JP3101762U - エコバッグ及びエコバッグ専用ホルダー - Google Patents

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安夫 五十嵐
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株式会社原信
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Abstract

【課題】 本考案は、レジ係がレジ打ちを行いながら商品をスムーズに詰め込むことができるエコバッグ及びエコバッグ専用ホルダーを提供する。
【解決手段】 エコバッグ10のバッグ本体12の底面部14の上には下敷板24が取り外し自在に載置されている。バッグ本体12の第1側面部16には第1挿入穴34,34が、第2側面部18には第2挿入穴36,36がそれぞれ貫通形成されている。前記エコバッグ10を保持するエコバッグ専用ホルダー40の基板部44にはホルダー棒46,48が立設され、ホルダー棒46の先端部には挿入傾斜部50が形成され、ホルダー棒48の先端部には挿入傾斜部52が形成されている。また、挿入傾斜部50の基部と挿入傾斜部52の基部には係止リブ54が横架されている。
【選択図】 図1

Description

本考案は、買い物の都度何度でも繰り返して使用することができるエコバッグとそのエコバッグを店舗のレジ台で立ち上げて保持することができるエコバッグ専用ホルダーに関する。
スーパーマーケットやコンビニエンスストアー等の店舗のレジにおいては購入する商品の会計を行いながら購入した商品をレジ袋と称されるポリエチレン等で製造された袋に詰めて消費者に渡している。
しかし、前記レジ袋の大部分は消費者が家庭や職場等に持ち帰った後にゴミとして廃棄されてしまうためゴミの増大を招くと共に前記レジ袋の廃棄による環境への悪影響が懸念されている。
そこで、近年スーパーマーケット等では消費者が何度でも買い物時に使用できるように布等で形成された買い物袋をエコバッグと称して自ら販売して、消費者が可及的にレジ袋を使用しないようにすることによりレジ袋の使い捨てによるゴミの量の減少を図ると共にレジ袋の廃棄による環境悪化改善を図っている。
しかし、前記エコバッグは、布等を単に袋状に形成してなるものであるため商品の会計時等にレジ台の上に空のエコバッグを立ち上げた状態で置くことが困難であるため、レジ係が商品をエコバッグに詰め込みむ場合はレジ係がエコバッグを持ちながら商品を詰め込んでいる。
特に一人でレジ係がレジを打ちながら商品をエコバッグに詰め込むサービスを行っている店舗においてはレジ係がエコバッグを持ちながら商品を詰め込むことによりレジ打ちの作業効率が低下したり、レジに行列を作る遠因になっている。
本考案は、上記事実に鑑みなされたものでありレジにおいてレジ係がレジ打ちを行いながらであっても商品をスムーズに詰め込むことができることによりレジ打ちの作業効率が低下したりすることのないエコバッグ及びエコバッグ専用ホルダーを提供するものである。
請求項1の考案は、商品を収容することができると共に底面部と側面部とから形成されたバッグ本体と、このバッグ本体の内部に収容されると共に前記底面部と略同形状に形成されて底面部の上に載置されることにより前記バッグ本体の底面部をフラット状態にして略全面でレジ台に接地させる下敷板と、前記バッグ本体の側面部の上部に貫通形成されると共にレジ台に立設固定されたエコバッグ専用ホルダーの一対の挿入傾斜部が挿入される一対の挿入穴と、を有してなることを特徴としている。
請求項2の考案は、商品を収容することができると共に底面部と第1側面部と第2側面部と第3側面部と第4側面部とから形成されたバッグ本体と、このバッグ本体の内部に収容されると共に前記底面部と略同形状に形成されて底面部の上に載置されることにより前記バッグ本体の底面部をフラット状態にして略全面でレジ台に接地させる下敷板と、前記第1側面部及び第1側面部と対向して形成された第2側面部に取り付けられた取っ手と、少なくとも前記第1側面部の上部に貫通形成されると共にレジ台に立設固定されたエコバッグ専用ホルダーの一対の挿入傾斜部が挿入される一対の挿入穴と、前記バッグ本体の上部に設けられて前記バッグ本体の開口部を閉じることができる閉装置と、を有してなることを特徴としている。
請求項3の考案は、前記バッグ本体を立ち上げた場合にバッグ本体が型崩れしにくい剛性を有すると共に折り畳むことができる柔軟性を兼ね備えた素材で形成したことを特徴としている。
請求項4の考案は、店舗のレジ台に立設固定されてエコバッグを立ち上げた状態で係止保持することができるエコバッグ専用ホルダーであって、前記レジ台に載置される基板部に間隔を設けて立設された一対のホルダー棒と、これらホルダー棒の先端部に斜め上方に向かって傾斜して形成されると共に前記エコバッグの側面部に貫通形成された一対の貫通穴に挿入される挿入傾斜部と、この挿入傾斜部の基部に形成されて挿入傾斜部が前記貫通穴に挿入された場合に前記エコバッグを立ち上げた状態で係止してエコバッグを保持する係止リブと、を有してなることを特徴としている。
本考案のエコバッグは、バッグ本体の側面部の上部に貫通形成された一対の挿入穴にレジ台に立設固定されたエコバッグ専用ホルダーの一対の挿入傾斜部が挿入されることにより、エコバッグはエコバッグ専用ホルダーによって立ち上がった状態を保持されるため、レジ係は一人でレジを打ちながらでも商品をエコバッグにスムーズに詰め込むことができ、レジの作業効率の低下を防止すると共にレジの行列の遠因を排除することができるという優れた効果を有する。
また、本考案のエコバッグ専用ホルダーは、エコバッグを立ち上げた状態で保持することができるという優れた効果を有する。
考案を実施するために最良の形態の例として以下のような実施例を示す。
図1〜図3には本考案のエコバッグ及びエコバッグ専用ホルダーの一実施例が示されている。
図1に示されるように、このエコバッグ10のバッグ本体12の底面部14は平面視矩形状に形成されている。この底面部14の四辺には矩形状に形成された第1側面部16と、この第1側面部に対向する矩形状に形成された第2側面部18と、矩形状に形成された第3側面部20と、この第3側面部20と対向する矩形状に形成された第4側面部22が設けられている。なお、前記バッグ本体12はバッグ本体12を立ち上げた状態(図1に示す状態)にした場合に前記第1側面部16、第2側面部18、第3側面部20、第4側面部22が型崩れして潰れにくい剛性を有すると共に折り畳むこともできる軟らかさを併せ持つ化学繊維からなる布帛によって形成されている。
図2に示されるように、前記バッグ本体12内部の底面部14の上には底面部14と同形状の平面視矩形状の下敷板24が取り外し自在に載置されている。この下敷板24を前記底面部14に載置することにより底面部14はフラット状態となって略全面でレジに設置されたレジ台Aに接地でき、エコバッグ10は安定して倒れにくくなっている。また、前記バッグ本体12の底面部14の上に下敷板24を載置することによりバッグ本体12の開口部26は開口され易くなっている。
前記第1側面部16の外側面16A及び第2側面部18の外側面18Aにはそれぞれ略逆U字状の取っ手28が取り付けられており、前記エコバッグ10を持ち易くなっている。
また、前記バッグ本体12の上部には閉装置としてのマジックテープ(登録商標)30が設けられている。即ち、前記第1側面部16の内側面16Bの上端縁にはマジックテープ(登録商標)30のオス部30Aが取り付けられ、第2側面部18の内側面18Bの上端縁にはマジックテープ(登録商標)30のメス部30Bが取り付けられている。従って、マジックテープ(登録商標)30のオス部30Aとマジックテープ(登録商標)30のメス部30Bを接着するとバッグ本体12の開口部26を簡単に閉じることができるようになっている。
前記第1側面部16の上部には第1挿入穴34,34が貫通形成され、第2側面部18の上部には第2挿入穴36,36が貫通形成されている。これら第1挿入穴34,34と第2挿入穴36,36にはリング体38がそれぞれ嵌め込まれ、第1挿入穴34,34、第2挿入穴36,36が窄まないようになっている。
図1及び図3に示されるように、前記エコバッグ10を立ち上げた状態で保持するエコバッグ専用ホルダー40はレジ台Aに設置された状態で適宜手段により固定されている。
前記エコバッグ専用ホルダー40のレジ台Aに載置される基板部44には間隔を設けて2本のホルダー棒46,48が垂直に立設されている。このホルダー棒46の先端部には挿入傾斜部50が斜め上方に向かって折り曲げられて形成され、ホルダー棒48の先端部には挿入傾斜部52が斜め上方に向かって折り曲げられて形成されている。これら挿入傾斜部50と挿入傾斜部52の外径寸法は前記リング38の内径寸法よりも小さく形成されており、挿入傾斜部50と挿入傾斜部52はリング38に円滑に挿入できるようになっている。また、前記挿入傾斜部50の基部と挿入傾斜部52の基部には係止リブ54が横架されている。
従って、図1に示されるように挿入傾斜部50と挿入傾斜部52をバッグ本体12のリング38に挿入した場合にバッグ本体12は立ち上がった状態でエコバッグ専用ホルダー40に係止保持されるようになっている。
前記実施例のエコバッグ10とエコバッグ専用ホルダー40の作用について説明する。
図1及び図3に示されるように、前記エコバッグ専用ホルダー40は基板部44をレジ台Aに設置した状態で適宜手段を介してレジ台Aに固定しておく。
そして、消費者が購入した商品の会計を行う場合はレジ係は消費者から消費者が持参したエコバッグ10を受け取ってエコバッグ専用ホルダー40の挿入傾斜部50と挿入傾斜部52を前記エコバッグ10の第1側面部16に貫通形成された第1挿入穴34,34のリング38又は第2側面部18に貫通形成された第1挿入穴36,36のリング38に挿入(実施例では第1側面部16に貫通形成された第1挿入穴34,34のリング38に挿入)すると共にエコバッグ10をレジ台Aに置く。この場合、前記挿入傾斜部50及び挿入傾斜部52は斜め上方に向かって傾斜しているので、挿入傾斜部50及び挿入傾斜部52を第1挿入穴34,34のリング38に挿入し易くなっている。
これにより、エコバッグ10の第1側面部16の上部は傾斜したエコバッグ専用ホルダー40の挿入傾斜部50と係止リブ54及び挿入傾斜部52と係止リブ54によって確実に係止される。また、バッグ本体12の内部には下敷板24が底面部14の上に載置されているので底面部14はフラット状態になって略全面でレジ台Aに接地するためエコバッグ10を安定してレジ台Aに置くことができる。しかも、前記バッグ本体12は型崩れしにくい化学繊維からなる布帛で形成されているので、エコバッグ10は開口部26が広がった状態で立ち上がった状態になる。
従って、前記エコバッグ10は立ち上がった状態で、しかも開口部26は広く開いた状態でエコバッグ専用ホルダー40に保持されるので、レジ係はエコバッグ10を全く持つ必要が無く一人でレジを打ちながらでも商品をエコバッグ10にスムーズに詰め込むことができる。
この結果、レジ係が一人でレジを打ちながら商品をエコバッグ10に詰め込むサービスを行ってもレジの作業効率が低下することを防止することができると共にレジが行列する遠因も可及的に取り去ることができる。
また、前記エコバッグ10の前記第1側面部16の内側面16Bの上端縁と第2側面部18の内側面18Bの上端縁にはマジックテープ(登録商標)30が取り付けられているので、マジックテープ(登録商標)30のオス部30Aとマジックテープ(登録商標)30のメス部30Bを接着すれば商品が詰め込まれたバッグ本体12の開口部26を簡単に閉じることができる。
なお、前記バッグ本体12は折り畳むこともできる化学繊維からなる布帛によって形成されているので、不使用時には小さく折り畳むことができるため嵩張らず携帯に便利である。
なお、実施例では前記エコバッグ10を化学繊維からなる布帛で形成したが化学繊維に限定されるものではなく、要はエコバッグ10を立ち上げた場合は型崩れしないで潰れにくい剛性を有すると共に折り畳むことができる柔軟性を併せ持つ素材であればよい。
また、実施例では閉装置としてマジックテープ(登録商標)30を示してバッグ本体12の開口部26を閉じるようにしたが、閉装置はマジックテープ(登録商標)30に限定されるものでなく、紐やボタン等をバッグ本体12に取り付けてバッグ本体12の開口部26を閉じるようにしてもよいことは勿論である。
実施例のエコバッグをエコバッグ専用ホルダーで保持している斜視図である。 実施例のエコバッグを上方から見た斜視図である。 実施例のエコバッグとエコバッグ専用ホルダーの斜視図である。
符号の説明
10 エコバッグ
12 バッグ本体
14 底面部
16 第1側面部
18 第2側面部
20 第3側面部
22 第4側面部
24 下敷板
26 開口部
28 取っ手
30 マジックテープ
34 第1挿入穴
36 第2挿入穴
40 エコバッグ専用ホルダー
44 基板部
46 ホルダー棒
48 ホルダー棒
50 挿入傾斜部
52 挿入傾斜部
54 係止リブ

Claims (4)

  1. 商品を収容することができると共に底面部と側面部とから形成されたバッグ本体と、このバッグ本体の内部に収容されると共に前記底面部と略同形状に形成されて底面部の上に載置されることにより前記バッグ本体の底面部をフラット状態にして略全面でレジ台に接地させる下敷板と、前記バッグ本体の側面部の上部に貫通形成されると共にレジ台に立設固定されたエコバッグ専用ホルダーの一対の挿入傾斜部が挿入される一対の挿入穴と、を有してなることを特徴とするエコバッグ。
  2. 商品を収容することができると共に底面部と第1側面部と第2側面部と第3側面部と第4側面部とから形成されたバッグ本体と、このバッグ本体の内部に収容されると共に前記底面部と略同形状に形成されて底面部の上に載置されることにより前記バッグ本体の底面部をフラット状態にして略全面でレジ台に接地させる下敷板と、前記第1側面部及び第1側面部と対向して形成された第2側面部に取り付けられた取っ手と、少なくとも前記第1側面部の上部に貫通形成されると共にレジ台に立設固定されたエコバッグ専用ホルダーの一対の挿入傾斜部が挿入される一対の挿入穴と、前記バッグ本体の上部に設けられて前記バッグ本体の開口部を閉じることができる閉装置と、を有してなることを特徴とするエコバッグ。
  3. 前記バッグ本体を立ち上げた場合にバッグ本体が型崩れしにくい剛性を有すると共に折り畳むことができる柔軟性を兼ね備えた素材で形成したことを特徴とする請求項1、請求項2記載のエコバッグ。
  4. 店舗のレジ台に立設固定されてエコバッグを立ち上げた状態で係止保持することができるエコバッグ専用ホルダーであって、前記レジ台に載置される基板部に間隔を設けて立設された一対のホルダー棒と、これらホルダー棒の先端部に斜め上方に向かって傾斜して形成されると共に前記エコバッグの側面部に貫通形成された一対の貫通穴に挿入される挿入傾斜部と、この挿入傾斜部の基部に形成されて挿入傾斜部が前記貫通穴に挿入された場合に前記エコバッグを立ち上げた状態で係止してエコバッグを保持する係止リブと、を有してなることを特徴とするエコバッグ専用ホルダー。
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