JP3101725U - 仕口、小口連結金具 - Google Patents

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Abstract


【課題】木造軸組工法により建築された低層木造建築物に於いて、直角又は略直角に連結される桁や梁等の木材の仕口を連結するために木材に打ち込まれる仕口、小口連結金具を提供する。
【解決手段】鋼鉄製円柱形本体と、その先端に形成された先鋭部と、後端部周囲から長手方向略中間部まで先端に向かって垂直一体に突設された案内平行部と案内テイパー部とを有する案内ガイドと、該鋼鉄製円柱形本体と該案内平行部の後端とに一体に設けられた円盤状頭部とを有する鋼鉄製ピンと、一端よりに該鋼鉄製ピンが貫通する円形貫通孔と、それに連通して該テイパー部が貫通する貫通切込とを形成した鋼鉄製長方形板と、該鋼鉄製長方形板の他端縁中間部に一体に接続された連結棒の先端に直角に固着された固定板を有する鋼鉄製羽子板とから成る仕口、小口連結金具。
【選択図】図1

Description

この考案は、建築用連結金具に関し、更に詳しくは低層木造建築物の木造軸組工法に於いて低層木造建築物の直角又は略直角に連結される桁や梁等の木材の仕口を連結固定するため、これら木材に打ち込まれる仕口(シグチ)、小口(コグチ)連結金具で経年変化特に木材の乾燥による緩みを防止する木材の仕口、小口連結金具に関する。{ここで仕口とは、2本以上の木材(土台と柱等)を所要角度(多くは直角)で固定して組み合わせるための合わせ面を言い、小口とは、木の幹の縦軸に直角な断面を言う}。
図14に示す通り、従来低層木造建築物特に木造軸組工法に於いては、桁同士や桁と梁等の木材の仕口や小口を締め付け、組み合わせて固定するためにL字形金物40とボルト42等を介して固定している。
その例としては、
特願2003−090318(面取り角座金付きボルトと羽子板)、 特願2002−349535(座金ナット)等が挙げられる。
例えば、土台に柱等を垂直に組み合わせて固定するためには、土台にほぞ穴を形成し、それに柱等の仕口に形成したほぞを嵌合し、羽根板ボルトとナットとにより固定している。従って、土台等に柱等を固定するためには、相当の手間と時間とを要する。
又、木造軸組工法により建築された家屋の桁や梁等の小口の締め付けは、羽根板ボルトとナットにより実施しているが、1〜2年経過すると木材の乾燥により羽根板ボルトとナットとに緩みが生ずるので、その修理に相当の労力と時間とを要する。
特願2003−090318の面取り角座金付きボルトと羽子板に於いては、木材が乾燥するとナット1に緩みが生ずるので、修理が必要となる。
前述の課題を解決するために、この考案は、木造軸組工法により建築された低層木造建築物に於いて、直角又は略直角に連結される桁や梁等の木材の仕口を連結するために木材に打ち込まれる仕口、小口連結金具を提供する。
この考案の第1要旨は、所要の長さと直径とを有する鋼鉄製円柱形本体と、該鋼鉄製円柱形本体の先端に形成された先鋭部と、後端部周囲から長手方向略中間部まで先端に向かって所要幅で垂直一体に突設された案内平行部と案内テイパー部とを有する案内ガイドと、該鋼鉄製円柱形本体と該案内平行部の後端とに一体に設けられた円盤状頭部とを有する鋼鉄製ピンと;所要の長さ、幅及び厚みとを有し、一端よりに該鋼鉄製ピンが貫通する円形貫通孔と、該円形貫通孔に連通して該テイパー部が貫通する貫通切込とを形成した鋼鉄製長方形板と、該鋼鉄製長方形板の他端縁中間部に一体に接続された所要の長さと直径とを有する連結棒と、該連結棒の先端に直角に固着された固定板とを有する鋼鉄製羽子板とから成る仕口、小口連結金具である。
この考案の第2要旨は、鋼鉄製羽子板の軸先端に形成された螺合軸に螺合穴を有する座金ナットを螺合して成る仕口、小口連結金具である。
この考案の第3要旨は、鋼鉄製羽子板の軸先端に形成された螺合軸に内側に複数の鋸歯状突起と中心に螺合穴とを形成した座金ナットを螺合して成る仕口、小口連結金具である
(1)従来の羽子板ボルトやナットの代わりに、この考案に係る仕口、小口連結金具を使用すれば、桁や梁等の連結固定の施工が極めて容易となる。
(2)この考案に係る仕口、小口連結金具の羽子板の連結棒を木造家屋の桁(又は座柱)に貫通し、先端の長方形板に貫通した鋼鉄製ピンを梁に打ち付ければ、案内平行部と案内テイパー部を有する案内ガイドを一体に設けられた円盤状頭部とを有する鋼鉄製ピンの該テイパー部がその可撓性により常に仕口を引き付け、緩みを防止するのでこれら木材が経年変化し、或は乾燥しても桁から梁が全く緩まない。従って、木材の乾燥に全く左右されない。
(3)従って、木材の乾燥に全く左右されず、ボルトやナットによる締結と相違して常に桁と桁、桁と梁とを常時引き付けて全く緩まない。
(4)経年変化によりこの考案に係る仕口、小口連結金具を交換する必要が生じた場合でも、その取り外しと交換とが容易であるので短時間で実施可能となる。
この考案に係る仕口、小口連結金具は、低層木造建築物で特に木造軸組工法により建築する家屋に於いて、直角又は略直角に連結される桁や梁等の木材の仕口を連結するため、所要の長さと直径とを有する鋼鉄製円柱形本体と、該鋼鉄製円柱形本体の先端部に形成された先鋭部と、後端部周囲から長手方向略中間部まで先端に向かって所要幅で垂直一体に突設された案内平行部と案内テイパー部とを有する案内ガイドと、該鋼鉄製円柱形本体と該案内平行部の後端とに一体に設けられた円盤状頭部とを有する鋼鉄製ピンと;所要の長さ、幅及び厚みとを有し、一端よりに該鋼鉄製ピンが貫通する円形貫通孔と、該円形貫通孔に連通して該テイパー部が貫通する貫通切込とを形成した鋼鉄製長方形板と、該鋼鉄製長方形板の他端縁中間部に一体に接続された所要の長さと直径とを有する連結棒と、該連結棒の先端に直角に固着された固定板とを有する鋼鉄製羽子板とから成る仕口、小口連結金具である。
この考案に係る仕口、小口連結金具の実施例を図面について説明する。図1〜5に於いて、請求項1記載の仕口、小口連結金具10は、鋼鉄製ピン12と鋼鉄製羽子板14とから成る。
特に図3〜5に示す通り、該鋼鉄製ピン12は、所要の直径12mmと長さ10cmとを有する鋼鉄製円柱形本体12aの先端部に円錐形先鋭部12bを形成する。
該鋼鉄製円柱形本体12aの後端部12cから周囲長手方向で所要の幅さ例えば2mmと、高さ6mmと、長さ2cmの案内平行部12eと、該案内平行部12eから先端に向かって傾斜する長さほぼ3.5cmのテイパー部12fとを有する鋼鉄製案内ガイド12dを垂直に一体に突設する。
該鋼鉄製円柱形本体12aの該後端部12cと該案内ガイド12dの後端部とに、両者よりやや大径の円盤状頭部12gを一体に設け、該テイパー部12fがその可撓性により常に桁20の仕口20cと梁30との仕口30cとを夫々引き付ける作用をする。
図2に於いて、該鋼鉄製ピン12に組み合わされる鋼鉄製羽子板14は、所要の長さ、幅及び厚みを有し、その一端よりに該鋼鉄製ピン12が貫通する円形貫通孔14bと、該円形貫通孔14bに連通して該テイパー部12fの貫通用切込14cとを形成し、該鋼鉄製長方形板14の他端縁中間部に所要の長さと直径とを有する鋼鉄製連結棒14dを一体に接続する。
図1、2の実施例に於いて、該鋼鉄製連結棒14dの先端に形成した螺合溝14d’に固定板14eを螺合を螺合すれば、該鋼鉄製ピン12の該テイパー部12fが該貫通用切込14c内で圧縮されるのでその可撓性により該桁20と該梁30とを連結固着して緩まない。
図6の第2実施例に於いて、この考案に係る仕口、小口連結金具10は、鋼鉄製円柱形ピン12のみとし、所要の長さ例えば10cmと直径12mmとを有する鋼鉄製円柱形本体12aの先端部12bに長手方向で所要の長さ例えば10cmと直径12mmとを有する円錐形先鋭部12cを一体に形成する。
該鋼鉄製円柱形本体12aの後端部12cから周囲長手方向で所要の幅さ例えば2mmと、高さ6mmと、長さ2cmの案内平行部12eと、該案内平行部12eから先端に向かって傾斜する長さほぼ3.5cmのテイパー部12fとを有する鋼鉄製案内ガイド12dを垂直に一体に突設する。
桁20の表面で梁30が連結される位置に所要直径と深さとを有するほぞ穴20aを形成し、該桁20の底面で該ほぞ穴20aに対応する箇所に所要深さの凹み20bを形成し、該ほぞ穴20aの底部中心から該凹み20bに該鋼鉄製連結棒14dの貫通孔を形成する。
該ほぞ穴20aに該梁30のほぞ30aを嵌合させ、該桁20の側面から該鋼鉄製ピン12を該貫通孔に貫通し、その先端を該凹み20bから下方に突出させ、螺合溝14d’に固定板14eを螺合すれば該桁20に該梁30が一体に組合され、該鋼鉄製ピン12の該テイパー部12fにより経年により木材が乾燥しても該桁20と該梁30が全く緩まない。
図7に於いて、この考案の第3実施例の仕口、小口連結金具10は、鋼鉄製羽子板14に一体に設けられた鋼鉄製連結棒14dの先端に形成された螺合溝14d’に中心に螺合穴16cを有する座金ナット16を螺合する構成とする。
その取り付け方法は、対応する梁30に形成した鋼鉄製羽子板14の嵌合穴30bを形成し、該嵌合穴30bから鋼鉄製連結棒14dの先端を該梁30の座金ナット16の収納部30d側に突出させ、該鋼鉄製連結棒14dの該螺合溝14d’に該座金ナット16を螺合すれば該収納部30dに導かれ、該梁30と該桁20とが連結固定される。
図8〜13に於いて、この考案の第4実施例の仕口、小口連結金具10は、鋼鉄製羽子板14と組み合わせて使用する座金ナット16の他の実施例である。該鋼鉄製羽子板14に一体に設けられた鋼鉄製連結棒14dの先端に螺合溝14d’を形成し、該螺合溝14d’に中心内側に螺合穴16cと複数の鋸歯状突起16bとを有する座金ナット16を螺合する構成とする。
その取り付け方法は、図11に示す通り、該鋼鉄製羽子板14の該鋼鉄製連結棒14dの先端を連結する桁20に穿設した貫通孔を貫通し、該螺合溝14d’に該座金ナット16を手で螺合し、図12に示す様に該座金ナット16をハンマー等で打ち込めば該桁20と該鋼鉄製羽子板14とが左側に移動して該桁20が水平の該桁20の仕口と接触し、図13に示す通り該鋼鉄製羽子板14の該貫通用切込14c内に上から該鋼鉄製ピン12を打ち込めば、両方の該桁20、20が直角に連結固定され、木材が経年で乾燥しても全く緩まない。
は、この考案に係る仕口、小口連結金具と鋼鉄製羽子板とにより桁に梁を連結固定する第1実施例の部分断面一部透視斜視図である。 は、図1の第1実施例を部分的に改良した他の実施例の一部部分断面略図である。 は、図1、2の実施例に於いて使用されている仕口、小口連結金具から取り外したピンの拡大正面図である。 は、図3の鋼鉄製ピンの右側面図である。 は、図3の鋼鉄製ピンの左側面図である。 は、第1実施例の鋼鉄製ピンのみを使用して桁に梁を連結固定する仕口、小口連結金具の他の実施例の部分透視斜視断面略図である。 は、この考案に係る仕口、小口連結金具を構成する鋼鉄製羽子板の連結棒に座金ナットを螺合して桁と梁とを組み合わせて固定する実施例の部分正面拡大断面略図である。 は、鋼鉄製羽子板と組み合わせて使用する座金ナットの実施例の拡大正面図である。 は、図8の座金ナットの右側面図である。 は、図8の座金ナットの左側面図である。 は、図8の鋼鉄製羽子板と座金ナットとにより桁と桁とを連結固定しようとしている実施例の一部透視部分正面略図である。 は、図11の座金ナットを桁に打ち込む状態を示す一部透視部分正面略図である。 は、図12の鋼鉄製羽子板に鋼鉄製ピンを打ち込む状態を示す一部透視部分正面略図である。 は、桁に桁をL字形固定金物により連結固定している状態を示す部分斜視図である。
符号の説明
10 仕口、小口連結金具;
12 鋼鉄製ピン;
12a 円柱形本体;
12b 円錐形先鋭部;
12c 後端部;
12d 案内ガイド;
12e 案内平行部;
12f 案内テイパー部;
12g 円盤状頭部;
14 鋼鉄製羽子板;
14a 長方形板;
14b 円形貫通孔;
14c 嵌合用切込;
14d 鋼鉄製連結棒;
14d’ 螺合溝;
14e 固定板;
16 座金ナット;
16a 四角形座板;
16b 鋸歯状突起;
16c 螺合穴;
20 桁;
20a ほぞ穴;
20b 嵌合孔;
20c 仕口;
30 梁;
30a ほぞ;
30b 連結棒貫通孔;
30c 仕口;
30d 収納部;
40 L字形金物;
42 ボルト。

Claims (3)

  1. 所要の長さと直径とを有する鋼鉄製円柱形本体と、該鋼鉄製円柱形本体の先端に形成された先鋭部とし、後端部周囲から長手方向略中間部まで先端部に向かって所要幅で垂直一体に突設された案内平行部と案内テイパー部とを有する案内ガイドと、該鋼鉄製円柱形本体と該案内平行部の後端とに一体に設けられた円盤状頭部とを有する鋼鉄製ピンと;
    所要の長さ、幅及び厚みを有し、一端よりに該鋼鉄製ピンが貫通する円形貫通孔と、該円形貫通孔に連通して該テイパー部が貫通する貫通切込とを形成した鋼鉄製長方形板と、該鋼鉄製長方形板の他端縁中間部に一体に接続された所要の長さと直径とを有する連結棒と、該連結棒の先端に直角に固着された固定板とを有する鋼鉄製羽子板とから成る仕口、小口連結金具。
  2. 該鋼鉄製羽子板の軸先端に形成された螺合軸に、螺合穴を有する座金ナットを螺合して成る請求項1記載の仕口、小口連結金具。
  3. 該鋼鉄製羽子板の軸先端に形成された螺合軸に、内側に複数の鋸歯状突起を放射状に設け、その中心に螺合穴とを形成した座金ナットを設けて成る請求項1記載の仕口、小口連結金具。
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