JP3101221U - シート材シール装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 従来のシート材シール装置においては、ケースを嵌合させた状態で周面にシート材を配設し、該ケースを反転させることなく、シート材の弛みを防止しつつ該シート材の両端部をシールすること。
【解決手段】 ケースを整列させて供給するケース供給手段と、ケース供給手段からケースを1個ずつピックアップしてシール位置へ移送する移送手段と、シール位置へシート材を所要大きさに切断して供給するシール材供給手段と、シール位置に前記ケースの厚みに略対応する押し込み開口部を有するガイド部と、ガイド部の上部にケースの上端縁に当接して下降する上下動自在な押し込み手段と、ガイド部の両側に配設されたシール用ヒーターと、シート材の弛みを防止する押さえ手段とを備えたことにより、ケースを嵌合させた状態で周面にシート材を配設し、ケースを反転させることなく、シート材の弛みを防止しつつシート材の両端部をシールすることができるようになる。
【選択図】図1
【解決手段】 ケースを整列させて供給するケース供給手段と、ケース供給手段からケースを1個ずつピックアップしてシール位置へ移送する移送手段と、シール位置へシート材を所要大きさに切断して供給するシール材供給手段と、シール位置に前記ケースの厚みに略対応する押し込み開口部を有するガイド部と、ガイド部の上部にケースの上端縁に当接して下降する上下動自在な押し込み手段と、ガイド部の両側に配設されたシール用ヒーターと、シート材の弛みを防止する押さえ手段とを備えたことにより、ケースを嵌合させた状態で周面にシート材を配設し、ケースを反転させることなく、シート材の弛みを防止しつつシート材の両端部をシールすることができるようになる。
【選択図】図1
Description
本考案は、例えば、CD、DVD等のディスクまたはビデオテープ等を収納するケースの周面に透明なシート材をシールするシート材シール装置に関するものである。
従来、CD、DVD等のディスクを収納するケースの周囲にシート材を配設したものとしては、例えば、一枚の合成樹脂製などの細長いシートと、このシートの裏面片端から中央方向に向け、かつ中央方向端が開放するように設けた袋シートと、シートの裏面もう片端に中央方向端が開放するように設けた袋部とで構成したディスクケース用のカバーがある。
特開平10−211982号公報(第2頁〜3頁)
この特許文献1の従来の考案に記載された公知技術においては、屈曲させたシート材をシールして袋シートと、袋部とを形成したカバーを使用し、該カバーの袋シートと袋部とにそれぞれディスクケースの端部を挿入して、該ディスクケースの周囲に前記カバーを配設させるものである。
しかしながら、前記特許文献1の従来の考案に記載された公知技術においては、ディスクケースの周囲にカバーを配設させる工程が困難で時間を要するものであるため、コストがかかると共に、カバーまたはディスクケースを破損させることがあり、ディスクケースの表面側(周面)に、該ディスクケースに収納されたディスクの情報を表示するジャケット等を収納させようとした場合には、前記ディスクケースの周囲にカバーを配設させる工程がより困難になるため、該カバーは単なる傷つき防止用として使用されることが多く、ジャケット等を収納させる場合には、別途ジャケット収納部を形成しなければならないという問題点を有する。
前記問題点は、ディスクケースの周囲に直接カバーをシールできれば解決されるが、この種のカバーを製造するシール装置においては、一般的に、一枚の合成樹脂製等のシート材を屈曲させた状態で周囲をシールして袋シートと、袋部とを形成させる工程であるため、ケースの周面にシート材をシールしようとした場合には、該ケースの内側の形状が複雑であり、段差を有する等の理由により、ケースを開いた状態ではシールすることが困難であるため、ケースの片面をシールした後、該ケースを反転させて他面をシールする必要があり、シール工程が複雑になると共に、該シールが弛むことがあるという問題点を有している。
従って、従来のシート材シール装置においては、ケースを嵌合させた状態で周面にシート材を配設し、該ケースを反転させることなく、シート材の弛みを防止しつつ該シート材の両端部をシールするということに解決しなければならない課題を有している。
上記した従来例の課題を解決する具体的手段として本考案に係るシート材シール装置は、ディスクまたはビデオテープが収納されるケースの周面に透明なシート材を配設し、該シート材の両端部をシールしてジャケット収納部を形成するシート材シール装置であって、前記ケースを整列させて供給するケース供給手段と、該ケース供給手段からケースを1個ずつピックアップしてシール位置へ移送する移送手段と、該シール位置へシート材を所要大きさに切断して供給するシール材供給手段と、該シール位置に前記ケースの厚みに略対応する押し込み開口部を有するガイド部と、該ガイド部の上部にケースの上端縁に当接して下降する上下動自在な押し込み手段と、該ガイド部の両側に配設されたシール用ヒーターと、シート材の弛みを防止する押さえ手段とを備えたことを最も主要な特徴とする。
この考案において、前記ガイド部は、前記切断されたシート材の位置決めをする水平なテーブル面と、押し込み開口部に配設されシート材の弛みを防止する垂直な弛み防止板とからなること;前記ガイド部の下方に押し込まれたケースの下部を押さえてシート材の弛みを防止する弛み防止補助手段と、シールされたケースを突き出す突き出し手段とを備えたこと;を付加的な要件として含むものである。
以上説明したように、本考案に係るシート材シール装置は、ディスクまたはビデオテープが収納されるケースの周面に透明なシート材を配設し、該シート材の両端部をシールしてジャケット収納部を形成するシート材シール装置であって、前記ケースを整列させて供給するケース供給手段と、該ケース供給手段からケースを1個ずつピックアップしてシール位置へ移送する移送手段と、該シール位置へシート材を所要大きさに切断して供給するシール材供給手段と、該シール位置に前記ケースの厚みに略対応する押し込み開口部を有するガイド部と、該ガイド部の上部にケースの上端縁に当接して下降する上下動自在な押し込み手段と、該ガイド部の両側に配設されたシール用ヒーターと、シート材の弛みを防止する押さえ手段とを備えたことにより、ケースを嵌合させた状態で周面にシート材を配設し、該ケースを反転させることなく、シート材の弛みを防止しつつ該シート材の両端部をシールできるため、ケースの両端部にシート材を容易にシールできるという優れた効果を奏する。
次に、本考案を具体的な実施の形態に基づいて詳しく説明する。
本考案の実施の形態に係るシート材シール装置を図1〜図6を用いて説明する。シート材シール装置を略示的に示した平面図を図1に示し、その要部のみを拡大して示した略示的な斜視図を図2に示してある。シート材シール装置1には、CD、DVD等のディスクまたはビデオテープ等が収納される複数のケース2が整列した状態でケース供給手段3上に列立している。
本考案の実施の形態に係るシート材シール装置を図1〜図6を用いて説明する。シート材シール装置を略示的に示した平面図を図1に示し、その要部のみを拡大して示した略示的な斜視図を図2に示してある。シート材シール装置1には、CD、DVD等のディスクまたはビデオテープ等が収納される複数のケース2が整列した状態でケース供給手段3上に列立している。
このケース供給手段3としては、例えば、コンベアーまたはローラー等を使用することができ、該ケース供給手段3上にケース2を複数整列させ、該ケース2を継続的に搬送して供給するのである。
ケース供給手段3により搬送・供給されたケース2は、移送手段4により1個ずつピックアップされる。該移送手段4は、レール5上に配設されており、該レール5上を摺動自在に移動することができるようになっている。
移送手段4は、レール5上を摺動してケース供給手段3とガイド部6のテーブル面7上とを往復移動するため、ケース供給手段3からケース2を1個ずつピックアップした移送手段4は、ガイド部6のテーブル面7上に移動して、該ケース2をシール位置8へ移送させるのである。
この移送手段4には、例えば、クッション性を有する吸引パッド9等の吸引または吸着手段を配設させており、該吸引パッド9によりケース2を吸引した状態で移送させるため、該ケース2の周面を傷付けることがないのである。
また、シート材シール装置1に配設されたモーター10の回転軸11には、透明なシート材12が巻き付けられている。この透明のシート材12は、例えば、樹脂等で形成された透明のシート材等を使用することができ、該透明なシート材を図示していない芯用ロール紙等に巻き付けた状態で、前記回転軸11に配設して固定させるのである。
モーター10の回転軸11に巻き付けられた透明なシート材12は、長いシートの状態のままでシール材供給手段13を介してガイド部6のテーブル面7上に搬送される。
このシール材供給手段13は、例えば、図2に示してあるように、シート材12を搬送する複数のシート材搬送ローラー14と、該シート材12を所要の大きさ分だけ送り出すシート材定寸送りローラー15と、該シート材定寸送りローラー15により所要の大きさ送り出されたシート材12を切断するカッター16とから構成されている。
シート材搬送ローラー14は、複数箇所でシート材12を折り返しながら搬送することにより、該シート材12に皺や弛みが生じないようにしながら搬送するものであるが、その一部を、例えば、上下動するダンシングローラー14aにしても良く、このようにシート材搬送ローラー14の一部にダンシングローラー14aを配設させることによって、前記シート材12に張力を付与して、該シート材12に皺や弛みが生じることをより一層防止することができるようになる。
シール材供給手段13により所要の大きさに切断されたシート材12は、該シート材12自体がある程度の硬度を有しているため、途中で捲れあがること等がなく、ガイド部6の水平なテーブル面7上、即ちシール位置8にスムーズに供給されて位置決めされるようになる。このテーブル面7には、例えば、複数の小孔を形成し、該小孔を介してシート材12を吸引し、該シート材12をテーブル面7に吸着させるようにしても良い。
このガイド部6は、例えば、水平なテーブル面7と、垂直な弛み防止板17とからなり、該ガイド部6の水平なテーブル面7のシール位置8には、ケース2の厚みに略対応する、即ち該ケース2の厚みより稍幅広の押し込み開口部18が形成されている。
押し込み開口部18の上方には、図3に示したように、上下動自在な押し込み手段19が配設されており、移送手段4によりシール位置8、即ちガイド部6の水平なテーブル面7に形成された押し込み開口部18上に移送されたケース2の上端縁には、該ガイド部6の押し込み開口部18の上部且つ該移送されたケース2の上部に配設されている前記押し込み手段19が下降して当接し、該押し込み手段19が更に下降することにより、前記ケース2は、前記ガイド部6に形成された押し込み開口部18内に透明なシート材12と共に押し込まれることになる。
この押し込み手段19においては、ケース2の上端縁に当接した状態で下降して、該ケース2を押し込み開口部18内に押圧するために用いるため、該押し込み開口部18よりも小さく形成してあれば良いが、ケース2の上端縁の全体に当接して均等に押圧させるために、少なくとも押し込み手段19の下端縁を該ケース2の上端縁と略同一の大きさに形成することが好ましい。
押し込み開口部18には、ケース2の下端縁と略同一の大きさに形成された支持部材20が上下動可能な状態で配設されている。この支持部材20は、押し込み手段19によって押圧されて押し込まれたケース2の下端縁と当接して支持しつつ前記押し込み手段19の押圧力により該ケース2と共に下降するものである。
透明なシート材12は、ケース2と共に押し込み開口部18内に押し込まれ没入する際、該押し込み開口部18がケース2の厚みに略対応しており、該ケース2が押し込み手段19によりその上端縁を押圧されて押し込み開口部18内に押し込まれると共に、該ケース2の下端縁に支持部材20の上端縁が当接して該ケース2を支持しているため、前記ケース2に密着した状態で該押し込み開口部18内に押し込まれることになり、該ケース2の周囲に配設されることになる。
ガイド部6の水平なテーブル面7の下側には、該テーブル面7に形成された押し込み開口部18の長さ方向と平行に垂直な弛み防止板17が配設されているため、ケース2に密着した透明なシート材12は、弛むことがなく、密着状態を維持したまま、ケース2と共に更にガイド部6の下部側へと押し込まれる。
ガイド部6に配設された垂直な弛み防止板17の下側近傍には、図4に示したように、該ガイド部6の両側に配設されケース2の両端部にシート材12をシール(熱シール)するためのシール用ヒーター21が配設され、該シール用ヒーター21の下側には、押し込まれたケース2の両側面を押さえてシート材2の弛みを防止する一対の押さえ手段22が配設され、該押さえ手段22の下側、即ち前記ガイド部6の下方には、押し込まれたケース2の下部を押さえてシート材12の弛みを防止する弛み防止補助手段23が配設され、該弛み防止補助手段23の一方の側には、ケース2を突き出す突き出し手段24が配設されている。
この押さえ手段22には、例えば、バネ等の弾性体25が配設されているため、該弾性体25により押し込まれたケース2の両側面に、適当な押圧力を付与して、該ケース2の周囲に配設されたシート材12の弛みを防止するのである。
図5に示したように、押し込み手段19によりケース2がガイド部6に配設された垂直な弛み防止板17の下端まで押し込まれると、該ケース2を支持部材20で支持し、且つ押さえ手段22と弛み防止補助手段23とで押さえた状態で、ケース2の端縁部に位置するシート材12の両端部にシール用ヒーター21を接触させて加熱し、該ケース2の両側の端縁部とシート材12の両端部とを融着させてシール(熱シール)するのである。
このように、ケース2を嵌合させた状態のままで該ケース2の周面にシート材12を配設し、該ケース2を反転させることなく、該シート材12の弛みを防止しつつ該シート材12の両端部をシールすることができるのである。
ケース2の両側の端縁部にシート材12の両端部がシールされると、図6に示したように、シール用ヒーター21がシート材12から離れると共に、押し込み手段19が上昇してケース2から離れ、押さえ手段22もケース2の両側面から離れることになる。
その後、弛み防止補助手段23が下降してケース2から離れると、不安定な状態の該ケース2の一方の側面、例えば、ケース2の一方の側面の下部側を突き出し手段24で突き出す。その突き出した方向には、図示はしていないが、緩やかに傾斜した排出用板が配設されており、シート材12がシールされたケース2は、該排出用板上を滑って排出されるのである。
図7に、シート材12の両端部26がシールされたケース2の略示的な斜視図を示してある。該ケース2の上端面には、切り欠き部27が形成されており、該切り欠き部27を持って両側に開くことによって、該ケース2は、接合面28から分割されて開くことができる。
これらケース2とシート材12との間には、例えば、ケース2内に収納するCD、DVD等のディスクまたはビデオテープ等の収納物のジャケットや説明書を収納することができるため、ケース2内に収納した収納物の内容が容易に解るようにできるのである。
そのため、シート材12は、透明なシート材であることが好ましいが、これに限定されるものではなく、例えば、一部が透明なシート材、薄い色が着色されたシート材または着色されたシート材等も含むものである。
1 シート材シール装置
2 ケース
3 ケース供給手段
4 移送手段
5 レール
6 ガイド部
7 テーブル面
8 シール位置
9 吸引パッド
10 モーター
11 モーターの回転軸
12 シート材
13 シール材供給手段
14 シート材搬送ローラー
14a ダンシングローラー
15 シート材定寸送りローラー
16 カッター
17 弛み防止板
18 押し込み開口部
19 押し込み手段
20 支持部材
21 シール用ヒーター
22 押さえ手段
23 弛み防止補助手段
24 突き出し手段
25 弾性体
26 シート材の両端部
27 切り欠き部
28 接合面
2 ケース
3 ケース供給手段
4 移送手段
5 レール
6 ガイド部
7 テーブル面
8 シール位置
9 吸引パッド
10 モーター
11 モーターの回転軸
12 シート材
13 シール材供給手段
14 シート材搬送ローラー
14a ダンシングローラー
15 シート材定寸送りローラー
16 カッター
17 弛み防止板
18 押し込み開口部
19 押し込み手段
20 支持部材
21 シール用ヒーター
22 押さえ手段
23 弛み防止補助手段
24 突き出し手段
25 弾性体
26 シート材の両端部
27 切り欠き部
28 接合面
Claims (3)
- ディスクまたはビデオテープが収納されるケースの周面に透明なシート材を配設し、該シート材の両端部をシールしてジャケット収納部を形成するシート材シール装置であって、
前記ケースを整列させて供給するケース供給手段と、
該ケース供給手段からケースを1個ずつピックアップしてシール位置へ移送する移送手段と、
該シール位置へシート材を所要大きさに切断して供給するシール材供給手段と、
該シール位置に前記ケースの厚みに略対応する押し込み開口部を有するガイド部と、
該ガイド部の上部にケースの上端縁に当接して下降する上下動自在な押し込み手段と、
該ガイド部の両側に配設されたシール用ヒーターと、
シート材の弛みを防止する押さえ手段とを備えたこと
を特徴とするシート材シール装置。 - 前記ガイド部は、前記切断されたシート材の位置決めをする水平なテーブル面と、押し込み開口部に配設されシート材の弛みを防止する垂直な弛み防止板とからなること
を特徴とする請求項1に記載のシート材シール装置。 - 前記ガイド部の下方に押し込まれたケースの下部を押さえてシート材の弛みを防止する弛み防止補助手段と、
シールされたケースを突き出す突き出し手段とを備えたこと
を特徴とする請求項1または2に記載のシート材シール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003272022U JP3101221U (ja) | 2003-10-24 | 2003-10-24 | シート材シール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003272022U JP3101221U (ja) | 2003-10-24 | 2003-10-24 | シート材シール装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3101221U true JP3101221U (ja) | 2004-06-10 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003272022U Expired - Fee Related JP3101221U (ja) | 2003-10-24 | 2003-10-24 | シート材シール装置 |
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2003
- 2003-10-24 JP JP2003272022U patent/JP3101221U/ja not_active Expired - Fee Related
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