JP3099596U - バッテリー用の端子金具及びその脱・着時用補助具 - Google Patents

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【課題】バッテリーの1つの給電端子に、互いに独立した複数系統の給電配線を、簡単・迅速に接続することが出来、又、既に取付済みの在来タイプの端子金具に、更に、付加的に取付けることが出来る端子金具、及びその脱・着時用補助具を提供する。
【解決手段】端子金具は、金属帯板をほぼオメガ字形に折曲した如き形態を有して、バッテリーのロッド状給電端子に外嵌させる筒状部分を備え、脚部分に配線用端子を設けた、在来タイプの端子金具と併用出来る様に構成されたものであって、給電端子60に取付済みの在来タイプの端子金具50の筒状部分51aに外嵌させる為の、縮径用切れ目aを設けた筒状部1と、その外周面にヒレ状に突設されて複数の配線接続端子3を設けた端子形成部2とを備えた金具本体Aと、金具本体Aを前記外嵌状態に固定させる為の固定用部材Bとの、組合わせから成る。
【選択図】図4 

Description

 本考案は、バッテリーの給電端子に、既に取付済みの在来タイプの端子金具に、更に、付加的に取付けることが出来て、1つの給電端子に、夫々独立した複数系統の給電配線を並列接続出来る様に構成された、バッテリー用の端子金具、及びその脱・着時用補助具に関する。
 図7〜図9は、従来例を示すもので、図7及び図8は、在来タイプの代表的な端子金具50の、平面図及び側面図である。
 図9は、この端子金具50を、カーバッテリーのロッド状の給電端子60に取付けた状態を示す側面図である。
 尚、給電端子60は、その外径が一様ではなく、先端に向けて幾分先細り状になっている。
 端子金具50は、金属帯板を、ほぼオメガ字形に曲げ加工した金具本体51の、筒状部分51aを、図9に示した様に、給電端子60に外嵌させた状態を、両脚部分51b,51bに挿通させた締付ボルト52に、ナット53を螺じ込むことにより固定させる様に構成されている。
 そして、一方の脚部分51bの先端には、接続すべき配線(図示略)をカシメ固定させる為の1組のカシメ片を対向状に突設し、このカシメ片を配線用端子54としている。
 尚、本願出願人は、先に、“バッテリー端子用の配線接続金具”を考案し、「 実願2003−2291 」として出願済みである。
 上述の様に、既存タイプの端子金具50には、唯1箇の配線用端子54を設けているだけである。
 ところが、云う迄も無く、1台の自動車には、車載バッテリーへの接続を要する複数種類の電気機器が組込まれている。
 そこで、この複数の電気機器の夫々は、唯1つの配線用端子54から延びている、言わば“蛸足配線”の各分岐配線の末端に接続されることになる。
 この様な配線状態では、複数種類の電気機器のうちの1つでも故障すれば、その点検・補修の為に、その都度、給電端子60から、端子金具50を、一旦、取り外さざるを得なくなる。
 その場合には、例えば、故障していない電気時計やタイマー類等迄も止まってしまい、時刻修正の手間が掛かる、等の不都合を招くことになる。
 そこで、本考案の目的は、バッテリーの1つの給電端子に、互いに独立した複数系統の給電配線を、ワンタッチ操作で、簡単・迅速に並列接続することが出来、且つ、既に取付済みの在来タイプの端子金具に、更に、付加的に取付けることが出来る、バッテリー用の端子金具を提供するにある。
 そして、本考案の付随的な目的は、端子金具を、給電端子に脱・着させる際に、通電中の電気機器への給電が中断される不具合を無くす為の、脱・着時用補助具を提供するにある。
 上記の目的を達成する為の、本考案によるバッテリー用の端子金具は、
 金属帯板を、ほぼオメガ字形に折曲した如き形態を備えて、バッテリーのロッド状給電端子に外嵌させる筒状部分を備え、その両脚部分に挿通させた締結ボルトにより外嵌状態を固定させ、脚部分に配線用端子を設けた、在来タイプの端子金具と併用出来る様に構成されたものであって、
 給電端子60に取付済みの前記在来タイプの端子金具50の筒状部分51a、又は、給電端子60に外嵌させる為の、縮径用切れ目aを設けた筒状部1、及びその外周面にヒレ片状に突設されて、複数の配線接続端子3を設けた端子形成部2とを備えた金具本体Aと、
 前記外嵌状態の筒状部1を、締付けて固定させる為の固定用部材Bとの、組合わせから成ることを特徴とする。
 前記固定用部B材は、ほぼU字形に屈曲させた金属帯板11の、両脚部分の先端側に、筒状部1を挟み付ける為の湾曲個所11aを設け、基端側には、締付ボルト12の挿通孔を設けた構成を備えることも特徴とする。
 そして、本考案によるバッテリー用の端子金具の脱・着時用補助具は、
 請求項1又は2記載の端子金具や、請求項1記載の在来タイプの端子金具50を、給電端子60に脱・着させる際に、給電端子60と、給電すベき電気機器との導通が中断されるのを防ぐ為に用いる補助具であって、
 給電端子60に側方から嵌め込ませる切欠部21a,bを備えた挿入プレート21と、前記端子金具を挟み付ける金属製のクリップ22と、挿入プレート21とクリップ22とを結ぶ導通用配線23とを備えることを特徴とする。
 上記の如き構成を備え、新・旧端子の取替時に用いる、脱・着時用補助具を付属させた、本考案によるバッテリー用の端子金具は、以下に列挙した如き実用上の優れた効果を発揮する。
 (a)バッテリーに設けた給電端子が、唯1つであっても、自動車に組込まれた複数の電気機器への給電を、各機器専用の配線を通じて個別に行える。
 (b)その為、複数の電気機器のうちの1つが故障した場合には、この故障機器専用の給電配線だけを、給電端子から切り離せる。
 (c)従って、既存の端子金具の様に、健在の他の電気機器迄も、通電遮断されてしまう不具合を生じなくて済む。
 (d)然も、必要とする複数個の配線接続端子を備えるにも係わらず、構造が至極単純なので、安価に提供出来、且つ、その取付作業も極めて簡単・迅速に、且つ、確実に行える。 
 (e)給電端子に取付済みの在来タイプの給電端子を、本考案による給電端子に取替える時等に、脱・着時用補助具を使えば、給電端子に連なる電気時計等の電気機器類への通電が、中断される不具合を招かなくて済む。
 以下に、本考案による端子金具の一実施例に就いて、図1〜図4、及び図9を参照しながら説明する。
 この実施例の端子金具100(図4参照)は、図1,図2に示した金具本体Aと、図3に示した固定用部材Bとの組合わせから成る。
 固定用部材Bは、図9に示した様に、バッテリーの給電端子60に、既に取付済みの取付済みの在来タイプの端子金具50に、更に、図4に示した様に、金具本体Aを外嵌させた状態を固定させる役割を果たすものである。
 この実施例の金具本体Aは、1枚の金属板をプレス成形して一体構造に作られており、図7に示した端子金具50の筒状部分51aに外嵌させる為の、縮径用切れ目aを設けた筒状部1と、この筒状部1の下端周縁部に、外向きに、水平方向に突設した、左右1組のヒレ片状の端子形成部2,2とを備えている。
 筒状部1の頂端面には、左右1組の爪片1a,1aを、上向きに突設している。
 そして、各端子形成部2には、配線接続端子3を、複数箇所、この実施例では各3個所に設けている。
 この実施例の配線接続端子3は、単なるボトル孔である。図示は省いたが、このボトル孔に挿通したボルト及びナットを使って、配線の末端に取付けた接続用金具を、端子形成部2に固定させればよい。
 配線接続端子3は、勿論、ボトル孔に限られず、周知の様々なタイプの端子の中から適宜に選んで用いてもよい。
 又、端子形成部2の形状も、配線接続端子3の配設個数や形態に応じて、任意に決めればよい。
 筒状部1の下端周縁部と、端子形成部2との間には、円弧状溝4を介在させている。
 この円弧状溝4は、端子形成部2の部分を、必要に応じて、適宜の角度に折り曲げ易くし、又、端子形成部2を補強する等の為にも役立つ。
 固定用部材Bは、図3に示した様に、ほぼU字形に屈曲させた金属帯板11の、両脚部分の各先端側に、金具本体Aの筒状部1を挟み付ける為の湾曲個所11aを設け、両脚部分の基端側には、締付ボルト12を挿通させる為のボトル孔(図示略)を設けた構成を備えている。13は、締付用のナットである。
 湾曲個所11aの頂端面には、筒状部1の爪片1aを水平に折曲したうえ、嵌め込ませる為の、左右1組の切欠11b,11bを設けている。
 次に、在来タイプの端子金具50を、本考案の端子金具100に取替える際に、バッテリーの給電端子60と、給電すベき電気機器との電気的導通が、中断されるのを防ぐ役割を果たす、脱・着時用補助具の具体例に就いて、図5及び図6を参照しながら説明する。
 図5は、この実施例の脱・着時用補助具200の平面図、図6は、その使用状態を示した側面図である。
 脱・着時用補助具200は、図6に示した様に、給電端子60に取付けられた、在来タイプの端子金具50の下面側に挿し込ませる挿入プレート21と、端子金具50を挟み付ける金属製のクリップ22とを、所定長さの導通用配線23を介して連結させた構成を備えている。
 挿入プレート21の先端個所には、図示の様に、給電端子60を挟み込ませる為の切欠部21a,21bを設けている。
 この様に、大きさが異なる2種類の切欠部を設けたことによって、外径が相異する2種類の給電端子60に対応出来る。
 次に、この実施例の端子金具100の使い方に就いて、その一例を、各図を参照しながら説明する。 
 この場合は、図9に示した様に、端子金具100を取付けるべき、カーバッテリーの給電端子60には、既存タイプの端子金具50が、既に取付けられており、
端子金具100は、図4に示した様に、この端子金具50の筒状部分51aに、更に、外嵌させた状態で取付けることにする。
 それには、端子金具50の筒状部分51aに、先ず、金具本体Aの筒状部1を外嵌させる。
 続いて、ナット13を予め緩めて置いた固定用部材Bの、1組の湾曲個所11a,11aの部分を、筒状部1に上方から外嵌させる。
 然かる後、ナット13を締め付ける。次いで、筒状部1の頂面に突設した爪片1aを、外向きに折り曲げて、湾曲個所11aの頂面に設けた切欠11bに嵌め込めば、端子金具100を、給電端子60に取付ける作業は、至極簡単・迅速に完了する。
 そして、既存タイプの端子金具50の配線用端子54には、主要な電力消費機器である点火栓群への給電配線(図示略)を接続する。
 一方、端子金具100の複数の配線接続端子3には、より消費電力の少ない各種の電気機器への、各専用の給電配線を並列状に夫々接続させる。
 これによって、自動車に組込まれた複数の電気機器への、バッテリーの唯1つの給電端子60からの給電を、各機器専用の配線を通じて個別に行うことが出来る。
 その為、複数の電気機器のうちの1つが故障した場合には、この故障機器専用の給電配線だけを、給電端子60から切り離すことが出来る。
 従って、既存の端子金具50等の様に、健在の他の電気機器迄も、通電遮断されてしまう不具合を生じなくて済む。
 然も、本考案による端子金具100は、必要とする複数個の配線接続端子3を備えるにも係わらず、構造が至極単純なので、安価に提供出来、且つ、その取付作業も極めて簡単・迅速に、且つ、確実に行える。 
 尚、本考案によるバッテリー用の端子金具は、既存タイプの端子金具と併用する使い方の他に、この既存タイプの端子金具は省いて、バッテリーの給電端子に直接取付ける使い方をしても、勿論、既述の優れた特長を十分に発揮させられる。
 又、給電端子60に既に取付けてある既存タイプの端子金具50を、本考案の端子金具100に取替えることも勿論出来る。
 その場合に、今迄使っていた既存タイプの端子金具50を、いきなり、給電端子60からを取り外してしまうと、今迄、給電端子60と導通状態にあった電子機器類、例えば、電気時計やタイマー類への通電が、新しいタイプの端子金具100に取替え終える迄の間、中断されてしまう不具合が生ずる。
 この様な不具合を起こらなくする為に用いるのが、本考案による脱・着時用補助具200である。
 その使い方は、先ず、給電端子60に取付けてある、在来タイプの端子金具50の締付ナット53(図7参照)を緩めたうえで、図6に示した様に、挿入プレート21を、筒状部分51aの下面側に差し込み、その切欠部21aが、給電端子60を側方から挟み付けた状態にする(図5参照)。
 次いで、クリップ22が、端子金具50の配線用端子54を挟み付けた状態にする(図6参照)。
 この様な状態にしてから、端子金具50を、給電端子60から取り外す。
 この時、端子金具50の配線用端子54には、電気時計等の電気機器が、給電配線(図示略)を介して接続されている。
 然し、配線用端子54は、脱・着時用補助具200のクリップ22,導通用配線23、及び挿入プレート21を介して、給電端子60に導通されている。
 即ち、端子金具50を、給電端子60から取外してしまっても、電気機器への通電は断たれない。
 そこで、このままの状態で、電気機器への給電配線を接続済みの、新タイプの端子金具100を、給電端子60に取付ける。
 然かる後、脱・着時用補助具200を撤去すれば、旧・新の端子金具50、100の取替操作は完了する。
 この取替作業中に、今迄通電され続けていた電気時計やタイマー類等の電気機器への給電が、中断されてしまう不具合が生ずる恐れは全くない。
本考案の一実施例を示すもので、端子金具を構成する金具本体の平面図である。 同上、図1のX−X線に沿う縦断面図である。 同上、端子金具を構成する固定用部材の平面図(a)、左側側面図(b)、及び右側側面図(c)である。 同上、バッテリーの給電端子に、在来タイプの端子金具を取付けたうえ、更に、その外周りに、本考案による端子金具を嵌着状態で取付けた有様を示す平面図である。 同上、脱・着時用補助具の平面図である。 同上、脱・着時用補助具の使用状態を示す側面図である。 従来例を示すもので、在来タイプの端子金具の平面図である。 同上、図7の左側から見た側面図である。 同上、バッテリーの給電端子に、端子金具を取付けた状態を示す側面図である。
符号の説明
100 端子金具
200 脱・着時用補助具
 A 金具本体
 B 固定用部材
 1a 爪片
 1 筒状部
 2 端子形成部
 3 配線接続端子
 4 円弧状溝
11 金属帯板
11a 湾曲個所
11b 切欠
12 締付ボルト
13 ナット
 a 縮径用切れ目
21 挿入プレート
21a,21b 切欠部
22 クリップ
23 導通用配線
50 従来タイプの端子金具
51 金具本体
51a 筒状部分
51b 脚部分
52 締付ボルト
53 ナット
54 配線用端子
60 給電端子

Claims (3)

  1.  金属帯板を、ほぼオメガ字形に折曲した如き形態を備えて、バッテリーのロッド状給電端子に外嵌させる筒状部分を備え、その両脚部分に挿通させた締結ボルトにより外嵌状態を固定させ、脚部分に配線用端子を設けた、在来タイプの端子金具と併用出来る様に構成されたものであって、
     給電端子60に取付済みの前記在来タイプの端子金具50の筒状部分51a、又は、給電端子60に外嵌させる為の、縮径用切れ目aを設けた筒状部1、及びその外周面にヒレ片状に突設されて、複数の配線接続端子3を設けた端子形成部2とを備えた金具本体Aと、
     前記外嵌状態の筒状部1を、締付けて固定させる為の固定用部材Bとの、組合わせから成ることを特徴とするバッテリー用の端子金具。
  2.  前記固定用部B材は、ほぼU字形に屈曲させた金属帯板11の、両脚部分の先端側に、筒状部1を挟み付ける為の湾曲個所11aを設け、基端側には、締付ボルト12の挿通孔を設けた構成を備えることを特徴とする請求項1記載のバッテリー用の端子金具。
  3.  請求項1又は2記載の端子金具や、請求項1記載の在来タイプの端子金具50を、給電端子60に脱・着させる際に、給電端子60と、給電すベき電気機器との導通が中断されるのを防ぐ為に用いる補助具であって、
     給電端子60に側方から嵌め込ませる切欠部21a,bを備えた挿入プレート21と、前記端子金具を挟み付ける金属製のクリップ22と、挿入プレート21とクリップ22とを結ぶ導通用配線23とを備えることを特徴とするバッテリー用の端子金具の脱・着時用補助具。
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