JP3098544U - 自動ステープルリムーバ - Google Patents
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- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Abstract
【課題】単純な構造を有し、容易に動作され、取外したステープルを収集可能な自動ステープルリムーバを提供することを目的とする。
【解決手段】本考案は、フレームと、フレームに固定されるモータと、モータにより駆動される減速機構と、減速機構に接続される伝動機構と、伝動機構に接続され、対称物からステープルを取外すあごを有する部材を含む自動ステープルリムーバを提供する。本考案のステープルリムーバは、便利に使用でき、取外されたステープルを収集する。
【選択図】 図1
【解決手段】本考案は、フレームと、フレームに固定されるモータと、モータにより駆動される減速機構と、減速機構に接続される伝動機構と、伝動機構に接続され、対称物からステープルを取外すあごを有する部材を含む自動ステープルリムーバを提供する。本考案のステープルリムーバは、便利に使用でき、取外されたステープルを収集する。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、対象物からステープルを取外す装置に係り、特に、動作するのが容易で、単純な構造を有するステープルリムーバに係る。
【0002】
【従来の技術】
従来技術において、ステープルリムーバは手動で動作される。この技術のステープルリムーバは、使うのが不便である、引抜かれたステープルを収集するのが困難である、また、ステープルが取外される対象物を破く又は破損する可能性があるといった多くの欠点を有する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従って、この技術に現在ある問題を解決する新しいステープルリムーバを開発する必要性がある。
【0004】
従って、本考案は、単純な構造を有し、容易に動作され、取外したステープルを収集可能な自動ステープルリムーバを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案による自動ステープルリムーバは、フレームと、フレームに固定されるモータと、モータにより駆動される減速機構と、減速機構に接続される伝動機構と、伝動機構に接続され、対称物からステープルを取外すあごを有する部材を含む。
【0006】
本考案の1つの実施例では、ステープルリムーバは、ステープルを取外す部材に隣接して、フレームの底部に取付けられるトランジション部材を更に含む。
【0007】
本考案のもう1つの実施例では、ステープルリムーバは、ステープルを入れるためのマガジンを更に含む。
【0008】
本考案の別の好適な実施例では、ステープルリムーバは、シャフトを介してモータをトリガする、フレーム上に取付けられるスイッチを含む。
【0009】
【考案の実施の形態】
本考案を、図面を参照しながら詳細に説明する。
【0010】
図1乃至4を参照するに、本考案を具現化するステープルリムーバは、フレーム1を含む。フレーム1の前部に、モータ2が配置される。モータには、異なる直径を有する複数の歯車を含む歯車組立体が接続される。モータ2は、小さい直径を有する第1の歯車3を駆動する。第1の歯車3は、第1の歯車3より大きい直径を有する第2の歯車4と係合する。第2の歯車4より小さい直径を有する第3の歯車5は、フレーム1のもう1つの側面において第2の歯車4の回転軸に固定される。第3の歯車5は、第3の歯車5より大きい直径を有する第4の歯車6に係合する。第4の歯車6と同じ面に、第4の歯車5と同じ回転軸を共有し、第4の歯車6より小さい直径を有する第5の歯車61が配置される。第5の歯車61は、第5の歯車61より大きい直径を有する第6の歯車7に係合する。
【0011】
第6の歯車7と同じ直径を有する駆動ホイール8が、第6の歯車7の回転軸に固定される。2つの接続ロッド11、11´が、駆動ホイール8の縁とシャフト15の間に、第6の歯車7とシャフト15の間に、夫々接続される。ステープルを取外すためのあご141を含む部材14が、シャフト15に取付けられる。フレーム1の両面には、2つのスライドチャンネル16が設けられる。シャフト15は、2つのスリーブ21を介してスライドチャンネル16内に取付けられ、それにより、部材14が、スライドチャンネル16に沿って動くことができる。
【0012】
図4を参照するに、フレームの前部に、シャフト15と平行なもう1つのシャフト20が設けられる。シャフト20は、スライドチャンネル16に平行な2つの傾斜チャンネル22内に配置される。
【0013】
図3、図6a、及び、図6bを参照するに、ステープルを取外す部材に隣接して、フレームの底部に、トランジション部材13が配置される。トランジション部材13は、グルーブ18が設けられた傾斜面131を有する。グループ18は、部材14のあご141が、傾斜面131に沿って動くことを可能にする。
【0014】
図3、図7a、及び、図7bを参照するに、フレーム上のトランジション部材13に隣接して、取外されたステープル19を入れるためのマガジン12が配置される。マガジン12の上部には、トランジション部材13の傾斜面131から延出するベベル面26が設けられる。ベベル面26には、スライドプレート24が設けられ、スライドプレート24に駆動ブロック27が取付けられる。バネ25が、ベベル面26に配置されて、スライドプレート24に接続される。
【0015】
図1、図3、図6a、及び、図6bに示すように、部材14は、あごの両面に1対のブロック23を含み、動作時にステープル19が滑り落ちることを阻止する。
【0016】
図5を参照するに、位置制限スイッチ9が、フレーム1の上部に設けられる。位置制限スイッチ9は、駆動ホイール8の外縁に配置される突出部17に接触することができる。
【0017】
本考案によるステープルリムーバの動作を以下に説明する。
【0018】
図6aに示すように、部材14のあご141がステープル19の下に入れられると、フレーム1に置かれるスイッチ10がオンとなり、シャフト15を介してモータ2が駆動される。モータ2は、第6の歯車7及び駆動ホイール8を駆動して、歯車組立体を回転させる。第6の歯車7と駆動ホイール8の回転によって、接続ロッド11、11´は、部材14が傾斜チャンネル16、22に沿って動くよう案内するよう駆動される。同時に、あご141によって取外されたステープルは、トランジション部材13の上面にあるグループ18に沿って動き、マガジン12に到達する。部材14の後部が、スライドプレート24上の駆動ブロック27を後方に動くよう押して、マガジンを開く。あごが、マガジンの上方を動くと、ステープルは、それ自体の重量で、マガジン内に落ちる。図8に示すように、マガジン12の底部120は、磁性材料から形成されてもよい。このとき、突出部17が、位置制限スイッチ9に接触して、モータ2を止め、ステープルを取外すサイクルを終了する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を具現化するステープルリムーバを示す斜視図である。
【図2】図1に示すステープルリムーバを別の方向から見た斜視図である。
【図3】図1に示すステープルリムーバの部分斜視図である。
【図4】底面から見た図1に示すステープルリムーバの部分概略図である。
【図5】スイッチが、駆動ホイール上の突出部に接触する様子を示すステープルリムーバの部分図である。
【図6a】ステープルリムーバを用いてステープルを引抜く過程を示す図である。
【図6b】トランジション部材上におけるステープル取外し部材の動作を示す図である。
【図7a】閉状態のマガジンを示す略図である。
【図7b】開状態のマガジンを示す略図である。
【図8】トランジション部材及びマガジンを示す断面図である。
【符号の説明】
1 フレーム
2 モータ
3 第1の歯車
4 第2の歯車
5 第3の歯車
6 第4の歯車
61 第5の歯車
7 第6の歯車
8 駆動ホイール
9 位置制限スイッチ
10 スイッチ
11、11´ 接続ロッド
12 マガジン
13 トランジション部材
131 傾斜面
14 部材
141 あご
15 シャフト
16 スライドチャンネル
17 突出部
18 グルーブ
19 ステープル
20 シャフト
22 傾斜チャンネル
23 ブロック
24 スライドプレート
25 バネ
26 ベベル面
27 駆動ブロック
【考案の属する技術分野】
本考案は、対象物からステープルを取外す装置に係り、特に、動作するのが容易で、単純な構造を有するステープルリムーバに係る。
【0002】
【従来の技術】
従来技術において、ステープルリムーバは手動で動作される。この技術のステープルリムーバは、使うのが不便である、引抜かれたステープルを収集するのが困難である、また、ステープルが取外される対象物を破く又は破損する可能性があるといった多くの欠点を有する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従って、この技術に現在ある問題を解決する新しいステープルリムーバを開発する必要性がある。
【0004】
従って、本考案は、単純な構造を有し、容易に動作され、取外したステープルを収集可能な自動ステープルリムーバを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案による自動ステープルリムーバは、フレームと、フレームに固定されるモータと、モータにより駆動される減速機構と、減速機構に接続される伝動機構と、伝動機構に接続され、対称物からステープルを取外すあごを有する部材を含む。
【0006】
本考案の1つの実施例では、ステープルリムーバは、ステープルを取外す部材に隣接して、フレームの底部に取付けられるトランジション部材を更に含む。
【0007】
本考案のもう1つの実施例では、ステープルリムーバは、ステープルを入れるためのマガジンを更に含む。
【0008】
本考案の別の好適な実施例では、ステープルリムーバは、シャフトを介してモータをトリガする、フレーム上に取付けられるスイッチを含む。
【0009】
【考案の実施の形態】
本考案を、図面を参照しながら詳細に説明する。
【0010】
図1乃至4を参照するに、本考案を具現化するステープルリムーバは、フレーム1を含む。フレーム1の前部に、モータ2が配置される。モータには、異なる直径を有する複数の歯車を含む歯車組立体が接続される。モータ2は、小さい直径を有する第1の歯車3を駆動する。第1の歯車3は、第1の歯車3より大きい直径を有する第2の歯車4と係合する。第2の歯車4より小さい直径を有する第3の歯車5は、フレーム1のもう1つの側面において第2の歯車4の回転軸に固定される。第3の歯車5は、第3の歯車5より大きい直径を有する第4の歯車6に係合する。第4の歯車6と同じ面に、第4の歯車5と同じ回転軸を共有し、第4の歯車6より小さい直径を有する第5の歯車61が配置される。第5の歯車61は、第5の歯車61より大きい直径を有する第6の歯車7に係合する。
【0011】
第6の歯車7と同じ直径を有する駆動ホイール8が、第6の歯車7の回転軸に固定される。2つの接続ロッド11、11´が、駆動ホイール8の縁とシャフト15の間に、第6の歯車7とシャフト15の間に、夫々接続される。ステープルを取外すためのあご141を含む部材14が、シャフト15に取付けられる。フレーム1の両面には、2つのスライドチャンネル16が設けられる。シャフト15は、2つのスリーブ21を介してスライドチャンネル16内に取付けられ、それにより、部材14が、スライドチャンネル16に沿って動くことができる。
【0012】
図4を参照するに、フレームの前部に、シャフト15と平行なもう1つのシャフト20が設けられる。シャフト20は、スライドチャンネル16に平行な2つの傾斜チャンネル22内に配置される。
【0013】
図3、図6a、及び、図6bを参照するに、ステープルを取外す部材に隣接して、フレームの底部に、トランジション部材13が配置される。トランジション部材13は、グルーブ18が設けられた傾斜面131を有する。グループ18は、部材14のあご141が、傾斜面131に沿って動くことを可能にする。
【0014】
図3、図7a、及び、図7bを参照するに、フレーム上のトランジション部材13に隣接して、取外されたステープル19を入れるためのマガジン12が配置される。マガジン12の上部には、トランジション部材13の傾斜面131から延出するベベル面26が設けられる。ベベル面26には、スライドプレート24が設けられ、スライドプレート24に駆動ブロック27が取付けられる。バネ25が、ベベル面26に配置されて、スライドプレート24に接続される。
【0015】
図1、図3、図6a、及び、図6bに示すように、部材14は、あごの両面に1対のブロック23を含み、動作時にステープル19が滑り落ちることを阻止する。
【0016】
図5を参照するに、位置制限スイッチ9が、フレーム1の上部に設けられる。位置制限スイッチ9は、駆動ホイール8の外縁に配置される突出部17に接触することができる。
【0017】
本考案によるステープルリムーバの動作を以下に説明する。
【0018】
図6aに示すように、部材14のあご141がステープル19の下に入れられると、フレーム1に置かれるスイッチ10がオンとなり、シャフト15を介してモータ2が駆動される。モータ2は、第6の歯車7及び駆動ホイール8を駆動して、歯車組立体を回転させる。第6の歯車7と駆動ホイール8の回転によって、接続ロッド11、11´は、部材14が傾斜チャンネル16、22に沿って動くよう案内するよう駆動される。同時に、あご141によって取外されたステープルは、トランジション部材13の上面にあるグループ18に沿って動き、マガジン12に到達する。部材14の後部が、スライドプレート24上の駆動ブロック27を後方に動くよう押して、マガジンを開く。あごが、マガジンの上方を動くと、ステープルは、それ自体の重量で、マガジン内に落ちる。図8に示すように、マガジン12の底部120は、磁性材料から形成されてもよい。このとき、突出部17が、位置制限スイッチ9に接触して、モータ2を止め、ステープルを取外すサイクルを終了する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を具現化するステープルリムーバを示す斜視図である。
【図2】図1に示すステープルリムーバを別の方向から見た斜視図である。
【図3】図1に示すステープルリムーバの部分斜視図である。
【図4】底面から見た図1に示すステープルリムーバの部分概略図である。
【図5】スイッチが、駆動ホイール上の突出部に接触する様子を示すステープルリムーバの部分図である。
【図6a】ステープルリムーバを用いてステープルを引抜く過程を示す図である。
【図6b】トランジション部材上におけるステープル取外し部材の動作を示す図である。
【図7a】閉状態のマガジンを示す略図である。
【図7b】開状態のマガジンを示す略図である。
【図8】トランジション部材及びマガジンを示す断面図である。
【符号の説明】
1 フレーム
2 モータ
3 第1の歯車
4 第2の歯車
5 第3の歯車
6 第4の歯車
61 第5の歯車
7 第6の歯車
8 駆動ホイール
9 位置制限スイッチ
10 スイッチ
11、11´ 接続ロッド
12 マガジン
13 トランジション部材
131 傾斜面
14 部材
141 あご
15 シャフト
16 スライドチャンネル
17 突出部
18 グルーブ
19 ステープル
20 シャフト
22 傾斜チャンネル
23 ブロック
24 スライドプレート
25 バネ
26 ベベル面
27 駆動ブロック
Claims (9)
- フレーム(1)と、
上記フレームに固定されるモータ(2)と、
上記モータにより駆動可能な減速機構と、
上記減速機構に接続される伝動機構と、
上記伝動機構に接続され、対称物からステープルを取外すあご(141)を有する部材(14)とを含む自動ステープルリムーバ。 - 上記部材(14)に隣接して、上記フレームの底部に取付けられるトランジション部材(13)を更に含む請求項1記載のステープルリムーバ。
- 上記トランジション部材(13)は、グルーブ(18)を有する傾斜面(131)を含み、
上記グルーブに沿って、上記部材(14)は可動である請求項1又は2記載のステープルリムーバ。 - 上記ステープルを収集するためのマガジンを更に含む請求項1乃至3のうちいずれか一項記載のステープルリムーバ。
- 上記マガジンは、上部において、上記トランジション部材の上記傾斜面と一致するベベル面(26)と、スライドプレート(24)と、上記スライドプレートに接続されるバネ(25)を含む請求項4記載のステープルリムーバ。
- 上記部材は、上記あごの両面に配置される1対のブロックを含む請求項1乃至5のうちいずれか一項記載のステープルリムーバ。
- 上記減速機構は、第6の歯車(7)、及び、上記第6の歯車の回転軸に取付けられる駆動ホイール(8)を有する歯車組立体を含み、
上記伝動機構は、部材(14)に固定されるシャフト(15)、及び、上記シャフトと上記第6の歯車と上記駆動ホイールとの間にそれぞれ接続される2つの接続ロッド(11、11´)を含み、それにより、上記部材(14)は、上記伝動機構によって、上記フレームに形成される傾斜チャンネル(16)に沿って動くよう駆動される請求項1乃至6のうちいずれか一項記載のステープルリムーバ。 - 上記シャフト(15)を介し上記モータ(2)をトリガさせる、上記フレームに取付けられるスイッチ(10)を更に含む請求項1乃至7のうちいずれか一項記載のステープルリムーバ。
- 上記フレーム(1)に配置されて、上記駆動ホイール(8)の外縁に形成される突出部(17)によりトリガされ、上記モータ(2)を停止する位置制限スイッチ(9)を更に含む請求項1乃至8のうちいずれか一項記載のステープルリムーバ。
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