JP3101006U - 保護帽 - Google Patents

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田 啓 子 池
田 敏 昭 森
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Abstract

【課題】寒冷地での防寒性および衝撃緩衝性に優れ、軽量で長時間仕様に際しても負担が少なく、着用に違和感のない保護帽を提供する。
【解決手段】キャップ形の帽子であって、両耳部および後首部を覆うように、側頭部から後頭部にかけてベルト状に側部保護部材を装備した保護帽において、前記帽子本体は、外側に撥水性素材のポリエステル系樹脂の表地、中間に所要厚さの衝撃吸収用熱可塑性エラストマー、内側にポリアミド系樹脂のメッシュ布地を配した三層生地で、また、前記側部保護部材は、内外側に撥水性素材のポリエステル系樹脂の表地、中間に所要厚さの衝撃吸収用熱可塑性エラストマーを配した三層生地で構成されている。
【選択図】図1

Description

本考案は、主として、防寒を兼ねた作業用やスポーツ観戦用の保護帽、更には、要介護者が着用する保護帽に関するものである。
寒冷地において、メータ検針員が巡回する際に着用する作業帽は、検針作業中の落下物(例えば、軒先からの氷柱の落下、屋根からの雪塊の落下など)に対処する意味で、また、雪道での転倒による頭部の保護の目的で、ヘルメット形の硬質材料の帽子が多く採用されているが、衝撃力に対処する上では有効であるが、防寒性には欠けており、また、長時間の着用には、その重量の面で問題があり、その装着に、通常の帽子と異なる違和感がある上、転倒の際に、帽子の硬質部分で、身体に損傷を受ける畏れもある。
また、野球などのスポーツ観戦時、観戦者の頭部に飛来したボールに当たるなどの事故を回避する上では、通常の帽子に、衝撃吸収による保護を配慮した構造を備えることが有効である。また、要介護者などの生活において、その転倒時の頭部保護のために着用する軟質の帽子に、衝撃に対する保護効果を向上する工夫が必要である。
このため、作業帽の頭部を保護するために、ウレタンホームなどの、弾力性のある発泡性樹脂シートを衝撃に対する保護層として、内部に装着したものもあるが、寒冷地では、外気温の影響で、緩衝性が不十分となるなどの、低温特性、耐寒性に難がある。また、帽子という特性から、できる限り軽量で、しかも、衛生上、汚れ落としのための洗濯を繰り返す必要があり、これに耐える素材でなければならない。
特開平9−176907号公報 特開2001−147635号公報
本考案は、上記事情に基づいてなされたもので、その目的とするところは、寒冷地での防寒性および衝撃緩衝性に優れ、軽量で長時間仕様に際しても負担が少なく、着用に違和感のない保護帽を提供することにある。
また、他の目的とするところは、要介護者の生活における頭部保護のための安全用の帽子を提供することにある。
このため、本考案では、請求項1に示すように、軟質材料からなる帽子本体内側に保護部材を設けた保護帽において、前記保護部材は、帽子本体で覆われる頭部に対して、これを前記帽子本体の内側で被う形で、前記帽子本体内側に配置されるものであり、所要厚さの衝撃吸収用熱可塑性エラストマーであって、前記帽子本体の外側の表地と内側の布地との間に配置され、これにより、前記帽子本体を三層生地に構成していることを特徴とする
また、本考案では、請求項2に示すように、軟質材料からなる帽子本体内側に保護部材を設けた保護帽において、前記保護部材は、帽子本体で覆われる頭部に対して、これを被う形で、前記帽子本体内側に着脱可能に嵌合・配置されるものであり、外側の生地と内側の生地との間に所要厚さの衝撃吸収用熱可塑性エラストマーを配置した三層生地に構成していることを特徴とする
また、本考案では、請求項3及び4に示すように、前記保護部材が、その外側の表地を撥水性素材のポリエステル系樹脂の生地または綿生地で、また、内側の生地をポリアミド系樹脂のメッシュ布地で構成したこと、また、前記帽子本体が、その外側の表地をポリエステル系樹脂の生地または綿生地で構成し、内側の生地をポリアミド系樹脂のメッシュ布地で構成したことを特徴とする
更に、本考案では、その好ましい実施例として、前記帽子本体は、その前縁に鍔部を備えると共に、折り返しによって、両耳部および後首部を覆うように、側頭部から後頭部にかけてベルト状に側部保護部材を装備したキャップの構成であって、前記側部保護部材は、内外側に撥水性素材のポリエステル系樹脂の表地、中間に所要厚さの衝撃吸収用熱可塑性エラストマーを配した三層生地で構成されており、前記帽子本体は、その外側の生地をポリエステル系樹脂の生地で構成し、内側の生地をポリアミド系樹脂のメッシュ布地で構成し、前記鍔部は、上側に硬質の合成樹脂シート、下側に衝撃吸収用の発泡樹脂層を重ねた芯部材に、少なくとも、前記鍔部の上側で、撥水性素材のポリエステル系樹脂の布地を被覆した構成であることを特徴とする
このような構成では、軟質の帽子本体の内部あるいはその内部に着脱可能に嵌合・装着される保護部材や、更には、側部保護部材に、所要厚さの熱可塑性エラストマーを採用したので、寒冷地などの低温度領域で使用する保護帽として、その優れた軽量性、衝撃についての低温特性(耐寒性)が有効に作用し、また、使用上の安全性を確保しながら、違和感のない帽子として、長時間の使用に耐えることができる。しかも、前記保護部材は、素材としての柔軟性に富み、機械的強度も十分であり、繰り返し洗濯できるなどの実用性に優れている。
また、野球観戦などの観戦用帽子としても、上述のような有効性が発揮できる。その上、本考案の保護帽では、保護部材に使用する熱可塑性エラストマーや外側生地、内側生地が、産業廃棄物として処分する際の環境への悪影響が少ない。
また、帽子本体内に着脱自在に保護部材を備えることで、転倒などの事態に、要介護者の頭部を保護することができるだけでなく、この場合は、外出時には、外観上において通常の帽子であっても、その保護部材がそれ自体で、室内用などのキャップの役目もできる
以下、本考案に係る、主として、寒冷地での作業用あるいはスポーツ観戦用に適応するキャップ型の保護帽および介護用の保護帽を、図面に示す実施例に基づいて具体的に説明する。
本考案に係る保護帽は、軟質材料からなる帽子本体内側に保護部材を設けたものであって、前記保護部材は、帽子本体で覆われる頭部に対して、これを前記帽子本体の内側で被う形で、前記帽子本体内側に配置されるものである。また、前記保護部材は、帽子本体で覆われる頭部に対して、これを前記帽子本体の内側で被う形で、前記帽子本体内側に配置されるものである。そして、帽子本体1は、その前縁に鍔部3を備えると共に、折り返しによって、両耳部および後首部を覆うように、側頭部から後頭部にかけてベルト状に側部保護部材2を装備したものである。
そして、帽子本体1は、外側に撥水性素材のポリエステル系樹脂(特に、スムース編み)の表地1a、中間に、保護部材としての所要厚さの衝撃吸収用スチレン系熱可塑性エラストマー(シート状)1b、内側にポリアミド系樹脂のメッシュ布地1cを配した三層生地で構成されており、側部保護部材2は、内外側に撥水性素材のポリエステル系樹脂の表地2a、2b、中間に所要厚さの衝撃吸収用スチレン系熱可塑性エラストマー(シート状)2cを配した三層生地で構成されている。なお、ここでは、衝撃吸収用の保護部材にスチレン系エラストマーを用いたが、スチレンブタジエン系、オレフィン系などの熱可塑性エラストマーを採用しても良い。
なお、この実施例では、スチレン系熱可塑性エラストマーには、商品名「シルビー・フォーム」が採用される。この材料は、最大密度:0.16g/cmであり、最大引張強度:8.3kg/cm2であり、最大伸び率:271%、最大反発弾性:26%であって、衝撃吸収試験によれば、5ミリ厚さで、最大加速度:155.76Gを示す。なお、試験条件は、JIS8133の測定基準に従い、高さ:20cm、重量:200gの鉄球を試験品上に落下させた際の最大化速度で示す(なお、衝撃吸収性能は、衝撃加速度の大きさで表され、その値の小さい方が、その衝撃吸収性が高い)。因みに、EVAフォームでは、5ミリ厚さで、655.00Gである。
しかも、上述の性能は、最低温度:−70℃、最高温度:100℃で維持されるので、寒冷地での保護帽の保護部材としての有用性を維持することができる。特に、あらゆる振動エネルギーを迅速に無駄なく吸収して、熱エネルギーに変換できる機能は、巡回移動する過程での防寒の上からは有利である。
また、鍔部3は、上側に硬質の合成樹脂シート3a、下側に衝撃吸収用のシート状の発泡樹脂層3bを重ねた芯部材に、少なくとも、鍔部の上側で、撥水性素材のポリエステル系樹脂の布地3cを、更には、下側に別の布地3dを被覆した構成である。
また、本考案の好ましい実施の形態として、図3に示すように、側部保護部材2が、折り返し状態で、着用者が、防寒のため、側部ほぼ部材2を帽子本体1から下へ折り返して使用する状態で、上向きになった際に邪魔にならないように、後首部に対応する個所の下縁に曲線状の抉り2dを形成している。
更に、この実施例では、帽子本体1が、頭頂部から前頭部にかけての左右2分割の三層生地片1x、1yと、側頭部および後首部を迂回する第3の生地片1zとから構成され、また、少なくとも、鍔部3の両側端まで側部保護部材2が、帽子本体1の周りに配置されている。
このような構成では、帽子本体1(保護部材を含む)や側部保護部材2に、所要厚さ(例えば、前者には約2.5mm厚さ、後者には約1.0mm厚さ)のスチレン系熱可塑性エラストマーを採用したので、寒冷地などの低温度領域で使用する保護帽として、その優れた軽量性、衝撃についての低温特性(耐寒性)が有効に作用し、使用上の安全性を確保しながら、違和感のない帽子として、長時間の使用に耐えることができる。しかも、この帽子本体は、素材としての柔軟性に富み、機械的強度も十分なので、保護部材を含む三層生地として構成したものであっても、繰り返し洗濯できるなどの実用性に優れている。
なお、三層生地のそれぞれの素材間には、図4の(a)および(b)に示すように、不織布の接着のり4を介して、アイロンなどで、熱接着する方法を採用することができる。また、この実施例で、符号5は、帽子本体1の内側縁に設けられるすべりベルトである。
また、本考案の保護帽は、野球観戦などの観戦用帽子としても、上述のような有効性が発揮できる。その上、本考案の保護帽では、その保護部材、外側や内側生地の素材の特徴から、産業廃棄物として処分する際の環境への悪影響が少ない。
更に、本考案では、帽子本体の前縁に鍔部を備えると共に、折り返しによって、両耳部および後首部を覆うように、側頭部から後頭部にかけてベルト状に側部保護部材を装備した保護帽において、前記帽子本体1は、外側に撥水性素材のポリエステル系樹脂(特に、スムース編み)の表地、内側にポリアミド系樹脂のメッシュ布地を配した二層生地で構成されており(図示せず)、帽子本体1の内側には、内側および外側にポリアミド系樹脂のメッシュ布地(実施例1に示す布地1cに相当)を、中間に所要厚さの衝撃吸収用熱可塑性エラストマー(実施例1に示すエラストマー1bに相当)を配した三層生地で構成した保護部材(図示せず)が、着脱自在に装着されており、側部保護部材2は、内外側に撥水性素材のポリエステル系樹脂の表地2a、2b、中間に所要厚さの衝撃吸収用熱可塑性エラストマー2cを配した三層生地で構成されており、鍔部3は、実施例1と同様に、上側に硬質の合成樹脂シート3a、下側に衝撃吸収用の発泡樹脂層3bを重ねた芯部材に、少なくとも、前記鍔部の上側で、撥水性素材のポリエステル系樹脂の布地3cを被覆した構成である。
本考案は、図5および図6に示すように、更に、綿生地で構成した帽子本体1の内側に保護部材を設けた通常の帽子において、帽子本体1の内側には、保護部材6が、着脱自在に装着されている。即ち、前記保護部材6は、帽子本体で覆われる頭部に対して、これを被う形で、前記帽子本体内側に着脱可能に嵌合・配置されるものである。なお、ここでの保護部材6は、図4の(a)で示すものと同様に、内側にポリアミド系樹脂のメッシュ布地を、外側に綿生地を、更に中間に所要厚さの衝撃吸収用熱可塑性エラストマーを配した三層生地で構成した構造になっている。従って、外側の帽子本体は、通常の軟質の帽子であり、内側の保護部材は、例えば、室内用のキャップとして、単独で利用することもできる。
なお、上述の実施例では、キャップ型の保護帽について説明しているが、ハット型の帽子に適用してもよく、この場合の帽子本体1や保護部材6の外側の生地を撥水性素材のポリエステル系樹脂の生地や綿生地に代えて、軟質の帽子で一般的に用いられる、他の材質の生地を採用しても良いことは勿論である
本考案の保護帽は、上述の作業用帽子、スポーツ観戦用帽子のみならず、警備員用の帽子などにも採用できる。また、要介護者の生活における、転倒などの事態に、頭部を保護する機能を発揮する保護帽としても有効である。
本考案の実施例を示す平面図である。 同じく、一部縦断した側面図である。 同じく、使用態様を示す側面図である。 三層生地の模式的な分解斜視図である。 本考案の他の実施例を示す側面図である。 同じく、断面図である。
符号の説明
1 帽子本体
1a 撥水性素材のポリエステル系樹脂の表地
1b 衝撃吸収用スチレン系熱可塑性エラストマー(シート状)
1c ポリアミド系樹脂のメッシュ布地
1x、1y 生地片
1z 第3の生地片
2 側部保護部材
2a、2b ポリエステル系樹脂の表地
2c 衝撃吸収用スチレン系熱可塑性エラストマー
2d 抉り
3 鍔部
3a 硬質の合成樹脂シート
3b 衝撃吸収用のシート状の発泡樹脂層
3c 撥水性素材のポリエステル系樹脂の布地
3d 別の布地
4 接着のり
5 すべりベルト
保護部材

Claims (5)

  1. 帽子本体の前縁に鍔部を備えると共に、折り返しによって、両耳部および後首部を覆うように、側頭部から後頭部にかけてベルト状に側部保護部材を装備した保護帽において、
    前記帽子本体は、外側に撥水性素材のポリエステル系樹脂の表地、中間に所要厚さの衝撃吸収用熱可塑性エラストマー、内側にポリアミド系樹脂のメッシュ布地を配した三層生地で構成されており、
    前記側部保護部材は、内外側に撥水性素材のポリエステル系樹脂の表地、中間に所要厚さの衝撃吸収用熱可塑性エラストマーを配した三層生地で構成されており、
    前記鍔部は、上側に硬質の合成樹脂シート、下側に衝撃吸収用の発泡樹脂層を重ねた芯部材に、少なくとも、前記鍔部の上側で、撥水性素材のポリエステル系樹脂の布地を被覆した構成であることを特徴とする保護帽。
  2. 前記側部保護部材は、折り返し状態で、後首部に対応する個所の下縁に曲線状の抉りを形成していることを特徴とする請求項1に記載の保護帽。
  3. 前記帽子本体は、頭頂部から前頭部にかけての左右2分割の三層生地片と、側頭部および後首部を迂回する第3の三層生地片とから構成され、少なくとも、前記鍔部の両側端まで前記側部保護部材が、前記帽子本体周りに配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載の保護帽。
  4. 帽子本体の前縁に鍔部を備えると共に、折り返しによって、両耳部および後首部を覆うように、側頭部から後頭部にかけてベルト状に側部保護部材を装備した保護帽において、
    前記帽子本体は、外側に撥水性素材のポリエステル系樹脂の表地、内側にポリアミド系樹脂のメッシュ布地を配した二層生地で構成されており、
    前記帽子本体の内側には、内側および外側にポリアミド系樹脂のメッシュ布地を、中間に所要厚さの衝撃吸収用熱可塑性エラストマーを配した三層生地で構成した保護部材が、着脱自在に装着されており、
    前記側部保護部材は、内外側に撥水性素材のポリエステル系樹脂の表地、中間に所要厚さの衝撃吸収用熱可塑性エラストマーを配した三層生地で構成されており、
    前記鍔部は、上側に硬質の合成樹脂シート、下側に衝撃吸収用の発泡樹脂層を重ねた芯部材に、少なくとも、前記鍔部の上側で、撥水性素材のポリエステル系樹脂の布地を被覆した構成であることを特徴とする保護帽。
  5. 綿生地で構成した帽子本体の内側に保護部材を設けた帽子において、
    前記帽子本体の内側には、内側にポリアミド系樹脂のメッシュ布地を、外側に綿生地を、更に中間に所要厚さの衝撃吸収用熱可塑性エラストマーを配した三層生地で構成した保護部材が、着脱自在に装着されていることを特徴とする保護帽。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009185402A (ja) * 2008-02-05 2009-08-20 Shiojiri Seibo:Kk 帽子用つば芯及び帽子

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