JP3101238B2 - 盲人用表示ステッカ - Google Patents

盲人用表示ステッカ

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JP3101238B2
JP3101238B2 JP09253108A JP25310897A JP3101238B2 JP 3101238 B2 JP3101238 B2 JP 3101238B2 JP 09253108 A JP09253108 A JP 09253108A JP 25310897 A JP25310897 A JP 25310897A JP 3101238 B2 JP3101238 B2 JP 3101238B2
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Japan
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blind
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JP09253108A
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良耕 藤井
由理 佐藤
佳平 妹尾
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Iwate Prefectural Government
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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、シート状に形成さ
れるとともに被貼付品に貼付されて形状によって特定し
た情報を表示するステッカ本体を備えた盲人用表示ステ
ッカに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、盲人用表示ステッカとしては、例
えば、半球状の小突起の組合せからなる点字を点字機に
よって刻設して種々の情報を表示し得る比較的硬質の樹
脂シートからなるものが知られている。この従来の盲人
用表示ステッカを使用するときは、例えば、病院等で患
者に出す医療用の目薬を例に挙げて説明すると、目薬の
仕様情報、例えば、目薬の種類の情報、左目用なのか右
目用なのかの情報、1日何回点滴するかの情報、何時点
滴するかの情報等を、点字により刻設し、これを目薬の
容器に貼付している。そして、目薬を使用するときは、
使用者がこの点字部分を手で触って、仕様を確認して、
使うようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この従来の
盲人用表示ステッカにおいては、上記の目薬の例で説明
すると、例えば糖尿病に起因してなる盲目等の後天的な
盲目にあっては、点字を読むにはある程度学習を積まな
ければできないので、ステッカの点字表示を読むことが
できない場合がほとんどであり、結局は、付き人に教わ
ったりしなければ目薬の仕様を分かることができないこ
とになって、ステッカの実質的用に供されていないとい
う問題があった。また、ステッカに点字機を用いて情報
を逐一刻印しなければならないので、ステッカの表示の
作成作業が煩雑になっており、作業性が悪いという問題
もあった。
【0004】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたもので、点字よりも読取が容易な情報表示を行なう
ことができるようにするとともに、表示の作成も極めて
簡易にできる盲人用表示ステッカを提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るための本発明の技術的手段は、シート状に形成される
とともに被貼付品に貼付されて形状によって特定した情
報を表示するステッカ本体を備えた盲人用表示ステッカ
において、上記ステッカ本体を、基部と、該基部に切断
可能に一体に連設された複数の帯状部とを備えて構成し
たものである。これにより、帯状部の数と基部に対する
位置とで、予め定めた情報を表示するようにすれば、表
示の作成時には、表示しようとする情報に対応させて帯
状部を切断する。そのため、切断するだけで情報表示を
変えることができるので、ステッカの表示の作成が極め
て容易に行なわれる。また、使用するときは、表示の作
成を行なったステッカを被貼付品に貼付する。そして、
帯状部を触って帯状部の数と基部に対する位置を認識す
ることにより情報を読み取る。この帯状部による表示
は、点字に比較して単純な形状による表示なので、点字
よりも容易に情報を読み取ることができ、点字を読めな
い人でも、容易に情報を認識できるようになる。
【0006】そして、必要に応じ、上記複数の各帯状部
を間隔を置いて設けた構成としている。これにより、間
隔を設けたので、触ったときに隣の帯状部とはっきり区
別することができ、そのため、帯状部の認識が容易にな
る。また、必要に応じ、ステッカ本体を、左右一対の基
部と、該一対の基部間に切断可能にかつ間隔を置いて一
体に架設されて該基部に連設された複数の帯状部とを備
えて構成している。これにより、左右に基部があるの
で、帯状部の両端が基部に一体になっており、それだ
け、帯状部の支持が安定し、ステッカの貼付時に帯状部
がばらばらに動きにくくなるので、容易に貼付すること
ができる。
【0007】更に、必要に応じ、上記一対の各基部に夫
々切断可能に連設された突部を備えた構成としている。
これにより、左右いずれかの突部を切断することによ
り、例えば、右か左かの情報を表示させることができる
等、帯状部とは異なる情報を容易に表示することがで
き、情報を確実に伝達できるとともに情報量を増すこと
ができる。また、必要に応じ、上記ステッカ本体の裏面
に、被貼付品に貼付するための粘着剤を予め塗布し、該
粘着剤に該粘着剤から引きはがし可能な非接着性のシー
トカバーを付着させた構成としている。これにより、シ
ートカバーを剥して、粘着剤部分を被貼付品に押し付け
るだけでステッカ本体を貼付することができ、逐一糊を
付けなくても貼付することができることから、貼付作業
が容易になる。そして、必要に応じ、上記基部と帯状部
との連設部にミシン目を形成した構成としている。ま
た、必要に応じ、上記基部と突部との連設部にミシン目
を形成した構成としている。これにより、手で容易に切
断することができ、より一層ステッカの表示の作成が容
易に行なわれる。尚、切断は、はさみを用いる等適宜の
手段で切断して良いことは勿論である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて本発明
の実施の形態に係る盲人用表示ステッカを説明する。実
施の形態に係る盲人用表示ステッカは、上述もしたよう
に、病院等で患者に出す医療用の目薬の仕様を表示する
ためのものである。図1乃至図4に示すように、実施の
形態に係る盲人用表示ステッカSは、シート状に形成さ
れるとともに被貼付品としての目薬の容器Cに貼付され
て形状によって特定した情報を表示するステッカ本体1
を備えている。このステッカ本体1は、可撓性の樹脂シ
ートで形成されている。ステッカ本体1において、2は
左右一対の基部であって、各基部2は長方形状に形成さ
れ、長手方向を上下方向にして所定間隔で平行に設けら
れている。3は一対の基部2間に切断可能にかつ間隔を
置いて一体に架設されて該基部2に連設された複数の長
方形状に形成された帯状部である。実施の形態において
は、3本の帯状部3が平行に設けられている。
【0009】4は一対の各基部2に夫々切断可能に一体
に連設された突部である。この突部4は、基部2と平行
な外側片4aと、外側片4aの両端と基部2とを連結す
る一対の連結片4bとで構成されている。各連結片4b
は基部2に向けてその基部2側連設部が互いに近づくよ
うに両者とも対称に傾斜して設けられており、外形が台
形状に形成されている。また、ステッカ本体1の裏面
に、容器Cに貼付するための粘着剤5が予め塗布されて
いるとともに、粘着剤5に引きはがし可能な非接着性の
紙等のシートカバー6が付着させられている。更にま
た、基部2と帯状部3との連設部及び基部2と突部4と
の連設部にミシン目7が形成されている。
【0010】また、実施の形態においては、帯状部3
は、1日何回,何時点滴するかの情報を表示するもので
あり、帯状部3の数が1日の点滴回数を表示し、帯状部
3の位置が朝,昼,夜の点滴時期を表示する。例えば、
上側の帯状部3は、朝を表示し、中央の帯状部3は昼を
表示し、下側の帯状部3は夜を表示する。また、突部4
は、目薬が左目用なのか右目用なのかを表示し、右側の
突部4が右目用を表示し、左側の突部4が左目用を表示
する。いずれか一方の突部4を切断することにより、残
った方の突部4がその意味を表示する。両者とも切断し
ない場合には、左右両用であることを表示する。
【0011】従って、本発明の実施の形態に係る盲人用
表示ステッカSの表示を作成するときは、例えば、目薬
の仕様が、左目用で、朝と夜の一日に2回点滴する内容
であれば、図4に示すように、右側の突部4をその連設
部で切断し、中央の帯状部3をその連設部で切断し、表
示する内容に対応した突部4及び帯状部3を残す。この
場合、切断するだけで情報表示を変えることができるの
で、ステッカSの表示の作成が極めて容易になる。ま
た、連設部には、ミシン目7が形成されているので、手
で容易に切断することができ、この点でも、ステッカS
の表示の作成が容易に行なわれる。
【0012】このようにして表示が作成されたステッカ
を目薬の容器Cに貼付するときは、図1及び図4に示す
ように、シートカバー6を剥し、粘着剤5を露出させ
て、図4に示すように、この粘着剤5の面を容器Cに押
しつけて貼付する。この場合、逐一、糊を付けなくて
も、シートカバー6を剥して押し付けるだけで、ステッ
カ本体1を貼付することができ、貼付作業が容易にな
る。また、左右に基部2があるので、帯状部3の両端が
基部2に一体になっており、それだけ、帯状部3の支持
が安定し、ステッカの貼付時に帯状部3がばらばらに動
きにくくなるので、容易に貼付することができる。
【0013】ステッカSを貼付した状態では、ステッカ
Sを触れば、目薬の仕様が分かる。この場合、帯状部3
と突部4という点字に比較して単純な形状によって情報
を表示しているので、点字よりも容易に情報を読み取る
ことができ、点字を読めない人でも、容易に情報を認識
できるようになる。また、帯状部3は間隔を置いて設け
られているので、触ったときに隣の帯状部3とはっきり
区別することができ、そのため、帯状部3の認識が容易
になり、情報が確実に伝達される。また、帯状部3の他
に突部4を有していることから、異なる情報を容易に表
示することができ、この点でも、情報が確実に伝達され
る。
【0014】図5及び図6には、本発明の実施の形態に
係る盲人用表示ステッカSの変形例を示している。図5
に示す盲人用表示ステッカSは、帯状部3の本数を4本
にしている。図6に示す盲人用表示ステッカSは、ステ
ッカ本体1の外形を円盤状にし、突部4も円盤状に形成
し、帯状部3の本数を4本にして、そのうち上下の帯状
部3を円弧状に形成し、中央の帯状部3を長方形状に形
成している。また、図7及び図8には、本発明の別の実
施の形態に係る盲人用表示ステッカSを示している。図
7に示す盲人用表示ステッカSは、帯状部3の間に間隔
を設けない例であって、突部4を矩形状に形成して左右
夫々2つずつ設けている。図8に示す盲人用表示ステッ
カSは、1つの基部2に複数の帯状部3を連設し、突部
4を半円盤状に形成している。
【0015】尚、上記実施の形態において、基部2,帯
状部3及び突部4の形状や数は、上述したものに限定さ
れるものではなく、適宜変更して差支えない。また、上
記実施の形態は、被貼付品として、目薬の容器Cに適用
した例を示したが、必ずしもこれに限定されるものでは
なく、他の医薬品や医療品に適用して差支えない。更
に、医療関係の被貼付品に限定されるものではなく、例
えば、各種電気機器、日用品等、どのような被貼付品に
適用できるものであっても良いことは勿論である。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の盲人用表
示ステッカによれば、シート状に形成されるとともに被
貼付品に貼付されて形状によって特定した情報を表示す
るステッカ本体を備え、ステッカ本体を、基部と、基部
に切断可能に一体に連設された複数の帯状部とを備えて
構成したので、帯状部を適宜切断して、帯状部の数と基
部に対する位置とで、予め定めた情報を表示するように
すれば、帯状部の数と基部に対する位置を触って認識す
ることにより、容易に情報を読み取ることができる。そ
のため、帯状部という点字に比較して単純な形状によっ
て情報を表示できるので、点字よりも容易に情報を読み
取ることができ、点字を読めない人でも、容易に情報を
認識できるようになる。また、帯状部を切断するだけで
情報表示を変えることができるので、ステッカの表示作
成が極めて容易になる。
【0017】そして、複数の各帯状部を間隔を置いて設
けた場合には、触ったときに隣の帯状部とはっきり区別
することができ、そのため、帯状部の認識が容易にな
り、情報を確実に伝達することができるという効果があ
る。また、ステッカ本体を、左右一対の基部と、一対の
基部間に切断可能にかつ間隔を置いて一体に架設されて
該基部に連設された複数の帯状部とを備えて構成した場
合には、左右に基部があるので、帯状部の両端が基部に
一体になっており、それだけ、帯状部の支持が安定し、
ステッカの貼付時に帯状部がばらばらに動きにくくなる
ので、容易に貼付することができる。
【0018】更に、一対の各基部に夫々切断可能に連設
された突部を備えた場合には、左右いずれかの突部を切
断することにより、例えば、右か左かの情報を表示させ
ることができる等、帯状部とは異なる情報を容易に表示
することができ、情報を確実に伝達できるとともに情報
量を増すことができる。更にまた、ステッカ本体の裏面
に、被貼付品に貼付するための粘着剤を予め塗布し、該
粘着剤に該粘着剤から引きはがし可能な非接着性のシー
トカバーを付着させた場合には、シートカバーを剥し
て、粘着剤部分を被貼付品に押し付けるだけでステッカ
本体を貼付することができ、逐一糊を付けなくても貼付
することができることから、貼付作業を極めて簡易にす
ることができる。また、基部と帯状部との連設部にミシ
ン目を形成し、基部と突部との連設部にミシン目を形成
した場合には、ミシン目部分を手で容易に切断すること
ができ、そのため、ステッカの表示の作成をより一層容
易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る盲人用表示ステッカ
を被貼付品としての目薬の容器とともに示す斜視図であ
る。
【図2】本発明の実施の形態に係る盲人用表示ステッカ
を示す斜視図である。
【図3】本発明の実施の形態に係る盲人用表示ステッカ
を示す図2中A−A線断面図である。
【図4】本発明の実施の形態に係る盲人用表示ステッカ
の被貼付品としての目薬の容器に対する表示及び使用の
一例を示す斜視図である。
【図5】本発明の実施の形態に係る盲人用表示ステッカ
の変形例を示す平面図である。
【図6】本発明の実施の形態に係る盲人用表示ステッカ
の変形例を示す平面図である。
【図7】本発明の別の実施の形態に係る盲人用表示ステ
ッカを示す平面図である。
【図8】本発明の別の実施の形態に係る盲人用表示ステ
ッカを示す平面図である。
【符号の説明】
S 盲人用表示ステッカ C 目薬の容器(被貼付品) 1 ステッカ本体 2 基部 3 帯状部 4 突部 4a 外側片 4b 連結片 5 粘着剤 6 シートカバー 7 ミシン目
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平5−47978(JP,U) 実開 昭62−122058(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G09F 3/00 - 3/20 G09B 21/00

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート状に形成されるとともに被貼付品
    に貼付されて形状によって特定した情報を表示するステ
    ッカ本体を備えた盲人用表示ステッカにおいて、 上記ステッカ本体を、基部と、該基部に切断可能に一体
    に連設された複数の帯状部とを備えて構成したことを特
    徴とする盲人用表示ステッカ。
  2. 【請求項2】 上記複数の各帯状部を間隔を置いて設け
    たことを特徴とする請求項1記載の盲人用表示ステッ
    カ。
  3. 【請求項3】 シート状に形成されるとともに被貼付品
    に貼付されて形状によって特定した情報を表示するステ
    ッカ本体を備えた盲人用表示ステッカにおいて、 上記ステッカ本体を、左右一対の基部と、該一対の基部
    間に切断可能にかつ間隔を置いて一体に架設されて該基
    部に連設された複数の帯状部とを備えて構成したことを
    特徴とする盲人用表示ステッカ。
  4. 【請求項4】 上記一対の各基部に夫々切断可能に連設
    された突部を備えたことを特徴とする請求項3記載の盲
    人用表示ステッカ。
  5. 【請求項5】 上記ステッカ本体の裏面に、被貼付品に
    貼付するための粘着剤を予め塗布し、該粘着剤に該粘着
    剤から引きはがし可能な非接着性のシートカバーを付着
    させたことを特徴とする請求項1,2,3または4記載
    の盲人用表示ステッカ。
  6. 【請求項6】 上記基部と帯状部との連設部にミシン目
    を形成したことを特徴とする請求項1,2,3,4また
    は5記載の盲人用表示ステッカ。
  7. 【請求項7】 上記基部と突部との連設部にミシン目を
    形成したことを特徴とする請求項4,5または6記載の
    盲人用表示ステッカ。
JP09253108A 1997-09-18 1997-09-18 盲人用表示ステッカ Expired - Lifetime JP3101238B2 (ja)

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JPH1195664A JPH1195664A (ja) 1999-04-09
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6632716B2 (en) 1996-11-01 2003-10-14 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Semiconductor device and manufacturing method thereof

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6632716B2 (en) 1996-11-01 2003-10-14 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Semiconductor device and manufacturing method thereof

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