JP3098589B2 - 遊星歯車のキャリア装置 - Google Patents
遊星歯車のキャリア装置Info
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Description
用いられる遊星歯車のキャリア装置に関する。
えばルノー社のAR4型自動変速機、あるいはアイシン
ワーナー社のA43DL型自動変速機に用いられたもの
が知られている。そのキャリア装置の代表例を図3に示
す。
ャリアプレート、Cはピニオンシャフトであり、ピニオ
ンギアAは多数のニードルDを介してピニオンシャフト
Cに回動自在に支承されている。そして、ピニオンギア
Aの両側にはキャリアプレートBとの間に、2枚の平ワ
ッシャEがそれぞれ配設されピニオンギアAによるスラ
スト力を受けるようになっている。さらに、この平ワッ
シャEはニードルDの端部に当接し、ニードルDによる
スラスト力を受け、それらのスキューを防止している。
従来のキャリア装置にあっては、ニードルDのスラスト
力を2枚の平ワッシャEでもって受けるようにしている
ので、その剛性を充分に確保するにはワッシャEの板厚
を大とせざるを得ず、キャリア装置全体としての軸方向
長さが大となり自動変速機の全長短縮化の阻害要因とな
っている。また、ニードルDの端部は平ワッシャEに対
し自転と公転とを伴いつつ摺動接触しているので、発熱
しやすく耐久性上の問題があった。
し、ワッシャの板厚を増大することなく剛性が確保でき
ると共に耐久性に優れた遊星歯車のキャリア装置を提供
することにある。
ャリアプレートに支持されたピニオンシャフトと、該ピ
ニオンシャフトにニードル軸受を介して回転自在に支承
されたピニオンギアと、該ピニオンギアの両端と前記キ
ャリアプレートとの間に介装されたピニオンワッシャと
を備えた遊星歯車のキャリア装置において、前記ピニオ
ンワッシャの内径側に前記ニードル軸受のほうに突出さ
れた折重ね部を形成し、該折重ね部の突出端と前記ニー
ドル軸受の端部とを当接させ、かつ前記ニードル軸受の
各端部がピニオンギアの端面より内側に存するようにす
ることによって、前記ニードル軸受けの端面、ピニオン
ギアおよびピニオンワッシャで囲まれた油溜りを設ける
ようにしている。
ニードル軸受のほうに突出された折重ね部を形成するこ
とにより、ピニオンワッシャのニードル軸受との接触部
を肉厚にするようにしたので、ニードル軸受のスラスト
力を受けるに充分な剛性を得ることができる。また、油
溜りに保持された油によりワッシャ折重ね部とニードル
軸受端部との摺動部などの潤滑を行うことにより、発熱
が防止され耐久性が向上する。さらに、前記折重ね部の
突出端が接触するニードル軸受の各端部をピニオンギア
の端面より内側に存するようにすることによって、前記
ニードル軸受けの端面、ピニオンギアおよびピニオンワ
ッシャで囲まれた油溜りを設けるようにしたので、ニー
ドルを短寸にするなどの簡単な変更で油溜りを形成する
ことができる。
つ説明する。
リングギア(インターナルギア)と噛合するピニオンギ
ア、2および3はキャリアプレートでありピニオンシャ
フト4がキャリアプレート2に回り止めピン5でもって
回転不能に固設される。ピニオンシャフト4の外周部に
は、本実施例にあっては、二列のニードル6が複数個配
設され、上述のピニオンギア1を回転自在に支承してい
る。7は二列のニードル6の間に介設されたリング部材
でありその両側にニードル6の端部が当接している。8
はその外側がそれぞれキャリアプレート2および3に当
接して設けられた第1ピニオンワッシャ、9は第1ピニ
オンワッシャ8と上述のピニオンギア1の端面間に配設
された第2ピニオンワッシャである。
に折重ね部8Aが形成されており、本実施例にあって
は、本体部8Bに対し直角に折曲げられた折曲部8A1
と、この折曲部8A1 に対しさらに内径側で2直角折
返された折返部8A2 とで構成されている(図2
(A)参照)。この折重ね部8Aはプレス成形でもって
形成することができる。しかして、この折重ね部8Aは
第2ピニオンワッシャ9の板厚よりも長く、ピニオンギ
ア1の両端面より端部が内側に存すべく短寸に設定され
たニードル6の端部に当接されている。この結果、ピニ
オンギア1の内周面、ニードル6の端面、第2ピニオン
ワッシャ9の内側面および第1ピニオンワッシャ8の折
重ね部8Aでもって油溜り10が形成される。
アプレート3には潤滑油をピニオンシャフト4に設けた
第1半径方向孔4Aに誘導する切欠き3Aが形成されて
いる。ピニオンシャフト4の第1半径方向孔4Aは一端
がボール栓4Bにて閉塞された軸方向孔4Cに連通さ
れ、さらに軸方向孔4Cはピニオンシャフト4の中央部
付近に形成された第2半径方向孔4Dに連通されてい
る。第2半径方向孔4Dは前述のリング部材7の内側に
開口している。
星歯車の回転に伴いピニオンギア1はピニオンシャフト
4のまわりを自転したり、自転しつつピニオンシャフト
4と共に公転する。いずれの場合にあっても、切欠き3
Aに誘導された潤滑油は第1半径方向孔4A、軸方向孔
4Cおよび第2半径方向孔4Dを介してニードル6の当
接部に供給される。さらに、このニードル6の当接部を
経た潤滑油の一部は油溜り部10に貯えられ、その後、
第1ピニオンワッシャ8の折重ね部8Aとニードル6端
面との当接部や、第1および第2のピニオンワッシャ8
および9とのそれぞれの摺動部を経て排出される。かく
て、各摺動部の発熱が防止される。
は、ニードル6のスラスト力を剛性が増大した折重ね部
8Aで受けるので、本体部8Bの板厚を薄くすることが
でき、遊星歯車の軸長、ひいては自動変速機の全長を短
縮することができる。
のピニオンワッシャ8および9を用いた例を示したが、
ワッシャを複数個設けるのはピニオンギア1とキャリア
プレート2,3との相対摺動速度を、順次、低下させる
ためであり、相対摺動速度が小さい機種の場合には、こ
のワッシャは第1ピニオンワッシャ8のみの一枚であっ
てもよい。
る折重ね部8Aの形態としては、図2(A)に示す以外
に、同図(B)および(C)に示すようにしてもよい。
すなわち、図2(B)は、本体部8Bに対し内径側を2
直角折返した折返し部8A3を設けた例であり、図2
(C)は、本体部8Bに対し最内径側を直角に折曲げた
折曲部8A4 と、この折曲部8A4 に対し2直角折返
された折返部8A5とで構成した例である。いずれにし
ても、本体部8Bに対し直交する方向の剛性が増大し、
油溜りが形成できるものなら上述の形態に限らない。
を保持器付きのものに代え、この保持器の端部に折重ね
部を当接するようにすると、相対的摺動速度が低下し潤
滑条件が緩和されより好ましい。
よれば、ピニオンワッシャの内径側に折重ね部を形成
し、該折重ね部の一端と前記ニードル軸受の端部とを当
接させ油溜りを設けるようにしたので、ピニオンワッシ
ャの板厚を大とすることなく充分な剛性を得ることがで
き、軸方向長さの短縮化がはかれると共に耐久性に優れ
た遊星歯車のキャリア装置を得ることができる。さらに
ピニオンワッシャの折重ね部の突出端が接触するニード
ル軸受の各端部をピニオンギアの端面より内側に存する
ようにすることによって、前記ニードル軸受けの端面、
ピニオンギアおよびピニオンワッシャで囲まれた油溜り
を設けるようにしたので、ニードルを短寸にするなどの
簡単な変更で油溜りを形成することができる。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 両端部がキャリアプレートに支持された
ピニオンシャフトと、 該ピニオンシャフトにニードル軸受を介して回転自在に
支承されたピニオンギアと、 該ピニオンギアの両端と前記キャリアプレートとの間に
介装されたピニオンワッシャとを備えた遊星歯車のキャ
リア装置において、 前記ピニオンワッシャの内径側に前記ニードル軸受のほ
うに突出された折重ね部を形成し、該折重ね部の突出端
と前記ニードル軸受の端部とを当接させ、 かつ前記ニードル軸受の各端部がピニオンギアの端面よ
り内側に存するようにすることによって、前記ニードル
軸受けの端面、ピニオンギアおよびピニオンワッシャで
囲まれた油溜りを設けるようにしたことを特徴とする遊
星歯車のキャリア装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP03304757A JP3098589B2 (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | 遊星歯車のキャリア装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP03304757A JP3098589B2 (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | 遊星歯車のキャリア装置 |
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JPH05141484A JPH05141484A (ja) | 1993-06-08 |
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Family
ID=17936865
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03304757A Expired - Lifetime JP3098589B2 (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | 遊星歯車のキャリア装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3098589B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9328902B2 (en) | 2009-11-19 | 2016-05-03 | Osram Gmbh | Reflector for a lighting device and lighting device |
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JP5345048B2 (ja) * | 2009-12-15 | 2013-11-20 | 三菱重工業株式会社 | 風力発電設備用変速機および風力発電装置 |
JP6448992B2 (ja) * | 2014-11-19 | 2019-01-09 | ナブテスコ株式会社 | 歯車装置 |
DE102019207453A1 (de) * | 2019-05-21 | 2020-11-26 | Zf Friedrichshafen Ag | Anordnung zur Schmierung und Kühlung von Planetenlagern eines Planetenradsatzes eines Getriebes eines Kraftfahrzeugs |
-
1991
- 1991-11-20 JP JP03304757A patent/JP3098589B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Legal Events
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