JP3099533U - 放熱板を用いた発熱部品の放熱構造 - Google Patents

放熱板を用いた発熱部品の放熱構造 Download PDF

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Abstract

【課題】 温度の高いIC等の発熱部品の発熱を放熱板が接続されるシャーシからも放熱できシャーシからの放熱を効果的に行える放熱板を用いた発熱部品の放熱構造を提供する。
【解決手段】 IC等の発熱部品9を取り付けた放熱板7で発熱部品9から発する熱を放熱し、放熱板7は鉄板シャーシ1の上面に垂直向きに立設した基板4の表面に水平向きに取り付け放熱板4の表面又は裏面にIC等の発熱部品を取り付け発熱部品の脚部を基板4のパターンに接続し鉄板シャーシにおける放熱板の近傍に上向きに半球状の隆起部1aを形成し半球状の隆起部と対応する位置に放熱板から半球状の腕部7aを水平向きに延設し放熱板の半球状の腕部をシャーシの半球状の隆起部に覆い被せ、シャーシの半球状の隆起部の球面状内側面に複数のフィン10aを有する放熱部材10を配設し腕部と複数のフィンを有する放熱部材とをシャーシの隆起部に一体にネジ止めする。
【選択図】 図1

Description

本考案は、IC等の発熱部品を取り付けた放熱板で発熱部品から発する熱を放熱するようにした放熱板を用いた発熱部品の放熱構造に関するものである。
 従来、この種の放熱板を用いた発熱部品の放熱構造では、IC等の発熱部品から発する熱が高い温度であると、放熱板を大きくしなくてはならず、基板上のスペースを大きく取るともに、コスト高になるという問題があった。
 第1の従来技術を図3、図4に示す。電子機器は、取付部材103の下部に、バネ性のある金属板からなる熱伝導部材104の上板部104aを弾接させると共に、取付部材103の係合部103aに熱伝導部材104の係止部104dを掛け止めして、取付部材103と熱伝導部材104とを結合したため、従来に比して結合作業が簡単で、生産性が良く、安価な電子機器を提供できるものである。(例えば、特許文献1参照)。
 ところが、これにおいては、熱伝動部材104と板状部材105とが別体となっているために、発熱部品102から発せられる熱が熱伝動部材104から板状部材105に伝わるときの効率が悪くて、板状部材105への放熱効果が低いという問題があった。
 また、板状部材105には放熱を効果的に行うための工夫が全くなされていないので、放熱効果が充分に発揮されないという問題があった。
 第2の従来技術を図5に示す。電子装置では、発熱性の電子部品211が搭載されている電子部品搭載基板210の裏面に部品211の接地用兼放熱用パターン212が形成され、装置のシャーシ230と基板210との間には、部位220aをパターン212に圧接されるとともに部位220bをシャーシ230に圧接される放熱部材220が配置され、放熱部材220はビスにより基板210とシャーシ230とに締結されている。電子部品211の発生熱はパターン212から放熱部材220に流れて放熱されるとともにシャーシ230からも放熱される。(例えば、特許文献2参照)。
 ところが、これにおいては、シャーシ230からも放熱されるようになってはいるが、シャーシ230に放熱を効果的に行うための工夫が全くなされていないので、放熱効果が充分に発揮されないという問題があった。
特開2000−40887号公報 特開平7−297582号公報
 本考案は、上記従来の問題を解消し、温度の高いIC等の発熱部品の発熱を放熱板が接続されるシャーシからも放熱することができ、更に、このシャーシからの放熱を充分効果的に行うことができ、低コストな放熱板を用いた発熱部品の放熱構造を提供することを目的としている。
 本考案は、上記課題を解決するために提案されたものであって、請求項1に記載の考案は、IC等の発熱部品を取り付けた放熱板で前記発熱部品から発する熱を放熱するようにした放熱板を用いた発熱部品の放熱構造において、前記放熱板は、鉄板シャーシの上面に垂直向きに立設された基板の表面に水平向きに取り付けられ、この放熱板の表面あるいは裏面にIC等の発熱部品が取り付けられて、この発熱部品の脚部が前記基板のパターンに接続されていて、前記鉄板シャーシにおける前記放熱板の近傍箇所に上向きに半球状の隆起部が形成され、この半球状の隆起部と対応する位置に前記放熱板から半球状の腕部が水平向きに延設されていて、この放熱板の半球状の腕部が前記シャーシの半球状の隆起部に覆い被せられ、更に、前記シャーシの半球状の隆起部の球面状内側面に複数のフィンを有する放熱部材が配設されていて、前記半球状の腕部と前記複数のフィンを有する放熱部材とが前記シャーシの半球状の隆起部に一体にネジ止めされていることを特徴としている。
 請求項2に記載の考案は、IC等の発熱部品を取り付けた放熱板で前記発熱部品から発する熱を放熱するようにした放熱板を用いた発熱部品の放熱構造において、前記放熱板は、鉄板シャーシの上面に垂直向きに立設された基板の表面に水平向きに取り付けられ、この放熱板の表面あるいは裏面にIC等の発熱部品が取り付けられて、この発熱部品の脚部が前記基板のパターンに接続されていて、前記鉄板シャーシにおける前記放熱板の近傍箇所に上向きに隆起部が形成され、この隆起部と対応する位置に前記放熱板から腕部が水平向きに延設されていて、この放熱板の腕部が前記シャーシの隆起部に覆い被せられ、更に、前記シャーシの隆起部の内側面に複数のフィンを有する放熱部材が配設されていて、前記腕部と前記複数のフィンを有する放熱部材とが前記シャーシの隆起部に一体に取り付けられていることを特徴としている。
 請求項3に記載の考案は、前記シャーシの隆起部は、略円錐台形状に形成され、前記放熱板の腕部が略円錐台形状に形成されていて、前記放熱板の略円錐台形状の腕部が前記シャーシの略円錐台形状の隆起部に覆い被せられた状態で取り付けられているものである。。
 請求項4に記載の考案は、前記放熱板の腕部と前記複数のフィンを有する放熱部材とが、前記シャーシの隆起部にネジ止めで取り付けられているものである。
 以上説明したように、請求項1に記載の考案は、IC等の発熱部品を取り付けた放熱板で発熱部品から発する熱を放熱するようにした放熱板を用いた発熱部品の放熱構造において、放熱板は、鉄板シャーシの上面に垂直向きに立設された基板の表面に水平向きに取り付けられ、この放熱板の表面あるいは裏面にIC等の発熱部品が取り付けられて、この発熱部品の脚部が基板のパターンに接続されていて、鉄板シャーシにおける放熱板の近傍箇所に上向きに半球状の隆起部が形成され、この半球状の隆起部と対応する位置に放熱板から半球状の腕部が水平向きに延設されていて、この放熱板の半球状の腕部がシャーシの半球状の隆起部に覆い被せられ、更に、シャーシの半球状の隆起部の球面状内側面に複数のフィンを有する放熱部材が配設されていて、半球状の腕部と複数のフィンを有する放熱部材とがシャーシの半球状の隆起部に一体にネジ止めされているので、以下に述べる効果を奏する。
 即ち、IC等からの発熱部品から発する熱を放熱板で放熱するだけでなく、この熱を放熱板から鉄板シャーシに導いてこの鉄板シャーシからも放熱することができ、しかも放熱板と鉄板シャーシとの取り付ける箇所に設けた複数のフィンを有する放熱部材からもこの熱を放熱することができ、放熱効果を高めることができる。
 また、放熱板の半球状の腕部が鉄板シャーシの半球状の隆起部に、腕部の下面全体が接した状態で覆い被せられているので、放熱板から鉄板シャーシに効果的に熱伝動できて、放熱効果を一層高めることができる。
 また、放熱板を大きくする必要がないので、低コストに抑えることができる。
 請求項2に記載の考案は、IC等の発熱部品を取り付けた放熱板で前記発熱部品から発する熱を放熱するようにした放熱板を用いた発熱部品の放熱構造において、放熱板は、鉄板シャーシの上面に垂直向きに立設された基板の表面に水平向きに取り付けられ、この放熱板の表面あるいは裏面にIC等の発熱部品が取り付けられて、この発熱部品の脚部が基板のパターンに接続されていて、鉄板シャーシにおける放熱板の近傍箇所に上向きに隆起部が形成され、この隆起部と対応する位置に放熱板から腕部が水平向きに延設されていて、この放熱板の腕部がシャーシの隆起部に覆い被せられ、更に、シャーシの隆起部の内側面に複数のフィンを有する放熱部材が配設されていて、腕部と複数のフィンを有する放熱部材とがシャーシの隆起部に一体に取り付けられているので、以下に述べる効果を奏する。
 即ち、IC等からの発熱部品から発する熱を放熱板で放熱するだけでなく、この熱を放熱板から鉄板シャーシに導いてこの鉄板シャーシからも放熱することができ、しかも放熱板と鉄板シャーシとの取り付ける箇所に設けた複数のフィンを有する放熱部材からもこの熱を放熱することができ、放熱効果を高めることができる。
 また、放熱板を大きくする必要がないので、低コストに抑えることができる。
 請求項3の考案は、シャーシの隆起部は、略円錐台形状に形成され、放熱板の腕部が略円錐台形状に形成されていて、放熱板の略円錐台形状の腕部がシャーシの略円錐台形状の隆起部に覆い被せられた状態で取り付けられているので、シャーシの隆起部に放熱板の腕部が密接した状態で接することができて、伝熱効果を高めることができ、放熱効果を高めることができる。
 請求項4に記載の考案は、放熱板の腕部と複数のフィンを有する放熱部材とが、シャーシの隆起部にネジ止めで取り付けられているので、放熱板の腕部とシャーシの隆起部と複数のフィンを有する放熱部材とを密接した状態でネジ止めで取り付けることができて、熱伝動を良くすることができ、放熱効果を高めることができる。また、ネジ止めで取り付けるだけなので、構造が簡単で低コストに抑えることができる。
 以下、本考案に係る放熱板を用いた発熱部品の放熱構造の実施の形態について、図を参照しつつ説明する。
 図1は本考案の第1実施形態の放熱板を用いた発熱部品の放熱構造を示し、(a)はこの放熱構造を備えた電気部品の内部構造を示す部分斜視図、(b)はその要部の縦断面図である。
 この第1実施形態の放熱板を用いた発熱部品の放熱構造は、図1(a)に示すように、鉄板シャーシ1の上面に取付部材2を介して左右2枚の基板3、4が鉄板シャーシ1に対して縦向きに取り付けられている。右側の基板4には、複数の電気部品5、6等が取り付けられていて、前後に2枚の放熱板7、8が水平向きに取り付けられている。前側の放熱板7には、ICからなる発熱部品9がビス止めされ、図示しないが、その脚部が基板4のパターンに接続されている。
 更に、鉄板シャーシ1における放熱板7の近傍箇所に上向きに半球状の隆起部1aが形成され、この半球状の隆起部1aと対応する位置に放熱板7から半球状の腕部7aが水平向きに延設されている。そして、この放熱板7の半球状の腕部7aが鉄板シャーシ1の半球状の隆起部1aに覆い被せられてビス止めされている。更に、図1(b)に示すように、鉄板シャーシ1の半球状の隆起部1aの球面状内側面に複数のフィン10aを有する放熱部材10が配設されていて、半球状の腕部7aと複数のフィン10aを有する放熱部材10とが鉄板シャーシ1の半球状の隆起部1aに一体にネジ止めされている。
 上記した構造により、ICから発熱部品9から発せられる熱は、放熱板7から放熱されるともに、この放熱板7の腕部7aから鉄板シャーシ1に伝わってこの鉄板シャーシ7から放熱され、更に、放熱部材10の複数のフィン10aからも放熱される。
 したがって、この第1実施形態によれば、ICからなる発熱部品9から発せられる熱を放熱板7と鉄板シャーシ1と放熱部材10の複数のフィン10aから放熱できるので、放熱作用を高めることができる。
 また、放熱板7の半球状の腕部7aが鉄板シャーシ1の半球状の隆起部1aに、腕部7aの下面全体が接した状態で覆い被せられているので、放熱板7から鉄板シャーシ1に効果的に熱伝動できて、放熱効果を一層高めることができる。
 また、放熱板を大きくする必要がないので、低コストに抑えることができる。
 図2は第2実施形態の放熱板を用いた発熱部品の放熱構造の要部の縦断面図である。
 この第2実施形態の放熱板を用いた発熱部品の放熱構造は、図2に示すように、鉄板シャーシ1の隆起部1aは、略円錐台形状に形成され、放熱板7の腕部7aが略円錐台形状に形成されていて、放熱板7の略円錐台形状の腕部7aが鉄板シャーシ1の略円錐台形状の隆起部1aに覆い被せられていて、放熱板7の腕部7aと複数のフィン10aを有する放熱部材10とが、鉄板シャーシ1の隆起部1aにネジ止めで取り付けられている。
 この第2実施形態によれば、シャーシ1の略円錐台形状の隆起部1aに放熱板7の略円錐台形状の腕部7aが密接した状態で接することができて、伝熱効果を高めることができ、放熱効果を高めることができる。
 また、放熱板7の腕部7aとシャーシ1の隆起部1aと複数のフィン10aを有する放熱部材10とを密接した状態でネジ止めで取り付けることができて、熱伝動を良くすることができ、放熱効果を高めることができる。また、ネジ止めで取り付けるだけなので、構造が簡単で低コストに抑えることができる。
第1実施形態の放熱板を用いた発熱部品の放熱構造を示し、(a)はこの放熱構造を備えた電気部品の内部構造を示す部分斜視図、(b)はその要部の縦断面図である。 第2実施形態の放熱板を用いた発熱部品の放熱構造の要部の縦断面図である。 従来の電子機器の部分平面図である。 図3のA−A線断面図である。 従来の電子装置の部分分解斜視図である。
符号の説明
1     鉄板シャーシ
1a    隆起部
4     基板
7     放熱板
7a    腕部
9     発熱部品
10    放熱部材
10a   複数のフィン

Claims (4)

  1. IC等の発熱部品を取り付けた放熱板で前記発熱部品から発する熱を放熱するようにした放熱板を用いた発熱部品の放熱構造において、前記放熱板は、鉄板シャーシの上面に垂直向きに立設された基板の表面に水平向きに取り付けられ、この放熱板の表面あるいは裏面にIC等の発熱部品が取り付けられて、この発熱部品の脚部が前記基板のパターンに接続されていて、前記鉄板シャーシにおける前記放熱板の近傍箇所に上向きに半球状の隆起部が形成され、この半球状の隆起部と対応する位置に前記放熱板から半球状の腕部が水平向きに延設されていて、この放熱板の半球状の腕部が前記シャーシの半球状の隆起部に覆い被せられ、更に、前記シャーシの半球状の隆起部の球面状内側面に複数のフィンを有する放熱部材が配設されていて、前記半球状の腕部と前記複数のフィンを有する放熱部材とが前記シャーシの半球状の隆起部に一体にネジ止めされていることを特徴とする放熱板を用いた発熱部品の放熱構造。
  2. IC等の発熱部品を取り付けた放熱板で前記発熱部品から発する熱を放熱するようにした放熱板を用いた発熱部品の放熱構造において、前記放熱板は、鉄板シャーシの上面に垂直向きに立設された基板の表面に水平向きに取り付けられ、この放熱板の表面あるいは裏面にIC等の発熱部品が取り付けられて、この発熱部品の脚部が前記基板のパターンに接続されていて、前記鉄板シャーシにおける前記放熱板の近傍箇所に上向きに隆起部が形成され、この隆起部と対応する位置に前記放熱板から腕部が水平向きに延設されていて、この放熱板の腕部が前記シャーシの隆起部に覆い被せられ、更に、前記シャーシの隆起部の内側面に複数のフィンを有する放熱部材が配設されていて、前記腕部と前記複数のフィンを有する放熱部材とが前記シャーシの隆起部に一体に取り付けられていることを特徴とする放熱板を用いた発熱部品の放熱構造。
  3. 前記シャーシの隆起部は、略円錐台形状に形成され、前記放熱板の腕部が略円錐台形状に形成されていて、前記放熱板の略円錐台形状の腕部が前記シャーシの略円錐台形状の隆起部に覆い被せられた状態で取り付けられている請求項2に記載の放熱板を用いた発熱部品の放熱構造。
  4. 前記放熱板の腕部と前記複数のフィンを有する放熱部材とが、前記シャーシの隆起部にネジ止めで取り付けられている請求項2又は3に記載の放熱板を用いた発熱部品の放熱構造。
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