JP3098299B2 - 情報カード - Google Patents
情報カードInfo
- Publication number
- JP3098299B2 JP3098299B2 JP03305180A JP30518091A JP3098299B2 JP 3098299 B2 JP3098299 B2 JP 3098299B2 JP 03305180 A JP03305180 A JP 03305180A JP 30518091 A JP30518091 A JP 30518091A JP 3098299 B2 JP3098299 B2 JP 3098299B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- module plate
- case
- cap
- information card
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電卓、電子手帳等の情報
カードに関し、特にその構造に関する。
カードに関し、特にその構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、この種の情報カードの外郭体は軽
量で薄く製作し、多機能化を図るためにその内部に多数
の電子部品が高密度に実装されるている。また、この軽
量化及び薄形化並びに多機能化を図ると同時に量産性の
改善や低廉化についても種々の創意工夫が試みられてき
た。
量で薄く製作し、多機能化を図るためにその内部に多数
の電子部品が高密度に実装されるている。また、この軽
量化及び薄形化並びに多機能化を図ると同時に量産性の
改善や低廉化についても種々の創意工夫が試みられてき
た。
【0003】図2は従来の一例を示す情報カードの分解
斜視図である。従来、この種のカードは、例えば、図2
に示すように、電子部品を搭載する配線板であるモジュ
ール板3bと、このモジュール板3bを乗せて取り付け
るフレーム1bと、モジュール板3bの一端側に取り付
けられるコネクタ2bと、モジュール板3bを載置した
フレーム1bの裏面を補強用のスペーサ13bを介して
覆う裏面カバー15bと、フレーム1bの表面を覆う表
面カバー14bとで構成されていた。
斜視図である。従来、この種のカードは、例えば、図2
に示すように、電子部品を搭載する配線板であるモジュ
ール板3bと、このモジュール板3bを乗せて取り付け
るフレーム1bと、モジュール板3bの一端側に取り付
けられるコネクタ2bと、モジュール板3bを載置した
フレーム1bの裏面を補強用のスペーサ13bを介して
覆う裏面カバー15bと、フレーム1bの表面を覆う表
面カバー14bとで構成されていた。
【0004】また、この情報カードの組立に際しては、
ねじ止めによる組立を極力少なくして各部品の間に接着
シート(図示せず)をそれぞれの板状部材の間に挟み接
着させて組立を行なうものであった。
ねじ止めによる組立を極力少なくして各部品の間に接着
シート(図示せず)をそれぞれの板状部材の間に挟み接
着させて組立を行なうものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
従来の情報カードでは、接着で組立ているので電子部品
を交換するための分解が出来ないという不都合な問題が
ある。また、組立の際に接着シートを使用する煩わしい
接着作業を必要とし組立コストがかかるという欠点があ
った。さらにこの接着シートや補強用としてのスペーサ
を必要とするため資材コストが高いという欠点がある。
従来の情報カードでは、接着で組立ているので電子部品
を交換するための分解が出来ないという不都合な問題が
ある。また、組立の際に接着シートを使用する煩わしい
接着作業を必要とし組立コストがかかるという欠点があ
った。さらにこの接着シートや補強用としてのスペーサ
を必要とするため資材コストが高いという欠点がある。
【0006】本発明の目的は、かかる問題を鑑み分解可
能でより簡単に組立てられる安価な情報カードを提供す
ることにある。
能でより簡単に組立てられる安価な情報カードを提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は、面上に
電子部品が搭載され一端側にコネクタが取付けられるモ
ジュール板と、両側に開口を有しこの開口間の両内側壁
に前記モジュール板をその側縁部を案内して挿入する溝
が形成される筐状のケースと、このケースのモジュール
板が挿入される前記開口と反対側の開口を塞ぐとともに
前記ケースと前記モジュール板とのそれぞれに係止され
る第1の係止手段及び第2の係止手段を有するキャップ
とを備える情報カードである。
電子部品が搭載され一端側にコネクタが取付けられるモ
ジュール板と、両側に開口を有しこの開口間の両内側壁
に前記モジュール板をその側縁部を案内して挿入する溝
が形成される筐状のケースと、このケースのモジュール
板が挿入される前記開口と反対側の開口を塞ぐとともに
前記ケースと前記モジュール板とのそれぞれに係止され
る第1の係止手段及び第2の係止手段を有するキャップ
とを備える情報カードである。
【0008】また、前記ケースと前記キャップとを係止
する前記第1の係止手段は、前記モジュール板と前記キ
ャップとを係止する前記第2の係止手段より強い係止力
をもつことを特徴としている。さらに、前記第1の係止
手段は、前記ケースに形成される長穴状のスリットには
め込まれるとともに前記キャップの挿入面より突出する
突起部であることが望ましい。一方、前記第2の係止手
段は、前記モジュール板の両側部に形成される切欠き部
にその先端部がはめ込まれるとともに前記キャップの両
側部より伸びばね性のあるフック部材であることが望ま
しい。
する前記第1の係止手段は、前記モジュール板と前記キ
ャップとを係止する前記第2の係止手段より強い係止力
をもつことを特徴としている。さらに、前記第1の係止
手段は、前記ケースに形成される長穴状のスリットには
め込まれるとともに前記キャップの挿入面より突出する
突起部であることが望ましい。一方、前記第2の係止手
段は、前記モジュール板の両側部に形成される切欠き部
にその先端部がはめ込まれるとともに前記キャップの両
側部より伸びばね性のあるフック部材であることが望ま
しい。
【0009】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0010】図1(a)及び(b)は本発明の一実施例
を示す情報カードの分解斜視図及び部分平面図である。
この情報カードは、図1に示すように、面上に電子部品
が搭載され一端側にコネクタ2aが取付けられるモジュ
ール板3aと、両端に開口を有しこの開口間に渡りその
両内側壁にモジュール板3aの挿入を案内する溝4aが
形成されるとともにモジュール板3aの面を覆う面に長
穴状の穴7aと挿入側の両側端に切欠き部11aとが形
成されるケースaと、このケース1aのモジュール3a
が挿入される前記開口と反対側の開口を塞ぐとともに穴
7aにはめ込まれる突起部6aと切欠き部11aにはめ
込まれる凸部10aを先端にもつフック部12aとが挿
入部より突出するキャップ5aとを有している。また、
ケース1aの表裏面には表面シート8a及び9aが接着
されれいる。
を示す情報カードの分解斜視図及び部分平面図である。
この情報カードは、図1に示すように、面上に電子部品
が搭載され一端側にコネクタ2aが取付けられるモジュ
ール板3aと、両端に開口を有しこの開口間に渡りその
両内側壁にモジュール板3aの挿入を案内する溝4aが
形成されるとともにモジュール板3aの面を覆う面に長
穴状の穴7aと挿入側の両側端に切欠き部11aとが形
成されるケースaと、このケース1aのモジュール3a
が挿入される前記開口と反対側の開口を塞ぐとともに穴
7aにはめ込まれる突起部6aと切欠き部11aにはめ
込まれる凸部10aを先端にもつフック部12aとが挿
入部より突出するキャップ5aとを有している。また、
ケース1aの表裏面には表面シート8a及び9aが接着
されれいる。
【0011】このような構造をもつ情報カードを組立て
るには、予め表裏面シート8a及び9aが貼付けられた
ケース1aにキャップ5aとモジュール3aに単に押し
込むだけで組立てられる。すなわち、まず、モジュール
板3aの挿入側と反対側の開口からキャップ5aを挿入
し突起部6aがケース1aの端部に当ったら、さらに強
い力で押すことによりケースの内壁が曲り突起部6aを
内壁が乗り越えて突起部6aは穴7aにはめ込まれケー
ス1aに固定される。次に、モジュール板3aをケース
1aの開口より挿入しキャップ5aのフック部12aに
当ったら、さらに強い力で押しばね性のあるフック部1
2aを一度撓ませその先端の凸部10aをモジュール板
3aの側部を滑らせる。そしてこの押し込む動作により
フック部12aの先端である凸部10aを切欠き部11
aにはめ込みケース1aに固定する。
るには、予め表裏面シート8a及び9aが貼付けられた
ケース1aにキャップ5aとモジュール3aに単に押し
込むだけで組立てられる。すなわち、まず、モジュール
板3aの挿入側と反対側の開口からキャップ5aを挿入
し突起部6aがケース1aの端部に当ったら、さらに強
い力で押すことによりケースの内壁が曲り突起部6aを
内壁が乗り越えて突起部6aは穴7aにはめ込まれケー
ス1aに固定される。次に、モジュール板3aをケース
1aの開口より挿入しキャップ5aのフック部12aに
当ったら、さらに強い力で押しばね性のあるフック部1
2aを一度撓ませその先端の凸部10aをモジュール板
3aの側部を滑らせる。そしてこの押し込む動作により
フック部12aの先端である凸部10aを切欠き部11
aにはめ込みケース1aに固定する。
【0012】また、逆にモジュール板3aを開ける場合
は、単にモジュール板3aを強く引けば、突起部6aが
穴7aより外れモジュール板3aを引き出すことが出来
る。このように接着剤を使用することなく単にケース1
aにモジュール板3aを挿入するだけで組立が出来るの
で、接着作業もなくなり組立工数を大幅に低減出来る
し、保守のための分解も工具を全く必要とせず簡単に行
なうことが出来るという効果がある。
は、単にモジュール板3aを強く引けば、突起部6aが
穴7aより外れモジュール板3aを引き出すことが出来
る。このように接着剤を使用することなく単にケース1
aにモジュール板3aを挿入するだけで組立が出来るの
で、接着作業もなくなり組立工数を大幅に低減出来る
し、保守のための分解も工具を全く必要とせず簡単に行
なうことが出来るという効果がある。
【0013】なお、穴7aと突起部とによる第1の係止
手段はフック部12aと切欠き部11aとによる第2の
係止手段に比べその係止力をより強くする必要がある。
何故ならば、組立の際にモジュール板3aをケース1a
に差し込むときにキャップ5aがケース1aより外れな
いようにする必要があるし、また分解の際にモジュール
板3aのみ引出せるよにする必要があるからである。こ
のため第1の係止手段を構成する穴7aは横に長いスリ
ット状の穴に形成されている。また、この突起部6aも
穴7aに応じてその長さを長くしてある。そして突起部
6aはキャップ5aをケース1aに挿入し易いようにそ
の角部を面取りされた状態になっている。さらにキャッ
プ5aをケース1aより外し易いようにその断面は望ま
しくは三角形もしくは梯形に形成した方が良い。一方、
係止力が第1の係止手段より弱い第2の係止手段におい
ては、そのフック部12aのばね定数を設定する枝部の
断面の形状及び寸法は、落下による衝撃力で外れないよ
うにする係止力を得られるように形状及び寸法を決定
し、この係止力を基準にし前記第1の係止手段における
穴7a及び突起部7aの長さを設計することである。
手段はフック部12aと切欠き部11aとによる第2の
係止手段に比べその係止力をより強くする必要がある。
何故ならば、組立の際にモジュール板3aをケース1a
に差し込むときにキャップ5aがケース1aより外れな
いようにする必要があるし、また分解の際にモジュール
板3aのみ引出せるよにする必要があるからである。こ
のため第1の係止手段を構成する穴7aは横に長いスリ
ット状の穴に形成されている。また、この突起部6aも
穴7aに応じてその長さを長くしてある。そして突起部
6aはキャップ5aをケース1aに挿入し易いようにそ
の角部を面取りされた状態になっている。さらにキャッ
プ5aをケース1aより外し易いようにその断面は望ま
しくは三角形もしくは梯形に形成した方が良い。一方、
係止力が第1の係止手段より弱い第2の係止手段におい
ては、そのフック部12aのばね定数を設定する枝部の
断面の形状及び寸法は、落下による衝撃力で外れないよ
うにする係止力を得られるように形状及び寸法を決定
し、この係止力を基準にし前記第1の係止手段における
穴7a及び突起部7aの長さを設計することである。
【0014】ここで、ケース1aを例えばアルミニュー
ムを押し出し成形品を使用すれば、従来例で示したステ
ンレス板のスペーサを使用したカード本体の厚みと同程
度にすることが出来る。すなわち、従来例のスペーサ及
びモジュール板と重ねた一体のものに比べモジュール板
を桟とした箱体であるので、その断面係数が大きく採れ
るしかつその肉厚も薄く出来る。このことはカード自体
の重量もより軽くすることができるという利点がある。
さらに言うならば、アルミニュームの押し出し成形に使
用する金型は、従来例のステンレス板をプレス成形及び
穴開けに使用する複雑な金型に比べ単なるダイスで済む
ことからイニシアルコストをより安価にすることができ
る。さらにアルミニュームの成形性あることからその量
産性に優れ、より部品のコストを低減できる。
ムを押し出し成形品を使用すれば、従来例で示したステ
ンレス板のスペーサを使用したカード本体の厚みと同程
度にすることが出来る。すなわち、従来例のスペーサ及
びモジュール板と重ねた一体のものに比べモジュール板
を桟とした箱体であるので、その断面係数が大きく採れ
るしかつその肉厚も薄く出来る。このことはカード自体
の重量もより軽くすることができるという利点がある。
さらに言うならば、アルミニュームの押し出し成形に使
用する金型は、従来例のステンレス板をプレス成形及び
穴開けに使用する複雑な金型に比べ単なるダイスで済む
ことからイニシアルコストをより安価にすることができ
る。さらにアルミニュームの成形性あることからその量
産性に優れ、より部品のコストを低減できる。
【0015】以上本発明について実施例を用いて説明し
たが、係止手段における形状及び配置される場所につい
ては上述した実施例に本発明は限定されることはない。
たが、係止手段における形状及び配置される場所につい
ては上述した実施例に本発明は限定されることはない。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、モジュー
ル板を取付ける構造を前記モジュール板の外縁部が案内
される溝が両内側壁に有し前記モジュール板が挿入され
る断面係数の高い箱状のケースにして補強材が不要な構
造とし、また、このケースにおける前記モジュール板が
挿入される開口とは反対側の開口を塞ぐキャップと、こ
のキャップと前記ケースを係止する比較的により強い係
止力をもつ第1の係止手段と前記モジュール板と前記キ
ャップとを係止するより比較的に弱い係止力をもつ第2
の係止手段とを備えることによって、前記キャップでそ
の一開口を塞ぎ第1の係止手段であらかじめ固定保持す
る前記ケース内に前記モジュール板を単に差し込みある
いは単に前記ケースから引出すことで第2の係止手段の
係止及び解放を行ない組立及び分解が出来る構造とし、
従来必要とした接着剤及び煩雑な接着作業並びに補強材
を不要になり、分解可能でより簡単に組立てられる安価
な情報カードが得られるという効果もある。
ル板を取付ける構造を前記モジュール板の外縁部が案内
される溝が両内側壁に有し前記モジュール板が挿入され
る断面係数の高い箱状のケースにして補強材が不要な構
造とし、また、このケースにおける前記モジュール板が
挿入される開口とは反対側の開口を塞ぐキャップと、こ
のキャップと前記ケースを係止する比較的により強い係
止力をもつ第1の係止手段と前記モジュール板と前記キ
ャップとを係止するより比較的に弱い係止力をもつ第2
の係止手段とを備えることによって、前記キャップでそ
の一開口を塞ぎ第1の係止手段であらかじめ固定保持す
る前記ケース内に前記モジュール板を単に差し込みある
いは単に前記ケースから引出すことで第2の係止手段の
係止及び解放を行ない組立及び分解が出来る構造とし、
従来必要とした接着剤及び煩雑な接着作業並びに補強材
を不要になり、分解可能でより簡単に組立てられる安価
な情報カードが得られるという効果もある。
【図1】本発明の一実施例を示す情報カードの分解斜視
図及び部分平面図である。
図及び部分平面図である。
【図2】従来の一例を示す情報カードの分解斜視図であ
る。
る。
1a ケース 1b フレーム 2a、2b コネクタ 3a、3b モジュール板 4a 溝 5a キャップ 6a 突起部 7a 穴 8a 表面シート 9a 裏面シート 10a 凸部 11a 切欠き部 12a フック部 13b スペーサ 14b 表面カバー 15b 裏面カバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−308694(JP,A) 実開 平4−120079(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06K 19/077
Claims (3)
- 【請求項1】 面上に電子部品が搭載され一端側にコネ
クタが取付けられるモジュール板と、両側に開口を有し
この開口間の両内側壁に前記モジュール板をその側縁部
を案内して挿入する溝が形成される筐状のケースと、こ
のケースのモジュール板が挿入される前記開口と反対側
の開口を塞ぐとともに前記ケースと前記モジュール板と
のそれぞれに係止される第1の係止手段及び第2の係止
手段を有するキャップとを備えることを特徴とする情報
カード。 - 【請求項2】 前記ケースと前記キャップとを係止する
前記第1の係止手段は、前記モジュール板と前記キャッ
プとを係止する前記第2の係止手段より強い係止力をも
つことを特徴とする請求項1記載の情報カード。 - 【請求項3】 前記第1の係止手段は前記ケースに形成
される長穴状のスリットにはめ込まれるとともに前記キ
ャップの挿入面より突出する突起部であること及び前記
第2の係止手段は前記モジュール板の両側部に形成され
る切欠き部にその先端部がはめ込まれるとともに前記キ
ャップの両側部より伸びばね性のあるフック部材である
ことを特徴とする請求項2記載の情報カード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03305180A JP3098299B2 (ja) | 1991-11-21 | 1991-11-21 | 情報カード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03305180A JP3098299B2 (ja) | 1991-11-21 | 1991-11-21 | 情報カード |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05262080A JPH05262080A (ja) | 1993-10-12 |
JP3098299B2 true JP3098299B2 (ja) | 2000-10-16 |
Family
ID=17942024
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03305180A Expired - Fee Related JP3098299B2 (ja) | 1991-11-21 | 1991-11-21 | 情報カード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3098299B2 (ja) |
-
1991
- 1991-11-21 JP JP03305180A patent/JP3098299B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05262080A (ja) | 1993-10-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000718 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |