JP3098578B2 - 重荷重用空気入りラジアルタイヤ - Google Patents

重荷重用空気入りラジアルタイヤ

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JP3098578B2 JP03172060A JP17206091A JP3098578B2 JP 3098578 B2 JP3098578 B2 JP 3098578B2 JP 03172060 A JP03172060 A JP 03172060A JP 17206091 A JP17206091 A JP 17206091A JP 3098578 B2 JP3098578 B2 JP 3098578B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は重荷重用空気入りラジア
ルタイヤに係り、特に、ウエット性能の向上を目的とし
た重荷重用空気入りラジアルタイヤに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、重荷重用空気入りラジアルタイヤ
においては、タイヤのウエツト性能、特にハイドロプレ
ーニング防止性能を向上するために、図6(A)及び図
6(B)に示される如く、タイヤ70のトレツド72に
タイヤ周方向に沿って略同一幅とされた複数本の主溝7
4を形成し、接地面内に侵入する水を主溝74によって
速やかに排水するようになっている。
【0003】しかしながら、最近の重荷重用空気入りラ
ジアルタイヤにおいては、タイヤの偏平化が進んでお
り、接地面の幅が極端に広くなっている。従って、タイ
ヤの接地面内のタイヤ幅方向中央部近傍に侵入した水が
排出され難くなり、タイヤ幅方向中央部の排水性が低下
し、タイヤのウエット性能が低下するという不具合があ
った。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、接地面内のタイヤ幅方向中央部近傍に侵入した水
の排水性を向上し、ウエツト性能の低下を防止すること
ができる重荷重用空気入りラジアルタイヤを得ることが
目的である。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、一対のビードと、両ビード間にトロイド状に連なる
1枚以上のスチールカーカスと、3枚以上のベルトと、
サイドウォールと、トレッドと、を有し、前記トレッド
表面部に中央部でタイヤ周方向に延びる1本の中央主溝
と、この中央主溝の両側でタイヤ周方向に延びる複数の
側部主溝を備える偏平率70%以下の重荷重用空気入り
ラジアルタイヤにおいて、前記中央主溝の溝幅が前記側
部主溝の溝幅の1.5倍以上2.5倍以下であると
に、前記中央主溝の溝底から径方向最外層ベルトまでの
距離が、前記側部主溝の溝底からタイヤ径方向最外層ベ
ルトまでの距離に対して、30%以上で60%以内であ
ことを特徴としている。
【0006】また、請求項2記載の本発明は、請求項1
記載の発明において、最外層ベルトが前記中央主溝のタ
イヤ径方向内側において略前記中央主溝の溝幅分を削除
されていることを特徴としている。
【0007】
【0008】
【作用】請求項1記載の本発明の重荷重用空気入りラジ
アルタイヤでは、中央主溝の溝幅が側部主溝の溝幅の
1.5倍以上2.5倍以下とされ、中央主溝の断面積が
側部主溝の断面積に比べ拡大されている。このため、接
地面内のタイヤ幅方向中央部近傍に侵入した水の排水性
が向上し、ウエツト性能の低下を防止することができ
る。
【0009】なお、中央主溝の溝幅を側部主溝の溝幅の
1.5倍以下とした場合には、充分な排水性能を確保す
ることができない。また、中央主溝の溝幅を側部主溝の
溝幅の2.5倍以上とした場合には、中央主溝の溝幅が
大きく成りすぎ、相対的にトレッドの幅方向中央部近傍
の陸部の体積が小さく成りすぎる。このため、トレッド
の幅方向中央部近傍の陸部の摩耗が早くなるという不具
合がある。従って、中央主溝の溝幅は側部主溝の溝幅の
1.5倍以上2.5倍以下とする。
【0010】また、中央主溝の溝底から径方向最外層ベ
ルトまでの距離が、側部主溝の溝底からタイヤ径方向最
外層ベルトまでの距離に対して、30%以上で60%以
内とされ、中央主溝の深さが側部主溝の深さより深くな
っており、中央主溝の断面積が側部主溝の断面積に比べ
拡大されている。このため、接地面内のタイヤ幅方向中
央部近傍に侵入した水の排水性が向上し、ウエツト性能
の低下を防止することができる。さらに、タイヤ摩耗寿
命の末期においても中央主溝が充分残存するため、タイ
ヤ摩耗寿命の末期においても接地面内のタイヤ幅方向中
央部近傍に侵入した水の排水性が低下することが無く、
ウエツト性能の低下を防止することができる。
【0011】なお、中央主溝の溝底から径方向最外層ベ
ルトまでの距離を、側部主溝の溝底からタイヤ径方向最
外層ベルトまでの距離に対して、60%以上とした場合
には充分な排水性能を確保することができない。また、
中央主溝の溝底から径方向最外層ベルトまでの距離を、
側部主溝の溝底からタイヤ径方向最外層ベルトまでの距
離に対して、30%以下とした場合には、タイヤ更生時
のバフ代が無くなってしまうという不具合がある。従っ
て、中央主溝の溝底から径方向最外層ベルトまでの距離
を、側部主溝の溝底からタイヤ径方向最外層ベルトまで
の距離に対して30%以上で60%以内とする。
【0012】また、請求項記載の本発明の重荷重用空
気入りラジアルタイヤでは、請求項1記載の発明におい
て、最外層ベルトが中央主溝のタイヤ径方向内側におい
て略中央主溝の溝幅分を削除されている。従って、中央
主溝の溝底部近傍の剛性が低くなっており、中央主溝の
石噛みを防止することができる。また、最外層ベルトを
中抜き構造とした場合にも、溝底が深いため溝底からの
カットの心配が少ない。
【0013】なお、最外層ベルトの削除幅を略中央主溝
の溝幅分より小さくした場合には、ベルト端部が溝底中
央に接近し、クラックを発生し易くなり、最外層ベルト
の削除幅を略中央主溝の溝幅分より大きくした場合に
は、トッレド陸部における最外層ベルトの保護層として
の効果が低減するという不具合がある。従って、最外層
ベルトの削除幅は略中央主溝の溝幅分とする。
【0014】
【実施例】以下に本発明の第1実施例を図1(A)及び
図1(B)に従って説明する。
【0015】図1(B)に示される如く、本実施例の重
荷重用空気入りラジアルタイヤ10は偏平率70%以下
とされており、図示を省略した一対のビードと、これら
の両ビード間にトロイド状に連なる1枚以上のスチール
カーカス12と、4枚のベルト14、16、18、20
と、サイドウォール22と、トレッド24とを有してい
る。
【0016】図1(A)に示される如く、トレッド24
のトレツドパターンにおいては、タイヤ幅方向(図1
(A)の左右方向)に所定間隔を隔ててタイヤの周方向
(図1(A)の上下方向)にジグザグ状とされた5本の
主溝が形成されている。これらの主溝の内の1本はタイ
ヤの赤道面26上に形成され、中央主溝28とされてお
り、この中央主溝28の両側の主溝は、側部主溝30と
されている。また、中央主溝28の溝幅W1は、側部主
溝30の溝幅W2の1.5倍以上2.5倍以下とされて
いる。なお、本実施例では、中央主溝28の溝幅W1
は、側部主溝30の溝幅W2の1.7倍とした。
【0017】また、図1(B)に示される如く、中央主
溝28の溝底28Aには、石噛みを防止するための凸部
29がタイヤ周方向に所定の間隔で設けられている。な
お、凸部29はタイヤ周方向に連続して設けても良く、
側部主溝30に設けても良い。また、図2(A)及び図
2(B)に示される如く、凸部29は設けなくても良
い。
【0018】図1(B)に示される如く、中央主溝28
の溝底28Aから径方向最外層ベルト20までの距離L
1は、側部主溝30の溝底30Aからタイヤ径方向最外
層ベルト20までの距離L2に対して、30%以上で6
0%以内とされている。なお、本実施例では、中央主溝
28の溝底28Aから径方向最外層ベルト20までの距
離L1は、側部主溝30の溝底30Aからタイヤ径方向
最外層ベルト20までの距離L2に対して、50%とし
た。
【0019】従って、本実施例の重荷重用空気入りラジ
アルタイヤ10においては、中央主溝28の断面積が側
部主溝30の断面積に比べ拡大されている。このため、
接地面内のタイヤ幅方向中央部近傍に侵入した水の排水
性が向上し、ウエツト性能の低下を防止することができ
る。
【0020】また、本実施例の重荷重用空気入りラジア
ルタイヤ10においては、中央主溝28の深さが側部主
溝30の深さより深くなっているため、タイヤ摩耗寿命
の末期においても中央主溝28が充分残存するため、タ
イヤ摩耗寿命の末期においても接地面内のタイヤ幅方向
中央部近傍に侵入した水の排水性が低下することが無
く、ウエツト性能の低下を防止することができる。
【0021】なお、中央主溝28の溝幅W1を側部主溝
30の溝幅W2の1.5倍以下とした場合には、充分な
排水性能を確保することができない。また、中央主溝2
8の溝幅W1を側部主溝30の溝幅W2の2.5倍以上
とした場合には、中央主溝28の溝幅W1が大きく成り
すぎ、相対的にトレッド24の幅方向中央部近傍の陸部
の体積が小さく成りすぎる。このため、トレッド24の
幅方向中央部近傍の陸部の摩耗が早くなるという不具合
がある。
【0022】また、中央主溝28の溝底28Aから径方
向最外層ベルト20までの距離L1を、側部主溝30の
溝底30Aからタイヤ径方向最外層ベルト20までの距
離L2に対して、60%以上とした場合には、充分な排
水性能を確保することができない。また、中央主溝28
の溝底28Aから径方向最外層ベルト20までの距離L
1を、側部主溝30の溝底30Aからタイヤ径方向最外
層ベルト20までの距離L2に対して、30%以下とし
た場合には、トレッド24の幅方向中央部近傍の陸部の
体積が小さく成りすぎる。このため、トレッド24の幅
方向中央部近傍の陸部の摩耗が早くなるという不具合が
ある。
【0023】以下に本発明の第2実施例を図3(A)及
び図3(B)に従って説明する。なお、第1実施例と同
一部材については、同一符号を付してその説明を省略す
る。
【0024】図3(B)に示される如く、本実施例の重
荷重用空気入りラジアルタイヤ40においては、最外層
ベルト42が中央主溝28のタイヤ径方向内側において
略中央主溝28の溝幅分W3(W3=0.8W1〜1.
5W1)を削除されており、分割構造とされている。
【0025】従って、本実施例の重荷重用空気入りラジ
アルタイヤ40においては、トレッド24の中央主溝2
8の溝底部近傍24Aの剛性が低くなっており、中央主
溝28の石噛みを防止することができる。
【0026】なお、上記実施例の第1実施例及び第2実
施例の重荷重用空気入りラジアルタイヤにおいては、ト
レッドパターンを5本の主溝を有するリブパターンとし
たが、トレッドパターンはこれに限定されず、図4に示
される如く、中央主溝28と2本の側部主溝30と、側
部主溝30のタイヤ幅方向外側にそれぞれ設けられた細
溝44と、を有するリブパターンとしも良く。また、図
5に示される如く、中央主溝50と2本の側部主溝52
と、側部主溝52のタイヤ幅方向外側にそれぞれ設けら
れ細溝54と、を有するブロックパターンとしても良
い。 (試験例)図1(A)及び図1(B)に示す本発明タイ
ヤ1と、図3(A)及び図3(B)に示す最外層ベルト
が中抜き構造とされた本発明タイヤ2と、図6(A)及
び図6(B)に示す従来のタイヤ(各タイヤのサイズは
11/70R22.5とし、リムサイズは22.5×
7.50とし、規定内圧・規定荷重とする)をそれぞれ
表1の仕様で試作し、各タイヤを実車に装着しドライブ
フィーリングによるウエット性能の比較結果及び石噛み
の発生頻度に付いて調べその結果を表1 に示す。
【0027】
【表1】
【0028】表1 に示す試験結果から本発明のタイヤ
が、従来例のタイヤと比べ特に優れていることが明らか
になった。
【0029】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明の重荷重用空
気入りラジアルタイヤは上記構成としたので、接地面内
のタイヤ幅方向中央部近傍に侵入した水の排水性を向上
し、ウエツト性能の低下を防止することができるという
優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明の第1実施例に係る重荷重用空
気入りラジアルタイヤのトレッドパターンを示す平面図
であり、(B)は本発明の第1実施例に係る重荷重用空
気入りラジアルタイヤのトレッド近傍を示す軸方向に沿
った断面図である。
【図2】(A)は本発明の第1実施例に係る重荷重用空
気入りラジアルタイヤの他のトレッドパターンを示す平
面図であり、(B)は(A)のトレッド近傍を示す軸方
向に沿った断面図である。
【図3】(A)は本発明の第2実施例に係る重荷重用空
気入りラジアルタイヤのトレッドパターンを示す平面図
であり、(B)は本発明の第2実施例に係る重荷重用空
気入りラジアルタイヤのトレッド近傍を示す軸方向に沿
った断面図である。
【図4】本発明の他の実施例に係る重荷重用空気入りラ
ジアルタイヤのトレッドパターンを示す平面図である。
【図5】本発明の他の実施例に係る重荷重用空気入りラ
ジアルタイヤのトレッドパターンを示す平面図である。
【図6】(A)は従来例に係る重荷重用空気入りラジア
ルタイヤのトレッドパターンを示す平面図であり、
(B)は従来例に係る重荷重用空気入りラジアルタイヤ
のトレッド近傍を示す軸方向に沿った断面図である。
【符号の説明】
10 重荷重用空気入りラジアルタイヤ 12 スチールカーカス 14 ベルト 16 ベルト 18 ベルト 20 最外層ベルト 22 サイドウォール 24 トレッド 28 中央主溝 30 側部主溝 42 最外層ベルト 50 中央主溝 52 側部主溝

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対のビードと、両ビード間にトロイド
    状に連なる1枚以上のスチールカーカスと、3枚以上の
    ベルトと、サイドウォールと、トレッドと、を有し、前
    記トレッド表面部に中央部でタイヤ周方向に延びる1本
    の中央主溝と、この中央主溝の両側でタイヤ周方向に延
    びる複数の側部主溝を備える偏平率70%以下の重荷重
    用空気入りラジアルタイヤにおいて、前記中央主溝の溝
    幅が前記側部主溝の溝幅の1.5倍以上2.5倍以下で
    あると共に、前記中央主溝の溝底から径方向最外層ベル
    トまでの距離が、前記側部主溝の溝底からタイヤ径方向
    最外層ベルトまでの距離に対して、30%以上で60%
    以内であることを特徴とする重荷重用空気入りラジアル
    タイヤ。
  2. 【請求項2】 最外層ベルトが前記中央主溝のタイヤ径
    方向内側において略前記中央主溝の溝幅分を削除されて
    いることを特徴とする請求項1記載の重荷重用空気入り
    ラジアルタイヤ。
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