JP3128790U - 背負い鞄 - Google Patents

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Abstract

【課題】夜道等で学童、生徒等の使用者が背負い鞄を背負った状態で自転車に乗っているときに左や右に曲がろうとする場合に、自動車のドライバーに合図を送ることができ、これにより自動車のドライバーが追い越そうとしたときに接触事故を起こすことがなく、さらに夜道等で学童、生徒等の使用者が背負い鞄を背負った状態で自転車に乗って停止している場合にも、自動車のドライバーに合図を送ることができ、これにより追突事故を起こすことのない背負い鞄を提供する。
【解決手段】鞄本体1の後方側の左右側部1a、1bに、それぞれ手動操作により点滅可能とした発光体4を設けたものとしている。
【選択図】図1

Description

この考案は、リュックサック、ナップサック、ランドセル等の背負い鞄に関するものである。
従来、この種の背負い鞄には、例えば図6に示したように、ランドセル本体11、このランドセル本体11の上部および外表面を覆う被せ蓋12、前記ランドセル本体11を背負うときに、学童の肩から胸にかかる背負いベルト13、小物を吊るす掛け紐14を備えたランドセルにおいて、前記ランドセル本体11、被せ蓋12、背負いベルト13および掛け紐14に、光を反射する反射材15を取り付けたものが存在する(特許文献1)。
このようにしたランドセルは、ランドセルを背負った学童が、暗くなってから下校する際に、どのような向きになっても、自動車のドライバーから発見されやすくなり、したがって交通事故から学童を守ることができるとしている。
さらに、この種の背負い鞄には、例えば図7に示したように、鞄本体21を構成する外被22の少なくとも一部に発光体23を添着し、振動および/または照度に応答して前記発光体23を発光させる発光ユニット24を鞄本体21に備えたものが存在する(特許文献2)。
このようにした背負い鞄は、反射テープや蛍光テープを取り付けたものでは、自動車のライトがあたって初めてドライバーが気づくため、発見が遅れて事故が起こりやすいのに対し、自動車のライトがあたる前から発光しているので、暗いなかでもドライバーが発見しやすくなり、学童、生徒等を交通事故から守る効果が大であるとしている。
登録実用新案第3010313号公報(第2頁、図1) 実公平4−50823号公報(第1頁、第1図)
しかしながら、上記従来の背負い鞄では、夜道等で学童、生徒等の使用者がこの背負い鞄を背負った状態で自転車に乗っていると、後方から近づいた自動車のドライバーはその存在には気がつくが、その学童、生徒等の使用者が左や右に曲がろうとする場合に気がつかず、追い越そうとしたときに接触事故を起こすなどの問題点があった。
さらに、上記従来の背負い鞄では、夜道等で学童、生徒等の使用者がこの背負い鞄を背負った状態で自転車に乗って停止していると、後方から近づいた自動車のドライバーはその存在には気がつくが、その学童、生徒等の使用者が停止しているのか、動いているかの見分けが付きにくく、追突事故を起こすなどの問題点があった。
そこで、この考案は、上記従来の問題点を解決するものであり、夜道等で学童、生徒等の使用者が背負い鞄を背負った状態で自転車に乗っているときに左や右に曲がろうとする場合に、自動車のドライバーに合図を送ることができ、これにより自動車のドライバーが追い越そうとしたときに接触事故を起こすことがなく、さらに夜道等で学童、生徒等の使用者が背負い鞄を背負った状態で自転車に乗って停止している場合にも、自動車のドライバーに合図を送ることができ、これにより追突事故を起こすことのない背負い鞄を提供することを目的としてなされたものである。
そのため、この考案の背負い鞄は、鞄本体1の後方側の左右側部1a、1bに、それぞれ手動操作により点滅可能とした発光体4を設けたものとしている。
そして、この考案の背負い鞄は、前記鞄本体1の後方側の形態を、自動車の後方側の形態に似せたものとしている。
さらに、この考案の背負い鞄は、前記手動操作を、鞄本体1の外部に引き出したスイッチ7により行えるようにしている。
また、この考案の背負い鞄は、前記手動操作を、鞄本体1の二本の背負いベルト3のいずれか一方、または二本の背負いベルト3のそれぞれに取り付けたスイッチ7により行えるようにしている。
さらに、この考案の背負い鞄は、前記二本の背負いベルト3のうちの左側のスイッチ7には、鞄本体1の後方側の左側部1aに設けた発光体4のスイッチボタン7aを備えたものとし、二本の背負いベルト3のうちの右側のスイッチ7には、鞄本体1の後方側の右側部1bに設けた発光体4のスイッチボタン7bを備えたものとしている。
また、この考案の背負い鞄は、前記発光体4をLEDランプにしたものとしている。
この考案の背負い鞄は、以上に述べたように構成されているので、夜道等で学童、生徒等の使用者が背負い鞄を背負った状態で自転車に乗っているときに左や右に曲がろうとする場合に、自動車のドライバーに合図を送ることができ、これにより自動車のドライバーが追い越そうとしたときに接触事故を起こすことがなく、さらに夜道等で学童、生徒等の使用者が背負い鞄を背負った状態で自転車に乗って停止している場合にも、自動車のドライバーに合図を送ることができ、これにより追突事故を起こすことがないものとなる。
以下、この考案の背負い鞄の実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
図1はこの考案の背負い鞄を後方側から見た状態の説明図であり、図2はこの考案の背負い鞄を前方側から見た状態の説明図である。
この考案の背負い鞄は、鞄本体1、この鞄本体1の上部を開閉するファスナー2、前記鞄本体1を背負うときに、使用者の肩から胸にかかる背負いベルト3を備えたものとしており、鞄本体1の後方側の左右側部1a、1bに、それぞれ手動操作により点滅可能とした発光体4を設けたものとしている。この発光体4の電源としては、鞄本体1の内ポケットなどの適宜の個所に電池5が設置されており、電線コード6を通じて接続している。
そして、この考案の背負い鞄は、前記鞄本体1の後方側の形態を、自動車の後方側の形態に似せたものとしている。すなわち、この考案の背負い鞄は、図1に示したように、鞄本体1の後方側の略上半分1cに自動車のリヤウインドウに似せた図柄を描いたり、この図柄の下方に自動車のナンバープレートに似せた図柄を描いたり、鞄本体1の後方側の左右側部1a、1bに自動車の方向指示器に似せた図柄を描き、この部分に前記発光体4を設けたものとしている。さらに、この考案の背負い鞄は、鞄本体1の後方側の下部1dに自動車のバンパーに似せた図柄を描いたり、鞄本体1の後方側の下部両端1eを自動車のタイヤに似せた形状にしている。
さらに、この考案の背負い鞄は、前記手動操作を、鞄本体1の外部に引き出したスイッチ7により行えるようにしている。この場合、前記スイッチ7は、図2に示したように、鞄本体1の内部に設置した電池5に、操作盤8を介して、鞄本体1の後方側に設けた小孔9から引き出した電線コード6を通じて接続したものとし、鞄本体1の後方側の左右側部1a、1bにそれぞれ設けた発光体4のスイッチボタン7a、7bを備えたものとしている。なお、前記スイッチ7の裏側には、面接着ファスナーなどの一対となる接着体(図示せず)の一方を取り付けたものとしてもよい。そして、この場合には、前記接着体が接着する他方の接着体(図示せず)を、自転車のハンドルや、その近辺に取り付けたり、鞄本体1の二本の背負いベルト3のいずれか一方、または二本の背負いベルト3のそれぞれに取り付けたものとすることができる。
また、この考案の背負い鞄は、前記手動操作を、鞄本体1の二本の背負いベルト3のいずれか一方に取り付けたスイッチ7により行えるようにしている。この場合、前記スイッチ7は、図3に示したように、鞄本体1の内部に設置した電池5に、操作盤8を介して、鞄本体1の後方側の背負いベルト3の付け根から引き出し、この背負いベルト3の裏側に沿わせた電線コード6を通じて接続したものとし、鞄本体1の後方側の左右側部1a、1bにそれぞれ設けた発光体4のスイッチボタン7a、7bを備えたものとしている。
さらに、この考案の背負い鞄は、前記手動操作を、鞄本体1の二本の背負いベルト3のそれぞれに取り付けたスイッチ7により行えるようにしている。この場合、前記スイッチ7は、図4に示したように、鞄本体1の内部に設置した電池5に、操作盤8を介して、鞄本体1の後方側の二本のそれぞれの背負いベルト3の付け根から引き出し、それぞれの背負いベルト3の裏側に沿わせた電線コード6を通じて接続したものとしている。そして、二本の背負いベルト3のうちの左側のスイッチ7には、鞄本体1の後方側の左側部1aに設けた発光体4のスイッチボタン7aを備えたものとし、二本の背負いベルト3のうちの右側のスイッチ7には、鞄本体1の後方側の右側部1bに設けた発光体4のスイッチボタン7bを備えたものとしている。
そして、この考案の背負い鞄は、前記発光体4をLEDランプにしたものとしているが、このLEDランプに代えて電球にしてもよいことはいうまでもない。
以上に述べたように構成されたこの考案の背負い鞄は、夜道等で学童、生徒等の使用者がこの背負い鞄を背負った状態で自転車に乗っているときに左に曲がる場合には、スイッチ7の手動操作により、図5(a)に示したように、鞄本体1の後方側の左側部1aに設けた発光体4を点滅させ、また夜道等で学童、生徒等の使用者がこの背負い鞄を背負った状態で自転車に乗っているときに右に曲がる場合には、スイッチ7の手動操作により、図5(b)に示したように、鞄本体1の後方側の右側部1bに設けた発光体4を点滅させるというように、自動車のドライバーに合図を送ることができるので、自動車のドライバーが気づいて、追い越そうとしたときにも接触事故を起こすことがないものとなる。
さらに、この考案の背負い鞄は、夜道等で学童、生徒等の使用者がこの背負い鞄を背負った状態で自転車に乗って停止している場合には、スイッチ7の手動操作により、図5(c)に示したように、鞄本体1の後方側の左右側部1a、1bに設けた両方の発光体4を点滅させれば、自動車のドライバーは停止していることに気づくので、追突事故を起こすこともないものとなる。
そして、この考案の背負い鞄は、図2に示したように、スイッチ7を鞄本体1の外部に引き出したものでは、このスイッチ7を手元に近づけておけば、操作がし易いものとなる。なお、前記スイッチ7の裏側に接着体の一方を取り付けたものでは、この接着体を自転車のハンドルや、その近辺に取り付けた他方の接着体に接着させれば、スイッチ7が手元に近づき、操作がし易いものとなる。さらに、前記スイッチ7の裏側に接着体の一方を取り付けたものでは、この接着体を鞄本体1の二本の背負いベルト3のいずれか一方、または二本の背負いベルト3のそれぞれに取り付けた他方の接着体に接着させれば、図3、4に示したものとほぼ同様の構造となり、以下に述べるようにこれらと同様に操作がし易いものとなる。
すなわち、この考案の背負い鞄は、図3に示したように、スイッチ7を鞄本体1の二本の背負いベルト3のいずれか一方に取り付けたものでは、このスイッチ7を片手で操作できるので操作がし易いものとなる。
さらに、この考案の背負い鞄は、図4に示したように、スイッチ7を鞄本体1の二本の背負いベルト3のそれぞれに取り付けたものでは、左に曲がる場合には左手で操作し、右に曲がる場合には右手で操作するようにすれば、曲がる方向と操作する手が同じになるので操作がし易いものとなる。
また、この考案の背負い鞄は、鞄本体1の後方側の形態を、自動車の後方側の形態に似せたものとしている場合には、夜道等で学童、生徒等の使用者が背負い鞄を背負った状態で自転車に乗っているときに、前記したように自動車のドライバーに合図を送くれば、ドライバーの目の前に自動車の後方側の形態に似たものが出現してくるので、直ぐに気づくことになり、自動車のドライバーの注意をより促すものとなる。
この考案の背負い鞄を前方側から見た状態の説明図である。 この考案の背負い鞄を後方側から見た状態の説明図である。 この考案の背負い鞄の他の実施形態を後方側から見た状態の説明図である。 この考案の背負い鞄のさらに他の実施形態を後方側から見た状態の説明図である。 この考案の背負い鞄の発光体の点滅状態の説明図である。 従来の背負い鞄の一例を後方側から見た状態の斜視図である。 従来の背負い鞄の他の例を後方側から見た状態の斜視図である。
符号の説明
1 鞄本体
1a 左側部
1b 右側部
3 背負いベルト
4 発光体
7 スイッチ
7a スイッチボタン
7b スイッチボタン

Claims (7)

  1. 鞄本体(1)の後方側の左右側部(1a、1b)に、それぞれ手動操作により点滅可能とした発光体(4)設けたことを特徴とする背負い鞄。
  2. 前記鞄本体(1)の後方側の形態を、自動車の後方側の形態に似せたものとしたことを特徴とする請求項1記載の背負い鞄。
  3. 前記手動操作を、鞄本体(1)の外部に引き出したスイッチ(7)により行えるようにしたことを特徴とする請求項1記載の背負い鞄。
  4. 前記手動操作を、鞄本体(1)の二本の背負いベルト(3)のいずれか一方に取り付けたスイッチ(7)により行えるようにしたことを特徴とする請求項1記載の背負い鞄。
  5. 前記手動操作を、鞄本体(1)の二本の背負いベルト(3)のそれぞれに取り付けたスイッチ(7)により行えるようにしたことを特徴とする請求項1記載の背負い鞄。
  6. 前記二本の背負いベルト(3)のうちの左側のスイッチ(7)には、鞄本体(1)の後方側の左側部(1a)に設けた発光体(4)のスイッチボタン(7a)を備えたものとし、二本の背負いベルト(3)のうちの右側のスイッチ(7)には、鞄本体(1)の後方側の右側部(1b)に設けた発光体(4)のスイッチボタン(7b)を備えたものとしたことを特徴とする請求項5記載の背負い鞄。
  7. 前記発光体(4)をLEDランプにしたことを特徴とする請求項1記載の背負い鞄。
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