JP3098693B2 - 調理器 - Google Patents

調理器

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JP3098693B2
JP3098693B2 JP07156397A JP15639795A JP3098693B2 JP 3098693 B2 JP3098693 B2 JP 3098693B2 JP 07156397 A JP07156397 A JP 07156397A JP 15639795 A JP15639795 A JP 15639795A JP 3098693 B2 JP3098693 B2 JP 3098693B2
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hopper
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善一 川田
昌幸 壷崎
晃 佐々井
悦郎 山根
純二 隅田
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J27/00Cooking-vessels
    • A47J27/004Cooking-vessels with integral electrical heating means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Food-Manufacturing Devices (AREA)
  • Cookers (AREA)
  • Cereal-Derived Products (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、各種の蒸し調理を行
う調理器に関し、餅つき機のように調理の一部に蒸し調
理を行なう機能をもったものも含む。
【0002】
【従来の技術】蒸し機能を有する従来の餅つき機は、調
理器本体内に設けた加熱容器の上部に蒸し容器兼用のホ
ッパーを調理器本体の凹所に着脱自在に収納した構造で
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のごとき従来の餅
つき機において、その設置面積を縮小するために加熱容
器の位置を高く設定し、モーターをその下方に寄せた構
成をとると、製品全体の高さが高くなり収納時に不便で
ある問題が生じる。この発明の第1の目的は収納の際に
コンパクトな形状に変形できるようにすることである。
【0004】また、上記のごとき従来の餅つき機による
と、調理後にホッパーを外す際、そのホッパーは相当高
温になっているので、これを素手で外すことができず、
ふきんやミトン等の保護具を用いてホッパーを持ち上げ
なければならない不便があった。
【0005】そこで、この発明の第2の目的は、高温の
ホッパーを素手で安全に取外すことができるようにする
ことである。
【0006】更に、上記ホッパーに調理の際の安全上の
観点から網状の保護枠を設ける構造を採用した場合、ホ
ッパーとその保護枠を調理器本体に係合する必要があり
係合手段が複雑化するが、この発明はホッパーと保護枠
の係合手段を簡単化することを第3の目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の第1の目的を達成
するために、この発明は調理器本体内に設けた加熱容器
の上部にホッパーを着脱自在に取付けてなる調理器にお
いて、上記調理器本体の加熱容器収納部を上向きに突き
出して設け、調理器の収納時上記ホッパーを上下反転し
て上記加熱容器収納部に嵌合する構成としたものであ
る。
【0008】上記の構成によると、ホッパーを上下反転
して調理器本体の加熱容器収納部の外側に嵌めることに
より、コンパクトに収納することができる。
【0009】なお、上記ホッパーの外周に保護カバーを
装着し、調理器の収納時に、上記ホッパーを保護カバー
と共に上下反転して調理器本体の加熱容器収納部に嵌合
する構成をとった場合も同様にコンパクトに収納するこ
とができる。
【0010】また、上記の第2の目的を達成するため
に、前記の各発明において、上記ホッパーの外周面に取
手付保護カバーを装着し、上記ホッパーを保護カバーと
共に上記加熱容器上部に着脱自在に取付けた構成とし
た。
【0011】上記の構成によると、ホッパーを調理器本
体から外す際は、その保護カバーの取手を素手で把持し
て持ち上げて外すことができる。
【0012】更に、上記の第3の目的を達成するため
に、この発明は上記の各発明において、上記ホッパーの
保護カバーの下端部にホッパー底部との係合部を設ける
と共に、その保護カバーの上端部にフックを取付け、上
記ホッパーの開口部に保護枠を着脱自在に取付け、上記
フックにホッパー及び保護枠の各周縁に対する2箇所の
係合部を設けた構成としたものである。
【0013】上記構成によると、フックを係合方向に操
作すると、そのフックによりホッパーと保護枠が同時に
係合される。
【0014】
【実施例】添付の図面に示した実施例の調理器は、蒸し
機能を有する餅つき機の場合である。
【0015】図1に示すように、この調理器は、調理器
本体1の内部の取付け脚2に取付け台3を固定すると共
に、その取付け台3の下面にモーター4を固定し、その
モーター軸5を取付け台3の上部に突出させ、その突出
部分に小プーリ6を取付けている。
【0016】また、取付け台3の中央にスリーブ軸受7
を取付け、そのスリーブ軸受7の上方に加熱容器8を配
置している。この加熱容器8は、そのつば9を調理器本
体1の上端のつば11にパッキン12を介して重ね、そ
の重なり部分にビス13を螺入することにより調理器本
体1に取付けられる。加熱容器8の底面に装着されたヒ
ーター14のリード線は取付け台3の下面の端子に引き
出される。
【0017】加熱容器8の中心部分にはボス15が設け
られ、そのボス15に上下方向の貫通孔16が設けられ
る。その貫通孔16に通した駆動軸17をスリーブ軸受
18により支持すると共に、その駆動軸17の下端を前
記取付け台3のスリーブ軸受7により支持する。上記両
軸受7、18の中間部分において、駆動軸17に大プー
リ19が取付けられ、前記小プーリ6との間にベルト2
1を掛けて減速装置を構成している。
【0018】上記加熱容器8の上部には、ホッパー22
が着脱自在に取付けられる。ホッパー22は、その下面
に押さえ板23が固着される。この押さえ板23は図2
に示すように外周縁の4箇所に係合片24が設けられ、
前記加熱容器8のつば9の内周縁に設けた係合受片25
の下面にバヨネット嵌合される。そのバヨネット嵌合部
分の下方には、加熱容器8の段部20が形成され、その
段部20上に装着されたパッキン26を上記係合片24
で押圧し、シールを図る。
【0019】また、上記押さえ板23の外周縁の対称位
置の2箇所には、上向きコの字形の位置決め片27が設
けられる。
【0020】上記のホッパー22の底面に前記の駆動軸
17の上端部分が貫通され、その上端部分にこね調理を
行う羽根28が着脱自在に取付けられる。上記駆動軸1
7が押さえ板23及びホッパー22の底面を貫通する部
分に蒸気通路29が設けられる。図3に蒸気の流れを矢
印aで示す。
【0021】上記のホッパー22の外周には保護カバー
31が装着される。この保護カバー31は、調理器本体
1の前記つば11上に着脱自在に設置される。保護カバ
ー31の底面にホッパー22の下部外周を囲む開口32
が設けられ(図4参照)、その開口32の内周縁に前記
押さえ板23の位置決め片27を受け入れる凹所30が
設けられ、この凹所30に位置決め片27を嵌合するこ
とによりホッパー22と保護カバー31の相対的な回転
を防止する。
【0022】保護カバー31の上端内周縁には、ホッパ
ー22の開口周縁33を保持する受けつば34が設けら
れる。また、保護カバー31の上端外周面の対向2箇所
にヒンジ軸35(図5参照)によりフック36が上下方
向に回動自在に取付けられる。保護カバー31の上記一
方のフック36の下方に取手37が一体に設けられる。
【0023】上記ホッパー22の開口周縁33に網目3
8を有する保護枠39が着脱自在に被せられ、更にその
保護枠39の網目38の部分をカバーする補助蓋41が
保護枠39上に載せられる。上記の補助蓋41には、蒸
気抜き孔42が設けられる。
【0024】上記保護枠39の外周面及び補助蓋41の
外周縁には、それぞれ着脱用のつまみ43、44が設け
られる。上記保護枠39のつまみ43の下方の中心対称
の位置に係合片45が設けられる。
【0025】前記のフック36の内側面には、図5に示
すように下段係合部46と上段係合部47が上下に形成
され、その下段係合部46によりホッパー22の開口周
縁33を保護カバー31に係合し、またホッパー22に
被せた保護枠39を若干角度回動し、その係合片45を
フック36の上段係合部47の下面に嵌入させる(図5
(a)の矢印a参照)。これによりホッパー22と保護
枠39とが保護カバー31に対し係合される。
【0026】前述の調理器本体1の下半部と上半部の境
界部分の外周には段部48が形成され(図1参照)、そ
の段部48より上部、即ち加熱容器収納部49の外周面
は全体として円錐台形に形成され、その形状は上下反転
したホッパー22の胴部分の形状と一致する。寸法的に
はホッパー22の脚部分の直径の方がやや大である。こ
れにより、ホッパー22を上下反転して加熱容器収納部
49上に被せることができる(図6参照)。
【0027】また、保護カバー31の前記受けつば34
の径は、調理器本体1の前記段部48の径と一致し、こ
れによりホッパー22と共に保護カバー31を上下反転
して加熱容器収納部49に被せた場合に、該受けつば3
4を段部48上に載せることができる(図6参照)。
【0028】更に、上記保護カバー31の下端には、加
熱容器収納部49の上端外周部に嵌る嵌合部51が形成
されるが、その嵌合部51の立上がりと保護カバー31
の胴部分との境界の段部52の径は、前記保護枠39の
径と同じであるので、前述のように、ホッパー22と共
に、保護カバー31を上下反転して加熱容器収納部49
に被せた場合、その段部52に保護枠39が嵌合する
(図6参照)。
【0029】なお、図7に示すように、加熱容器8と押
さえ板23との間のシール構造に関し、同図(a)に示
す比較例は段部20に載せたパッキン26を押さえ板2
3と段部20の上下同じ位置でシールする場合である
が、同図(b)の場合は、パッキン26の外径を更に大
きく拡張して、押さえ板23は従来どおりの位置でパッ
キン26の上面を押さえ、段部20によりその拡張部分
26’の下面を受けるようにする。このようにすると、
押さえ板23の先端部分での押圧力が段部20のコーナ
部分に集中して、上下両面とも強くシールされる。この
ため、加熱容器8の径を拡大することができるので、加
熱容器8の容量が増す。従来と同一容量である場合は、
加熱容器8の高さD’を比較例の場合の高さDより低く
することができる。
【0030】実施例の調理器は以上のごとき構成であ
り、これを用いて餅をつく際は、ホッパー22を保護カ
バー31の内部に納め、押さえ板23の位置決め片27
を保護カバー31の凹所30に嵌合する。上記のホッパ
ー22に餅米を入れ、保護枠39を載せ、フック36を
操作して、その下段係合46でホッパー22を係合した
のち、保護枠39を若干回動して上段係合部47に係合
片45を嵌め、更に保護枠39上に補助蓋41を載せ
て、ホッパー組立体を構成する。
【0031】一方、加熱容器8内に所要量の水を入れた
のち、前記のホッパー組立体を調理器本体1の加熱容器
収納部49上に載せ、ホッパー22の押さえ板23を加
熱容器8の係合受片25に係合し、ヒ−タ−14に通電
する。
【0032】加熱容器8で発生した水蒸気は、蒸気通路
29を通ってホッパー22内に入り、内部の餅米を蒸
す。餅米の蒸し調理が終ると、補助蓋41を外して蒸気
を排出しつつ、モーター4を駆動して羽根28を回転さ
せて餅をつく。
【0033】餅つき調理が終ると、保護カバー31の取
手37を把持してホッパー組立体を外し、更にホッパー
22から保護枠39を外してつき上がった餅を取り出
す。
【0034】上記の調理器を包装箱等に収納する際は、
図6に示すように、保護カバー31を付けたままホッパ
ー22を上下反転させて調理器本体1の加熱容器収納部
49に被せ、保護カバー31の受つば34を調理器本体
1の段部48上に載せ、更にその保護カバー31の上端
に保護枠39を被せ、その保護枠39上に補助蓋41を
載せる。
【0035】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載の発明
は、ホッパーを上下反転して調理器本体の加熱容器収納
部に嵌合させることにより、コンパクトに収納すること
ができる。
【0036】請求項2に記載の発明のようにホッパーに
保護カバーが装着される場合には、そのホッパーを保護
カバーと共に上下反転して加熱容器収納部に嵌合させ
る。これにより、保護カバーを有するのにもかかわら
ず、コンパクトに収納することができる。
【0037】請求項3に記載の発明は、調理終了直後の
ホッパーが熱いときでも、保護カバーの取手を素手で把
持して調理器本体から取外すことができ、ふきんやミト
ンなどの保護具を用いることなく取扱える便利さがあ
る。
【0038】請求項4に記載の発明は、保護カバーに設
けたフックにより、ホッパーと保護枠の双方を係合する
ことができ、これらの係合構造が簡単になる利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の断面図
【図2】同上の一部分解斜視図
【図3】同上の一部拡大断面図
【図4】同上の一部分解斜視図
【図5】(a)同上の一部斜視断面図 (b)(a)図の部分の断面図
【図6】同上の収納時の断面図
【図7】(a)加熱容器部分の比較例の断面図 (b)加熱容器部分の改良例の断面図
【符号の説明】
1 調理器本体 2 取付け脚 3 取付け台 4 モーター 5 モーター軸 6 小プーリ 7 スリーブ軸受 8 加熱容器 9 つば 11 つば 12 パッキン 13 ビス 14 ヒーター 15 ボス 16 貫通孔 17 駆動軸 18 スリーブ軸受 19 大プーリ 20 段部 21 ベルト 22 ホッパー 23 押さえ板 24 係合片 25 係合受片 26 パッキン 27 位置決め片 28 羽根 29 蒸気通路 30 凹所 31 保護カバー 32 開口 33 開口周縁 34 受けつば 35 ヒンジ軸 36 フック 37 取手 38 網目 39 保護枠 41 補助蓋 42 蒸気抜き孔 43、44 つまみ 45 係合片 46 下段係合部 47 上段係合部 48 段部 49 加熱容器収納部 51 嵌合部 52 段部
フロントページの続き (72)発明者 山根 悦郎 大阪市北区天満1丁目20番5号 象印マ ホービン株式会社内 (72)発明者 隅田 純二 大阪市北区天満1丁目20番5号 象印マ ホービン株式会社内 (56)参考文献 実開 昭59−5137(JP,U) 実開 昭59−193344(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47J 27/04

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 調理器本体内に設けた加熱容器の上部に
    ホッパーを着脱自在に取付けてなる調理器において、
    記調理器本体の加熱容器収納部を上向きに突き出して設
    け、調理器の収納時上記ホッパーを上下反転して上記加
    熱容器収納部に嵌合することを特徴とする調理器。
  2. 【請求項2】 上記ホッパーの外周に保護カバーを装着
    し、調理器の収納時に、上記ホッパーを保護カバーと共
    に上下反転して調理器本体の加熱容器収納部に嵌合する
    ことを特徴とする請求項1に記載の調理器。
  3. 【請求項3】 上記ホッパーを保護カバーと共に上記加
    熱容器上部に着脱自在に取付けたことを特徴とする請求
    項2に記載の調理器。
  4. 【請求項4】 上記ホッパーの保護カバーの下端部にホ
    ッパー底部との係合部を設けると共に、その保護カバー
    の上端部にフックを取付け、上記ホッパーの開口部に保
    護枠を着脱自在に取付け、上記フックにホッパー及び保
    護枠の各周縁に対する2箇所の係合部を設けたことを特
    徴とする請求項2又は3に記載の調理器。
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