JP3099075U - 水供給装置のための出口弁構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 容器を設置する前面パネルエリアと空間を低減でき、熱水、冷水および温水を供給する水供給装置の単一出口弁を提供する。
【解決手段】 水供給装置の出口弁構造は、本体部材1、第1の制御部材2、第2制御部材3および制御スイッチ4を有している。出口弁は、熱水、冷水および温水の切り替えと供給を制御する機能を有する。したがって、この出口弁のうちの1つだけを1つの水供給装置に要し、この結果、水供給装置の前面パネルエリアは、減少する。
【選択図】 図1
【解決手段】 水供給装置の出口弁構造は、本体部材1、第1の制御部材2、第2制御部材3および制御スイッチ4を有している。出口弁は、熱水、冷水および温水の切り替えと供給を制御する機能を有する。したがって、この出口弁のうちの1つだけを1つの水供給装置に要し、この結果、水供給装置の前面パネルエリアは、減少する。
【選択図】 図1
Description
本考案は、水供給装置のための出口弁構造、より詳しくは、熱水、冷水および/または温水の供給を制御するための出口弁構造に関する。
図10は、従来の水供給装置の構造を示す。水供給装置laの前面パネルに形成された凹部は、容器を設置する空間10aである。この凹部の空間10aの頂部には、それぞれ熱水、冷水および温水の供給を制御する3つの出口弁11aが並設されている。選択した出口弁11aの下に容器を配置し、当該出口弁11aを操作することにより、要求された温度の水が、供給される。
従来の水供給装置laは、熱水と冷水の供給をそれぞれ制御する少なくとも2つの出口弁11aを有している。温水が要求される場合、ユーザは、熱水と冷水を特定の割合で混ぜるか、または、温水出口弁を付加し、これを使用することもできる。上記いずれの方法であっても、種々の温度の水を供給するには、容器を設置するための大きな空間と、大きな前面パネルエリアが必要となる。
したがって、水の供給を受ける容器を設置する空間と前面パネルエリアを低減した、熱水、冷水および温水の水供給装置を提供する必要性が生じている。
本考案は、容器を設置する前面パネルエリアと空間を低減でき、熱水、冷水および温水を供給する水供給装置の単一出口弁を提供する。
本考案により提供される出口弁は、空間を有する本体部材、第1制御部材、第2制御部材および制御スイッチを有している。前記本体部材は、水入口、水供給口、第1出口、および、底面の第1端部の第2出口を有している。前記本体部材の第2端部は、前記空間内の第1および第2の制御部材を受け入れるように開放されている。前記空間内で固定された第1の制御部材は、1つの水入口、1つの水供給口、当該水入口に対し離間した第1出口、および水入口近傍の第2出口を有している。前記第1出口は、連通溝によって水供給口に連結されている。前記本体部材の、水入口、水供給口、第1および第2出口は、第1制御部材の、水入口、水供給口、第1および第2出口とそれぞれ整合される。第2制御部材は、第1制御部材に上に載置されている。第2制御部材は、1つのスロットと、当該スロット内に伸延された水ブロックとを有している。通常、閉鎖状態の場合は、第1制御部材の水入口は、水ブロックと整合し、当該水ブロックによって閉鎖され、第1制御部材の水供給口は、第2制御部材のスロットと連通される。第2制御部材の第1出口と第2出口との間には、第3出口が形成されている。スイッチ部材は、本体部材の開放された端部を覆い、かつ第2制御部材と連結されている。スイッチ部材を作動することにより、第2制御部材は、第1制御部材に対して作動される。
本考案に係る水供給装置の出口弁は、ハンドル操作される1つの出口弁のみが、熱水、冷水及び所望の温水を供給するために使われるので、前面パネルエリアと水容器に対応する空間は、大幅に低減でき、また、自動的に温水を得ることができる。
以下、本考案の実施形態を図面により説明する。
図1は本考案に係る水供給装置の分解斜視図、図2は異なる視角からの水供給装置の分解斜視図、図9は水供給装置の斜視図である。
本考案は、熱水、冷水および温水の供給と切り替えを制御するために使用される出口弁を提供する。この出口弁は、本体部材1、第1制御部材2、第2制御部材3、および制御スイッチ4を有している。
本体部材1は、出口弁の大部分を占めている。本体部材1は、中空で、内部に空間10を有している。本体部材1の一側には、水入口11、水供給口12、第1出口13および第2出口14が、底面に形成されている。管15が、本体部材1の側壁から突出され、その一端が本体部材1の空間10と連通し、他端が水出口150として使用されるようになっている。本体部材1の他側は、第1制御部材2、第2制御部材3、および制御スイッチ4をその内部に収容するため、開放されている。
第1制御部材2は、本体部材1の空間10内に設けられている。この第1制御部材2は、相互に取り付けられた上部体20と下部体21を有している。下部体21は、底面と接触するので、シリコンのような材料から作られることが好ましい。上下部体20,21は、相互に整合される連結孔200,210(図2参照)を有し、当該上下部体20,21を一体化された第1制御部材2として固定するねじのような固定部材の挿通を許容している。
前記上部体20および下部体21の各中心には、軸孔201、211が形成されている。これら上部体20および下部体21の軸孔201、211を挿通するように本体部材1の底面に軸柱16(図1参照)が取り付けられている。したがって、突起17とノッチ部202,212との係合により、本体部材1に第1制御部材2が固定され、第1制御部材2と本体部材1との間の相対的な回転が防止される。
水入口203,213が、それぞれ上下部体20,21に形成されている。上部体20では、水供給口204が、水入口203の付近に形成され、第1出口205が水入口203から離間した位置に形成されている。水供給口204と第1出口205を連通している連通溝206が、上部体20に形成されている。同様に、下体部21には、連通溝214が、前記連通溝206と整合するように形成されている。したがって、上下部体20,21が相互に組み付けられると、連通溝206,214は水の流通を許容する通路を形成することになる。
第2出口207,215が、上下部体20,21において、それぞれ水入口203,213に対し離間した位置に形成されている。水入口11、水供給口12、第1出口13、および本体部材1の第2出口14は、それぞれ水入口203,213、水供給口204、第1出口205および第2出口207,215に連通される。
第2制御部材3は、第1制御部材2の上に載置されている本体部材1の空間10に可動/回転可能に取り付けられる。第2制御部材3は、スロット30と、当該スロット30に突出している水ブロック31とを有している。通常、閉鎖状態の場合、出口弁は、水ブロック31が、水入口203を密閉するように第1制御部材2の水入口203と整合される。一方、第1制御部材2の水供給口204は、スロット30と整合され、流体連通状態になる。
第2制御部材3は、スロット30に加えて少なくとも第3出口32を有している。第3出口32は、第1制御部材2の上部体20の第1出口205と第2出口207との間の領域と整合される。本考案の実施形態では、3つの第3出口32が、第1制御部材2の第1出口205および第2出口207と、互い違いに配置されるように第2制御部材3上に形成されている。
第2制御部材3は、その中心に軸孔33が穿孔された円板を有することが好ましい。軸孔201,211も同様であるが、軸柱16が第2制御部材3の軸孔33に挿通されている。本実施形態では、本体部材1の空間10の輪郭形状は、第2制御部材3が空間10内で第1制御部材2に対して自由に回転できるように、第2制御部材3の周囲と共形である。
制御スイッチ4は、本体部材1の他側に載置され、第2制御部材3と連結されている。制御スイッチ4を制御することによって、第1制御部材2と第2制御部材3との間の相対的な回転が発生させられる。本実施形態では、制御スイッチ4は、制御ハンドル40、本体部材1の他側を覆う蓋41、および蓋41と制御ハンドル40を第2制御部材3に連結する軸42とを有している。制御ハンドル40を動かすことによって、第2制御部材3は、第1制御部材2に対して回転される。本体部材1と蓋41との間から水漏れしないようにぴったりとした係合を確実にするために、シールリング410が蓋41と本体部材1との間に設置され、また、軸42と蓋41との間にシールリング420を設置してもよい。
一方、制御スイッチ4の制御ハンド41を動かしたときの位置決め効果は、第2制御部材3上に形成された位置決め凹所34と、蓋41から伸延する位置決めコラム411内の弾性位置決め部材43との嵌合によって得られる。位置決め部材43は、位置決め凹所34に加圧力を作用することにより当該凹所34に保持される。なお、弾力ある位置決め部材43は、位置決めコラム411内のバネ430と、位置決めビード431とを有している。
図2、3、8に示すように、出口弁が、通常、閉鎖状態の場合は、制御ハンドル40が、図8に示すように「0」を示している。水供給装置5内に設置されている熱水キャニスタ50は、管を介して本体部材1の水入口11に連結されている。これにより、熱水は、第1および第2の制御部材2,3の水入口203,213に導かれる。しかし、第2制御部材2の入口213は、水ブロック31により閉鎖されているので、熱水は流下できず、出口弁は、オフとなる。
図2、4、8に示すように、制御ハンドル40が「1」(図8)に回されると、水ブロック31が第2制御部材3の水入口203から移動されるので、第2制御部材3は、回転する制御ハンドル40により駆動される。熱水は、スロット30に流れることができる。一方、第3出口32のうちの1つが、第1制御部材2の第1出口205に連通されるので、第1制御部材2の水供給口204は、熱水を供給するスロット30に連通される。熱水は、連通溝206,214によって形成された通路から第1出口205に流れ、第2制御部材3の第3出口32から流出する。これにより、熱水は、下方へ集まり、本体部材の出口150から供給される。
図2、5、8に示すように、制御ハンドル40が「2」(図8)に回されると、第2制御部材3が水ブロック31を水入口203から移動する。したがって、熱水は,連通溝206,214によって形成された通路を通って流れる。しかし、第2制御部材3の回転の結果、第3出口32の1つが第1制御部材2の第2出口207,215と整合される。したがって、熱水は、第1出口205を通って流れることができず、本体部材1の第1出口13に向かって集まるのみである。第1出口13は、管により水供給装置5内の冷水キャニスタ51と連結され、熱水は、冷水キャニスタ51に流れ込み、冷却される。最適な冷却効果を得るために、冷水キャニスタ51は、側壁に熱水の流通を許容する1つの開口部を有することが好ましい。冷水キャニスタ51の頂部は、管を介して本体部材1の第2出口14に連結されているので、冷水キャニスタ51で熱水により大量に作られた冷水が、第2出口14から第2出口207,215を介して第2制御部材3の第3出口32から流出する。これにより、冷水は、出口150から供給されるように下方へ集まる。
図2、6、7、8に示すように、制御ハンドル40が「3」(図3)を指すと、熱水は、スロット30への流れが許容される。一方、第2制御部材3の変位により、第1および第2出口205,207は、熱水と冷水を同時に供給するために部分的に開放される。したがって、冷水と熱水がミックスされた温水が、出口150から流出される。より具体的には、第2制御部材3が、図6または図7に示すように、変位されると、第3出口32のうちの1つが、第1入口205または第2入口207と部分的に整合し、一方、両側にある第3出口32の他の1つが、第2出口207(図6)または第1出口(図7)と部分的に整合される。いずれの状態も、上記構成では、温水を出口150から供給することになる。
上述したように、本考案は、水供給装置の出口弁を提供する。このようにハンドル操作される1つの出口弁のみが、熱水、冷水及び所望の温水を供給するために使われる。したがって、前面パネルエリアと水容器に対応する空間は、大幅に低減される。さらに、人は、冷温水を混合するという労力を費やすことなく、直接に温水を得ることができる。
本考案の他実施形態は、明細書を考慮し、本願明細書に開示された考案を実行する当業者にとって明らかであろう。明細書や代表的に考慮された例は、請求項に示された本考案の真の範囲および趣旨を意図している。
1…本体部材、
11…本体部材の水入口、
12…本体部材の水供給口、
13…本体部材の第1出口、
14…本体部材の第2出口、
16…軸柱、
17…突起、
2…第1制御部材、
20…上部体、
21…下部体、
200,210…連結孔、
201,211…軸孔、
202,212…ノッチ部、
203,213…第1制御部材の水入口、
205…第1制御部材の第1出口、
206…連通溝、
207…第1制御部材の第2出口、
3…第2制御部材、
30…スロット、
31…水ブロック、
32…第3出口、
34…位置決め凹所、
4…制御スイッチ、
40…制御ハンドル、
41…蓋、
410…シールリング、
411…位置コラム、
42…軸、
43…位置決め部材、
431…弾力ビード。
11…本体部材の水入口、
12…本体部材の水供給口、
13…本体部材の第1出口、
14…本体部材の第2出口、
16…軸柱、
17…突起、
2…第1制御部材、
20…上部体、
21…下部体、
200,210…連結孔、
201,211…軸孔、
202,212…ノッチ部、
203,213…第1制御部材の水入口、
205…第1制御部材の第1出口、
206…連通溝、
207…第1制御部材の第2出口、
3…第2制御部材、
30…スロット、
31…水ブロック、
32…第3出口、
34…位置決め凹所、
4…制御スイッチ、
40…制御ハンドル、
41…蓋、
410…シールリング、
411…位置コラム、
42…軸、
43…位置決め部材、
431…弾力ビード。
Claims (10)
- 底面で終端された第1端部と開放された第2端部を有し、前記底面が、水入口、水供給口、第1出口および第2出口を備え、中空の本体部材と、
当該本体部材内で固定され、水入口、当該水入口に対し離間した位置の第1出口、水入口近傍の第2出口を有する第1制御部材と、
本体部材内に配置され、第1制御部材上に置かれ、前記第1制御部材の水供給口と連通されたスロットと、当該スロット内に伸延するように設けられた水ブロックとを有し、閉鎖状態の場合、当該水ブロックが前記第1制御部材の水入口と整合される第2制御部材と、
前記本体部材の開放された第2端部を覆い、前記第2制御部材と連結され、前記第1制御部材に対して回転するように前記第2制御部材を駆動する制御スイッチと、を有し、
前記第1制御部材の第1出口は、連通溝により水供給口と連通され、これにより、前記本体部材の水入口、水供給口、第1および第2出口が、第1制御部材の水入口、水供給口、第1および第2出口にそれぞれ連通するように構成され、
また、少なくとも3分の1の出口が第1制御部材の第1出口と第2出口との間の位置に対応する前記第2制御部材に形成されたことを特徴とする水供給装置の出口弁。 - 前記本体部材は、底面から空間に向って伸延する軸柱を有し、第1および第2の制御部材各々が軸柱の貫通を許容する軸孔を有する請求項1に記載の出口弁。
- 前記第2制御部材は、周囲が環状で、前記本体部材は、第2制御部材の周囲と共形の内部輪郭を有する請求項2に記載の出口弁。
- 前記第1制御部材は、その周囲にノッチ部を有し、前記本体部材は、前記ノッチ部と係合する突起を当該本体部材の側壁から伸延した請求項1に記載の出口弁。
- 前記第1制御部材は、更に、相互に近接して取り付けられた上部体と下部体を有する請求項1に記載の出口弁。
- 前記各上下部体は、両者を一体的に連結する固定部材が挿通する少なくとも1つの連結孔を有する請求項5に記載の出口弁。
- 前記第2制御部材は、更に、第1制御部材の第1および第2出口と互い違いに形成された2つの第3出口を有する請求項1に記載の出口弁。
- 前記制御スイッチは、制御ハンドルと、本体部材の開放端を覆う蓋と、および、制御ハンドル、蓋および第2制御部材を連結する軸と、を有する請求項1に記載の出口弁。
- 前記蓋と本体部材と間にシールリングが設けられた請求項8に記載の出口弁。
- 更に、前記第2制御部材とスイッチ部材との間に設置された複数の位置決め部材を有し、各位置決め部材は、前記蓋から伸延する中空の位置コラム、第2制御部材上の位置決め凹所、および、位置決め凹所と位置決めコラムとの間に保持された弾力ビードを有する請求項8に記載の出口弁。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003270035U JP3099075U (ja) | 2003-07-04 | 2003-07-04 | 水供給装置のための出口弁構造 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2006042993A (ja) * | 2004-08-02 | 2006-02-16 | Jiyopuratsukusu Kk | 浄水機能付きシャワーヘッド |
-
2003
- 2003-07-04 JP JP2003270035U patent/JP3099075U/ja not_active Expired - Fee Related
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