JP3099976U - 配管用カバー装置 - Google Patents

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小林 太
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Abstract

【課題】 室内機と配管類との接続部において、室内機の外側面が彎曲していてもしっくりと隙間無く当接隠蔽し、配管類を体裁良くカバーできるようにする。
【解決手段】 室内機Cと配管類Pとの接続部における当該室内機Cの彎曲した外側面に対し、カバー本体1の一端開口側が密着可能となるよう連続凹凸条の蛇腹部2を備える。カバー本体1は、筒方向の前後で設けた切開可能な切割部3によって左右に開閉分離可能にし、カバー本体1の躯体壁貫挿孔側に挿入する他端開口側には、相互に離反している切割部3の開閉縁同士を連結可能とした閉塞部Qを備える。また、カバー本体1は、切割部3の開閉縁同士を連結した際に、閉塞部Q位置から一端開口側にかけてスリット部4を形成する。閉塞部Qは、切割部3の開閉縁の両突条片部5に係合するファスナー帯部材6によって閉塞する。
【選択図】   図1

Description

 本考案は、例えば家屋の内外で分離設置されるセパレート式の空調機器において、躯体壁を貫挿して室内機に接続配管される配管類が室内機に接続される部位において、室内機外側面との間で隙間無く配管類をカバーすることのできる配管用カバー装置に関するものである。
 近年、家屋内外で分離設置されるセパレート式の空調機器において、室内機は、その外観形状が様々に彎曲したデザイン性を有するものとして色々と提供されている。その室内機を設置する場合、室外機との配管類の接続には、室内機を設置固定する躯体壁部位に配管類貫挿用の貫通孔を開穿形成し、配管類はこの貫通孔を貫通してから屋外に設置される室外機に接続され、貫通孔自体は適当な密封材の充填によってその隙間がシールされるものとなっている。このような延長した配管類の配管形態は、その配管類が室内にいわば剥き出しの状態で露出されるために体裁が悪くなり、室内の美観を損ねるのである。これを解消すべくそれらを覆うような配管用カバー装置を取り付けるのであるが、このとき新設する配管設置時において、配管類を剛体性の筒体に通してから配管類を室内機側に接続するか、あるいは既設の配管類に対し、剛体性の筒体を例えば二割に分離形成されて成る半割筒体それぞれでもって配管類を挟み込むようにして半割筒体同士を接合させることで配管類を覆うようにしている。
特になし
 しかしながら、従来においては配管類を剛体性の筒体によって覆うため、筒体の一端開口側と、室内機の彎曲した外側面との間に隙間が生じてしまい、見栄えがかえって悪くなる。しかも露出配管の長さ、更には曲がっている場合もあって、その角度、方向その他の曲がり形態等は種々に異なるからそれらに対応している長さ、曲がり等に形成された様々のタイプの配管用カバー装置を用意しなければならず非常に面倒なものである。
 そこで本考案は叙上のような従来存した諸事情に鑑み案出されたもので、例えば家屋の内外で分離設置されるセパレート式の空調機器において、躯体壁を貫挿して室内機に接続配管する配管類をカバーするとき、室内機と配管類との接続部において、室内機の外側面が様々に彎曲していてもしっくりと隙間無く当接隠蔽し、体裁良くカバーできるようにした配管用カバー装置を提供することを目的とする。
 上述した課題を解決するため、本考案にあっては、室外機から躯体壁Wの貫挿孔を通って室内機Cに接続される配管類Pの室内側を覆うよう当該配管類Pを収納するに足りる容量を有する筒状のカバー本体1を備えた配管用カバー装置であって、室内機Cと配管類Pとの接続部における当該室内機Cの外側面に対し、カバー本体1の一端開口側が密着可能となるよう連続凹凸条の蛇腹部2を備えたものである。
 カバー本体1は、筒方向に沿った前後端の間で設けられた切開可能な切割部3によって左右に開閉分離されて成るものとできる。
 カバー本体1の躯体壁貫挿孔側に挿入される他端開口側には、相互に離反している切割部3の開閉縁同士を連結可能とした閉塞部Qを備えたものとできる。
 カバー本体1は、閉塞部Qにより切割部3の開閉縁同士を連結した際に、当該閉塞部Q位置から一端開口側にかけてスリット部4が形成されるものとできる。
 閉塞部Qは、切割部3の相対向する開閉縁それぞれから外方へ向けて突設された一対の突条片部5と、両突条片部5に係合して長手方向に沿ってスライド挿入されるよう中央ウエブ6Aの左右に略L字形空隙状の係合挿入部7を備えて成る可撓性を有するファスナー帯部材6とによって形成されているものとできる。
 以上のように構成された本考案に係る配管用カバー装置にあって、カバー本体1の蛇腹部2は、室内機Cと配管類Pとの接続部における当該室内機Cの例えば彎曲した外側面に対し、それ自体が自在に屈曲する一端開口側によって隙間無く密着接合させる。
 切割部3は、既設の露出配管類Pに対するカバー本体1自体の後付を可能にさせ、一旦開口部における室内機C外側面に対して当接させるときの屈曲柔軟性を増大させる。
 閉塞部Qは、カバー本体1自体を側部で開閉させる切割部3の開閉縁同士を連結させ、切割部3の拡開を防止させる。
 スリット部4は、閉塞部Qでの切割部3の開閉縁同士の連結後における蛇腹部2の伸縮操作・撓曲操作を容易にさせる。
 閉塞部Qを構成するファスナー帯部材6は、この中央ウエブ6Aの左右対称位置に形成された略L字形空隙状の係合挿入部7に対し、切割部3の相対向する開閉縁それぞれの突条片部5が長手方向に沿ってスライド挿入されることで、切割部3の開閉縁同士を確実に連結させる。
 本考案は以上のように構成されているために、例えば家屋の内外で分離設置されるセパレート式の空調機器において、室外機に接続されて躯体壁Wに貫挿して室内機Cに配管される露出した配管類Pをカバーするとき、室内機Cと配管類Pとの接続部において、室内機Cの外側面が平坦面状でも彎曲面状でもしっくりと隙間無く当接隠蔽し、体裁良くカバーすることができる。
 すなわちこれは本考案において、室内機Cと配管類Pとの接続部における当該室内機Cの外側面に対し、カバー本体1の一端開口側が隙間無く接合可能となるよう連続凹凸条の蛇腹部2を備えたからであり、これによって、外側面が彎曲した様々なタイプの室内機Cに対し、当該室内機Cと配管類Pとの接続部を隙間無くしっくりとした状態で隠蔽することができる。
 カバー本体1は、筒方向に沿った前後端の間で設けられた切開可能な切割部3によって左右に開閉分離されて成るので、既設の露出配管類Pに対するカバー本体1自体の後付が容易に行えると共に、閉塞部Qでの切割部3の開閉縁同士の連結後における蛇腹部2の伸縮操作・撓曲操作が容易となって、配管類P全体の長さ、曲がり等に確実に対応させた状態で室内機Cの外側面にカバー本体1を密着させることができる。そればかりでなく、室内機Cの様々に湾曲している外側面に対する蛇腹部2の一層の屈曲柔軟性を増大させ、その外側面にしっくり当接し、切割部3を躯体壁W側に向けることで体裁良く配管類Pを化粧隠蔽した状態で室内機C外側面との隙間等を生じさせずに密着できる。
 カバー本体1の躯体壁貫挿孔側に挿入される他端開口側には、相互に離反している切割部3の開閉縁同士を連結可能とした閉塞部Qを備えたので、カバー本体1自体を側部で開閉させる切割部3の開閉縁同士の連結によって切割部3の拡開を防止させるものとなって配管類P全体をその長さ、曲がり等に対応して確実に覆った状態にでき、しかも貫挿孔に固着される化粧カバー等に対するカバー本体1の挿入が容易に行える。
 カバー本体1は、閉塞部Qにより切割部3の開閉縁同士を連結した際に、当該閉塞部Q位置から一端開口側にかけてスリット部4が形成されるので、閉塞部Qでの切割部3の開閉縁同士の連結後における蛇腹部2の伸縮操作・撓曲操作が容易となり、配管類P全体の長さ、曲がり等に確実に対応させた状態で室内機Cの彎曲した外側面に密着させることができる。
 閉塞部Qは、切割部3の相対向する開閉縁それぞれから外方へ向けて突設された一対の突条片部5と、両突条片部5に係合して長手方向に沿ってスライド挿入されるよう中央ウエブ6Aの左右に略L字形空隙状の係合挿入部7を備えて成る可撓性を有するファスナー帯部材6とによって形成されているので、配管類Pの長さ、曲がり等に対応して切割部3の開閉縁同士を確実に連結閉塞させ、安定した閉塞状態を確保することができる。
 尚、上記の課題を解決するための手段、考案の効果の項夫々において付記した符号は、図面中に記載した構成各部を示す部分との参照を容易にするために付したもので、図面中の符号によって示された構造・形状に本考案が限定されるものではない。
 以下図面を参照して考案を実施するための最良の形態について説明すると、図において示される符号1は、例えば躯体壁Wに設置固定される室内機Cと、この室内機Cに接続される例えば保護すべき冷媒、ドレン水用の配管類Pを貫挿させるよう躯体壁Wに開穿された貫挿孔との間で、その配管類Pを覆うように伸縮自在で曲がり方向を任意になし得る撓曲自在にして形成される合成樹脂材製の蛇腹状のカバー本体である。このカバー本体1は、連続凹凸条の蛇腹部2を備え、配管類Pを収納するに足りる容量を備えた筒状に形成されていると共に、筒方向に沿った前後端の間で設けられた切開可能な切割部3によって左右に開閉分離されるようにしてある。
 蛇腹部2は、カバー本体1の前後で適宜深さに設定した連続する凹凸波形状に形成されており、凹凸部分相互間それぞれの幅員が縮小されることで全体長さが短くなり、逆に拡開されることで長さが長くなる。また凹凸それぞれの幅員が側壁の一部で縮小されることで曲がりの内側となり、逆に幅員が拡張することで曲がりの外側となるようになっており、室内機Cにおける外側面の彎曲面の度合が例えば三次元的に種々に異なるものであってもこれにしっくりと密着するように自在に屈曲されるものとなっている。尚、この凹凸波形状はそれぞれが独立されたものとしたり、螺旋状になるように1本状のものとされたり等、いずれであっても良い。
 図示にあってのカバー本体1は断面で内部が基本的に略矩形状を呈するように形成されており、図5に示すように、カバー本体1の蛇腹部2における他端開口側には、平坦面筒状の挿入用筒部8を設け、配管類Pを貫挿させる躯体壁Wの貫挿孔周縁を覆うように配置されている化粧カバー10の連結筒11に装着させるようにしてある。
 またカバー本体1の挿入用筒部8から蛇腹部2全長にわたって、その一側部に切割部3が形成されると共に、挿入用筒部8から蛇腹部2の一部にかけて、相互に離反している切割部3の開閉縁同士を連結可能とした閉塞部Qを設けてある。具体的な閉塞部Qの構成としては、切割部3自体を、挿入用筒部8と蛇腹部2の一部とにおける側部を所定幅員の平坦面状に形成すると共に、カバー本体1の外方に突出するようにした断面で略L字状を呈する突条片部5を切割部3に沿って突設してある。また、略L字状を呈する突条片部5に対応すべく可撓性を有する例えば合成樹脂材製による断面略H型の長尺なファスナー帯部材6の中央ウエブ6Aの左右に略L字形空隙状の係合挿入部7を備え、係合挿入部7を両突条片部5に係合して長手方向に沿ってスライド挿入させることで切割部3が閉塞するようにしてある。例えばこの係合挿入部7は、断面略H型のファスナー帯部材6の一端帯面部の左右縁部を他端帯面部側へ向けて略L字形状に折り曲げることにより形成される。
 また閉塞部Qは、切割部3の開閉縁同士を連結した際に、閉塞部Q位置から室内機Cの外面側に接合される一端開口側にかけてスリット部4が形成されるものとしてある。すなわち挿入用筒部8から蛇腹部2にかけての切割部3における約5〜8cm程度の部分に形成された突条片部5に対応してファスナー帯部材6の長さを約5〜8cm程度に形成し、ファスナー帯部材6により切割部3の開閉縁同士を連結した際に、ファスナー帯部材6が装着される突条片部5位置から蛇腹部2の一端開口側までの切割部3に沿ってスリット部4が形成されるようにしてある。この切割部3のスリット部4によって、蛇腹部2の開口端部に一層の屈曲柔軟性を付与し、種々な方向での僅かな曲がりにも対応可能にしてある(図5参照)。
 尚、挿入用筒部8の開口端から蛇腹部2の開口端の全体にかけての切割部3に前記閉塞部Qとしての長尺な突条片部5を形成し、これに対応してファスナー帯部材6の長さをカバー本体1の全長と略同じ長さに形成してあっても良い。この場合には、蛇腹部2にはスリット部4が形成されずにファスナー帯部材6が切割部3全体を閉塞するようにして装着される。
 次に、これの使用の一例を説明すると、カバー本体1の切割部3を強制的にでも開放して配管類Pにその一側方からカバー本体1自体を縮小させながらも直接に嵌め合わせるように装着する。そして、ファスナー帯部材6の中央ウエブ6Aの左右対称位置に形成された係合挿入部7に対し、切割部3の相対向する開閉縁それぞれの突条片部5を長手方向に沿ってスライド挿入させることで切割部3の開閉縁同士を連結する。次いでカバー本体1の蛇腹部2を配管類Pに沿って充分に伸張させてその一方の自由端を、配管類Pの接続部における彎曲した室内機Cの外側面に当接させ、他方の自由端を、配管類Pを貫挿させる躯体壁Wの貫挿孔周縁を覆うように配置されている化粧カバー10の連結筒11に装着する。尚、カバー本体1の切割部3側は躯体壁W側に向けることで室内側からは見えないようにしておく。こうしてカバー本体1の蛇腹部2によって、室内機Cと配管類Pとの接続部における当該室内機Cの外側面に対し、その外側面がどのように彎曲していても、また平坦面状であっても隙間無くしっくりと密着接合し、しかも配管類Pの配管態様に応じた方向性、曲がり性等を付与して全体を覆うのである。
 以上の実施の形態においては、例えば家屋の内外で分離配置されるセパレート式の空調機器における室内機Cに連結される配管類Pを覆うものとして説明したが、これに限らず、室内に露出される各種の電線、ガス管その他の長尺部材の覆い等のためにも使用できるものである。
本考案を実施するための最良の形態を示す使用状態の平面図である。 同じく取付作業時の斜視図である。 同じく取付後の背面図である。 図3におけるX−X断面図である。 同じく閉塞作業を説明するもので、(a)は閉塞前の斜視図、(b)は閉塞後の斜視図である。
符号の説明
C…室内機               P…配管類
W…躯体壁               Q…閉塞部
1…カバー本体             2…蛇腹部
3…切割部               4…スリット部
5…突条片部              6…ファスナー帯部材
6A…中央ウエブ            7…係合挿入部
8…挿入用筒部
10…化粧カバー            11…連結筒

Claims (5)

  1.  室外機から躯体壁の貫挿孔を通って室内機に接続される配管類の室内側を覆うよう当該配管類を収納するに足りる容量を有する筒状のカバー本体を備えた配管用カバー装置であって、室内機と配管類との接続部における当該室内機の外側面に対し、カバー本体の一端開口側が密着可能となるよう連続凹凸条の蛇腹部を備えたことを特徴とする配管用カバー装置。
  2.  カバー本体は、筒方向に沿った前後端の間で設けられた切開可能な切割部によって左右に開閉分離されて成る請求項1記載の配管用カバー装置。
  3.  カバー本体の躯体壁貫挿孔側に挿入される他端開口側には、相互に離反している切割部の開閉縁同士を連結可能とした閉塞部を備えた請求項2記載の配管用カバー装置。
  4.  カバー本体は、閉塞部により切割部の開閉縁同士を連結した際に、当該閉塞部位置から一端開口側にかけてスリット部が形成されている請求項3記載の配管用カバー装置。
  5.  閉塞部は、切割部の相対向する開閉縁それぞれから外方へ向けて突設された一対の突条片部と、両突条片部に係合して長手方向に沿ってスライド挿入されるよう中央ウエブの左右に略L字形空隙状の係合挿入部を備えて成る可撓性を有するファスナー帯部材とによって形成されている請求項3または4記載の配管用カバー装置。
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