。このように構成した場合、係止凸部21と係止凹部20による係止を安定化させることができる。また、射出成形金型によって調合パレット板13を成形する場合、係止凸部21の先端中央をパーティング面に位置させることにより、従来の射出成形金型のキャビティ設計を若干変更するのみで製造することができる。
なお、前記実施形態を次のように変更して構成してもよい。
・ 前記実施形態の係止凸部21は、第2ヒンジ部16の中央部に設けられている。この他に、係止凸部21は第2ヒンジ部16の全幅にわたって設けられてもよい。また、係止凸部21は第2ヒンジ部16に複数設けられてもよい。その場合、係止凹部20は係止凸部21に対応して支持パレット板12の連結側に設ければよい。
・ 前記実施形態の係止凸部21は、第2ヒンジ部16の中央部に設けられている。この他に、係止凸部21は第2ヒンジ部16の全幅にわたって設けられてもよい。また、係止凸部21は第2ヒンジ部16に複数設けられてもよい。その場合、係止凹部20は係止凸部21に対応して支持パレット板12の連結側に設ければよい。
・ 前記実施形態では、第1パレット板として支持パレット板12及び第2パレット板として調合パレット板13を適用している。そして、支持パレット板12には係止凹部20が設けられ、調合パレット板13には係止凸部21が設けられている。この他に、図5(a)に示すように、第1パレット板として調合パレット板51を適用し、この調合パレット板51に係止凹部20を設けてもよい。この場合、第2パレット板として支持パレット板52を適用し、この支持パレット板52に係止凸部21を設けてもよい。
・ 前記実施形態の係止凸部21及び係止凹部20の形状は、図5(b)に示す断面半円状に変更してもよく、三角形状、台形状等、他の形状に変更してもよい。
・ 前記実施形態の係止凸部21は、X軸方向に延びるように設けられている。この係止凸部21は、図5(c)に示すようにX軸方向以外の方向に延びるように設けられていてもよい。
・ 前記実施形態の係止凸部21は、X軸方向に延びるように設けられている。この係止凸部21は、図5(c)に示すようにX軸方向以外の方向に延びるように設けられていてもよい。
・ 前記実施形態の回動軸15は、連結側両端部に設けられているが、例えば連結側中央部等、連結側両端部以外の場所に設けられていてもよい。また、前記実施形態の回動軸15は一対設けられているが、一つ又は3つ以上設けられていてもよい。
・ 前記実施形態では回転規制部として回転規制板22を適用しているが、板状に限定されず、例えば回転規制部として突起状の回転規制突起を設けてもよい。
・ 前記実施形態の回転規制板22は、支持パレット板12に設けられている。この回転規制板22は、調合パレット板13に設けてもよい。また、回転規制板22を分割構成し、支持パレット板12及び調合パレット板13の両方に設けてもよい。
・ 前記実施形態の回転規制板22は、支持パレット板12に設けられている。この回転規制板22は、調合パレット板13に設けてもよい。また、回転規制板22を分割構成し、支持パレット板12及び調合パレット板13の両方に設けてもよい。
11…水彩パレット、12…第1パレット板としての支持パレット板、13…第2パレット板としての調合パレット板、15…回動軸、20…係止凹部、21…係止凸部、22…回転規制部としての回転規制板。
Claims (3)
- 第1パレット板及び第2パレット板の側縁同士が回動軸により回動可能に連結されるとともに、前記両パレット板の使用面が離間されるように展開される展開状態と、前記両パレット板の使用面が重なり合うように閉止される閉止状態とに開閉可能に構成され、前記第1パレット板又は第2パレット板の連結側には回転規制部が設けられ、前記展開状態において前記回転規制部が第2パレット板又は第1パレット板の連結側に当接するように構成される水彩パレットにおいて、
前記第1パレット板の連結側には係止凹部が設けられるとともに、前記第2パレット板の連結側には係止凸部が設けられ、前記展開状態では前記係止凸部が前記係止凹部に係止されることを特徴とする水彩パレット。 - 前記回動軸は、前記両パレット板の連結側両端部を軸支するとともに、前記係止凸部は、前記第2パレット板の連結側中央部に設けられることを特徴とする請求項1に記載の水彩パレット。
- 前記係止凸部は、前記展開状態で前記回動軸の側方に延びるとともに前記第2パレット板の使用面と平行に延びるように設けられることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の水彩パレット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003273282U JP3102401U (ja) | 2003-12-19 | 2003-12-19 | 水彩パレット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003273282U JP3102401U (ja) | 2003-12-19 | 2003-12-19 | 水彩パレット |
Publications (1)
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JP3102401U true JP3102401U (ja) | 2004-07-08 |
Family
ID=43255943
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2003273282U Expired - Lifetime JP3102401U (ja) | 2003-12-19 | 2003-12-19 | 水彩パレット |
Country Status (1)
Country | Link |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9387624B2 (en) | 2010-06-09 | 2016-07-12 | Yuyama Mfg. Co., Ltd. | Medicine packing apparatus |
KR101945115B1 (ko) * | 2017-08-07 | 2019-02-01 | 이헌양 | 미술용 팔레트 |
JP2020151888A (ja) * | 2019-03-19 | 2020-09-24 | 株式会社文溪堂 | パレット |
-
2003
- 2003-12-19 JP JP2003273282U patent/JP3102401U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9387624B2 (en) | 2010-06-09 | 2016-07-12 | Yuyama Mfg. Co., Ltd. | Medicine packing apparatus |
KR101945115B1 (ko) * | 2017-08-07 | 2019-02-01 | 이헌양 | 미술용 팔레트 |
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JP7288658B2 (ja) | 2019-03-19 | 2023-06-08 | 株式会社文溪堂 | パレット |
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