JP3101467U - 同軸ケーブルコネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】工具を利用せずに同軸ケーブルに接続でき、同軸ケーブルの導電接地編組とコネクタとの間に、金属対金属の好ましい接続が得られる同軸ケーブルコネクタを提供する。
【解決手段】一端に内壁が中心方向に迫り出したフランジ25を一体に形成してなり、該同軸ケーブルと同軸で該同軸ケーブルの一端を収納するスリーブ21と、同軸で該スリーブのフランジ内に設けられ、該同軸ケーブルの芯線と絶縁層を収納するとともに、一端が該同軸ケーブルの端面の導電接地編組に接触する内部導体部30と、該同軸ケーブルが接続する電子機器のインタフェイスコネクタに螺合して連結するナット40と、該スリーブの一端に設けられる固定リング50と、該スリーブと該固定リングとの間に設けられ、該同軸ケーブルの被覆層を挟持して同軸ケーブルをコネクタに機械的に連結する環状の挟持弾性体60とによって構成する。
【選択図】図2B

Description

本考案は、コネクタに関し、特に一端に同軸ケーブルを接続するコネクタに関する。
同軸ケーブルのコネクタにかかる技術はすでに広く知られた技術である。典型的なF型同軸ケーブルコネクタは、補助インターフェイスのコネクタに螺合させて、同軸ケーブルをテレビ、CB無線、FMラジオ、もしくはアマチュア無線の電気システムなどにおける各種電子機器とを一体に接続する。
図1Aに、従来の同軸ケーブルコネクタを開示する。図面によれば、スリーブ(11)と、該スリーブ(11)内に同軸で設けられる中空の内部導体部(12)と、該内部導体部(12)の外周面に設けられるナット(13)とによってコネクタ本体(10)を構成する。
図1Bに、従来の同軸ケーブルコネクタの使用態様を開示する。図面に開示するように、同軸ケーブル(15)をコネクタ本体(10)の末端部(14)から挿入し、絶縁体と中心部の芯線をコネクタ本体(10)の内部導体部(12)内に挿入して、コネクタ本体(10)と同軸ケーブル(15)とを接続する。この場合、同軸ケーブル(15)の導電アース層編組と被覆層はコネクタ本体(10)のスリーブ(11)と内部導体部(12)との間に位置する。更に、六角形の圧着用工具を利用してスリーブ(11)を圧迫し、スリーブ(11)を六角柱状に変形させて同軸ケーブル(15)の被覆層と圧着させる。
同軸ケーブルとコネクタとの組み合わせについては、幾つかの間題が存在する。同軸ケーブルの被覆層はPVCなどの軟質の材質からPEなどの硬質の材質に変わってきている。よって、PEなどの硬質の材質によるケーブルの自由端を手でコネクタに挿入し、同軸ケーブルの被覆層をコネクタ内に圧迫して接続することが難しくなり、予め専用の工具を利用してPEの同軸ケーブルの自由端をコネクタ内に圧入させ、更に6角形の圧着用工具を利用してスリーブ(11)を圧迫し、同軸ケーブルとコネクタとを接続する。このため、硬質の被覆層の連結には、余剰のコストを必要とするのみならず、複数の工具を必要とし、不便である。この点について改善が待たれる。
また、パーセンテージの高い導電接地編組を有する同軸ケーブルは、同軸ケーブルの自由端をコネクタ本体内に挿入する場合、導電接地編組の損傷を招くか、もしくは方向が変わる恐れがある。このため、電気信号の伝送特性に影響を与え、性能を低下させる原因の一となる。
この考案は、工具を必要とすることなく同軸ケーブルの一端をコネクタに挿入して一体に接続することができるとともに、同軸ケーブルの導電接地編組とコネクタとの間に、金属対金属の好ましい接続が得られる同軸ケーブルコネクタを提供することを課題とする。
そこで、本考案者は従来の技術に見られる欠点に鑑み鋭意研究を重ねた結果、スリーブと、筒状の内部導体部と、ナットと、該スリーブの一端に設ける固定リングとによって構成され、かつ該スリーブと該固定リングとの間に、同軸ケーブルの被覆層を弾性的に挟持する環状の挟持弾性体とによってなる同軸ケーブルコネクタの構造によって課題を解決できる点に鑑み、かかる知見に基づいて本考案を完成させた。
以下、この考案について具体的に説明する。
請求項1に記載する同軸ケーブルコネクタは、芯線と、該芯線を被覆する絶縁層と、該絶縁層の外周面に少なくとも一層以上形成する導電接地編組と、該導電接地編組を被覆する少なくとも一層以上の被覆層とによってなる同ケーブルの一端に続し、該同ケーブルと電子機器とが電気的に接続する場合に、該同軸ケーブルと該電子機器との間に介在する同軸ケーブルコネクタであって、
一端に内壁が中心方向に迫り出したフランジを一体に形成してなり、該同軸ケーブルと同軸で該同軸ケーブルの一端を収納するスリーブと、
同軸で該スリーブのフランジ内に設けられ、該同軸ケーブルの芯線と絶縁層を収納するとともに、一端が該同軸ケーブルの端面の導電接地編組に接触する内部導体部と、
該同軸ケーブルが接続する電子機器のインタフェイスコネクタに螺合して連結するナットと、
該スリーブの一端に設けられる固定リングと、
該スリーブと該固定リングとの間に設けられ、該同軸ケーブルの被覆層を挟持して同軸ケーブルをコネクタに機械的に連結する環状の挟持弾性体とによってなる。
請求項2に記載する同軸ケーブルコネクタは、請求項1における内部導体部の一端を延伸させて嵌入部を形成し、該同軸ケーブルの自由端をコネクタに挿入した場合、該嵌入部が該同軸ケーブルの自由端の端面から嵌入し、該同軸ケーブルの導電接地編組を該同軸ケーブルの被覆層内に押し込み、該同軸ケーブルとコネクタとの間に金属対金属の好ましい接続が得られるように構成する。
請求項3に記載する同軸ケーブルコネクタは、請求項1における挟持弾性体が、該スリーブと該固定リングとの間に介在し、固定される環状部と、該環状部から円の中心に向かって等間隔で輻射状に配列されて、一体に形成され、かつ一方向に湾曲して形成される弾性挟持板とによってなる。
この考案によるコネクタは、工具を使用することなく同軸ケーブルとコネクタとを確実に連結することができ、同軸ケーブルにコネクタを接続する作業が容易で、かつコストを節減することができるとともに、安定した接続によって電気信号の伝送特性に影響を与えることなく、好ましい伝送効果が得られる。
この考案は、同軸ケーブルの一端に接続する同軸ケーブルコネクタを提供するものであって、スリーブと、筒状の内部導体部と、ナットと、該スリーブの一端に設ける固定リングとによって構成され、かつ該スリーブと該固定リングとの間に、同軸ケーブルの被覆層を弾性的に挟持する環状の挟持弾性体とによって構成し、工具を用いることなく確実に同軸ケーブルにコネクタを接続するという目的を、実現した。
かかる同軸ケーブルコネクタの構造と特徴を詳述するために、具体的な実施例を挙げ、図面を参照にしてい以下に説明する。
図2Aは、この考案による同軸ケーブルコネクタの一部切り欠き断面図であって、図2Bは、その断面図である。また、図2Cは、正面図である。図面によれば、スリーブ(21)と、筒状の内部導体部(30)と、ナット(40)と、固定リング(50)とによって構成するコネクタ本体(20)と、及び環状の挟持弾性体(60)とによってなる。
図3に、スリーブ(21)の好ましい実施形態を開示する。図面によれば、スリーブ(21)のケーブル挿入端は、内壁に傾斜面(22)を形成し、該傾斜面(22)は、コネクタ本体(20)内に収納空間を形成する内壁(23)に連接し、該内壁(23)によって形成される収納空間の直径は、同軸ケーブルの自由端を収納できるだけのサイズにする。また、内壁(23)の内方向の一端は、環状の平坦な底部(24)を形成する。さらに、スリーブ(21)の前端には内壁が中心方向に迫り出したフランジ(25)を一体に形成し、該フランジ(25)の中心方向に迫り出した部分によつて挿入空問(26)が形成される。該挿入空間(26)の直径は内部導体部(30)が収納できるだけのサイズにする。更に、スリーブ(21)のケーブル挿入端の外周面には、環状の肩部(27)を形成する。
図4に、内部導体部(30)の好ましい実施形態を開示する。図面によれば、内部導体部(30)には一端の内壁に傾斜曲(31)を形成してテーパ状の収納空間を形成し、同軸ケーブルの芯線(70)と絶縁層(71)を収納する。(図8参照)。また、該収納空間の他端には当止部(35)を形成する。更に、内部導体部(30)の外周面には一端から第1接合部(32)と第2接合部(33)を形成するとともに、他端にフランジ(34)を一体に形成する。第1接合部(32)の直径はスリーブ(21)のフランジ(25)内に形成される挿入空間(26)に嵌合するだけのサイズとし、第1接合部(32)の軸方向の長さはスリーブ(21)内部の環状の平坦な底部(24)からフランジ(25)の一端までの長さに等しくなるように形成する。
図5に、ナット(40)の好ましい実施形態を開示する。図面によれば、ナット(40)は環状に形成される端縁部(41)と、6角柱状のナット本体(42)とによってなる。また、内壁には端縁部(41)から螺刻し、ねじ山(43)を形成する。ねじ山(43)に囲まれる収納空間には、外周面に螺刻した電子機器側のインタフェイスコネクタが螺合し、工具を必要とすることなく、同軸ケーブルコネクタを介して、同軸ケーブルと電子機器とを一体に接続することができる。また、6角柱状のナット本体(42)は一端に円の中心方向に迫り出すフランジ(44)を一体に形成し、該フランジ(44)の中心方向に迫り出した部分の内壁(45)によって形成される収納空間には、内部導体部(30)の第2接合部(33)が嵌挿される。
図6に、固定リング(50)の好ましい実施形態を開示する。図面によれば、固定リング(50)は、コネクタのケーブル挿入端に設けられ、リング本体(51)の一端には、円の中心に向かって迫り出した部分が内方向に湾曲するフランジ(52)を一体に形成する。リング本体(51)の内径は、スリーブ(21)の肩部(27)が嵌挿猷挿するだけのサイズとする。
図7Aに、挟持弾性体(60)の平面図を開示する。図7Bは、図7Aにおける7B−7B線に沿った断面図である。図面によれば、挟持弾性体(60)は、スリーブ(21)と固定リング(50)との間に介在し、固定される環状部(61)と、環状部(61)から円の中心に向かって等間隔で輻射状に配列され、一体に形成される複数の弾性挟持板(62)とによってなる。複数の弾性挟持板(62)はいずれも一方向に湾曲して形成される。挟持弾性体(60)をスリーブ(21)と固定リング(50)との間に設けた場合、弾性挟持板(62)は環状部(61)から所定の距離だけ内方向に延伸して、同軸ケーブルの被覆層(73)を機械的に挟持する。
図8に開示するように、同軸ケーブルは芯線(70)と、芯線(70)を被覆する絶縁層(71)と、該絶縁層(71)の外周面に少なくとも一層以上形成する導電接地編組(72)と、導電接地編組(72)を被覆する少なくとも一層以上の被覆層(73)とによってなる。
同軸ケーブルの自由端にコネクタを接続する場合は、図9に開示するように、同軸ケーブルの自由端をスリーブ(21)内に挿入し、絶縁層(71)の一端を内部導体部(30)の当止部(35)に当止するまで押圧する。
この場合、同軸ケーブルの絶縁層(71)が内部導体部(30)の傾斜面(31)によって囲まれるテーパ状の収納空間に圧入され、内部導体部(30)と緊密に接続する。同軸ケーブルが同軸ケーブルコネクタに挿入された状態において、挟持弾性体(60)の弾性挟持板(62)が同軸ケーブルの被覆層(73)を挟持し、同軸ケーブルと同軸ケーブルコネクタとの安定した機械的接続が得られる。
内部導体部(30)は、図10に開示するように、第1接合部(32)の一端を延伸させて嵌入部(36)を形成してもよい。この場合、同軸ケーブルの自由端を挿入すると、図11に開示するように、嵌入部(36)が同軸ケーブルの自由端の端面から嵌入し、導電接地編組(72)を被覆層(73)の弾性物質内に押し込む。よって、同軸ケーブルコネクタと同軸ケーブルの導電接置編組(72)との間に金属対金属の好ましい接続が得られる。
以上は、この考案の好ましい実施例であって、この考案の実施の範囲を限定するものではない。よって、当業者のなし得る修正、もしくは変更であって、この考案の精神の下においてなされ、この考案に対して均等の効果を有するものは、いずれもこの考案の実用新案登録請求の範囲に属するものとする。
従来の同軸ケーブルコ不クタを示した断面図である。 図1に開示する従来の同軸ケーブルコネクタを示した斜視図である。 この考案による同軸ケーブルコネクタを示した一部切欠断面図である。 この考案による同軸ケーブルコネクタを示した欠断面図である。 この考案による同軸ケーブルコネクタを示した正面図である。 この考案におけるスリーブを示した断面図である。 この考案における内部導体部を示した断面図である。 この考案におけるナットを示した断面図である。 この考案における固定リングを示した断面図である。 この考案における挟持弾性体を示した平面図である。 図7における7B-7B線に沿った断面図である。 同軸ケーブルの構造を示した説明図である。 この考案による同軸ケーブルコネクタの使用態様を示した説明図である。 この考案における内部導体部の実施携帯を示した断面図である。 図10に開示する内部導体部を利用した実施形態を示した説明図である。
符号の説明
10 コネクタ本体
11 スリーブ
12 内部導体部
13 ナット
14 末端部
15 同軸ケーブル
20 コネクタ本体
21 スリーブ
22 傾斜面
23 内壁
24 底部
25 フランジ
26 挿入空間
27 肩部
30 内部導体部
31 傾斜面
32 第1接合部
33 第2接合部
34 フランジ
35 当止部
36 嵌入部
40 ナット
41 端縁部
42 ナット本体
43 ねじ山
44 フランジ
45 内壁
50 固定リング
51 リング本体
52 フランジ
60 挟持弾性体
61 環状部
62 弾性挟持板
70 芯線
71 絶縁層
72 導電接地編組
73 被覆層

Claims (3)

  1. 芯線と、該芯線を被覆する絶縁層と、該絶縁層の外周面に少なくとも一層以上形成する導電接地編組と、該導電接地編組を被覆する少なくとも一層以上の被覆層とによってなる同軸ケーブルの一端に接続し、該同軸ケーブルと電子機器とが電気的に接続する場合に、該同軸ケーブルと該電子機器との間に介在する同軸ケープルコネクタであつて、
    一端に内壁が中心方向に迫り出したフランジを一体に形成してなり、該同軸ケーブルと同軸で該同軸ケーブルの一端を収納するスリーブと、
    同軸で該スリーブのフランジ内に設けられ、該同軸ケーブルの芯線と絶縁層を収納するとともに、一端が該同軸ケーブルの端面の導電接地編組に接触する内部導体部と、
    該同軸ケーブルが接続する電子機器のインタフェイスコネクタに螺合して連結するナットと、
    該スリーブの一端に設けられる固定リングと、
    該スリーブと該固定リングとの間に設けられ、該同軸ケーブルの被覆層を挟持して同軸ケーブルをコネクタに機械的に連結する環状の挟持弾性体とによってなることを特徴とする同軸ケーブルコネクタ。
  2. 前記内部導体部は、一端を延伸させて嵌入部を形成し、該同軸ケーブルの自由端をコネクタに挿入した場合、該嵌入部が該同軸ケーブルの自由端の端面から嵌入し、該同軸ケーブルの導電接地編組を該同軸ケーブルの被覆層内に押し込み、該同軸ケーブルとコネクタとの間に金属対金属の好ましい接続が得られるように構成することを特徴とする請求項1に記載の同軸ケーブルコネクタ。
  3. 前記挟持弾性体は、該スリーブと該固定リングとの問に介在し、固定される環状部と、該環状部から円の中心に向かって等間隔で輻射状に配列されて、一体に形成され、かつ一方向に湾曲して形成される弾性挟持板とによってなることを特徴とする請求項1に記載の同軸ケーブルコネクタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006164916A (ja) * 2004-12-10 2006-06-22 Maspro Denkoh Corp 同軸ケーブル用コネクタ及び電子機器用箱体

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