JP3101446U - スキンケアシート - Google Patents

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Abstract

【課題】 本考案は、シート体に設けられたマグネットの磁気が皮膚、筋肉、神経系統に適度の刺激を与えることにより毛細血管の血行を活発化して新陳代謝を促進し、脂肪を燃焼させて劣化物等を表面に浮き上がらせることにより美容液が毛穴から肌に効果的に浸透させることができるスキンケアシートを提供する。
【解決手段】 スキンケアシート10としてのフェイスマスク12のシート体14は美容液が十分含浸された第1シート体片14Aと第2シート体片14Bを重ね合わせて形成されている。前記シート体14には目対応開口部20,20と、口対応開口部22が貫通形成され、さらに鼻対応スリット24が形成されている。前記第1シート体片14Aと第2シート体片14Bの間にはゴムマグネット26が間隔を設けて複数接着されて配設されている。
【選択図】 図1

Description

本考案は、顔面や首等にのせて顔や首等の肌をケアするスキンケアシートに関する。
従来より顔や首等にのせて顔や首等の肌をケアするフェイスマスク等のスキンケアシートが広く知られている。
このスキンケアシートはスキンケアシートを構成するシート自体に予め浸み込まされた美容液の成分が自然に毛穴から肌に浸透することにより肌のケアを行っている。
このため、従来のスキンケアシートではシート自体に浸み込まされた美容液の成分が自然に毛穴から肌の中に浸透することにより肌のケアを行うだけの効果しか期待することができない。
本考案は、上記事実に鑑みなされたものでありシート体に設けられたマグネットの磁気が皮膚、筋肉、神経系統に適度の刺激を与えることにより毛細血管の血行を活発化して新陳代謝を促進し、脂肪を燃焼させて劣化物等を表面に浮き上がらせることにより美容液が毛穴から肌に効果的に浸透させることができるスキンケアシートを提供するものである。
請求項1の考案は、肌に接触させて使用されると共に美容液が含浸された第1シート体片と第2シート体片を重ね合わせて形成されたシート体と、前記第1シート体片と第2シート体片の間に固定して配設された複数のマグネットと、を有してなることを特徴としている。
請求項2の考案は、肌に接触させて使用されると共に美容液が含浸されたシート体と、このシート体の裏面に固定して配設された複数のマグネットと、を有してなることを特徴としている。
請求項3の考案は、肌に接触させて使用されると共に美容液が含浸された第1シート体片と第2シート体片を重ね合わせて形成されたシート体と、このシート体に貫通形成された目対応開口部,口対応開口部,鼻対応スリットと、前記第1シート体片と第2シート体片の間に配設されると共に前記第1シート体片と第2シート体片に接着された複数のマグネットと、を有してなることを特徴としている。
請求項4の考案は、肌に接触させた状態で使用されると共に美容液が含浸されたシート体と、このシート体に貫通形成された目対応開口部,口対応開口部,鼻対応スリットと、前記シート体の少なくとも裏面に間隔をおいて接着された複数のマグネットと、を有してなることを特徴としている。
請求項5の考案は、前記マグネットを磁束密度が15mTから21mT内のゴムマグネットにしたことを特徴としている。
本考案のスキンケアシートは、シート体に設けられたマグネットの磁気が皮膚、筋肉、神経系統に適度の刺激して毛細血管の血行を活発化して新陳代謝を促進し、脂肪を燃焼させて劣化物等を表面に浮き上がらせることにより美容液の成分吸収を効率よく行わせることにより確実に肌のケアを行うことができるという優れた効果を有する。
考案を実施するために最良の形態の例として以下のような実施例を示す。
図1〜図3には本考案のスキンケアシートの第1実施例が示されている。この第1実施例ではスキンケアシートを顔にのせて顔の肌をケアするフェイスマスクに適用した場合を例にして説明する。
図1に示されるように、スキンケアシート10としてのフェイスマスク12のシート体14は正面視円形状に形成されて人の顔の形状に対応するようになっている。
図2に示されるように、このシート体14は正面視円形状に形成された第1シート体片14Aと第2シート体片14Bを重ね合わせて形成されている。この実施例ではこの第1シート体片14Aと第2シート体片14Bは薄いセルロース系不織布をカットして形成されている。
また、前記第1シート体片14A及び第2シート体片14Bには美容液(各種化粧水やクリーム乳液やパック用化粧液や集中保湿剤や角質ピーリング剤等)が予め十分含浸されている。
図1に示されるように、前記シート体14には目対応開口部20,20と、口対応開口部22が貫通形成され、さらに鼻対応スリット24が形成されている。図3に示されるように、これら目対応開口部20,20、口対応開口部22、鼻対応スリット24はフェイスマスク10を使用する場合にそれぞれ顔の目、口、鼻に対応した状態で顔面に使用されるようになっている。
図1及び図2に示されるように、前記第1シート体片14Aと第2シート体片14Bの間にはマグネットとしての円板状のゴムマグネット(ゴム磁石)26が間隔を設けて複数配設され、これらゴムマグネット26は前記第1シート体片14Aと第2シート体片14Bにそれぞれ接着剤で接着されている。なお、このゴムマグネット26は表面がオフレィン樹脂やPET樹脂で覆われており、磁束密度は17mT(ミリテスラ)のものが使用されている。
図1に示されるように、前記ゴムマグネット26はシート体14の目対応目開口部20,20の外側に2個づつ設けられると共に口対応開口部22の外側に1個づつ設けられている。
前記フェイスマスク12を使用して顔の肌をケアする場合について説明する。
図3に示されるように、このフェイスマスク12を使用する場合は目対応開口部20,20を目に対応させ、口対応開口部22を口に対応させ、鼻対応スリット24を鼻に対応させた状態でフェイスマスク12を顔にのせる。
すると、シート体14の第1シート体片14Aと第2シート体片14Bの間に設けられた複数のゴムマグネット26から発生した磁気が顔の皮膚、筋肉、神経系統に適度の刺激を与える。これにより毛細血管の血行が活発化して新陳代謝が促進され、脂肪が燃焼されて劣化物等を肌の表面に浮き上がらせる。
従って、第1シート体片14A及び第2シート体片14Bに予め十分含浸されている美容液の成分が毛穴から効率よく肌に吸収されることになる。
この結果、前記第1シート体片14A及び第2シート体片14Bに含浸されている美容液の成分が効率よく確実に肌に吸収されるので、肌に吸収された美容液の成分により肌のケアを一層効果的に行うことができる。
なお、前記ゴムマグネット26が肌に当接しても前記ゴムマグネット26は表面がオフレィン樹脂やPET樹脂で覆われており、しかも磁束密度は17mTであるのでゴムマグネット26によって肌が炎症を起こしたり、カブレ、カユミ等が発生する等のトラブルを確実に未然に防止することができる。
なお、実際に美容液として集中保湿剤(コーセーコスメポート(株)製の商品名「クリアターン」)を本考案のスキンケアシート10に含浸させて本考案のスキンケアシート10を使用したところ本考案に依りその効果が絶大なものとなった。
また、実際に美容液として角質ピーリング剤(MIA企画(株)が販売する商品名「ツルンツルンMTSP−05」)を本考案のスキンケアシート10に含浸させて本考案のスキンケアシート10を使用したところ本考案に依りその効果が絶大なものとなった。
図4には本考案のスキンケアシートの第2実施例が示されている。第2実施例においてもスキンケアシート30はフェイスマスク32に適用された場合について説明する。なお、第1実施例のフェイスマスク12と同一の構成は同一の符号を用いてその説明は省略する。
図4に示されるように、このフェイスマスク32の下部には首対応部34が連続して延長して設けられ首に対応できるように形成されている。
この首対応部34を構成するシート体14も前記第1シート体片14Aと第2シート体片14Bを重ね合わせて形成されている。この第1シート体片14Aと第2シート体片14Bの間にはゴムマグネット26が間隔を設けて左右に2個づつ配設されている。
従って、前記首対応部34のゴムマグネット26から発生した磁気が首の皮膚、筋肉、神経系統に適度の刺激を与え、毛細血管の血行が活発化して新陳代謝が促進され、脂肪が燃焼されて劣化物等を表面に浮き上がらせることができるので顔の肌のケアだけでなく、首の肌のケアも行うことができる。
なお、他の構成、作用、効果は第1実施例のフェイスマスク12と同一であるのでその説明は省略する。
図5には本考案のスキンケアシートの第3実施例が示されている。第3実施例のスキンケアシート40は顔全体の肌をケアするものでなく額と鼻筋(いわゆるTゾーン)の肌をケアするTゾーンマスク42に適用した場合について説明する。なお、第1実施例と同一の構成は同一の符号を用いてその説明は省略する。
図5に示されるように、Tゾーンマスク42のシート体14は左右方向の額対応部46と上下方向の鼻筋対応部48とから形成され、正面視T字形状となっている。このシート体14は正面視T字形状にカットされた前記第1シート体片14Aと第2シート体片14Bを重ね合わせて形成されている。また、第1シート体片14Aと第2シート体片14Bの間にはゴムマグネット26が間隔をおいて複数個配設されて接着剤で接着されている。
従って、このTゾーンマスク42においては顔の額と鼻筋の肌のケアを行うことができるようになっている。
なお、他の構成、作用、効果は第1実施例のフェイスマスク12と同一であるのでその説明は省略する。
図6には本考案のスキンケアシートの第4実施例が示されている。第4実施例のスキンケアシート50は顔全体の肌をケアするものでなく目の下(いわゆるアイゾーン)の肌をケアするアイゾーンマスク52に適用した場合について説明する。なお、第1実施例と同一の構成は同一の符号を用いてその説明は省略する。
図6に示されるように、アイゾーンマスク52のシート体14は正面視略半円形状となっている。このシート体14は正面視略半円形状にカットされた前記第1シート体片14Aと第2シート体片14Bを重ね合わせて形成されている。また、第1シート体片14Aと第2シート体片14Bの間にはゴムマグネット26が間隔をおいて複数個配設されて接着剤で接着されている。
従って、このアイゾーンマスク52においては目の下の肌のケアを行うことができるようになっている。
なお、他の構成、作用、効果は第1実施例のフェイスマスク12と同一であるのでその説明は省略する。
図7には本考案のスキンケアシートの第5実施例が示されている。第5実施例のスキンケアシート60は主に顔の一部や首や手首や肘等に使用される矩形状のものである。なお、第1実施例と同一の構成は同一の符号を用いてその説明は省略する。
図7に示されるように、スキンケアシート60のシート体14は正面視矩形状にカットされた前記第1シート体片14Aと第2シート体片14Aを重ね合わせて形成されている。また、第1シート体片14Aと第2シート体片14Bの間にはゴムマグネット26が間隔をおいて複数個接着剤で接着されている。
なお、他の構成、作用、効果は第1実施例のスキンケアシート10と同一であるので、その説明は省略する。
図8には本考案のスキンケアシートの第6実施例が示されている。この第6実施例のスキンケアシート70は第1実施例のスキンケアシート10の変形であり、フェイスマスク72を形成するシート体14は第1シート体片14Aだけで構成されている。
従って、ゴムマグネット26は第1シート体片14Aの裏面にのみ接着して取り付けられている。このため、フェイスマスク72を使用する場合は、ゴムマグネット26は直接肌に密着当接するようになっている。なお、前記ゴムマグネット26が直接肌に密着当接してもゴムマグネット26は表面がオフレィン樹脂やPET樹脂で覆われており、しかも磁束密度は17mTであるのでゴムマグネット26によって肌が炎症を起こしたり、カブレ、カユミ等が発生する等のトラブルを未然に防止することができる。
なお、他の構成、作用、効果は第1実施例のスキンケアシート10と同一であるので、その説明は省略する。
図9には本考案のスキンケアシートの第7実施例が示されている。この第7実施例のスキンケアシート80は第2実施例のスキンケアシート30の変形であり、フェイスマスク82を形成するシート体14は第1シート体片14Aだけで構成されている。
従って、ゴムマグネット26は第1シート体片14Aの裏面にのみ接着して取り付けられている。このため、フェイスマスク82を使用する場合は、ゴムマグネット26は直接肌に密着当接するようになっている。
なお、他の構成、作用、効果は第1実施例のスキンケアシート10及び第2実施例のスキンケアシート30と同一であるので、その説明は省略する。
図10には本考案のスキンケアシートの第8実施例が示されている。この第8実施例のスキンケアシート90は第3実施例のスキンケアシート40の変形であり、Tゾーンマスク92のシート体14は第1シート体片14Aだけで構成されている。
従って、ゴムマグネット26は第1シート体片14Aの裏面にのみ接着して取り付けられている。このため、Tゾーンマスク92を使用する場合は、ゴムマグネット26は直接肌に密着当接するようになっている。
なお、他の構成、作用、効果は第1実施例のスキンケアシート10及び第3実施例のスキンケアシート40と同一であるので、その説明は省略する。
図11には本考案のスキンケアシートの第9実施例が示されている。この第9実施例のスキンケアシート100は第4実施例のスキンケアシート50の変形であり、アイゾーンマスク102のシート体14は第1シート体片14Aだけで構成されている。
従って、ゴムマグネット26は第1シート体片14Aの裏面にのみ接着して取り付けられている。このため、アイゾーンマスク102を使用する場合は、ゴムマグネット26は直接肌に密着当接するようになっている。
なお、他の構成、作用、効果は第1実施例のスキンケアシート10及び第4実施例のスキンケアシート50と同一であるので、その説明は省略する。
図12には本考案のスキンケアシートの第10実施例が示されている。この第10実施例のスキンケアシート110は第5実施例のスキンケアシート60の変形であり、シート体14は第1シート体片14Aだけで構成されている。
従って、ゴムマグネット26は第1シート体片14Aの裏面にのみ接着して取り付けられている。このため、スキンケアシート110を使用する場合は、ゴムマグネット26は直接肌に密着当接するようになっている。
なお、他の構成、作用、効果は第1実施例のスキンケアシート10及び第5実施例のスキンケアシート60と同一であるので、その説明は省略する。
なお、実施例ではマグネットとしてゴムマグネット26を使用したが、マグネットであれば必ずしもゴムマグネットに限定されるものでないことは勿論である。
また、実施例では磁束密度が17mTのゴムマグネット26を使用したが、ゴムマグネット26の磁束密度は17mTに限定されるものでないが肌に密着状態となっても肌に悪影響を及ぼさないでしかも美容効果があるように磁束密度が15mT〜21mT以内のマグネットが好ましい。
なお、実施例では円板状のゴムマグネット26を使用したが、ゴムマグネット26の形状は円板状に限定されるものでなく、また使用されるゴムマグネット26の数も実施例に限定されるものでないことは勿論である。
また、実施例ではシート体14を構成する第1シート体片14A,第2シート体片14Bをセルロース不織布で形成したが美容液が含侵し易い素材であれば紙や、レーヨン系不織布、パルプ混系不織布、植物系布地、発泡体シート等他の材料でもよいことは勿論である。
なお、実施例ではシート体14を構成する第1シート体片14A,第2シート体片14Bに含浸させる美容液の例として化粧水やクリーム乳液やパック用化粧液や集中保湿剤や角質ピーリング剤等を示したが、美容液はこれらに限定されないことは勿論である。
第1実施例のスキンケアシートの正面図である。 第1実施例のスキンケアシートの一部拡大縦断面図である。 第1実施例のスキンケアシートの使用状態図である。 第2実施例のスキンケアシートの正面図である。 第3実施例のスキンケアシートの正面図である。 第4実施例のスキンケアシートの正面図である。 第5実施例のスキンケアシートの正面図である。 第6実施例のスキンケアシートの正面図である。 第7実施例のスキンケアシートの正面図である。 第8実施例のスキンケアシートの正面図である。 第9実施例のスキンケアシートの正面図である。 第10実施例のスキンケアシートの正面図である。
符号の説明
10 スキンケアシート
12 フェイスマスク
14 シート体
14A 第1シート体片
14B 第2シート体片
26 ゴムマグネット

Claims (5)

  1. 肌に接触させて使用されると共に美容液が含浸された第1シート体片と第2シート体片を重ね合わせて形成されたシート体と、前記第1シート体片と第2シート体片の間に固定して配設された複数のマグネットと、を有してなることを特徴とするスキンケアシート。
  2. 肌に接触させて使用されると共に美容液が含浸されたシート体と、このシート体の裏面に固定して配設された複数のマグネットと、を有してなることを特徴とするスキンケアシート。
  3. 肌に接触させて使用されると共に美容液が含浸された第1シート体片と第2シート体片を重ね合わせて形成されたシート体と、このシート体に貫通形成された目対応開口部,口対応開口部,鼻対応スリットと、前記第1シート体片と第2シート体片の間に配設されると共に前記第1シート体片と第2シート体片に接着された複数のマグネットと、を有してなることを特徴とするスキンケアシート。
  4. 肌に接触させた状態で使用されると共に美容液が含浸されたシート体と、このシート体に貫通形成された目対応開口部,口対応開口部,鼻対応スリットと、前記シート体の少なくとも裏面に間隔をおいて接着された複数のマグネットと、を有してなることを特徴とするスキンケアシート。
  5. 前記マグネットを磁束密度が15mTから21mT内のゴムマグネットにしたことを特徴とする請求項1記載、請求項2記載、請求項3記載、請求項4記載のスキンケアシート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2015046301A1 (ja) * 2013-09-27 2017-03-09 クラレクラフレックス株式会社 保液シート及びフェイスマスク

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