JP3101955U - 高所作業車バケット用テント装置 - Google Patents

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寛 松澤
奈須正一
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株式会社エムテック
有限会社清和実業
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Abstract

【課題】 高所作業車のバケットで作業をする際、必要に応じてバケットの上にテントを取り付けることが行われている。従来は作業時にいちいち取付けたり取外したりしなければならないので、手間がかかり面倒であった。
【解決手段】 高所作業車バケット1の側壁に支柱係止具22を固着し、バケット用テント9のスライド支柱20を、それに挿通してスライドし得るようにした。これにより、次の工事箇所へ走行移動する場合、バケット用テント9を最も下げた状態にすれば走行時の高さ制限以下にすることが出来、テントを取り外さなくとも移動することが出来る。また、左右のテント側壁部8に、複数個の側壁ファスナー10A,10B,10Cを設けた。これにより、工事対象のケーブルが作業テーブル3に対して斜めになった場合、任意の側壁ファスナーを選定使用することにより、側壁ファスナーの部分に出来る隙間を小にすることが可能となる。
【選択図】 図1

Description

本考案は、電柱に架けてある電線やケーブルの工事を行う高所作業車の、バケットに取り付けるテント装置に関するものである。
高所作業車のバケットに乗り込んだ作業員が、光ケーブルの接続工事等を行う場合、工事部分によっては雨に濡らしてはいけないこともあるし、細かな部品が風で飛ばされそうになることもあった。また、冬などに風にさらされていると、寒さで作業員の作業能率が落ちる等ということがあった。
そこで従来、バケットの縁に取り付け得るようにした構造の、テント装置が考えられていた。
図8は、従来の高所作業車バケット用テント装置を説明する図である。図8において、1は高所作業車バケット、2はブーム、3は作業テーブル、4は支柱受け、5は支柱、6はテント屋根部、7はテント前壁部、8はテント側壁部、9はバケット用テントである。そして、図8(1)はテントを取付けない状態の高所作業車バケット1を示し、図8(2)はテントを取り付けた状態を示している。テント屋根部6は、屋根の骨組にシートを被せることにより、構成される。
高所作業車バケット1は、図示しない高所作業車に基部が設置されたブーム2の伸縮,屈曲により、上昇,下降される。作業テーブル3は、通常、高所作業車バケット1の縁に着脱自在に取り付けられる。工事対象となる電線やケーブルの下に、この作業テーブル3が位置するように高所作業車バケット1が上昇され、そこでケーブルの接続とか分岐等の工事が行われる。
雨や風を遮りたい工事の場合には、バケット用テント9が取り付けられる。その取り付けは、高所作業車バケット1の側壁に設けられた支柱受け4に支柱5を立て、その上にテント屋根部6を載せることによって行われる。テントの屋根の四方からは、壁を成すようシートが垂らされる。図8(2)では、四方の壁シートは巻き上げられている状態を示している。
図9は、壁シートを垂らした従来の高所作業車バケット用テント装置を示す図である。符号は図8のものに対応し、10は側壁ファスナー、11はファスナー金具、12は隅部ファスナーである。隅部ファスナー12は、壁シートを垂らした場合の四隅を、着脱自在に接続するためのファスナーである。側壁ファスナー10は、テント側壁部8の前側に近い部分(作業テーブル3に近い部分)に、縦方向に設けられたファスナーである。ファスナー金具11は、これらのファスナーを開閉するための摘み金具である。
壁シートを垂らして全てのファスナーを閉じると、高所作業車バケット1の殆どはテントで囲われることとなり、作業員や作業テーブルの部分が、雨や風にさらされることはなくなる。
なお、高所作業車を走行させて次の工事箇所へ移動する際には、高所作業車バケット1を下降させてバケット用テント9を取り外し、高さを低くした上で移動していた。
特開平09−191519号公報
(問題点)
前記した従来の高所作業車バケット用テント装置には、次のような問題点があった。
第1の問題点は、高所作業車を走行させて次の工事箇所へ移動する際、バケット用テントをいちいち取り外して移動しなければならず、面倒であるという点である。
第2の問題点は、種々の事情により、工事対象のケーブルに対し高所作業車バケットが斜めになってしまった場合、ケーブルが通る側壁ファスナーの部分に、大きな隙間が開いてしまうという点である。
(問題点の説明)
まず第1の問題点であるが、高所作業車を走行させて次の工事箇所へ移動する際、その車両に応じて定められている高さ制限を守って走行する必要がある。しかし、高所作業車バケットを下降させても、図8(2)のようにバケット用テントを取り付けたままでは高さ制限を超えてしまい、違反してしまうことになる。そのため、必ず取り外して移動し、次の箇所でまた取り付けていた。このように移動の度に取付け,取り外しを行わなければならず、甚だ面倒であった。
次に第2の問題点を、図10,図11を用いて説明する。
図10は、従来のテント装置での側壁ファスナーの使用状況を示すため、上方からテント内を見下ろした図である。符号は図9のものに対応し、13はケーブルである。
テントを使用する場合、高所作業車バケット1は、当初は図8(2)のようにテント前壁部7やテント側壁部8を巻き上げた状態で上昇させ、工事対象のケーブル等の所に位置せしめる。その後、開いた側壁ファスナー10の部分にケーブル13を挟むようにして、テント前壁部7やテント側壁部8を垂らし、各ファスナーを閉じて周囲を囲う。その場合、高所作業車バケット1はケーブル等に対して平行に位置することもあるし、斜めになっていることもある。
図10(1)は、工事対象となるケーブル13に対し、高所作業車バケット1が平行に位置した場合を示している。この場合には、側壁ファスナー10を上下からケーブル13に向かって閉じれば、ケーブル13が通る部分に出来る隙間は小さくなる。従って、雨や風をよく防いでくれる。
図10(2)は、工事対象となるケーブル13に対し、高所作業車バケット1が斜めになった場合を示している。この場合には、斜めになったケーブル13が、側壁ファスナー10の片方の縁を押し開くように作用するので、側壁ファスナー10をきちんと閉じることが出来なくなる。そのため、ケーブル13が通る付近に大きな隙間が開いてしまい、雨や風をあまり良く防ぐことは出来ない。
図11は、作業中における従来テント装置の外観を示す図である。図11(1)は前記した図10(1)の場合に対応したものであり、ケーブル13A,13Bが通る部分の隙間は小さい。図11(2)は前記した図10(2)の場合に対応したものであり、ケーブル13A,13Bが通る部分の隙間は、大きく開いてしまっている。
本考案は、以上のような問題点を解決することを課題とするものである。
前記課題を解決するため、本考案では、高所作業車のバケットに取り付けられる高所作業車バケット用テント装置において、所定間隔おきに第1のボルト挿通孔が開けられた梁を有する屋根フレームと、該梁を受容する溝を有し、前記所定間隔おきに第2のボルト挿通孔が開けられた梁受部と、側面に複数個の止めピン挿通孔が開けられると共に、側面上部近くにストッパが設けられ、上端に前記梁受部が直角に取り付けられたスライド支柱と、高所作業車バケットの側壁に固着され、前記スライド支柱が挿通されて前記止めピン挿通孔を利用して適宜位置に係止する支柱係止具と、前記屋根フレームに被せられたシート状のテント屋根部と、該テント屋根部の周囲から垂らされる壁シートであって、隣接部分がファスナーで連結されると共に、左右の壁シートにおいては間隔をおいて縦方向に設けられた複数個の側壁ファスナーにより開閉自在とされている壁シートとを具えた構造とされ、作業時にはスライド支柱をスライドして適宜高さまで屋根を上げ、非作業時には前記ストッパが前記支柱係止具に当たるまで屋根を下げるようにすることとした。
以上述べた如く、本考案の高所作業車バケット用テント装置によれば、次のような効果を奏する。
(1)高所作業車を走行させて次の工事箇所へ移動する際、バケット用テントを単に下げておくだけでよく、いちいち取り外したり取り付けたりする必要がなくなるので、手間が簡単になる。
(2)工事対象のケーブルに対し高所作業車バケットが斜めに位置してしまった場合、複数個の側壁ファスナーの中から適宜なものを選定使用することにより、側壁ファスナーのところに出来る隙間を、小さくすることが出来る。
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本考案の高所作業車バケット用テント装置を示す図である。符号は図9のものに対応し、10A,10B,10Cは側壁ファスナー、20,21はスライド支柱、22は支柱係止具、29はストッパである。図1(1)は壁シートを垂らした状態を示し、図1(2)は壁シートを巻き上げた状態を示している。
本考案の第1の特徴は、壁シートの構造にある。即ち、両側のテント側壁部8に設ける側壁ファスナーの数を、従来はそれぞれ1個であったが、本考案ではそれぞれ複数個具えた構造とした。図示した例では、側壁ファスナー10A,10B,10Cの3個を具えている。そして、工事現場でケーブルを通す場合、その内の任意のものを選んで通すようにする。そうすることにより、側壁ファスナーのところに開く隙間を小さくすることが出来る。
本考案の第2の特徴は、テントのバケットへの取付け構造にある。即ち、高所作業車バケット1の側面に支柱係止具22を取付け、その支柱係止具22に対し、バケット用テント9のスライド支柱20,21を所定の位置までスライドして支持し得る構造とした。
この構造により、高所作業車バケット1に作業員が乗り込んで作業する場合には、テント屋根部6を上げるようにスライド支柱20をスライドして固定することが出来る。また、作業を終えて次の工事箇所に移動する際には、テント屋根部6を下げるようにスライド支柱20をスライドし、ストッパ29が支柱係止具22に当たって止まった所で固定することが出来る。高所作業車バケット1を最低位置まで下降させ、テント屋根部6を最低位置まで下げた場合、走行時の高さ制限に違反しないように作っておくことにより、テント屋根部6を下げるだけで(いちいち取り外さなくとも)、高所作業車を走行させて次の工事箇所に移動することが出来る。
図2は、本考案装置の要部の分解図である。符号は図1のものに対応し、23は屋根フレーム、24は梁、25はボルト挿通孔、26は梁受部、27はボルト挿通孔、28は梁押え板留部、29はストッパ、30は止めピン挿通孔、31はガタつき防止ねじ、32は止めピン挿入孔である。
図2(1)は屋根フレーム23を示し、梁24には所定間隔をおいてボルト挿通孔25が開けられている。
図2(2)はスライド支柱20と梁受部26を、梁受部26の横方向から見た図を示し、図2(3)は梁受部26の断面方向から見た図を示している。スライド支柱20の側面には、幾つかの止めピン挿通孔30が設けられ、上部の側面にはストッパ29が設けられている。
スライド支柱20の上端には、スライド支柱20に対して直角に梁受部26が取り付けられている。梁受部26の側面には、所定間隔をおいてボルト挿通孔27が開けられている。この所定間隔と前記ボルト挿通孔25の所定間隔は、同じにされる。屋根フレーム23の梁24は、梁受部26内に嵌められる。適宜のボルト挿通孔27とボルト挿通孔25とが一致するように位置調整した後、図示しないボルトを挿通して固定する。
対応するボルト挿通孔27とボルト挿通孔25の組み合わせを変えることにより、スライド支柱20に対する屋根フレーム23の位置を変えることが可能となる。梁押え板留部28は、後で図3(2)で説明する梁押え板33を、梁24の上から当てて留めるために使用する。
図2(4)は、側面に支柱係止具22が取り付けられた高所作業車バケット1を示している。支柱係止具22の詳しい構造は図4で説明するが、スライド支柱20を下端から挿入し、その適宜の止めピン挿通孔30と支柱係止具22の止めピン挿入孔32とを一致させた状態にしておき、そこへ止めピン(図4の止めピン36)を挿入して固定する。
ガタつき防止ねじ31は、側方からねじ込んでスライド支柱20の側面に当接させ、ガタつきを防止する。
図3は、梁受部の平面図であり、符号は図2のものに対応している。梁受部26の中央の溝に梁24が嵌め込まれる。その後、梁押え板33を梁押え板留部28のところに当てて留め、梁24を適宜左右にスライドさせてボルト挿通孔25(図2(1)参照)をボルト挿通孔27に一致させ、図示しないボルトを挿通して固定する。
図4は、支柱係止具の構造を説明する図である。符号は図2のものに対応し、34は支柱挿通部、35は止めピン係合部、36は止めピンである。図4(1)は支柱係止具22の平面図、同(2)は上方から見た図、同(3)は側方から見た図、同(4)は止めピン36を示す図(点線の図は実線の図を90度回転させた図)、同(5)はスライド支柱20を挿通した状態を示す図である。
支柱挿通部34は、スライド支柱20を挿通し得るように角筒状になっており、その前面には突出したカギ状の止めピン係合部35が設けられている。スライド支柱20が支柱挿通部34に挿入された後、止めピン挿入孔32より止めピン36が挿入されるが、その止めピン36を90度回転しておくと、図4(5)に示すように、止めピン36は止めピン係合部35と係合することになる。そうすると、何かの事情で止めピン36に抜ける方向の力が加わっても、止めピン係合部35に当たるので、抜けが防止される。
図5は、バケット用テントを最も下降させた状態を示す図である。このような状態には、例えば高所作業車を走行させて次の工事箇所へ移動する際にする。即ち、高所作業車バケット1を元の位置まで下降させ、テント前壁部7やテント側壁部8を巻き上げ、スライド支柱20をそのストッパ29が支柱係止具22に当って止まるところまで下降させる。この時、図2(2)で図示したストッパ29の直下の止めピン挿通孔30が、丁度止めピン挿入孔32の位置に一致するように予め作っておき、前記した止めピン36を挿入して固定する。
この状態にした場合、テントの最高部でも高所作業車の走行制限高以下にすることが出来、法律に違反することなく道路を走行することが可能となる。
図6は、作業中における高所作業車バケット用テント装置の外観を示す図であり、符号は図1,図11のものに対応している。高所作業車バケット1が工事対象のケーブル13A,13Bのところまで上昇させられ、テント前壁部7,テント側壁部8が垂らされ、ケーブル13A,13Bは側壁ファスナー10Bの所に挟んで通されている。
図7は、本考案装置での側壁ファスナーの使用状況を示す図である。図7(1)は、工事対象となるケーブル13に対し、高所作業車バケット1が平行となるよう位置した場合を示している。この場合に使用する側壁ファスナーとしては、左右の対応する側壁ファスナーを選定すればよい(図の例では側壁ファスナー10Bを選定)。
図7(2)は、工事対象となるケーブル13に対し、高所作業車バケット1が斜めになった場合を示している。この場合には、側壁ファスナーの所で開く隙間が最も小となる側壁ファスナーを選定する。図の例では、図の左側では側壁ファスナー10Cを使用し、図の右側では側壁ファスナー10Aを使用している。これにより、図11(2)で示した従来例のように大きく隙間が開いてしまう、というようなことがなくなる。
本考案の高所作業車バケット用テント装置を示す図 本考案装置の要部の分解図 梁受部の平面図 支柱係止具の構造を説明する図 バケット用テントを最も下降させた状態を示す図 作業中における高所作業車バケット用テント装置の外観を示す図 本考案装置での側壁ファスナーの使用状況を示す図 従来の高所作業車バケット用テント装置を説明する図 壁シートを垂らした従来の高所作業車バケット用テント装置を示す図 従来テント装置での側壁ファスナーの使用状況を示す図 作業中における従来テント装置の外観を示す図
符号の説明
1…高所作業車バケット、2…ブーム、3…作業テーブル、4…支柱受け、5…支柱、6…テント屋根部、7…テント前壁部、8…テント側壁部、9…バケット用テント、10,10A,10B,10C…側壁ファスナー、11…ファスナー金具、12…隅部ファスナー、13,13A,13B…ケーブル、20,21…スライド支柱、22…支柱係止具、23…屋根フレーム、24…梁、25…ボルト挿通孔、26…梁受部、27…ボルト挿通孔、28…梁押え板留部、29…ストッパ、30…止めピン挿通孔、31…ガタつき防止ねじ、32…止めピン挿入孔、33…梁押え板、34…支柱挿通部、35…止めピン係合部、36…止めピン

Claims (1)

  1. 高所作業車のバケットに取り付けられる高所作業車バケット用テント装置において、
    所定間隔おきに第1のボルト挿通孔が開けられた梁を有する屋根フレームと、
    該梁を受容する溝を有し、前記所定間隔おきに第2のボルト挿通孔が開けられた梁受部と、
    側面に複数個の止めピン挿通孔が開けられると共に、側面上部近くにストッパが設けられ、上端に前記梁受部が直角に取り付けられたスライド支柱と、
    高所作業車バケットの側壁に固着され、前記スライド支柱が挿通されて前記止めピン挿通孔を利用して適宜位置に係止する支柱係止具と、
    前記屋根フレームに被せられたシート状のテント屋根部と、
    該テント屋根部の周囲から垂らされる壁シートであって、隣接部分がファスナーで連結されると共に、左右の壁シートにおいては間隔をおいて縦方向に設けられた複数個の側壁ファスナーにより開閉自在とされている壁シートと
    を具えた構造とされ、
    作業時にはスライド支柱をスライドして適宜高さまで屋根を上げ、非作業時には前記ストッパが前記支柱係止具に当たるまで屋根を下げるようにした
    ことを特徴とする高所作業車バケット用テント装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR200485635Y1 (ko) * 2017-01-23 2018-02-05 주식회사 하나중공업 고소작업차의 버켓

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