JP3099823U - ホワイトボード - Google Patents

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JP3099823U
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菊地 理
吉田 朋弘
白井 要一
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日商株式会社
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Abstract

【課題】本考案は、使用場所の雰囲気に応じて外観体裁をアクセントを付けて変更でき、また吊下げ態様を変更でき、筆記具の載置安定性も十分なホワイトボードを提供する。
【解決手段】本考案のホワイトボードは、直方体形状のボード本体2と、ボード本体2の4辺に各々装着する4個のフレーム5,6と、4個のフレーム5,6における各々の隣り合う端部間に、各フレーム5,6と連続的に連なるように装着する4個のコーナー部材10と、4個のコーナー部材10の角隅部に設けたキャップ受部に各々装着する色変更可能なコーナーキャップ20と、下辺側に位置するフレーム5に裏面側から装着する筆記具用の波打ち形状のトレー30と、各構成部品を装着したボード本体2を複数態様で、且つ、横長又は縦長のいずれかの状態で吊り下げる吊り機構とを有するものである。
【選択図】図1

Description

 本考案は、文字、図形等をボード面に書き込むホワイトボードに関するものである。
 従来、各種のホワイトボードが提案され実用に供されている。
 例えば、特許文献1には、ボード本体の外周部の枠フレームに掛け部材を取り付け、スタンド等を用いることなくボード本体をキャビネット等に起立状態で掛け止めるようにしたボード類支持構造が開示されている。
 また、特許文献2には、ボード本体の裏側に磁石ホルダを介して磁石を取り付けて、湾曲した壁面に対してもボード本体を取り付け可能としたホワイトボードが開示されている。
 しかし、特許文献1、2等に開示されたものは、いずれも壁面への取り付けを主体としたものであり、壁面への取り付け、筆記具の載置状態、使用場所の雰囲気等への配慮等を総合的に勘案したホワイトボードに関する考案は存在しないのが実情である。
特開2003−089295号公報 特開2001−105787号公報
 従来のホワイトボードを解決しようとする問題点は、使用場所の雰囲気に応じて外観体裁を変更できない点、ボード本体の吊下げ態様を変更できない点、及びボード面の方向を変えることが難しい点、筆記具の載置安定性が十分でない点である。
 本考案は、直方体形状のボード本体と、ボード本体の4辺に各々装着する4個のフレームと、4個のフレームにおける各々の隣り合う端部間に、各フレームと連続的に連なるように装着する4個のコーナー部材と、4個のコーナー部材の角隅部に設けたキャップ受部に各々装着する色変更可能なコーナーキャップと、下辺側に位置するフレームに裏面側から装着脱する筆記具用の波打ち形状のトレーと、前記各構成部品を装着したボード本体を複数態様で、且つ、横長又は縦長のいずれかの状態で吊り下げる吊り機構と、を有することを最も主要な特徴とする。
 本考案によれば、コーナーキャップの色変更により使用場所の雰囲気に応じて外観体裁をアクセントを付けて変更でき、吊り機構による吊り方を変えることで使用場所に対応して吊下げ態様を選択でき、更に吊り機構により記載内容に応じてボード面の方向を変える横吊り又は縦吊りが任意に選択可能であり、更に波打ち形状としたトレーによって筆記具の載置安定性があるホワイトボードを提供することができる。
 外観体裁の変更、ボード本体の吊下げ態様、吊下げ方向の多様化、筆記具の載置安定性の向上という目的を、色変更可能なコーナーキャップの採用、ボード本体を複数態様で、且つ、横長又は縦長のいずれかの状態で吊り下げる吊り機構の採用及び波打ち形状のトレーの採用により実現した。
 以下に本考案の実施例を詳細に説明する。
 図1乃至図3は、本実施例に係るホワイトボード1の全体構成を示すものであり、このホワイトボード1は、例えば薄型直方体形状のボード本体2と、ボード本体2の図1における上下、左右の4辺に各々装着する4個のフレーム5,5及びフレーム6,6と、4個のフレーム5,5、フレーム6,6における各々の隣り合う端部間に、各フレーム5,5、フレーム6,6と連続的に連なるように装着する4個のコーナー部材10と、4個のコーナー部材10の角隅部に設けた図5に示すキャップ受部11に各々装着する色変更可能に構成したコーナーキャップ20と、図1において下辺側に位置するフレーム5に裏面側から装着脱する筆記具60(図2参照)用のトレー30と、前記各構成部品を装着したボード本体2を吊り下げる吊り機構の一つとしての一対の吊り金具40とを有している。
 薄型直方体形状のボード本体2は、図4等に示すように、薄型直方体形状のPS抽出芯材3の一面に、表面材としてPS抽出芯材3より一回り小寸法のスチールホワイト4を積層固定した構造となっている。
 すなわち、図4に示すように、PS抽出芯材3の寸法をW1、H1、スチールホワイト4の寸法をW2、H2とすると、W1>W2、H1>H2となっている。
 なお、大型サイズのホワイトボードの場合、例えば、前記PS抽出芯材3とスチールホワイト4とは接着剤による接着又は両面テープによる貼り付け等で固定する。
 前記フレーム5は、図3に示すように、合成樹脂材を素材とし、表面が弧状に形成されているとともに、一端側に断面コ状に開口したボード本体装着部5aを有し、他端側の裏面に長さ方向に沿って前記吊り金具40及び後記部材本体10aの装着突片16(図5参照)を装着するための装着受溝5bを有している。
 前記フレーム6も長さがフレーム5と異なることを除き、フレーム5と同様な構造となっている。
 図5乃至図9はコーナー部材10を示すものであり、このコーナー部材10は、前記フレーム5と同様な材料により90度屈曲形状に形成した部材本体10aを具備し、この部材本体10aの角隅部にコーナーキャップ20を着脱可能に、且つ、面一に装着するためのキャップ受部11を設けている。
 キャップ受部11には、前記コーナーキャップ20装着用の2個の受角穴12、コーナーキャップ20用の受け段部13、吊り機構を構成する吊り穴14を設けている。
 また、前記部材本体10aの両突出端には、各々前記フレーム5,6の端部に装着するための装着突片16を設けている。装着突片16は、それ自体前記フレーム5の他端側の装着受溝5bの内部に挿入されるとともに、図9に示すように、装着受溝5bに弾力的に係合する一対構成の弾性突部17、17を備えている。
 図10乃至図13は、コーナーキャップ20を示すものであり、本実施例では、例えば、合成樹脂材を用い、白色、ピンク色、青色の3色に色分けされた4個ずつのコーナーキャップ20からなる合計3組構成としている。
 このコーナーキャップ20は、前記コーナー部材10のキャップ受部11に着脱可能に、且つ、面一となるように装着されるものであり、表面形状は略 形状で、且つ、コーナー部材10表面の曲面に応じた曲面を呈するように形成している。また、コーナーキャップ20は、図11、図12に示すように、裏面に一対の挿入突片21、22を突出させるとともに、挿入方向を示す矢印23を刻印している。
 前記挿入突片21には、引っ掛け係合用の段部21aが形成され、図13に示すように、前記コーナー部材10のキャップ受部11における2個の受角穴12にコーナーキャップ20を装着したとき、前記段部21aを受角穴12の壁面に弾力的に係合させてこのコーナーキャップ20の抜け止め防止、及び取り外しり便宜を図っている。
 図14は、前記トレー30を示すものであり、トレー30は、例えば、合成樹脂材を用い、側面形状が全体として略L状を呈する垂直片31、水平片32の一体構造であり、水平片32側の形状は、筆記具60の転動を防止する凹部33を含む波打ち形状としている。凹部33は例えば筆記具60の外径に略等しい弧状凹部とし、これにより筆記具60を安定して保持し転動を防止するようになっている。
 前記垂直片31には、フレーム5の装着受溝5bに背面側から装着脱するための溝付円柱片34を突設している。
 図15は、吊り機構を構成する前記吊り金具40を示すものであり、この吊り金具40は、上端側を半円状とした略長方形状に形成され、また上部側に鍵穴状の吊り穴部41を設け、下部側にフレーム5の装着受溝5bに装着するための円柱片42を突設している。
 そして、前記フレーム5の背面側から一対の吊り金具40の円柱片42を装着受溝5bに押し込むようにして、各々フレーム5に対してスライド可能に装着し、図16に示すように、壁面46に取り付けた一対の受けねじ45に前記吊り穴部41を引っ掛けることで、ボード本体2を壁面46に対して吊り下げ可能としている。
 図17乃至図19は、本実施例に係る吊り機構の一つを構成する吊り紐50を用いた場合のボード本体2の壁面46からの吊り下げ状態を示すものである。
 この場合には、図18、図19に示すように、吊り紐50の端部を前記吊り機構を構成するコーナー部材10の背面側から吊り穴14に挿入し、更に吊り紐50の端部にコブ50aを作り、ワッシャ51を介在させて、吊り紐50の両端部を前記長辺両隅部のコーナー部材10に各々取り付けるようにしている。これにより、壁面46に取り付けた受けねじ45に吊り紐50にて保持したボード本体2を横吊りで吊り下げ可能としている。
 図20は、本実施例に係る吊り機構の一つを構成するボード本体直接吊りの状態を示すものであり、図21は、この場合の4個のコーナー部材10に設けた吊り穴14と、壁面46に取り付けた4個の受けねじ45との位置関係を示すものである。
 ボード本体直接吊りの場合には、壁面46の4個の受けねじ45の位置が、4個のコーナー部材10の各吊り穴14に対して図21に示すようにいずれも上側を占めるように留意する必要がある。図21に示すように、下側の2個の受けねじ45が、同図に点線で示すように、吊り穴14の下側とした場合には一旦取り付けたボード本体2を壁面から取り外すことができなくなるからである。
 図22は、吊り機構によるボード本体2の長辺を縦方向とする縦吊りの状態を示すものであり、この場合には、図17に示す場合と同様に、吊り紐50の両端を短辺両隅のコーナー部材10に取り付けることにり、縦吊りの状態を実現するものである。
 なお、吊り紐50を使用する場合の他、前記吊り金具40を使用してボード本体2を吊る場合、ボード本体直接吊りの場合にも、各々ボード本体2の縦吊りの状態を実現することができる。
 以上説明した本実施例によれば、コーナーキャップ20を白色、ピンク色、青色の1組づつ色変更して使用することにより、例えば、会社内、事務所内、家庭内等、ホワイトボード1の使用場所の雰囲気に応じて外観体裁をアクセントを付けて変えることができる。
 また、吊り機構によりボード本体2の吊り方を合計3態様に変えることができ、オフィスの壁面、家庭の子供部屋等使用場所の状況に対応して吊下げ態様を任意に選択できる。
 更に、吊り機構により記載内容に応じてボード面の方向を変える横吊り又は縦吊りが任意に選択可能であることから、会議やミーティング用、図面や絵描き用等、用途に応じた多様な使い分が可能となる。
 更に、前記トレー30を、波打ち形状としたことにより、筆記具60の載置安定性があるホワイトボード1を提供することができる。
 なお、本実施例に係るホワイトボード1は、上述した他、磁石付きのイレーサを備えている。
 本考案は、上述したようなホワイトボードに適用する他、ボード状、板状の物品を壁面等で吊り下げる用途に適用可能である。
本考案の実施例に係るホワイトボードを示す正面図である。 図1のA−A線拡大断面図である。 図1のB−B線拡大断面図である。 本考案の実施例に係るホワイトボードのボード本体の正面図である。 本考案の実施例に係るホワイトボードのコーナー部材の平面図である。 本考案の実施例に係るホワイトボードのコーナー部材の右側面図である。 本考案の実施例に係るホワイトボードのコーナー部材の底面図である。 図5のD−D線拡大断面図である。 図5のE−E線拡大断面図である。 本考案の実施例に係るホワイトボードのコーナーキャップの平面図である。 本考案の実施例に係るホワイトボードのコーナーキャップの側面図である。 本考案の実施例に係るホワイトボードのコーナーキャップの底面図である。 本考案の実施例に係るホワイトボードのコーナーキャップのコーナー部材への装着状態を示す概略図である。 本考案の実施例に係るホワイトボードのトレーの概略平面図である。 本実施例に係る吊り金具の平面図である。 本実施例に係る吊り金具を用いたボード本体の吊り下げ状態の斜視図である。 本実施例に係る吊り紐を用いたボード本体の吊り下げ状態の斜視図である。 本実施例に係る吊り紐のコーナー部材への挿入状態を示す斜視図である。 本実施例に係る吊り紐の端部に作るコブを示す斜視図である。 本実施例に係る吊り機構の一つを構成するボード本体直接吊りの状態を示す斜視図である。 本実施例に係るボード本体直接吊りの場合の吊り穴と、壁面に取り付けた4個の受けねじとの位置関係を示す説明図である。 本実施例に係る吊り機構によるボード本体の長辺を縦方向とする縦吊りの状態を示す斜視図である。
符号の説明
  1  ホワイトボード
  2  ボード本体
  3  PS抽出芯材
  4  スチールホワイト
  5  フレーム
  5a ボード本体装着部
  5b 装着受溝
  6  フレーム
 10  コーナー部材
 10a 部材本体
 11  キャップ受部
 12  受角穴
 13  受け段部
 14  吊り穴
 16  装着突片
 17  弾性突部
 20  コーナーキャップ
 21、22 挿入突片
 21a 段部
 23  矢印
 30  トレー
 31  垂直片
 32  水平片
 33  凹部
 34  溝付円柱片
 40  吊り金具
 41  吊り穴部
 42  円柱片
 45  受けねじ
 46  壁面
 50  吊り紐
 50a コブ
 51  ワッシャ
 60  筆記具

Claims (6)

  1.  直方体形状のボード本体と、
    ボード本体の4辺に各々装着する4個のフレームと、
    4個のフレームにおける各々の隣り合う端部間に、各フレームと連続的に連なるように装着する4個のコーナー部材と、
     4個のコーナー部材の角隅部に設けたキャップ受部に各々装着する色変更可能なコーナーキャップと、
     下辺側に位置するフレームに裏面側から装着する筆記具用の波打ち形状のトレーと、
     前記各構成部品を装着したボード本体を複数態様で、且つ、横長又は縦長のいずれかの状態で吊り下げる吊り機構と、
     を有することを特徴とするホワイトボード。
  2.  前記コーナーキャップは、各々白色、ピンク色、青色の3色に色分けされた4個ずつのコーナーキャップからなることを特徴とする請求項1記載のホワイトボード。
  3.  前記トレーは、筆記具の転動を防止する凹部を含む波打ち形状に形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載のホワイトボード。
  4.  前記トレーは、垂直片を有し、この垂直片には、前記フレームに設けられた装着受溝に背面側から装着するための溝付円柱片を突設し、該トレーを下辺側に位置するフレームの裏面側から装着脱するようにしたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のホワイトボード。
  5.  前記吊り機構によるボード本体の吊り下げは、前記上辺両隅の各コーナー部材に設けた吊り穴へ両端を各々挿通しコブ作りした吊り紐による吊り下げ、上辺側に位置するコーナー部材に裏面側からスライド可能に装着する壁面固定ねじに引っかけ可能な一対の吊り金具による吊り下げ、又は前記コーナー部材に設けた壁面固定ねじに引っかけ可能な吊り穴によるボード本体直接吊りのいずれかの態様であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のホワイトボード。
  6.  前記ボード本体は、前記吊り機構により長辺を横方向とする横吊り、長辺を縦方向とする縦吊りが選択可能であることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載のホワイトボード。
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