JP4704829B2 - 貼付剤、及び貼付剤包装体 - Google Patents
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図1は、第1実施形態に係る貼付剤10を、剥離ライナー側から見た図である。第1実施形態に係る貼付剤10は、左手の甲をその適用貼付部位とするもの(左手の甲用)である。
第1実施形態に係る貼付剤10の外形は、6辺を持つ変形した6角形である。このような形状は、例えば、長方形の外形を有する貼付剤の三隅の角を切り取ることによって得ることができる。勿論、貼付剤の外形がこのような6角形となるよう、打ち抜き加工により得ることも可能である。
第1実施形態に係る貼付剤10は、人体の動きに追随させるための切込部11及び12を備える。切込部11は、所定の辺に略平行に設けられた親指貫通用切込であり、切込部12は、切込部11と反対側の角付近に設けられた小指貫通用切込である。切込部11及び12の切込の大きさは、それぞれ、親指及び小指が貫通するのに十分な大きさであれば、特に限定されるものではない。
図2は、第1実施形態に係る左手の甲用の貼付剤10(図1)の使用状態を示す図である。図2に示される貼付剤10の使用状態においては、切込部11から親指が貫通し、切込部12から小指が貫通した状態で、貼付剤10が左手13の手の甲に密着している。
第1実施形態においては、左手13の親指を切込部11に貫通させ、同時に、左手13の小指を切込部12に貫通させることにより、左手13の手の甲に貼付剤10を密着貼付させる。
本発明の貼付剤は、支持体、含水系粘着剤組成物、及び剥離ライナーが、順次積層されたものである。以下に、それぞれの構成について説明する。
本発明の貼付剤に用いられる支持体としては、特に限定されるものではなく、貼付剤として通常使用される支持体を用いることが可能である。例えば、織布、不織布、編布等の布帛、樹脂フィルム、紙、及びこれらの積層体を用いることができる。
本発明の貼付剤に用いられる含水系粘着剤組成物としては、特に限定されるものではなく、貼付剤として通常使用される含水系粘着剤組成物を用いることが可能である。例えば、ポリアクリル酸及び/又はその塩、水、水溶性高分子化合物、界面活性剤、粘着付与剤、無機粉体、酸化防止剤、防腐剤、色素、pH調整剤、架橋剤、架橋コントロール剤等、通常の貼付剤の基剤として使用される各種の化合物を適宜選択して用いることが可能である。
本発明の貼付剤に用いられる剥離ライナーとしては、特に限定されるものではない。貼付剤に通常用いられる剥離ライナーを用いることが可能であり、例えば、ポリエチレンテレフタレートフィルム、ポリエチレンフィルム、ポリプロピレンフィルム、上質紙等を挙げることができる。また、剥離を容易とする目的で、これらにシリコン処理等を施したものであってもよい。
本発明の貼付剤は、従来公知の方法によって製造することができる。例えば、含水系粘着剤組成物を支持体上に塗工し、その後、剥離ライナーと貼り合わせる方法が挙げられる。また、含水系粘着剤組成物を剥離ライナーに展延し、その後、支持体を貼り合わせる方法を採用することも可能である。
図3は、第1実施形態の変形例に係る貼付剤20を、剥離ライナー側から見た図である。貼付剤20は、右手の甲をその適用貼付部位とするもの(右手の甲用)である。
第1実施形態の変形例に係る貼付剤20の外形は、第1実施形態の貼付剤10と略対称となる変形した6角形である。
貼付剤20は、第1実施形態の貼付剤10の切込部11及び12と略対称となる位置に、親指貫通用切込となる切込部22、及び小指貫通用切込となる切込部21を備える。
第1実施形態の変形例(右手の甲用)においては、第1実施形態の作用と同様に、右手の親指を切込部22に貫通させ、同時に、右手の小指を切込部21に貫通させることにより、右手の手の甲に貼付剤20を密着貼付させる。
図4(a)及び図4(b)は、第2実施形態に係る貼付剤30及び40を、剥離ライナー側から見た図である。図4(a)に示される貼付剤30は、左手の甲をその適用貼付部位とするもの(左手の甲用)であり、図4(b)に示される貼付剤40は、右手の甲をその適用貼付部位とするもの(右手の甲用)である。第2実施形態の貼付剤30及び40に、本発明の貼付剤の貼付方法における切除変形工程及び切込工程を施すことにより、第1実施形態の貼付剤10、及び第1実施形態の変形例の貼付剤20を得ることができる。
第2実施形態に係る貼付剤30の剥離ライナー(図4(a))には、左手の甲の形状に適合するよう、貼付剤の三隅を切り取ることを誘導するための切取線表示部31、32、33が印刷表示されている。
本発明において、剥離ライナーに設けられる切取線表示部及び/又は切込線表示部の表示設置方法は、切取線及び切込線が明示されるものであれば、特に限定されるものではない。例えば、シールによる貼付表示、印刷による表示等を挙げることができる。本発明においては、剥離ライナーに印刷することにより設けられる方法が好ましい。
本発明の切取線表示部の表示位置は、特に限定されるものではない。切取線表示に沿って貼付剤の切除変形を行なった後の貼付剤の外形が、適用部位が有する形状に応じて、密着貼付することのできる形状となるよう、表示位置を適宜設定することが可能である。
本発明において、剥離ライナーに設けられる切取線表示部及び/又は切込線表示部は、同一の貼付部位に対して、大人用及び子供用等、使用者の貼付部位の大きさに合わせて、複数の表示部を設けてもよい。
第2実施形態に係る貼付剤30の剥離ライナー(図4(a):左手の甲用)には、切込線表示部34の付近に、貫通部位である「(親指)」と表示された貼付部位表示部36が印刷表示されている。また、切込線表示部35の付近には、貫通部位である「(子指)」と表示された貼付部位表示部37が印刷表示されている。
第2実施形態の貼付剤30及び40の使用状態及び作用は、第1実施形態の貼付剤10及び第1実施形態の変形例の貼付剤20と同様となる。
本発明の貼付剤の貼付方法を説明する。本発明の貼付剤の貼付方法は、切除変形工程及び/又は切込工程と、貼付工程を含むものである。
切除変形工程とは、本発明の貼付剤の貼付にあたり、剥離ライナーに設けられた切取線表示部の表示に沿って貼付剤の周辺部等を切取削除し、貼付剤を変形させる工程である。本発明の貼付剤の貼付方法においては、所望の貼付部位によって、当該貼付部位用として表示されている切取線表示部の表示に沿って切取削除を行なうことにより、適用箇所に独特の貼付剤の形状を容易に得ることができる。
切込工程とは、本発明の貼付剤の貼付にあたり、剥離ライナーに設けられた切込線表示部の表示に沿って貼付剤に切込を作成する工程である。本発明の貼付剤の貼付方法においては、所望の貼付部位によって、当該貼付部位用として表示されている切込線表示部の表示に沿って切込を行なうことにより、貼付部位が有する独特の人体の形状にあわせた貼付剤を容易に得ることができる。
貼付工程とは、切除変形工程及び/又は切込工程が施された貼付剤を、所望の貼付部位に貼付する工程である。貼付剤は、切除変形工程による貼付部位に適した外形、及び/又は、切込工程による貼付部位に適した切込を有しているため、貼付部位の形状と、貼付剤の外形及び/又は切込の位置と、を調整しつつ、貼付部位に貼付剤を貼付する。
図5は、第2実施形態の参考例である貼付剤50を、剥離ライナー側から見た図である。第2実施形態の参考例に係る貼付剤50の剥離ライナーの中央部には、切込を誘導するための切込線表示部51が印刷表示されている。
第2実施形態の参考例に係る貼付剤50においては、印刷表示されている切込線表示部51の表示に沿って、貼付剤50に切込51’を作成し、貼付剤50’を得る。
図6(a)〜図6(c)は、第2実施形態の参考例に係る貼付剤50(図5)から得られた切込を備える貼付剤50’の使用状態を示す図である。図6(a)は、人体53の肩部に、肩の頂部が切込51’から露出する状態で、貼付剤50’が貼付された使用状態を示す図である。また、図4(b)は、人体53の膝部に、膝小僧の頂部が切込51’から露出する状態で、貼付剤50’が貼付された使用状態を示す図である。さらに、図6(c)は、人体53の肘部に、肘の屈曲部が切込51’から露出する状態で、貼付剤50’が貼付された使用状態を示す図である。
図7は、第2実施形態の別の参考変形例に係る貼付剤60を、剥離ライナー側から見た図である。第2実施形態の参考例に係る貼付剤60の剥離ライナーの長手方向中心線上の両端部には、切込を誘導するための切込線表示部61及び62が印刷表示されている。
第2実施形態の参考例に係る貼付剤60においては、印刷表示されている切込線表示部61及び62の表示に沿って、貼付剤60に2箇所の切込61’及び62’を作成し、貼付剤60’を得る。
図8は、第2実施形態の参考例に係る貼付剤60(図7)から得られた切込を備える貼付剤60’の使用状態を示す図である。図8は、人体65の首部に、2箇所の切込61’及び62’から肩の頂部が露出するように、貼付剤60’が貼付された使用状態を示す図である。
図9は、第2実施形態の別の参考例に係る貼付剤70を、剥離ライナー側から見た図である。第2実施形態の参考例に係る貼付剤70の剥離ライナーの短手方向中心線上の両端部には、切込を誘導するための切込線表示部71及び72が印刷表示されている。
第2実施形態の参考例に係る貼付剤70においては、印刷表示されている切込線表示部71及び72の表示に沿って、貼付剤70に2箇所の切込71’及び72’を作成し、貼付剤70’を得る。
図10(a)及び(b)は、第2実施形態の参考例に係る貼付剤70(図9)から得られた切込を備える貼付剤70’の使用状態を示す図である。図10(a)は、人体75の肘部に、肘の屈曲部を貼付剤70’で包み込みように、貼付剤70’が貼付された使用状態を示す図である。さらに、図10(b)は、人体75の肘部に、膝小僧の頂部を貼付剤70’で包み込むように、貼付剤70’が貼付された使用状態を示す図である。
図11は、第2実施形態の別の参考例に係る貼付剤80を、剥離ライナー側から見た図である。図11に示される貼付剤80は、足首をその適用貼付部位とするものである。第2実施形態の参考例に係る貼付剤80の剥離ライナーには、切込を誘導するための切込線表示部81及び82が印刷表示されている。
第2実施形態の参考例に係る貼付剤80においては、印刷表示されている切込線表示部81及び82の表示に沿って、貼付剤80に切込81’及び82’のいずれか一方を作成し、貼付剤80’を得る。
図12(a)及び(b)は、第2実施形態の参考例に係る貼付剤80(図11)から得られた切込を備える貼付剤80’の、左足首への使用状態を示す図である。図12(a)は、左足首を外側(小指側)から見た図であり、図12(b)は、左足首を内側(親指側)から見た図である。
第2実施形態の参考例に係る貼付剤80(図11)から得られた切込を備える貼付剤80’は、切込工程によって設けられた切込から踵を露出させる状態で、貼付剤80’を足首に沿って周回させつつ貼付する。
図13(A)は、本発明の貼付剤包装体の実施形態(A)を示す図である。貼付剤包装体の実施形態(A)は、上記の少なくとも1形態の貼付剤91が、当該貼付剤91を梱包するための梱包材92に梱包されたものである。
11、12、21、22 切込部
13 左手
31、32、33、41、42、43 切取線表示部
34、35、44、45、51、61、62、71、72、81、82 切込線表示部
53、65、75、85 人体
91 貼付剤
93 説明書
92、94 梱包材
95、96 表示
Claims (11)
- 支持体、含水系粘着剤組成物、及び剥離ライナーが、順次積層された手の甲用貼付剤であって、
前記貼付剤の、五指のうち親指及び小指のみが貫通する位置に、手の甲の動きに追随させるための切込部又は切込を誘導するための切込線表示部を備えている貼付剤。 - 手の甲の形状に適合するように、外形が切除された、又は切除変形を誘導するための切取線表示部がさらに設けられた、請求項1に記載の貼付剤。
- 前記切取線表示部及び/又は切込線表示部は、前記剥離ライナーに印刷されたものである請求項2に記載の貼付剤。
- 前記切込線表示部及び/又は切込線表示部の付近には、切込線表示部及び/又は切込線表示部に対応する貼付部位を表示するための貼付部位表示部が設けられたものである請求項2又は請求項3に記載の貼付剤。
- 前記貼付剤は、医療用である請求項1から4のいずれか1項に記載の貼付剤。
- 前記貼付剤は、化粧用である請求項1から4のいずれか1項に記載の貼付剤。
- 前記貼付剤は、冷却用である請求項1から4のいずれか1項に記載の貼付剤。
- 前記含水系粘着剤組成物は、薬物を含む請求項1から7のいずれか1項に記載の貼付剤。
- 前記薬物は、非ステロイド系鎮痛抗炎症剤、生薬、筋弛緩薬、及び局所麻酔薬からなる群より選ばれる1以上である請求項8に記載の貼付剤。
- 請求項1から9のいずれか1項に記載の貼付剤が、当該貼付剤を梱包するための梱包材に梱包された貼付剤包装体であって、
前記梱包材は、貼付部位の形状に適合するための貼付剤の切除変形手段及び/又は貼付部位の人体の動きに追随するための貼付剤の切込手段により、所望の貼付部位に適した貼付剤の貼付を誘導するための表示が付されたものである貼付剤包装体。 - 請求項1から9のいずれか1項に記載の貼付剤と、貼付剤の説明書と、が梱包された貼付剤包装体であって、
前記説明書は、貼付部位の形状に適合するための貼付剤の切除変形手段及び/又は貼付部位の人体の動きに追随するための貼付剤の切込手段により、所望の貼付部位に適した貼付剤の貼付を誘導するための表示がなされたものである貼付剤包装体。
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