JP3097702U - 自動車のディスクブレーキ錠 - Google Patents
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Abstract
【課題】自動車の外側につけられる防盗錠を供給し、特にホイールカバーの上にかけられる様にして、泥棒が大胆に安心して錠をこじあけられない様にする自動車のディスクブレーキ錠を提供する。
【解決手段】U字形棒1は両かかり末端を持つ。ブロック2はU字形棒1の両かかり末端11に貫通される二孔を持ち、内部には作動具と二かかり孔とを持つ。L字形錠体3は、内側にキー孔35を有す凸出部34を持つ。7字形キー4は、円形頭部とL字形棒とを持つ。7字形キー4をL字形錠体3のキー孔35にさしこみU字形棒1の両末端を固定して抜けない様にする。ブロック2とL字形錠体3の内側端は、鍵をかけた時、ホイールカバーの内側面に設置するディスクブレーキの中にかかり、ホイールカバーはホイールと一緒に回転することが阻止される。
【選択図】 図1
【解決手段】U字形棒1は両かかり末端を持つ。ブロック2はU字形棒1の両かかり末端11に貫通される二孔を持ち、内部には作動具と二かかり孔とを持つ。L字形錠体3は、内側にキー孔35を有す凸出部34を持つ。7字形キー4は、円形頭部とL字形棒とを持つ。7字形キー4をL字形錠体3のキー孔35にさしこみU字形棒1の両末端を固定して抜けない様にする。ブロック2とL字形錠体3の内側端は、鍵をかけた時、ホイールカバーの内側面に設置するディスクブレーキの中にかかり、ホイールカバーはホイールと一緒に回転することが阻止される。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、自動車のディスクブレーキ錠に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の自動車用錠はハンドルにかけるもの、変速レバーにかけるもの等色々の錠があるが皆車内にあるので、泥棒は車のドアを開けて車内に入ったら、暗室(特に日光を遮る紙を窓に貼ってる自動車の中)の中でその錠をこじあけるので、外から容易に発見されず、安心してこじあけ作業をすることができる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の目的は、自動車の外側につけられる防盗錠を供給し、特にホイールカバーの上にかけられる様にして、泥棒が大胆に安心して錠をこじあけられない様にする自動車のディスクブレーキ錠を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は自動車のホイールカバーのリブの両側に置かれるブロックとL字形錠体を設け、このブロックとL字形錠体は各二孔を設け、U字棒の両かかり末端を通らせてL字形錠体の中で錠かけ作動具でもって7字形形体キーでL字形錠体の上端に設けたキー孔にさしこんで錠かけ作動具を動かしてU字棒の両末端を固定して抜けない様にする。ブロックとL字形錠体の内側端は、鍵をかけた状態の時に丁度ホイールカバーの内側面に設置しているディスクブレーキの中につきかかり、ホイールカバーはホイールと一緒に回転することを阻止されて、自動車が盗み取られない様にする。
【0005】
【作用】
本考案のキー孔は、L字形錠体の内側に設けられ外から見えないため泥棒がこじあけにくく、それで自動車が盗まれることを防止できる。
【0006】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
本実施例のかくし式自動車ディスクブレーキ錠はホイールカバー5のリブ51の上に設置され、U字形棒1と、ブロック2と、L字形錠体3と、7字形キー4とで構成される。
U字形棒1は二さしこみ末端11を持ち、ブロック2に設けている内孔21と外孔22にさしこまれて通過し、自動車のホイールカバー5のリブ51の上に位置している。L字形部3に設けられている内かかり孔31と外かかり孔32の中はまり合って錠の作動具でかかり止められ、ブロック2とL字形部3が車輪のディスクブレーキ6を固定してホイールカバー5がホイールと一緒に回転することを防止して自動車を動かせない様にする。
【0007】
ブロック2は、その内側端と内孔21の間にかかり止め段23を形成し、その長さは外側端と外孔2の間の外凸段24の長さより長くしている。
L字形錠体3は横向きに設置され、その内側端と内かかり孔31の間はかかり止め段33を形成し、その長さは外側端と外かかり孔32の間に形成される外凸段34よりも長くしていて、外凸段34には内向きのキー孔35があけられている。その内部にはU字形棒の両かかり末端をかかり止める作動具を設置している。
【0008】
7字形キー4は頭部と、この頭部から伸び出ているL字形部3のキー孔35にさしこまれるL字形棒とで構成される。
本実施例のディスクブレーキ錠をホイールカバー5のリブ51に挟んで錠をかける時は、ブロック2をリブ51の側中央部に置き、L字形部3をそのリブ51の別側中央部に置いてからU字形棒1の両さしこみ末端11をブロック2の内孔21と外孔22にさしこんで通過させたあと、L字形部3の内かかり孔31と外かかり孔32の中にさしこんで、L字形キー4でL字形部3のキー孔35の中にさしこんでL字形錠体3の中にあるかんぬき作動具を動かしてこのディスクブレーキ錠をリブ51の周囲に固定する。ブロック2とL字形錠体3のかかり止め段23と33で確実にディスクブレーキ6に図3が示す様につきかかり、ホイールカバー5がホイールと一緒に回転することを阻止して、自動車が盗まれない様にする。なおL字形部3のキー孔35はかくされて外側から見られず、7字形キー4を使用しないと開けられないから泥棒にこじあけられる困難度を増加し、泥棒の窃盗欲望を減少させる。
【0009】
図5から図8までは本考案の第二実施例を示し、ホイールカバー5の軸孔52の外周縁に複数のかかり片53をある間隔にへだてて設置し、円形錠体7の伸縮かんぬき71にかからせて、錠をホイールカバー5の軸孔52の外側に被せる様にかけておく。この円形錠体7は、その外側に直径が円形錠体7よりも大きい円形蓋8を固設し、その両端81は直角に伸びる適当な長さのかかり止め棒82を付設する。この二本のかかり止め棒82は、ホイールカバー5の二本のリブ51の間の空隙にさしこめられ、円形蓋8は円形錠体7と一緒に軸孔52の上に被さって定位し、二本のかかり止め棒82は確実にディスクブレーキ6の中にさしかかり、ホイールカバー5をホイールと一緒に回転することを阻止され、自動車が盗まれることを防止する外に、又ホイールカバー5を飾ることができる。
【0010】
本実施例の自動車の自動車のディスクブレーキ錠は、その錠のキー孔が外側から見れないのでこじあけられる可能性が低くなり、泥棒がこの錠をこじあける時は車の外側に設置しているので人目に付き易く、盗まれる可能性がより低下する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第一実施例による自動車のディスクブレーキ錠を示す分解斜視図である。
【図2】本考案の第一実施例による自動車のディスクブレーキ錠を示す上面図である。
【図3】本考案の第一実施例による自動車のディスクブレーキ錠を示す左側面図である。
【図4】本考案の第一実施例による自動車のディスクブレーキ錠を示す正面図である。
【図5】本考案の第二実施例による自動車のディスクブレーキ錠の錠を開ける側を示す断面図である。
【図6】本考案の第二実施例による自動車のディスクブレーキ錠の錠を閉じる側を示す断面図である。
【図7】本考案の第二実施例による自動車のディスクブレーキ錠の錠とホイールカバーとの関係を示す正面図である。
【図8】本考案の第二実施例による自動車のディスクブレーキ錠の錠を閉じた時の状態を示す正面図である。
【符号の説明】
1 U字形棒
11 両かかり末端
2 ブロック
21 内孔
22 外孔
23 かかり止め段
24 凸出段
3 L字形錠体
31 内かけ孔
32 外かけ孔
33 かかり止め段
34 凸出部
35 キー孔
4 7字形キー
5 ホイールカバー
51 リブ
52 軸孔
53 かかり片
6 ディスクブレーキ
7 円形錠体
71 伸縮かんぬき
8 蓋
81 凸出端
82 かかり棒
【考案の属する技術分野】
本考案は、自動車のディスクブレーキ錠に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の自動車用錠はハンドルにかけるもの、変速レバーにかけるもの等色々の錠があるが皆車内にあるので、泥棒は車のドアを開けて車内に入ったら、暗室(特に日光を遮る紙を窓に貼ってる自動車の中)の中でその錠をこじあけるので、外から容易に発見されず、安心してこじあけ作業をすることができる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の目的は、自動車の外側につけられる防盗錠を供給し、特にホイールカバーの上にかけられる様にして、泥棒が大胆に安心して錠をこじあけられない様にする自動車のディスクブレーキ錠を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は自動車のホイールカバーのリブの両側に置かれるブロックとL字形錠体を設け、このブロックとL字形錠体は各二孔を設け、U字棒の両かかり末端を通らせてL字形錠体の中で錠かけ作動具でもって7字形形体キーでL字形錠体の上端に設けたキー孔にさしこんで錠かけ作動具を動かしてU字棒の両末端を固定して抜けない様にする。ブロックとL字形錠体の内側端は、鍵をかけた状態の時に丁度ホイールカバーの内側面に設置しているディスクブレーキの中につきかかり、ホイールカバーはホイールと一緒に回転することを阻止されて、自動車が盗み取られない様にする。
【0005】
【作用】
本考案のキー孔は、L字形錠体の内側に設けられ外から見えないため泥棒がこじあけにくく、それで自動車が盗まれることを防止できる。
【0006】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
本実施例のかくし式自動車ディスクブレーキ錠はホイールカバー5のリブ51の上に設置され、U字形棒1と、ブロック2と、L字形錠体3と、7字形キー4とで構成される。
U字形棒1は二さしこみ末端11を持ち、ブロック2に設けている内孔21と外孔22にさしこまれて通過し、自動車のホイールカバー5のリブ51の上に位置している。L字形部3に設けられている内かかり孔31と外かかり孔32の中はまり合って錠の作動具でかかり止められ、ブロック2とL字形部3が車輪のディスクブレーキ6を固定してホイールカバー5がホイールと一緒に回転することを防止して自動車を動かせない様にする。
【0007】
ブロック2は、その内側端と内孔21の間にかかり止め段23を形成し、その長さは外側端と外孔2の間の外凸段24の長さより長くしている。
L字形錠体3は横向きに設置され、その内側端と内かかり孔31の間はかかり止め段33を形成し、その長さは外側端と外かかり孔32の間に形成される外凸段34よりも長くしていて、外凸段34には内向きのキー孔35があけられている。その内部にはU字形棒の両かかり末端をかかり止める作動具を設置している。
【0008】
7字形キー4は頭部と、この頭部から伸び出ているL字形部3のキー孔35にさしこまれるL字形棒とで構成される。
本実施例のディスクブレーキ錠をホイールカバー5のリブ51に挟んで錠をかける時は、ブロック2をリブ51の側中央部に置き、L字形部3をそのリブ51の別側中央部に置いてからU字形棒1の両さしこみ末端11をブロック2の内孔21と外孔22にさしこんで通過させたあと、L字形部3の内かかり孔31と外かかり孔32の中にさしこんで、L字形キー4でL字形部3のキー孔35の中にさしこんでL字形錠体3の中にあるかんぬき作動具を動かしてこのディスクブレーキ錠をリブ51の周囲に固定する。ブロック2とL字形錠体3のかかり止め段23と33で確実にディスクブレーキ6に図3が示す様につきかかり、ホイールカバー5がホイールと一緒に回転することを阻止して、自動車が盗まれない様にする。なおL字形部3のキー孔35はかくされて外側から見られず、7字形キー4を使用しないと開けられないから泥棒にこじあけられる困難度を増加し、泥棒の窃盗欲望を減少させる。
【0009】
図5から図8までは本考案の第二実施例を示し、ホイールカバー5の軸孔52の外周縁に複数のかかり片53をある間隔にへだてて設置し、円形錠体7の伸縮かんぬき71にかからせて、錠をホイールカバー5の軸孔52の外側に被せる様にかけておく。この円形錠体7は、その外側に直径が円形錠体7よりも大きい円形蓋8を固設し、その両端81は直角に伸びる適当な長さのかかり止め棒82を付設する。この二本のかかり止め棒82は、ホイールカバー5の二本のリブ51の間の空隙にさしこめられ、円形蓋8は円形錠体7と一緒に軸孔52の上に被さって定位し、二本のかかり止め棒82は確実にディスクブレーキ6の中にさしかかり、ホイールカバー5をホイールと一緒に回転することを阻止され、自動車が盗まれることを防止する外に、又ホイールカバー5を飾ることができる。
【0010】
本実施例の自動車の自動車のディスクブレーキ錠は、その錠のキー孔が外側から見れないのでこじあけられる可能性が低くなり、泥棒がこの錠をこじあける時は車の外側に設置しているので人目に付き易く、盗まれる可能性がより低下する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第一実施例による自動車のディスクブレーキ錠を示す分解斜視図である。
【図2】本考案の第一実施例による自動車のディスクブレーキ錠を示す上面図である。
【図3】本考案の第一実施例による自動車のディスクブレーキ錠を示す左側面図である。
【図4】本考案の第一実施例による自動車のディスクブレーキ錠を示す正面図である。
【図5】本考案の第二実施例による自動車のディスクブレーキ錠の錠を開ける側を示す断面図である。
【図6】本考案の第二実施例による自動車のディスクブレーキ錠の錠を閉じる側を示す断面図である。
【図7】本考案の第二実施例による自動車のディスクブレーキ錠の錠とホイールカバーとの関係を示す正面図である。
【図8】本考案の第二実施例による自動車のディスクブレーキ錠の錠を閉じた時の状態を示す正面図である。
【符号の説明】
1 U字形棒
11 両かかり末端
2 ブロック
21 内孔
22 外孔
23 かかり止め段
24 凸出段
3 L字形錠体
31 内かけ孔
32 外かけ孔
33 かかり止め段
34 凸出部
35 キー孔
4 7字形キー
5 ホイールカバー
51 リブ
52 軸孔
53 かかり片
6 ディスクブレーキ
7 円形錠体
71 伸縮かんぬき
8 蓋
81 凸出端
82 かかり棒
Claims (3)
- 両かかり末端を持つU字形棒と、
前記U字形棒の両かかり末端に貫通される二孔を持つブロックと、
内部に前記U字形棒の両かかり末端を固く止める作動具と、前記U字形棒の両かかり末端にさしこまれてかかる二つのかかり孔と、内側にキー孔を持つ凸出部とを有するL字形錠体と、
円形頭部とL字形棒とを持つ7字形キーとを備え、
前記ブロックは自動車のホイールカバーのリブの一側中央部に置かれ、前記L字形錠体は前記リブの別側の中央部に置かれて、前記U字形棒の両かかり末端は前記ブロックの二孔を通過しており、前記L字形錠体の二孔の中にさしこまれて、前記7字形キーが前記L字形錠体のキー孔にさしこまれてその内部にある前記作動具を作動可能であり、前記U字形棒の両かかり末端は前記L字形錠体の中に抜けない様に保持され、前記ブロックと前記L字形錠体の内側端は前記ホイールカバーの内側に設置しているディスクブレーキの中につきかかった状態に保持され、前記ホイールカバーがホイールとともに回転することを阻止可能であることを特徴とする自動車のディスクブレーキ錠。 - 前記ブロックはその内側端と前記二孔の中の内孔との間にかかり止め段を形成し、前記かかり止め段の長さはその外側端と前記二孔との間の外凸段よりも長く、
前記L字形錠体はその外側上段に凸出部を持ち、その内側端と前記二つのかかり孔との間にかかり止め段を形成し、このかかり止め段の長さはその外側端と前記二つのかかり孔の中の外かかり孔との間の外凸段よりも長く、前記キー孔は前記凸出部の上端内側に設けられていることを特徴とする請求項1記載の自動車のディスクブレーキ錠。 - 両側にそれぞれ伸縮かんぬきを持つ円形錠体と、
前記円形錠体の外側面と密接に連結され、前記円形錠体の直径よりも大きい直径を持ち、その左右両端に内側に向って直角に伸び出て適当な長さを持つかかり止め棒を持つ蓋とを備え、
前記かかり止め棒は自動車のホイールカバーのリブとリブの間の空隙にさしこまれ、前記円形錠体の前記蓋は前記ホイールカバーの軸孔の外側面の上に被せられ、前記円形錠体の前記伸縮かんぬきは前記ホイールカバーの前記軸孔の外周縁に設置されている複数のかかり片とかかり合い、前記蓋の前記かかり止め棒は確実に前記ホイールカバーの内側面に設置しているディスクブレーキの中にかかり止つて、前記ホイールカバーとホイールとの回転を阻止して自動車が盗まれない様にすると共に前記ホイールカバーに飾りを与える様に構成されていることを特徴とする自動車ディスクブレーキ錠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003002602U JP3097702U (ja) | 2003-05-09 | 2003-05-09 | 自動車のディスクブレーキ錠 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003002602U JP3097702U (ja) | 2003-05-09 | 2003-05-09 | 自動車のディスクブレーキ錠 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3097702U true JP3097702U (ja) | 2004-02-05 |
Family
ID=43251494
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003002602U Expired - Fee Related JP3097702U (ja) | 2003-05-09 | 2003-05-09 | 自動車のディスクブレーキ錠 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3097702U (ja) |
-
2003
- 2003-05-09 JP JP2003002602U patent/JP3097702U/ja not_active Expired - Fee Related
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |