JP3101235U - タンクローリ用消火器ケース - Google Patents

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Abstract

【課題】 消火器の車体への取り付けおよび取り外し操作を容易にする。
【解決手段】 消火器Fを出し入れする開口部を上方に有する箱状体10と、この開口部を塞ぐ閉状態と開口部を開放する開状態とをとることができるように開閉自在に取り付けられた蓋状体20と、を有する本体部を、接続部30を介して、タンクローリの車体40に傾斜させて取り付ける。側壁11の内部には、消火器Fの円柱状側面に嵌合する支持金具18を設ける。収容された消火器Fは、その長手方向軸Eが、タンクローリの走行路面Rに立てた法線Nに対して40度ほど傾斜するので、自重により倒れかかるようにして、支持金具18に嵌合し、定位置に保持される。従来のように、ベルトで固定することなしに、タンクローリに積載することができる。
【選択図】 図3

Description

本考案は、タンクローリ用消火器ケースに関し、特に、法令で携行が義務づけられている消火器を、タンクローリの車体に積載するために用いるケースに関する。
ガソリンをはじめとする引火性液体を輸送するためのタンクローリには、万一の事故を防止するため、法令上、様々な義務が課せられている。たとえば、法令では、タンクローリに対して、所定の条件を備えた消火器を積載することを義務づけている。また、ガソリンスタンドなどで、タンクローリから引火性液体の積み下ろしを行う際には、積載していた消火器を、直ちに利用可能な位置に配置して作業を行うことが義務づけられている。
一般に、消火器は、ほぼ円柱状の金属製容器の中に消火液を充填した構造を有し、車両等に積載して輸送する場合、転倒すると転がる危険性がある。このため、商品としての消火器をトラックなどで輸送する場合、専用の搬送用ケースが利用されることが多い。たとえば、下記の特許文献には、このような専用の消火器搬送用容器が開示されている。
特開2003−300575号公報
タンクローリには、一般のトラックのような荷台が設けられているわけではないので、タンクローリに消火器を積載する場合に、通常のトラック輸送用の消火器ケースを転用するのは不適切である。そのため、従来は、タンクローリの車体の一部に、消火器をベルトで固定するような積載方法が取られていた。
しかしながら、上述したように、ガソリンスタンドなどで、タンクローリから引火性液体の積み下ろしを行う際には、積載していた消火器を、直ちに利用可能な位置に配置して作業を行うことが義務づけられている。このため、作業員は、積み下ろし作業を行うたびに、タンクローリの車体にベルトで固定されていた消火器を取り外して所定位置に配置し、作業が完了したら、再び、取り外した消火器を車体にベルトで固定する、という操作を行っているのが現状である。
そこで、本考案は、タンクローリの車体への取り付けおよび取り外し操作を容易に行うことができるタンクローリ用消火器ケースを提供することを目的とする。
(1) 本考案の第1の態様は、タンクローリに積載する消火器を収容するためのタンクローリ用消火器ケースにおいて、
上方に消火器を出し入れする開口部を有し、消火器を立てた状態で収容する箱状体と、この箱状体の開口部を塞ぐ閉状態と開口部を開放する開状態とをとることができるように開閉自在に箱状体に取り付けられた蓋状体と、を有する本体部と、
箱状体に収容された消火器の長手方向軸が、タンクローリの走行路面に立てた法線に対して傾斜した状態を維持するように、本体部を傾斜させた状態でタンクローリの車体に固定する接続部と、
を設けるようにしたものである。
(2) 本考案の第2の態様は、上述の第1の態様に係るタンクローリ用消火器ケースにおいて、
上面が開口部となったほぼ直方体形状の箱状体と、この箱状体の背面側の側壁に対して蝶番によって揺動自在に取り付けられた蓋状体と、によって、本体部を構成し、蓋状体を閉状態に固定する固定金具を、箱状体の正面側の側壁およびその隣接位置にくる蓋状体の一部に設けるようにしたものである。
(3) 本考案の第3の態様は、上述の第1または第2の態様に係るタンクローリ用消火器ケースにおいて、
箱状体を構成する側壁のうち、収容されている消火器が倒れかかる側壁の内側に、消火器の円柱状側面に嵌合する支持金具を設けるようにしたものである。
本考案に係るタンクローリ用消火器ケースによれば、タンクローリがほぼ水平な通常路面を走行していれば、消火器は箱状体の内部で側壁に寄り掛かるような形態で保持されることになるので、ベルトで固定する必要はなくなる。また、蓋状体を開状態にすれば、消火器を上方の開口部から容易に出し入れすることができる。
以下、本考案を図示する実施形態に基づいて説明する。図1は、本考案の一実施形態に係るタンクローリ用消火器ケースの本体部を示す斜視図である。この本体部は、タンクローリに積載する消火器を立てた状態で収容する容器として機能し、図示のとおり、箱状体10と蓋状体20とによって構成されている。
箱状体10は、上方に消火器を出し入れする開口部Kを有しており、円柱状の形態をもった消火器を立てた状態で収容することができる。図示の実施形態の場合、箱状体10は、上面に開口部Kが形成されたほぼ直方体形状をしている。すなわち、箱状体10は、正面側の側壁11、背面側の側壁12、左側の側壁13、右側の側壁14なる4枚の側壁と、底板15を主たる構成要素としている箱状の構造体である。ただし、正面側の側壁11の上方部分は、突出部16を形成しており、手前側に若干突き出した構造になっている。これは、上面の開口部Kの面積を広げ、できるだけ消火器の出し入れを容易にするための配慮である。
一方、蓋状体20は、開口部Kを塞ぐための蓋として機能するように、箱状体10に開閉自在に取り付けられた構成要素である。図示の例の場合、蓋状体20は、箱状体10の背面側の側壁12の上部に対して蝶番によって取り付けられており、図に一点鎖線で示す回動軸Xを中心軸として揺動自在となっている。この蓋状体20を回動軸Xに関して揺動させることにより、図1に示すように、開口部Kを開放する開状態をとることもできるし、図2に示すように、開口部Kを塞ぐ閉状態をとることもできるようになっている。蓋状体20に取り付けられた取っ手21は、蓋状体20の揺動運動、すなわち、開閉操作を容易に行うためのものである。また、取っ手21の下方位置には固定金具22が取り付けられており、突出部16に取り付けられているもう一方の固定金具17と係合するようになっている。すなわち、図2に示すように、蓋状体20を閉状態にすると、固定金具22は、固定金具17の隣接位置にきて係合し、両固定金具をロック状態にすることができる。これにより、蓋状体20を閉状態に固定することができる。もちろん、両固定金具を操作してロック状態を解除すれば、蓋状体20を開状態にすることができる。
図1に示されているとおり、箱状体10を構成する正面側の側壁11の内側には、内部に収容した消火器を支持するための支持金具18が設けられている。また、底板15には、水抜き用の貫通孔Aが形成されており、内部に入り込んだ雨水などを外部に逃がす構造になっている。なお、背面側の側壁12に形成されている4つの貫通孔Bは、後述するように、タンクローリの車体への取り付けに利用されるボルトによる取付用の貫通孔である。また、小型のビスC,Dは、いずれも箱状体10と蓋状体20とを揺動自在に係合するための蝶番(図示されていない)への取り付け用ビスである。
以上、箱状体10と蓋状体20とによって構成される本体部の基本構造を説明したが、本考案の特徴は、このような構造をもった本体部を、タンクローリの車体に傾斜して取り付けるようにした点にある。この取り付けには、接続部30が用いられる。図3は、タンクローリの車体40(一部の構造部分を断面として示す)に、接続部30を介して、本体部(具体的には、箱状体10の背面側の側壁12)を、タンクローリの車体40へと固定した状態を示す側面図である。接続部30は、側面からみると、図示のとおり台形状の構造体であり、実際には、図の奥行き方向にも若干の幅を有している。図1に示すように、箱状体10の背面側の側壁12には、4カ所に取付用の貫通孔Bが設けられており、接続部30側の対応位置にも、同様に貫通孔が設けられている。これらの貫通孔にボルトを通して固定することにより、箱状体10は接続部30にしっかりと固定される。また、接続部30は、タンクローリの車体40に対して、ボルトあるいは溶接などの方法でしっかりと固定されている。
ここで重要な点は、箱状体10が傾斜した状態で取り付けられている点である。図3において、一点鎖線Rは、タンクローリの走行路面を示している。この例では、図にハッチングが施されたタンクローリの車体40の外側面は、走行路面Rに対して垂直な面になっているため、走行路面Rに立てた法線Nは、このタンクローリの車体40の外側面を通る線になっている。箱状体10は、この法線Nに対して所定角度(この例では40度)だけ傾斜した状態で取り付けられている。より厳密にいえば、箱状体10内に、立てた状態で収容された消火器F(図では破線で示す)の長手方向軸Eが、タンクローリの走行路面Rに立てた法線Nに対して傾斜した状態が維持されるようになっている。
通常、タンクローリの走行路面Rは、ほぼ水平な面になるので、図3において、重力は図の下方向に作用した状態になる。このため、箱状体10内に収容された消火器Fは、箱状体10を構成する1つの側壁(図示の例では、正面側の側壁11)に、自重により倒れかかる状態になる。ところが、前述したとおり、正面側の側壁11の内側には、支持金具18が取り付けられているため、消火器Fは、この支持金具18によって支持された状態になる。
図4は、箱状体10内に収容されている消火器Fが、支持金具18によって支持されている状態を示す斜め上面図(図3に示す軸Eの方向から見た図)である。ここでは、説明の便宜上、蓋状体20を取り去ったときの状態を示している。図3に示すように、箱状体10が傾斜した状態で固定されているため、消火器Fは自重により、固定金具18に接触する方向へと倒れかかっている。しかも、固定金具18は、消火器Fの円柱状側面に嵌合する形状を有しているため、図4において、消火器Fは、固定金具18によって、左右方向への動きも制限されることになる。
このように、箱状体10を傾斜させて取り付けるようにしたため、消火器Fはその自重により、箱状体10を構成する1つの側壁にもたれかかる状態で保持されることになる。固定金具18を設けなくても、消火器Fは、側壁11にもたれかかるようにして保持されることになるが、実用上は、図示のような形状の固定金具18を設けておき、タンクローリが悪路を走行した場合に生じる振動によっても、消火器Fをその自重により所定位置に支持することができるようにするのが好ましい。
上述のような構造をもつタンクローリ用消火器ケースを用いれば、消火器Fをベルトで固定するようなことをしなくても、消火器Fを安定した状態で搬送することが可能である。前述したとおり、蓋状体20は、固定金具17,22によって、閉状態に固定することが可能であるため、搬送中、消火器Fは本体部内に確実に保持されることになり、外部に飛び出す危険性はない。また、多少の振動があったとしても、消火器Fの自重により、図4に示す定位置に安定して保持されることになる。もちろん、急勾配の路面を走行中や、路面上の段差部を通過したような場合は、一時的に、消火器Fが定位置を外れることもあるが、平坦な通常路面の走行に戻れば、消火器Fは再び図4に示す定位置に戻ることになるので問題は生じない。
ガソリンスタンドなどで、タンクローリから引火性液体の積み下ろしを行う際には、既に述べたとおり、消火器Fを、直ちに利用可能な位置に下ろして作業を行うことが義務づけられているが、この場合、固定金具17,22を解除して、蓋状体20を開状態にすれば、収容されていた消火器Fを容易に出し入れすることが可能である。図4に示すとおり、収容されている状態の消火器Fの周囲にはある程度の空間が確保されているため、この出し入れの作業は非常に大ざっぱな作業で十分である。元通り収容する場合も、箱状体10内に消火器Fを大ざっぱに入れれば、自重により、図4に示す定位置に自然に収容された状態になる。従来は、積み下ろし作業を行うたびに、タンクローリの車体にベルトで固定されていた消火器を取り外し、作業が完了したら、再び、取り外した消火器を車体にベルトで固定する、という操作を行っていたが、本考案に係るタンクローリ用消火器ケースを用いれば、そのような労力が大幅に軽減されることになる。
なお、定位置にある状態の消火器Fの長手方向軸Eと、タンクローリの走行路面Rに立てた法線Nとのなす角は、図示の例では40度にとっているが、本考案を実施する上で、この角度を必ずしも40度に設定する必要はない。この角度は、たとえば、30度に設定してもよいし、50度に設定してもかまわない。ただ、角度があまり小さくても、逆に、あまり大きくても、自重による倒れ込み効果に基づく安定性が損なわれることになるので、本願考案者は、40度くらいが最適な角度ではないかと考えている。
また、本考案に係るタンクローリ用消火器ケースの材質は、ある程度の堅牢性を有する材質であれば、特に限定されることはないが、実用上は、ステンレス,アルミニウム,鉄などの金属を用いるのが好ましい。
本考案の一実施形態に係るタンクローリ用消火器ケースの本体部を開状態にした斜視図である。 本考案の一実施形態に係るタンクローリ用消火器ケースの本体部を閉状態にした斜視図である。 図2に示す本体部を、接続部30を介してタンクローリの車体40へと固定した状態を示す側面図である。 箱状体10内に収容されている消火器Fが、支持金具18によって支持されている状態を示す斜め上面図(図3に示す軸Eの方向から見た図)である(蓋状体20を取り去ったときの状態が示されている)。
符号の説明
10…箱状体
11…正面側の側壁
12…背面側の側壁
13…左側の側壁
14…右側の側壁
15…底板
16…突出部
17…固定金具
18…支持金具
20…蓋状体
21…取っ手
22…固定金具
30…接続部
40…タンクローリの車体
A…水抜き用の貫通孔
B…取付用の貫通孔
C…蝶番への取り付け用ビス
D…蝶番への取り付け用ビス
E…箱状体に立てた状態で収容された消火器Fの長手方向軸
F…消火器
K…開口部
N…タンクローリの走行路面に立てた法線
R…タンクローリの走行路面
X…揺動運動の回動軸

Claims (3)

  1. タンクローリに積載する消火器を収容するケースであって、
    上方に消火器を出し入れする開口部を有し、消火器を立てた状態で収容する箱状体と、前記開口部を塞ぐ閉状態と前記開口部を開放する開状態とをとることができるように開閉自在に前記箱状体に取り付けられた蓋状体と、を有する本体部と、
    前記箱状体に収容された消火器の長手方向軸が、タンクローリの走行路面に立てた法線に対して傾斜した状態を維持するように、前記本体部を傾斜させた状態でタンクローリの車体に固定する接続部と、
    を備えることを特徴とするタンクローリ用消火器ケース。
  2. 請求項1に記載の消火器ケースにおいて、
    上面が開口部となったほぼ直方体形状の箱状体と、この箱状体の背面側の側壁に対して蝶番によって揺動自在に取り付けられた蓋状体と、によって、本体部を構成し、前記蓋状体を閉状態に固定する固定金具を、前記箱状体の正面側の側壁およびその隣接位置にくる前記蓋状体の一部に設けたことを特徴とするタンクローリ用消火器ケース。
  3. 請求項1または2に記載の消火器ケースにおいて、
    箱状体を構成する側壁のうち、収容されている消火器が倒れかかる側壁の内側に、消火器の円柱状側面に嵌合する支持金具を設けたことを特徴とするタンクローリ用消火器ケース。
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