JP3096946B2 - ディーゼルエンジンの燃料噴射時期調節装置 - Google Patents

ディーゼルエンジンの燃料噴射時期調節装置

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JP3096946B2
JP3096946B2 JP05266812A JP26681293A JP3096946B2 JP 3096946 B2 JP3096946 B2 JP 3096946B2 JP 05266812 A JP05266812 A JP 05266812A JP 26681293 A JP26681293 A JP 26681293A JP 3096946 B2 JP3096946 B2 JP 3096946B2
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真裕 長浜
達行 中村
裕三 梅田
俊一 萬羽
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B3/00Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
    • F02B3/06Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ディーゼルエンジン
の燃料噴射時期を機械的に調節する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ディーゼルエンジンの燃料噴射装置とし
ては、従来より例えば図4に示すものがある。その燃料
噴射装置の基本構造は、ディーゼルエンジンの燃料噴射
ポンプ室1のポンプ取付座3に燃料噴射ポンプ5の取付
フランジ6を固定し、この燃料噴射ポンプ室1の前壁1
a及び後壁1bにあけた各軸受孔4a・4bにそれぞれ
軸受16a・16bを嵌入し、この前後一対の軸受16
a・16bで燃料噴射カム軸11を軸支し、この燃料噴
射カム軸11の前端部に燃料噴射カムギア12を連動連
結して構成されている。そして燃料噴射ポンプ5の噴射
時期の調節は、上記取付け座3と上記フランジ6との間
に装着するシム8の厚さを適宜変更することにより行
う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術では、
シム8の厚さを変更すると、燃料噴射ポンプ5のシリン
ダバレルの燃料給排孔とプランジャの上端面との高さ寸
法が変わってしまうため、プレストローク(図示せず)
も変化する。その結果、上記プランジャの有効ストロー
クが変化してディーゼルエンジンの燃焼条件がかえって
悪化するおそれがある。また、ディールエンジンの運
転を停止しなければ、燃料噴射時期の調節をすることが
できない。本発明はこのような事情を考慮してなされた
もので、 燃料噴射ポンプ室1の取付け座3と燃料噴
射ポンプ5のフランジ6との間のシム8の厚さを変更す
る必要をなくし、プレストロークを一定にしたまま燃料
噴射時期を調節できるようにすること、 ディー
エンジンの運転を停止せずに燃料噴射時期の調節をする
ことができるようにすること、を技術課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、前記基本構造を有するディールエンジ
ンの燃料噴射装置において、図1(A)(B)〜図2に示す
ように構成した。即ち、上記燃料噴射カムギア12をハ
スバギヤで構成し、上記一方の軸受孔4b内に2個の軸
スライドリング17a・17bを重ねて嵌入して一方の
軸受16bの側端面に当接させるとともに、他方の軸
受16aの外側端面を付勢バネ23で押圧付勢すること
により燃料噴射カム軸11をその軸線方向Zに位置決め
し、上記各軸スライドリング17a・17bは、その重
ね合わせた対向面が相互に摺接する複数の傾斜当接面1
8a・18bを有し、上記各軸スライドリング17a・
17bを相対回転調節することにより、当該軸スライド
リング17a・17b相互間の軸線方向Zの間隔を変更
して燃料噴射カム軸11を軸線方向Zにスライド調節可
能に構成したことを特徴とするものである。
【0005】
【発明の作用】本発明では、あらかじめ燃料噴射ポンプ
5の取り付けフランジ6とポンプ取り付け座3との間の
シム8の厚さを選定して、その燃料噴射ポンプ5のプレ
ストロークを所望の値に設定しておく。次いで、以下の
ようにして燃料噴射時期を調節する。
【0006】燃料噴射ポンプ室1の一端壁1a又は他端
壁1bの一方の軸受孔4b内に嵌入してある2個の軸ス
ライドリング17a・17bを相対回転調節する。この
相対回転に連動して、2個の軸スライドリング17a・
17bの重ね合わせた対面に形成されている傾斜当接
面18a・18bが、相互に当接して摺動回転し、2個
の軸スライドリング17a・17bの軸線方向Zの間隔
離間又は接近する。これにより、当該軸受16bを介
して燃料噴射カム軸11が軸線方向Zにスライドし、ハ
スバギヤで構成した燃料噴射カムギア12が軸線方向Z
に進退する。
【0007】これに連動して、燃料噴射カムギア12が
アイドルギヤ13の斜めの歯に案内されて僅かに回動す
る。この回動により燃料噴射カム軸11が回動して、燃
料噴射カム14の位相が変化する。これにより、燃料噴
射時期が調節できる。なお、軸スライドリング17a・
17bを相対回転調節する場合には、必ずしもディー
ルエンジンの運転を停止させる必要はない。
【0008】
【発明の効果】本発明では、ディーゼルエンジンの燃料
噴射時期の調節は、2個の軸スライドリング17a・1
7bを相対回転調節することにより達成されるので、以
下のように秀れた効果を奏する。 燃料噴射ポンプ室
1の取付け座3と燃料噴射ポンプ5のフランジ6との間
のシム8の厚さを変更する必要がなくなり、プレストロ
ークを初期の値に保てる。 ディールエンジンの運
転を停止させずとも、燃料噴射時期の調節ができるので
至便である。 従来の燃料噴射装置を改造する場合
に、2個の軸スライドリング17a・17bを既存の軸
受孔4b内に重ねて嵌入して一方の軸受16bの外側端
面に当接させ、他方の軸受16aの外側端面を付勢バネ
23で押圧付勢するだけでよいから、大幅な設計変更な
しで既存の燃料噴射装置を容易に改造することができ
る。 燃料噴射装置の追加部品として、2個の軸スラ
イドリング17a・17bと、これらを相対回転する手
段(例えば調節ボルト20・20)と、付勢バネ23と
を新たに追加すれば足りるので、簡素な構成により安価
に実施することができる。 軸受孔4b内に重ねて嵌
入した各軸スライドリング17a・17bは、その重ね
合わせた対向面が相互に摺接する傾斜当接面18a・1
8bを有し、上記軸スライドリング17a・17bを相
対回転することにより、当該軸スライドリング17a・
17bの軸線方向の相互間隔を変更して燃料噴射カム軸
11をその軸線方向にスライド調節可能に構成したこと
から、追加部品である軸スライドリング17a・17b
は、それ自体偏平で軸線方向の幅寸法も小さく、小型で
コンパクトになる。 2個の軸スライドリング17a
・17bを一方の軸受孔4b内に重ねて嵌入して一方の
軸受16bの外側面に当接させるとともに、他方の軸受
16aの外側面を付勢バネ23で押圧付勢することによ
り燃料噴射カム軸11をその軸線方向に位置決めしてい
るので、その重ね合わせた傾斜当接面18a・18b相
互間のバックラッシュもなく、燃料噴射カム軸11の回
転位相を高精度に調節すること ができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図2に基づ
いて説明する。図1(A)は、ディーゼルエンジンの燃料
噴射装置の縦断面図で、図1(B)は2個の軸スライドリ
ングの斜視図、図2は図1(A)の軸スライドリング装着
部の縦断面図である。
【0010】この燃料噴射装置は、ディーゼルエンジン
の燃料噴射ポンプ室1に、ポンプ挿入孔2とポンプ取り
付け座3とが設けられ、このポンプ取り付け座3に燃料
噴射ポンプ5の取り付けフランジ6が複数のボルト7に
よって固定される。上記取り付け座3と上記フランジ6
との間に、高さ調節用のシム8が装着されている。な
お、シム8の厚さは予め選定しておき、燃料噴射ポンプ
5のプレストロークを所望の値に設定しておく。
【0011】上記燃料噴射ポンプ室1の前壁1a及び後
壁1bには、それぞれ軸受孔4a・4bがあけられてお
り、燃料噴射カム軸11は各軸受孔4a・4bに嵌入し
た前後一対の軸受16a・16bで軸支されている。こ
の燃料噴射カム軸11の前端部には燃料噴射カムギア1
2が連動連結してある。なお、符号14は燃料噴射カ
ム、符号15はギアケースである。
【0012】上記燃料噴射カムギア12はハスバギヤで
構成されている。この燃料噴射カムギア12がアイドル
ギヤ13のハスバギヤに案内されて燃料噴射カム14の
位相を変化させるようにするためである。また、上記燃
料噴射ポンプ室1の一端壁である後壁1bの軸受孔4b
内に2個で一組をなす軸スライドリング17a・17b
が重ねて嵌入してあり、一方の軸スライドリング17a
は後部軸受16bの側端面に当接している。
【0013】図1(B)に示すように、上記一組の各軸ス
ライドリング17a・17bは、相互に重ね合わせる対
面にそれぞれ4つの傾斜当接面18a・18bを有し
ている。そして図1(B)及び図2に示すように、一方の
軸スライドリング17aには、軸線方向Zに対して一
をなすようにボルト受座19が形成されており、燃料噴
射ポンプ室1の後壁ボス部1dにねじ込んだ調節ボルト
20・20をボルト受座19に交互に当接させて、当該
軸スライドリング17aを回転調節可能に構成してあ
る。
【0014】また、他方の軸スライドリング17bに
は、回転防止用の凸部21が形成されており、この凸部
21をボス後端係止部22で係止させて、上記一組の軸
スライドリング17a・17bを相対回転調節可能に構
成してある。即ち、上記軸スライドリング17a・17
bを相対回転調節することにより、後述するように2個
の軸スライドリング17a・17bの軸線方向Zの間隔
が離間又は接近する。これにより、当該軸受16bを介
して燃料噴射カム軸11を前後軸線方向Zにスライド調
節可能に構成してある。なお、符号23は、他方の軸受
16aの外側端面を押圧付勢する付勢バネであり、この
付勢バネ23と上記軸スライドリング17a・17bと
により燃料噴射カム軸11をその軸線方向Zに位置決め
する。なお、上記付勢バネ23は板バネに代えて皿バネ
を用いることもできる。
【0015】上記ディーゼルエンジンの燃料噴射時期
は、次のようにして調節する。上記一方の軸スライドリ
ング17aを一対の調節ボルト20・20により回転調
節する。この回転調節に連動して、各軸スライドリング
17a・17bの重ね合わせ面に形成されている傾斜当
接面18a・18bが、相互に当接して摺動回転し、他
方の軸スライドリング17bが固定したままで、一方の
軸スライドリング17aが離間又は接近する。これによ
り、後部軸受16bを介して燃料噴射カム軸11が前後
方向にスライドし、ハスバギヤで構成した燃料噴射カム
ギア12が前後に進退する。これに連動して、燃料噴射
カムギア12がアイドルギヤ13の斜めの歯に案内され
て僅かに回動する。この回動により燃料噴射カム軸11
が回動して、燃料噴射カム14の位相が変化する。これ
により、燃料噴射時期を調節することができる。
【0016】燃料噴射時期の調節が完了すれば、前部軸
受16aを燃料噴射ポンプ室1の前壁ボス部1cにねじ
込んだ固定ボルト(図示せず)で固定する。なお、エン
ジン運転中において、燃料噴射カムギア12はアイドル
ギヤ13の回転伝動力を受け、その斜めの歯によって後
方へ押されるので、前記付勢バネ23を用いることで十
分であり、必ずしも前部軸受16aを固定する必要はな
い。また、軸スライドリング17a・17bを相対回転
調節する場合には、必ずしもディールエンジンの運転
を停止させる必要はない。
【0017】上記実施例では、燃料噴射ポンプ室1の後
壁1bの軸受孔4b内に、2個の軸スライドリング17
a・17bを嵌入したものについて例示したが、これに
限るものではなく、燃料噴射ポンプ室1の前壁1aの軸
受孔4a内に嵌入して、前部軸受16aを介して燃料噴
射カム軸11を前後方向にスライド調節可能に構成して
もよい。なお、図3はオイルゲージケースの取付ステー
の配置を示す要部側面図であり、この実施例では、組み
付けの容易化のため、オイルゲージケース25の取付ス
テー26は、エンジン吊り具27とともに一体に形成し
て、シリンダヘッド28に固定されている。また、上記
オイルゲージケース25は、クランクケース29及び取
付ステー26にあけた各挿通孔に挿通して、ゴム材30
で固着されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施例を示し、同図(A)はディ
ーゼルエンジンの燃料噴射装置の縦断面図、同図(B)は
2個の軸スライドリングの斜視図である。
【図2】図1(A)の軸スライドリング装着部の縦断面図
である。
【図3】オイルゲージケースの取り付けステーの配置を
示す要部側面図である。
【図4】従来例に係るディーゼルエンジンの燃料噴射装
置の縦断面図である。
【符号の説明】
1…燃料噴射ポンプ室、1a…燃料噴射ポンプ室の一端
壁、1b…燃料噴射ポンプ室の他端壁、3…ポンプ取付
座、4a・4b…軸受孔、5…燃料噴射ポンプ、6…取
付フランジ、11…燃料噴射カム軸、12…燃料噴射カ
ムギア、16a・16b…軸受、17a・17b…軸ス
ライドリング、18a・18b…傾斜当接面、23…付
勢バネ、Z…燃料噴射カム軸の軸線方向
フロントページの続き (72)発明者 萬羽 俊一 大阪府堺市石津北町64 株式会社クボタ 堺製造所内 (72)発明者 吉田 鉱三 大阪府堺市石津北町64 株式会社クボタ 堺製造所内 (56)参考文献 特開 平6−346822(JP,A) 特開 昭49−81718(JP,A) 実開 昭57−103331(JP,U) 実開 昭63−82039(JP,U) 実開 平5−50065(JP,U) 実開 昭56−66037(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F02D 1/00 - 1/18 F02M 59/20 F02M 59/28 F02M 59/44

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディーゼルエンジンの燃料噴射ポンプ室
    (1)のポンプ取付座(3)に燃料噴射ポンプ(5)の取付フ
    ランジ(6)を固定し、この燃料噴射ポンプ室(1)の一端
    壁(1a)及び他端壁(1b)にあけた各軸受孔(4a)(4
    b)にそれぞれ軸受(16a)(16b)を嵌入し、この一
    対の軸受(16a)(16b)で燃料噴射カム軸(11)を軸
    支し、この燃料噴射カム軸(11)の端部に燃料噴射カ
    ムギア(12)を連動連結して構成したディールエンジ
    ンの燃料噴射装置において、 上記燃料噴射カムギア(12)をハスバギヤで構成し、 上記一方の軸受孔(4b)内に、2個の軸スライドリング
    (17a)(17b)を重ねて嵌入して一方の軸受(16b)
    側端面に当接させるとともに、他方の軸受(16a)
    の外側端面を付勢バネ(23)で押圧付勢することにより
    燃料噴射カム軸(11)をその軸線方向(Z)に位置決め
    し、 上記各軸スライドリング(17a)(17b)は、その重ね
    合わせた対向面が相互に摺接する複数の傾斜当接面(1
    8a)(18b)を有し、上記各軸スライドリング(17
    a)(17b)を相対回転調節することにより、当該軸ス
    ライドリング(17a)(17b)相互間の軸線方向(Z)の
    間隔を変更して燃料噴射カム軸(11)を軸線方向(Z)に
    スライド調節可能に構成したことを特徴とするディーゼ
    ルエンジンの燃料噴射時期調節装置。
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