JP3098756B2 - 移動局内においてフレーム構造を分割する方法 - Google Patents
移動局内においてフレーム構造を分割する方法Info
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Description
ーム構造を送信部と受信部とに分割する方法に関する。
ここに、移動局は、移動電話システムの基地局と通信す
るような複数の局の1つである。特に、本発明の方法
は、受信するときに使用されないでいる受信タイムスロ
ットを各フレーム内の送信タイムスロットに対して最適
な仕方で他の目的に使用可能とするように、フレーム内
に含まれている受信タイムスロットを配置する方法を関
する。
話システムの場合に、送信タイムスロットと受信タイム
スロットが、いわゆる、フレーム内に含まれる。1フレ
ームは、例えば、10タイムスロットを含むことができ、
これらのタイムスロットのうちのいくつかは音声又はデ
ータ信号のバーストを送信するのに使用され、ここで、
各バーストは1完全タイムスロットを実質的に占有す
る。これらのタイムスロットは、例えば、同期情報、等
を送信するのに使用される。移動局は、また、空又は非
占有タイムスロットを、測定目的、例えば、移動局に割
り当てられた以外の無線回線上の信号強度の測定用に、
利用することができる。いわゆる、ハンドオーバー(引
渡し)を行なおうとするときには、1つのタイムスロッ
トが空である間に他の基地局に属する回線の信号強度が
測定される。
は時間的に分離したタイムスロット内においてかのいず
れかで起こり得る。前者の場合には、送信が送信タイム
スロット内で起こると同時に受信が受信タイムスロット
内で起こる、すなわち、これら2つのタイムスロットは
完全に又は部分的に一致する。このことは、相互に異な
る搬送周波数を有する送信信号と受信信号を相互に分離
するために、移動局において、いわゆる、二重フィルタ
を用意することを必要とする。
イムスロットと受信タイムスロットとは時間的に分離さ
れており、移動局の受信回路は送信中に充分に解放され
ており、及びこの逆についても同様である。この後者の
場合には、二重フィルタは、必要とされない。このよう
な移動電話システムの例は、米国特許第4,817,089号に
記載されており、これは半二重に従い動作する。この周
知のシステムは、互いに分離した周波数合成装置を含
み、これらの周波数合成装置は送信及び受信方向に搬送
周波数をセットするように動作する。信号を同時に受信
及び送信可能にする二重フィルタを使用する周知のシス
テムにおいては、信号強度を測定するために使用するこ
とのできる、あるリセット又は遊び時間が得られる。
ときにフレーム構造を分割する方法に関し、この分割
は、タイムスロットが占有されていない間に、有効な時
間を信号強度を測定するために及び送信径路及び受信径
路内の周波数合成装置をセットするために利用すること
ができるように、行われる。本発明の方法は、例えば、
(受信している)特定時間に周波数合成装置がセットさ
れる搬送周波数とは異なる搬送周波数を有する他の回線
からの信号強度の測定は、この周波数合成装置が受信モ
ードにリセットされるときに要求されるような正確度に
それがセットされることを必要としないという事実に、
基づいている。したがって、本発明によるフレームの分
割は、周波数合成装置の受信側をセットするための時間
間隔を創出することを意図しており、及び周波数合成装
置が測定目的のための他の搬送周波数にセットされてい
たことに続きこの周波数合成装置の受信モードへの復帰
を行おうとするときに、この周波数合成装置を受信側に
セットするためにより多くの時間を与えることを意図し
ている。本発明の方法は、前掲の特許請求の範囲の請求
項(1)に記載された特徴を有する。
説明する。
局Mを示し、これらは移動電話システムの部分を形成す
る。移動局Mは、各フレーム内の所与のタイムスロット
に音声又はデータ信号のバーストを送信し、かつ同じフ
レーム内の他のタイムスロット中にバーストを受信する
ことによって、半二重に従い基地局B1と通信する。移動
局Mに対する送信タイムスロット及び受信タイムスロッ
トは、それぞれの所与の搬送周波数fs及びfmによって送
信される。
近するとき、移動局Mはこの基地局B2からの制御信号強
度を測定する。この信号は、搬送周波数fxを有すると仮
定される。この信号は、基地局B1から基地局B2への移動
通信の「ハンドオーバー」を準備をする意図を以て測定
される。この測定手順は、移動局Mと基地局B1との間の
通信における各フレーム内の所与の時間間隔を必要とす
る。
構成を示す簡単化ブロック線図である。移動局Mは、ま
た、2本のアンテナA1及びA2を有し、その各々を周囲環
境を支配する伝搬条件に応じて、送信及び受信目的に使
用することができる。ダイバーシチスイッチDXは、最良
の受信を行うであろうアンテナにスイッチする目的のた
めに送信経路と受信経路との間に挿入される。スイッチ
DXは、また、送信と受信との間もスイッチすると仮定さ
れる。
信号を復調し、かつ受信タイムスロット内で周知の仕方
で以て次段の受信回路(図には示されていない)に連続
ベースバンド信号を送信するように働く。
この復調装置DMにとって必要な搬送周波数fmを発生す
る。
MDを含み、これは、受信搬送周波数と同じ周波数の搬送
周波数fsを有する送信タイムスロットで以てバースト発
生装置からの送信信号を変調するように働く。送信側に
も周波数合成装置FTが配設される。
FR及びFTは、第3図及び第4図を参照して、これから説
明される仕方において、移動局の制御装置から制御され
る。しかしながら、送信タイムスロット及び受信タイム
スロットは、各フレーム内で相互に分離されており、こ
のことが、半二重原理による漏話に対して2つの伝送経
路を保護する。
に受信するとき適用可能な搬送周波数fmにセットされる
はずであり、また周波数合成装置FTは送信タイムスロッ
ト中に搬送周波数fsにセットされるはずである。検波を
精密に実施可能とするためには、周波数合成装置を送信
中及び受信中いずれも正確にセットすることが必要であ
る。移動局が、搬送周波数fxで以て送信される基地局B2
からの制御信号に基づいて信号強度を測定しようとする
とき、周波数合成装置FRは、フレーム内の所与の非占有
タイムスロット中のこの周波数にセットされるはずであ
る。しかしながら、この周波数合成装置のセット動作
は、受信目的のためにこの周波数合成装置をセットする
とき必要とされる正確度と同じ正確度であることを必要
としない。このような状況が、周波数合成装置をセット
するに当たり最適時間間隔を得るために、本発明の方法
に利用される。
作しかつ各フレーム内に3つのタイムスロットを有する
場合における本発明の方法によるフレーム構造を示す。
で指示され、及び送信用フレーム内のタイムスロットは
TS0、TS1、TS2で指示される。第3図に示されるフレー
ム構造においては、送信用フレームは受信用フレームに
対して僅かに偏移されている、すなわち受信タイムスロ
ットTM0は、対応する送信タイムスロットTS0よりいくら
か遅れて開始する。音声又はデータ信号の入バーストの
受信RXがタイムスロットTM0中に行われる。次の受信タ
イムスロットTM1及び送信タイムスロットTS0の開始まで
の時限(t1+△t)中に、受信機内に遊び時間があり、
この遊び時間を基地局からの音声又はデータ信号の受信
以外の目的に利用することができる。本発明の方法によ
れば、この遊び時間は、移動局の受信経路内の周波数合
成装置FRを、他の周波数fxに、例えば、隣接基地局B2か
らの回線の搬送周波数にセットするために、及びこの基
地局からの信号強度に測定M1を実施するために、利用さ
れる。周波数合成装置をスイッチSwするのに要する時限
t1は、フレームの時間偏移に応じて長かったり又は短か
ったりする。しかしながら、測定M1処理は、総体的に、
(周波数fxの)信号強度を測定しようとしているので、
周波数合成装置FRがセットされる正確度は、この周波数
合成装置が音声又はデータ信号を受信するようにセット
されるときよりも遥かにゆるやかにセットされればよ
い。時限(Sw+M1)は、所与の時間余裕△tが送信タイ
ムスロットTS0の開始までに存在するように、選択され
る。時間余裕△tは、移動局と基地局との間の信号の伝
搬時間に対して選択され、この伝搬時間は基地局までの
距離に依存する。
内に残留時間間隔が存在し及び受信タイムスロットTM2
内に所与の時間間隔が存在する。受信がタイムスロット
TM0中に、再び、行われるとき、受信経路内の周波数合
成装置FRを先行周波数fmに極めて正確にセットすること
が必要である。所要時間t2の時限Swb中、この周波数合
成装置は、したがって、測定M1処理中に使用される周波
数fxから受信周波数fmにスイッチされる。この時限は、
周波数合成装置FRを受信周波数に正確にセットすること
を可能にするために、正規には、充分な所要時間のもの
である。タイムスロットTM0の開始まで、(またしたが
って、受信が行われる)まで維持されるタイムスロット
TM2の部分時限t3は、それゆえ、例えば、第1図の、い
わゆる、ダイバーシチ測定に従って2つのアンテナA1、
A2の1つを選択する意図を以て、周波数fmの受信回線上
で測定を実施するために使用される。部分時限t3は、受
信フレームが送信用フレームに対して偏移させられてい
る時間長に等しい。
い。測定M1処理は半二重に従って動作する移動局の入信
号について実施されるから、測定M1処理は送信TXが開始
する前に終端されなければならない。さらに、送信TXは
測定M2処理を開始する前に終端されなければならない
が、これはこの測定M2処理が受信回線について実施され
るからであり、もっともこの受信回線は、このとき、音
声又はデータ信号を受信しようとする回線と同じ回線で
ある。最後に、時間余裕△tは、基地局B1からの移動局
Mの距離に応じて無線信号の伝搬時間を補償するため
に、与えられなければならない。
る数値の例は、下に掲げられている。フレーム長さは、
20msである。
ロットより短いが、これは、全電力へ及びからの上昇時
間及び下降時間が1タイムスロットの所要時間内で計算
されるからである。
り返し時間が「通常料金制」の繰り返し時間の2倍の長
さで移動局Mが動作する場合における本発明によるフレ
ーム構造を示す。しかしながら、表示上の都合から、第
4図に示されたタイムスロットは、第3図のタイムスロ
ットよりも僅かに短く描かれている。
は6タイムスロットを含むであろう。タイムスロットTM
0中の受信RXに続き、周波数合成装置FMは、隣接基地局B
S2からの信号強度を測定する目的のために、時限t1中こ
の隣接基地局からの周波数fxにスイッチSwされる。この
信号強度の測定は、送信が実施されるまでの時限t11中
に実施される。この場合、時限t11は、「通常料金制」
回線の場合の時限に相当するよりも遥かに長い。この測
定処理は、送信TXがタイムスロットTS0内で行われる前
の所与の時間余裕△tにおいて終端されるはずである。
第3図の「通常料金制」回線の場合におけるように、同
時に、周波数合成装置FMは、基地局BS1から受信のため
に周波数fmに、スイッチSwbされる。
の基地局及び移動局を示す概略線図、 第2図は、移動局の送信経路と受信経路の部分の構成を
示すブロック線図、 第3図は、「通常料金制」の場合における本発明の方法
による移動局の送信側と受信側に対するフレーム構造を
示す線図、 第4図は、「半額料金制」の場合における本発明の方法
によるフレーム構造を示す線図、である。 [記号の説明] A1,A2:移動局のアンテナ B1,B2:基地局 DM:復調装置 DX:ダイバーシチスイッチ fm:(受信タイムスロット)搬送周波数 fs:(送信タイムスロット)搬送周波数 fx:(制御信号)搬送周波数 FR:受信回線用周波数合成装置 FT:送信回線用周波数合成装置 G:通達領域の境界 M:移動局 M1,M2:(制御信号の電力)測定 MD:変調装置 RX:(入バースト)受信 Sw,Swb:スイッチ(動作) TM0〜TM2:受信タイムスロット TM0〜TM2:送信タイムスロット TX:送信。
Claims (4)
- 【請求項1】受信フレーム構造を組織する方法であっ
て、 移動電話システムの移動局内で、受信タイムスロットと
同数の送信タイムスロットを含む与えられた送信フレー
ム構造に関係して、ある数の受信タイムスロットを含む
受信フレーム構造を供給する段階と、 半二重モードで前記電話システムを動作させる段階と、 受信フレーム構造の受信タイムスロットを、送信フレー
ム構造の送信タイムスロットと比較してタイムスロット
の半分より小さい決められたタイムオフセット分偏移さ
せる段階を含み、 送信フレーム構造の送信タイムスロットによる移動局か
らの送信の後に、受信フレーム構造の受信タイムスロッ
トによる受信が続き、その後に、次に続く送信フレーム
構造の送信タイムスロットによる送信が再開されるま
で、タイムスロットと前記決められたタイムオフセット
の差と実質的に同じ存続時間の遊び時間が前記受信フレ
ーム構造に続くことを特徴とする前記方法。 - 【請求項2】請求項1に記載の方法であって、 前記遊び時間の端に、次に続く送信フレームのタイムス
ロットの開始に先行する、前記遊び時間の長さと比較し
て短い存続時間の第一の時限がある、前記方法。 - 【請求項3】移動局は、受信タイムスロットと同数の送
信タイムスロットを含む与えられた送信フレーム構造に
関係して、送信フレーム構造とある数の受信タイムスロ
ットを含む受信フレーム構造と使用し、 受信フレーム構造の受信タイムスロットを、送信フレー
ム構造の送信タイムスロットに比較してある時限分偏移
し、 送信フレーム構造の送信タイムスロットによる移動局か
らの送信の後に、受信フレーム構造の受信タイムスロッ
トによる受信が続き、次に続く送信フレーム構造の送信
タイムスロットによる送信が再開されるまで、遊び時間
が前記受信タイムスロットに続く、半二重モードで動作
する移動電話システムの移動局内で、受信チャネルの周
波数シンセサイザーを制御する方法であって、 a) 前記遊び時間の間に、周波数シンセサイザーを第
一チャネルの無線信号を受信するときに使用された第一
の周波数から第二の周波数に設定し、第二の周波数に相
当するチャネルの測定を行えるようにする段階と、 b) 対応する送信フレームのタイムスロットに実質的
に一致する期間に、周波数シンセサイザーを、第二の周
波数から第一の周波数に再設定する段階と、 を含む前記方法。 - 【請求項4】請求項3に記載の方法であって、更に c) 送信フレーム内のタイムスロットと、対応する受
信フレーム内のタイムスロットの間の第二の時限を確保
し、その第二の時限に第一周波数上で、第一チャネルの
測定が行えるようにする段階、 を含む前記方法。
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