JP3097568B2 - 産業車両のリヤアクスル取付構造 - Google Patents

産業車両のリヤアクスル取付構造

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JP3097568B2
JP3097568B2 JP08235275A JP23527596A JP3097568B2 JP 3097568 B2 JP3097568 B2 JP 3097568B2 JP 08235275 A JP08235275 A JP 08235275A JP 23527596 A JP23527596 A JP 23527596A JP 3097568 B2 JP3097568 B2 JP 3097568B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、産業車両、特に小
型バッテリフォークリフトに好適なリヤアクスル取付構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の小型バッテリフォークリフ
トの全体側面図、図5は図4のX部の拡大断面図であ
り、フレーム構造とリヤアクスル取付構造を示してい
る。従来の小型バッテリフォークリフトにおいては、フ
レームに前輪42と後輪43が取り付けられ、フレーム
の中央部に動力源としてのバッテリが収納される構造と
なっている。即ち、図5に示すように、下部フレーム3
1上において、前端部には図示省略のフロントクロスプ
レートが立設され、後端部にはリヤクロスプレート32
が立設され、左右両端部にはサイドフレーム33がそれ
ぞれ立設されており、それらが相互に結合されて箱形の
バッテリ収納室34を形成している。
【0003】そして、リヤクロスプレート32後面の上
下方向略中央部にはリヤアクスルプレート35が水平状
に固着され、そのリヤアクスルプレート35に従動輪車
軸であるリヤアクスル36が取り付けられていた。リヤ
アクスル36は舵取りを可能とするために、左右両端部
に後輪43が取り付けられたアクスルシャフト37の軸
方向中央部にステアリングシャフト38を直立し、その
ステアリングシャフト38をリヤアクスルプレート35
に溶接された取付用ボス39に軸受40を介して水平回
転可能に取り付けている。
【0004】また、リヤアクスルプレート35の両側面
及び後面を取り囲むようにして平面視略コ字形のボック
スプレート41が固着されており、そのボックスプレー
ト41とリヤクロスプレート32とリヤアクスルプレー
ト35とによってウェイト収納空間を形成し、ここに分
割された左右2つのカウンタウェイト(図示省略)を搭
載していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した従
来の小型バッテリフォークリフトでは、リヤアクスル3
6をフレームに取り付ける構造であることから、リヤク
ロスプレート32の後方にリヤアクスルプレート35や
ボックスプレート41のほか、リブや補強プレート等を
追加して剛性のあるフレーム構造を構成しなければなら
ず、フレームが複雑化する。また、リヤアクスルプレー
ト35上にカウンタウェイトを搭載する構成のため、車
格に応じた重量のカウンタウェイトを搭載しようとした
場合、車幅方向及び上下方向に制約があるとすると、車
両後方への張出によって対応することになり、その結
果、車両全長が大きくなってしまう。
【0006】本発明は、上述の問題点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、フレームの簡素
化を図る上で有効な産業車両のリヤアクスル取付構造を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に、本発明は次のように構成したものである。即ち、請
求項1の発明は、フレーム後端部を構成するフレームエ
ンド部材にカウンタウェイトを固定し、そのカウンタウ
ェイトに設けたアクスル取付部にリヤアクスルを取り付
けた産業車両のリヤアクスル取付構造であって、前記ア
クスル取付部が、前記カウンタウェイトの下方を開放し
て形成したアクスル取付用の空間部の中央部に垂下する
如く設けられた貫通孔付きの取付ボス部によって構成さ
れており、その取付ボス部の貫通孔にステアリングシャ
フトを水平回転可能に支持するとともに、そのステアリ
ングシャフトの下端には、両端部に後輪を備えたアクス
ルシャフトの軸方向中央部が固着される構成とし、さら
に、前記カウンタウェイトの上面側には、左右両側部と
後部の壁面によって包囲される凹所を設定する一方、そ
の凹所には前記ステアリングシャフトの上端を突出さ
せ、その上端部にはステアリングホイールからチェーン
を介して回転されるステアリングホイールを固着した
とを特徴とする。
【0008】上記のように構成された請求項1の発明に
よると、リヤアクスルをカウンタウェイトに取り付ける
構成としたことにより、車両後部をカウンタウェイトに
よって形成することができるため、従来のリヤクロスプ
レートの後方に設けていたフレーム構成部材の全てを省
略することが可能となる。このため、フレーム構造を簡
素化することができる。また、車両後部をカウンタウェ
イトによって形成できることから、車格に対応した重量
のカウンタウェイトを設計する場合において、後方への
張出を抑え又は縮小することが可能となる。そのため、
車両全長を短縮して車両のより小型化を実現することが
可能となる。
【0009】この場合、フレームエンド部材にカウンタ
ウェイトを取り付ける手段については特に限定するもの
ではないが、請求項2の発明のように、請求項1記載の
リヤアクスル取付構造において、前記フレームエンド部
材に後方に向かって突出する複数のボスを設け、そのボ
スに前記カウンタウェイトに設けた凹部を嵌合した状態
でボルトによりカウンタウェイトをリヤクロスプレート
に締着することが望ましい。このように形成したとき
は、カウンタウェイトとリヤクロスプレートとの結合部
に掛かる上下方向の荷重をボスによって受けることがで
きるため、ボルトによる締着作業が楽に行えるととも
に、ボルトに掛かる同方向の荷重を解消又は低減するこ
とができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて具体的に説明する。図1はフレーム構造とカ
ウンタウェイト取付構造とリヤアクスル取付構造等を示
す断面図であり、図2は図1のA−A線断面図であり、
図3は小型バッテリフォークリフトの全体側面図であ
る。図3に示す前輪1と後輪2との間におけるフレーム
構造は、図1に示すように、従来と同様な動力源として
のバッテリを収納するための箱形空間となっている。
【0011】即ち、下部フレーム3上において、前端部
にはフロントクロスプレート4が立設され、後端部には
リヤクロスプレート5が立設され、左右両端部にはそれ
ぞれサイドフレーム6が立設され、それらが相互に結合
されて箱形のバッテリ収納室7を形成しており、そのバ
ッテリ収納室7の上面は図示省略の着脱可能なトーボー
ドによって塞がれるようになっている。そして、リヤク
ロスプレート5がフレーム後端部を構成するフレームエ
ンド部材となっており、そのリヤクロスプレート5の後
方にカウンタウェイト8を取り付けて車両後部を構成し
ている。
【0012】カウンタウェイト8は車両後部を構成する
に好ましい外面形状を有するブロック状に形成され、そ
の前端面の左右上下には複数(この実施の形態では4
個)の円形凹部9とタップ孔10が形成されている。一
方、これに対応して前記リヤクロスプレート5後面の左
右上下には4個の円筒形のボス11が水平に突設されて
いる。従って、そのボス11に円形凹部9が嵌合するよ
うに、カウンタウェイト8の前面をリヤクロスプレート
5の後面に突き当てた状態でボルト12をボス11の筒
孔に挿入しタップ孔10にねじ込むことにより、カウン
タウェイト8をリヤクロスプレート5に締着している。
【0013】即ち、本実施の形態では、カウンタウェイ
ト8の取付手段をネジによる締着構造としたものである
が、その場合、リヤクロスプレート5のボス11に円形
凹部9を嵌合する構成を採用してカウンタウェイト8と
リヤクロスプレート5間に作用する上下方向の荷重を受
けるようにしてあるため、ボルト12による締着作業を
楽に行い得るとともに、ボルト12に剪断方向の荷重が
働くことを回避する上で有利となる。
【0014】上記のように取り付けられたカウンタウェ
イト8の中央下部側には、図2に示すように、下方を開
放したアクスル取付用の空間部13が形成され、そして
その空間部13の中央に垂下する如く設けられたアクス
ル取付部としての貫通孔14a付きの取付ボス部14に
操舵輪車軸であるリヤアクスル15が取り付けられてい
る。即ち、取付ボス部14の貫通孔14aにはステアリ
ングシャフト16が貫通され軸受17を介して水平回転
可能に支持されている。そして、ステアリングシャフト
16の下端部にはアクスルシャフト18の軸方向中央上
面が溶接によって固着され、そのアクスルシャフト18
の両端部に前記後輪2が回転可能に取り付けられてい
る。
【0015】また、カウンタウェイト8の上部には左右
両側部と後部の壁面によって囲まれる平坦な底面を有す
る凹所26が形成され、その凹所26の底面略中央部に
前記ステアリングシャフト16の上端部が突出されてい
る。そして、ステアリングシャフト16の上端部にはス
プロケットホイール19が固定され、そのスプロケット
ホイール19はハンドル20からステアリングロッド2
1、ステアリングギヤ22、小径のスプロケットホイー
ル23及びチェーン24を介して回転されるようになっ
ている。なお、ステアリングギヤ22及び小径のスプロ
ケットホイール23を回転可能に支持するブラケット2
5は前記フロントクロスプレート4に取り付けられてい
る。また、フロントクロスプレート4及びリヤクロスプ
レート5の上端中央には、チェーン24との干渉を回避
するための切欠部4a,5aが設けられている。
【0016】上述したように、本実施の形態では、フレ
ーム後端部を構成するフレームエンド部材、即ちバッテ
リ収納室7の後壁を構成するリヤクロスプレート5に直
接カウンタウェイト8を取り付け、そのカウンタウェイ
ト8にリヤアクスル15を取り付ける構成としたので、
車両後部がカウンタウェイト8のみによって形成される
ことになる。そのため、フレームにリヤアクスルを取り
付けていた従来に比べてフレーム構造を簡素化すること
ができる。即ち、リヤアクスル及びカウンタウェイトを
取り付けるために、車両後部を形成していた図5に示す
従来のリヤアクスルプレート35やボックスプレート4
1のような鉄板の結合からなるフレーム構造を廃止する
ことが可能となる。
【0017】また、車両後部をカウンタウェイト8によ
って形成する構成によると、車格に応じた重量のカウン
タウェイト8を設計する場合において、後方への張出を
極力抑え又は縮小することが可能なため、車両全長を短
縮して車両のより小型化を実現することができる。
【0018】なお、カウンタウェイト8にリヤアクスル
15を取り付ける構成を採用した場合、貫通孔14a付
きの取付ボス部14を設けることに伴い形状がやや複雑
化するとしても、一般に鋳造製品であるカウンタウェイ
ト8はそのリヤアクスル取付部を鋳造時に同時成形し得
るため、必要な機械加工としてはリヤクロスプレート5
に対する取付部を除いては、軸受17の嵌まり代を得る
ための加工を行う程度で済む。従って、カウンタウェイ
ト8にリヤアクスル取付部を設定することに伴ってカウ
ンタウェイト8の生産性が低下するといった問題が生ず
ることはなく、むしろ、従来のような溶接構造を構成す
る場合に比べると生産性を上げることが可能となる。
【0019】なお、上述した実施の形態では、カウンタ
ウェイト8のリヤクロスプレート5に対する取付手段を
ボルト12によるネジ止め構造としたが、フックを用い
た掛止構造又は掛止構造とネジ止め構造との併用に変更
してもよい。ボス11と凹部9との嵌合は円形に限ら
ず、角形であっても差し支えない。
【0020】また、アクスルシャフト18をステアリン
グシャフト16を介して鉛直軸線回りに回動させること
により舵取りを行う構成とした関係で、リヤアクスル取
付部を貫通孔14a付きの取付ボス部14により構成し
たが、この方式に変えてアクスルシャフト18に対して
後輪2をステアリングナックルを介して操舵回動可能に
取り付け、それをステアリングリンクによって舵取り操
作するステアリングシステムを採用することも可能であ
り、その場合のアクスル取付部はアクスルシャフト18
をカウンタウェイト8に固定できる構成であればよい。
【0021】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
フレームエンド部材にカウンタウェイトを取り付け、そ
のカウンタウェイトにリヤアクスルを取り付ける構成と
したことにより、フレーム構造を簡素化することがで
き、また、カウンタウェイトの後方への張出を抑え又は
縮小することが可能となるため、車両全長を短縮して車
両のより小型化を実現することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】フレーム構造とカウンタウェイト取付構造とリ
ヤアクスル取付構造等を示す断面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】小型バッテリフォークリフトの全体側面図であ
る。
【図4】従来の小型バッテリフォークリフトの全体側面
図である。
【図5】図4のX部の断面図であり、従来のリヤアクス
ル取付構造を示す。
【符号の説明】
3…下部フレーム 5…リヤクロスプレート 8…カウンタウェイト 12…ボルト 13…アクスル取付用の空間部 14…取付ボス部 15…リヤアクスル 16…ステアリングシャフト 18…アクスルシャフト

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレーム後端部を構成するフレームエン
    ド部材にカウンタウェイトを固定し、そのカウンタウェ
    イトに設けたアクスル取付部にリヤアクスルを取り付け
    た産業車両のリヤアクスル取付構造であって、 前記アクスル取付部が、前記カウンタウェイトの下方を
    開放して形成したアクスル取付用の空間部の中央部に垂
    下する如く設けられた貫通孔付きの取付ボス部によって
    構成されており、その取付ボス部の貫通孔にステアリン
    グシャフトを水平回転可能に支持するとともに、そのス
    テアリングシャフトの下端には、両端部に後輪を備えた
    アクスルシャフトの軸方向中央部が固着される構成と
    し、 さらに、前記カウンタウェイトの上面側には、左右両側
    部と後部の壁面によって包囲される凹所を設定する一
    方、その凹所には前記ステアリングシャフトの上端を突
    出させ、その上端部にはステアリングホイールからチェ
    ーンを介して回転されるステアリングホイールを固着し
    産業車両のリヤアクスル取付構造。
  2. 【請求項2】 前記フレームエンド部材に後方に向かっ
    て突出する複数のボスを設け、そのボスに前記カウンタ
    ウェイトに設けた凹部を嵌合した状態でボルトによりカ
    ウンタウェイトをリヤクロスプレートに締着した請求項
    1記載のリヤアクスル取付構造。
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