JP3099484U - 着脱式自転車方向指示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】現在市販されている自転車には方向指示機能は設けられていないがこの機能を付けることによって、走行時に自転車の存在だけでなく方向転換をも知らせることにより交通事故を防ぐ。
【解決手段】発光体を自転車のグリップ先端部に据え付け、これによって最大車幅を得て、周囲からはもっとも見やすい位置を保持することができる発光装置を提供する。布状素材9のグリップ先端部分は、発光体2を内蔵した樹脂容器7を収めるために円筒形となっている。構造体Aを面ファスナー11でしっかり固定したのちグリップを握り操作する指でスイッチボタン3の位置を探り、樹脂容器B8を挿入した布状素材10を最適位置で固定する。これを左右ハンドルに取り付ける。右折する場合は右手ハンドルを握ったままで操作する、スイッチボタン3を上下する作動が電源をオン・オフにするという単純な機能は、運転者が適時にしかも誤らずに操作できることになる。
【選択図】 図2
【解決手段】発光体を自転車のグリップ先端部に据え付け、これによって最大車幅を得て、周囲からはもっとも見やすい位置を保持することができる発光装置を提供する。布状素材9のグリップ先端部分は、発光体2を内蔵した樹脂容器7を収めるために円筒形となっている。構造体Aを面ファスナー11でしっかり固定したのちグリップを握り操作する指でスイッチボタン3の位置を探り、樹脂容器B8を挿入した布状素材10を最適位置で固定する。これを左右ハンドルに取り付ける。右折する場合は右手ハンドルを握ったままで操作する、スイッチボタン3を上下する作動が電源をオン・オフにするという単純な機能は、運転者が適時にしかも誤らずに操作できることになる。
【選択図】 図2
Description
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、LED発光源を自転車のハンドルグリップ部の先端に据え付け、右折・左折の方向を示す点灯と方向転換終了後の消灯の操作を、ハンドルを握っている手、主として親指で操作できる構造と装置を有する方向指示具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
本考案に近しいものとしては、実用新案登録第3088938号に開示されたものがある。ここでは照明装置を、ベビーカー、遊戯具等とその対象範囲を表記している。該装置における操作部は、点灯・消灯スイッチ、方向指示スイッチ、ハザードランプスイッチがひとつの構造体に並置収納されている。これらのスイッチを目的別に且つ適時・正確に使い分けるためには、例えばベビーカーであればその走行速度がゆったりとしている状況が条件となろう。つまりは制御回路による複数の機能スイッチをひとつにまとめた上述の従来の技術は、走行速度が速くなることが充分想定される乗り物、例えば自転車などには安全上適用できないと言える。
【0003】
該実用新案登録の照明装置の中核をなす制御回路は、使用頻度が高くなるにつれて不具合が生じやすいと予測されるスイッチと一体の操作部にあるため、スイッチの不具合に順じて操作部の交換を必要とする場合ごとに消費されることになる。該制御回路が高価であることを考えると、該照明装置は利用者利益の観点からは低コスト化を具現するに至っていないと言える。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
以上のような照明装置は主として乳幼児を対象としており、そのため大人を対象とする場合に比べると過度の機能が不備されている。重複する機能を避け構造を簡単にして、誤使用を排除する操作性の改善と、製造コストを低くすることを図るものである。
【0005】
本考案は、大人用でしかも対象とする乗り物を実用自転車として利用されるものである。市販の自転車を見ると、発光体は主に後輪の泥よけ部、ハンドルポスト部、前輪を固定する本体フレーム部などにある。この位置にある発光体は、運転者のからだ、吊り下げる荷物、同乗させる乳幼児などで隠れてしまうことが多く、周辺の通行車輌の運転者や歩行者の目には入りにくい状態となる。発光体の位置が車輌の中心線上あるいはその近辺にあることが、走行する自転車の存在を発光体によって知らしめるという、本来の目的の達成を困難にしている。
【0006】
上述の事情に鑑み、周辺の通行車輌の運転者や歩行者が容易に発光体を認知できるよう、該発光体をハンドルグリップの先端に据え付けることを特徴とするものである。
【0007】
また、乳幼児を乗せたり重い買い物袋を吊り下げた状態で、方向転換の動作のために片手を離すと、走行バランスを欠き転倒を誘引する。ハンドルをしっかり握った状態での方向転換を示す方法が求められる。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案では、発光体を他のどの部所に設けるよりも、ハンドルのグリップ部先端がもっとも周囲から目につきやすい点に着目して、発光部所をグリップ先端に限定したうえでの安全且つ簡便な操作性を追及する構造とするものである。
【0009】
図4の構造体AおよびBはそれぞれ、面ファスナーを使用することで着脱の容易性を図るものである。構造体Aにおける着脱は、ひとつは装着時に発光体を収納する樹脂容器Aとグリップ側面との間の緩衝材用およびズレ防止用としての肉厚のテープ片を挿入する。他のひとつは、異なるグリップの太さに合わせる調整機能と該構造体全体の固定を目的とするものである。
【0010】
構造体Bにおける面ファスナーは、異なるグリップの太さに対応するほか、位置を変えられるので固定すべき位置を探すことができる利点となる。位置を変えることによって、手の大きさや指の長さに対応した位置が選定される、つまりグリップを握った際に発光スイッチに指が届く最適位置を求めることができる。
【00011】
図4の構造体Aにおける、斜線で示す面ファスナーを含む布状の素材の形状は、既成のグリップ部分を覆いかくすことを避けて、約上半分を露出させている。このことより、既成のグリップが有する特性である表面のすべりにくさや握りやすい形を残すことを目的とするものである。
【0012】
構造体Bにおける布状の素材は、電池と接点を収納する樹脂容器Bが、該布状の素材から脱落しないように、図6で示すとうり、樹脂容器Bの両側辺を受け入れるポケットを設けていることを特徴とするものである。
【0013】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の一実施例を述べる。図2・3は本考案の構造体AおよびBを装着した場合の左側ハンドル部全体を示すものである。運転者が左折しようとする時左側のスイッチボタン3を上方向へスライドさせると、接点6が接続されて電気コード12を通って左側の発光体2に至り点灯する。左折が完了すると、スイッチボタン3を下方向へスライドさせて消灯する。右折の場合も同様の操作手順となる。
【0014】
構造体Aの装着は、図4・5で示すように、発光体2を内蔵する樹脂容器A7を袋状になっている布状素材9に押し込み、次に樹脂容器A7の底面に肉厚のテープ片4を貼りグリップ端面と合わせる。面ファスナー11が付いているベルト状の布素材9をハンドル中央方向に引き構造体Aのたるみがない位置でしっかりと面ファスナー11で固定する。電気コード12はグリップの底面に引き、構造体Aの中央にある繰り抜かれた長方形部分に導かれるようにする。グリップ底面にできる長方形の繰かれた長方形部分に導かれるようにする。グリップ底面にできる長方形の繰り抜きは雨の水抜きの役目をし、布状素材9および電気コード12を湿気から避けるためである。
【0015】
構造体Bの装置について述べる。電池5、接点6とスイッチボタン3を収納する樹脂容器B8の両側辺を、布状素材10の中央部に設けられているポケットに挿入する。図6はこれを説明するものである。次に、グリップを握った状態でスイッチボタンに操作する指が届く距離を定めて、その位置に布状素材10を巻き、面ファスナーでしっかりと固定する。グリップ底面の繰り抜きについては前項に述べたとうりである。
【0016】
【考案の効果】
自転車の交通事故は、それが加害者であれ被害者であれ多発している。本考案は、周囲にもっとも目にとまりやすい位置に発光体を据え付けることによって、自転車の存在を周囲に知らしめることができ、さらには走行時に事前に、曲がる意思と曲がる方向を示すことができるので通行車輌の運転者や歩行者に認知されやすくなり、自転車の交通事故を防げることになる。現在、車やバイクには方向指示具が付けられているが、自転車にないことを考えると、特に通行車輌の運転者からの視界が不良となる夕暮れ時や雨天時と夜間における事故発生の改善となる。また、万一人気のない場所で夜間転倒して動けないなどの異常事態を知らせるべき状況下では、非常を知らせ助けを求める役割を果たすものともなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一般的な大人用自転車の左側ハンドルグリップの図である。
【図2】本考案の装置を示す構造体の装置した時の全体図で、スイッチが入っていない状態である。
【図3】本考案の装置を示す構造体の装置した時の全体図で、スイッチが入っている状態である。
【図4】ハンドルに装置する装置と構造体を示す全体図である。
【図5】グリップ先端部の断面図である。
【図6】スイッチ部の断面図である。
【図7】面ファスナーを含む布状素材の展開図である。
【符号の説明】
1・・・グリップ 9・・・グリップ部の面ファスナーを含む布状の
2・・・発光体 素材
3・・・スイッチボタン 10・・・スイッチ部の面ファスナーを含む布状
4・・・テープ の素材
5・・・電池 11・・・面ファスナー
6・・・接点 12・・・電気コード
7・・・樹脂容器A
8・・・樹脂容器B
【考案の属する技術分野】
本考案は、LED発光源を自転車のハンドルグリップ部の先端に据え付け、右折・左折の方向を示す点灯と方向転換終了後の消灯の操作を、ハンドルを握っている手、主として親指で操作できる構造と装置を有する方向指示具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
本考案に近しいものとしては、実用新案登録第3088938号に開示されたものがある。ここでは照明装置を、ベビーカー、遊戯具等とその対象範囲を表記している。該装置における操作部は、点灯・消灯スイッチ、方向指示スイッチ、ハザードランプスイッチがひとつの構造体に並置収納されている。これらのスイッチを目的別に且つ適時・正確に使い分けるためには、例えばベビーカーであればその走行速度がゆったりとしている状況が条件となろう。つまりは制御回路による複数の機能スイッチをひとつにまとめた上述の従来の技術は、走行速度が速くなることが充分想定される乗り物、例えば自転車などには安全上適用できないと言える。
【0003】
該実用新案登録の照明装置の中核をなす制御回路は、使用頻度が高くなるにつれて不具合が生じやすいと予測されるスイッチと一体の操作部にあるため、スイッチの不具合に順じて操作部の交換を必要とする場合ごとに消費されることになる。該制御回路が高価であることを考えると、該照明装置は利用者利益の観点からは低コスト化を具現するに至っていないと言える。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
以上のような照明装置は主として乳幼児を対象としており、そのため大人を対象とする場合に比べると過度の機能が不備されている。重複する機能を避け構造を簡単にして、誤使用を排除する操作性の改善と、製造コストを低くすることを図るものである。
【0005】
本考案は、大人用でしかも対象とする乗り物を実用自転車として利用されるものである。市販の自転車を見ると、発光体は主に後輪の泥よけ部、ハンドルポスト部、前輪を固定する本体フレーム部などにある。この位置にある発光体は、運転者のからだ、吊り下げる荷物、同乗させる乳幼児などで隠れてしまうことが多く、周辺の通行車輌の運転者や歩行者の目には入りにくい状態となる。発光体の位置が車輌の中心線上あるいはその近辺にあることが、走行する自転車の存在を発光体によって知らしめるという、本来の目的の達成を困難にしている。
【0006】
上述の事情に鑑み、周辺の通行車輌の運転者や歩行者が容易に発光体を認知できるよう、該発光体をハンドルグリップの先端に据え付けることを特徴とするものである。
【0007】
また、乳幼児を乗せたり重い買い物袋を吊り下げた状態で、方向転換の動作のために片手を離すと、走行バランスを欠き転倒を誘引する。ハンドルをしっかり握った状態での方向転換を示す方法が求められる。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案では、発光体を他のどの部所に設けるよりも、ハンドルのグリップ部先端がもっとも周囲から目につきやすい点に着目して、発光部所をグリップ先端に限定したうえでの安全且つ簡便な操作性を追及する構造とするものである。
【0009】
図4の構造体AおよびBはそれぞれ、面ファスナーを使用することで着脱の容易性を図るものである。構造体Aにおける着脱は、ひとつは装着時に発光体を収納する樹脂容器Aとグリップ側面との間の緩衝材用およびズレ防止用としての肉厚のテープ片を挿入する。他のひとつは、異なるグリップの太さに合わせる調整機能と該構造体全体の固定を目的とするものである。
【0010】
構造体Bにおける面ファスナーは、異なるグリップの太さに対応するほか、位置を変えられるので固定すべき位置を探すことができる利点となる。位置を変えることによって、手の大きさや指の長さに対応した位置が選定される、つまりグリップを握った際に発光スイッチに指が届く最適位置を求めることができる。
【00011】
図4の構造体Aにおける、斜線で示す面ファスナーを含む布状の素材の形状は、既成のグリップ部分を覆いかくすことを避けて、約上半分を露出させている。このことより、既成のグリップが有する特性である表面のすべりにくさや握りやすい形を残すことを目的とするものである。
【0012】
構造体Bにおける布状の素材は、電池と接点を収納する樹脂容器Bが、該布状の素材から脱落しないように、図6で示すとうり、樹脂容器Bの両側辺を受け入れるポケットを設けていることを特徴とするものである。
【0013】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の一実施例を述べる。図2・3は本考案の構造体AおよびBを装着した場合の左側ハンドル部全体を示すものである。運転者が左折しようとする時左側のスイッチボタン3を上方向へスライドさせると、接点6が接続されて電気コード12を通って左側の発光体2に至り点灯する。左折が完了すると、スイッチボタン3を下方向へスライドさせて消灯する。右折の場合も同様の操作手順となる。
【0014】
構造体Aの装着は、図4・5で示すように、発光体2を内蔵する樹脂容器A7を袋状になっている布状素材9に押し込み、次に樹脂容器A7の底面に肉厚のテープ片4を貼りグリップ端面と合わせる。面ファスナー11が付いているベルト状の布素材9をハンドル中央方向に引き構造体Aのたるみがない位置でしっかりと面ファスナー11で固定する。電気コード12はグリップの底面に引き、構造体Aの中央にある繰り抜かれた長方形部分に導かれるようにする。グリップ底面にできる長方形の繰かれた長方形部分に導かれるようにする。グリップ底面にできる長方形の繰り抜きは雨の水抜きの役目をし、布状素材9および電気コード12を湿気から避けるためである。
【0015】
構造体Bの装置について述べる。電池5、接点6とスイッチボタン3を収納する樹脂容器B8の両側辺を、布状素材10の中央部に設けられているポケットに挿入する。図6はこれを説明するものである。次に、グリップを握った状態でスイッチボタンに操作する指が届く距離を定めて、その位置に布状素材10を巻き、面ファスナーでしっかりと固定する。グリップ底面の繰り抜きについては前項に述べたとうりである。
【0016】
【考案の効果】
自転車の交通事故は、それが加害者であれ被害者であれ多発している。本考案は、周囲にもっとも目にとまりやすい位置に発光体を据え付けることによって、自転車の存在を周囲に知らしめることができ、さらには走行時に事前に、曲がる意思と曲がる方向を示すことができるので通行車輌の運転者や歩行者に認知されやすくなり、自転車の交通事故を防げることになる。現在、車やバイクには方向指示具が付けられているが、自転車にないことを考えると、特に通行車輌の運転者からの視界が不良となる夕暮れ時や雨天時と夜間における事故発生の改善となる。また、万一人気のない場所で夜間転倒して動けないなどの異常事態を知らせるべき状況下では、非常を知らせ助けを求める役割を果たすものともなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一般的な大人用自転車の左側ハンドルグリップの図である。
【図2】本考案の装置を示す構造体の装置した時の全体図で、スイッチが入っていない状態である。
【図3】本考案の装置を示す構造体の装置した時の全体図で、スイッチが入っている状態である。
【図4】ハンドルに装置する装置と構造体を示す全体図である。
【図5】グリップ先端部の断面図である。
【図6】スイッチ部の断面図である。
【図7】面ファスナーを含む布状素材の展開図である。
【符号の説明】
1・・・グリップ 9・・・グリップ部の面ファスナーを含む布状の
2・・・発光体 素材
3・・・スイッチボタン 10・・・スイッチ部の面ファスナーを含む布状
4・・・テープ の素材
5・・・電池 11・・・面ファスナー
6・・・接点 12・・・電気コード
7・・・樹脂容器A
8・・・樹脂容器B
Claims (2)
- 発光部となる構造体Aと操作部となる構造体Bを、それぞれ自転車の左右のハンドルグリップ部とアーム部に据え付ける構成により、走行時に点灯させて自転車の存在を示す、あるいは右折・左折の方向を示すことができる発光装置である。
- 点灯した光源は周囲の通行車輌や人からもっとも目につきやすい位置にあることが望ましいことから、左右それぞれのハンドルのグリップ部先端に限定して該光源を据え付ける構造となっている発光装置である。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003003178U JP3099484U (ja) | 2003-04-28 | 2003-04-28 | 着脱式自転車方向指示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003003178U JP3099484U (ja) | 2003-04-28 | 2003-04-28 | 着脱式自転車方向指示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3099484U true JP3099484U (ja) | 2004-04-08 |
Family
ID=43253188
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003003178U Expired - Fee Related JP3099484U (ja) | 2003-04-28 | 2003-04-28 | 着脱式自転車方向指示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3099484U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100760986B1 (ko) * | 2006-07-27 | 2007-10-02 | 김진우 | 자전거용 방향지시등 손잡이 |
-
2003
- 2003-04-28 JP JP2003003178U patent/JP3099484U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100760986B1 (ko) * | 2006-07-27 | 2007-10-02 | 김진우 | 자전거용 방향지시등 손잡이 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |