JP3096861U6 - 集塵袋用口紙 - Google Patents
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Abstract
【課題】集塵袋の口紙において表面側の説明書きを減少させて需要者が混乱することなく簡単に装着することができる集塵袋用口紙を提供すること。
【解決手段】各種電気掃除機に取り付けられる機能を発揮するように構成された口紙1であって、上辺20となる辺に上下二段の切り取り部21,22、左辺30となる辺に上下二段の異なる切欠き若しくは切り取り部31,32、下辺40となる辺の下端に他と異なる切欠き若しくは切り取り部41を有し、かつ、前記左辺となる辺の上方となる方の切り取り部が該辺から上辺となる辺の上下二段の切り取り部を除いた長さの二等分線上にあり、右辺50となる辺には切欠き及び切り取り部を設けていない構成としている。
【選択図】 図1
【解決手段】各種電気掃除機に取り付けられる機能を発揮するように構成された口紙1であって、上辺20となる辺に上下二段の切り取り部21,22、左辺30となる辺に上下二段の異なる切欠き若しくは切り取り部31,32、下辺40となる辺の下端に他と異なる切欠き若しくは切り取り部41を有し、かつ、前記左辺となる辺の上方となる方の切り取り部が該辺から上辺となる辺の上下二段の切り取り部を除いた長さの二等分線上にあり、右辺50となる辺には切欠き及び切り取り部を設けていない構成としている。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、電気掃除機に装着する交換用の集塵袋用の口紙に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、電気掃除機に装着する交換用の集塵袋は、各種の形態のものが提供されているが、例えば、特許文献1として示す、特開2000−287897号公報に開示された集塵袋は、袋本体と支持板とからなり、支持板には、各社の装着個所に合致させることができるように、支持板の周囲4辺の全てにガイド部若しくは切り取り部が形成されており、各社の電気掃除機に対しては、合致しないガイド部や切り取り部がある場合にはそれらを除去するか、あるいは合致するガイド部を用いるか、若しくは切り取り部を切り取ってガイド部を形成して、種々の電気掃除機に装着していた。
【0003】
そして、上記集塵袋の支持板では、上記特許文献1中、図6に示すように、表面側に種々の説明が詳細に記載されているものであった。
【0004】
【特許文献1】
特開2000−287897号公報
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記集塵袋では、支持板の表面側に種々の表示や説明書きが詳細に書かれているので、需要者が使用する際に不要な表示が多くあるため混乱する原因となり、どのガイド部または切り取り部を用いて装着したら良いのか判断が難しいという問題点があった。
そこで、この考案は、集塵袋の口紙において表面側の説明書きを減少させて需要者が混乱することなく簡単に装着することができる集塵袋用口紙を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決する手段及び考案の効果】
上記目的を達成するため、この考案の集塵袋用口紙は、各種電気掃除機に取り付けられる機能を発揮するように構成された口紙であって、上辺となる辺に上下二段の切り取り部、左辺となる辺に上下二段の異なる切欠き若しくは切り取り部、下辺となる辺の下端に他と異なる切欠き若しくは切り取り部を有し、かつ、前記左辺となる辺の上方となる方の切り取り部が該辺から上辺となる辺の上下二段の切り取り部を除いた長さの二等分線上にあり、右辺となる辺には切欠き及び切り取り部を設けていない構成としたことを特徴としている。
【0007】
この構成の集塵袋用口紙は、右辺となる辺には切欠き及び切り取り部を設けていない構成としているので、これらを設けた時に必要となる詳細な表示や説明書きも不要となり、簡素な口紙を提供することができる。したがって、需要者は各社の電気掃除機に装着する際、最小限の表示、説明書きにしたがって装着すれば良いので電気掃除機への装着を簡単に行うことができる、という特有の効果を奏するものである。
【0008】
また、左辺となる辺の上方となる方の切り取り部は、上辺となる辺の上下二段の切り取り部を除いた長さの二等分線上に設けているので、上辺の切り取り部を除いた使用状態では、上下方向を考慮することなく当該口紙をセットすることができ、電気掃除機への装着をより簡単に行うことができる。
また、この考案の請求項2記載の集塵袋用口紙は、裏面のみに表示された切り取り部が設けられていることを特徴としているので、裏面に設けた切り取り部を用いてガイド部を形成することができ、当該ガイド部を用いることによって各種の電気掃除機への適応性がより向上するものである。
【0009】
【考案の実施の態様】
次に、この考案の実施の態様を図面を参照して説明する。図1は、この考案の口紙の実施の態様を示す正面図である。
この集塵袋用口紙1は、外形で、集塵袋の口部に装着する略長方形の基材10が設けられており、基材10のほぼ中央に吸塵口となる円形の孔11が形成され、基材10の周囲の辺にガイド部又は切り取り部が形成されている。
【0010】
基材10の上辺となる辺20には、横長の略長方形状となる切り取り部21,22が上下に2段形成されている。これらの切り取り部21,22は、それぞれの下部にミシン目等にて構成された切り目21a,22aが形成されていて、1段目の切り取り部21を切り取ったり、両方の切り取り部21,22を同時に切り取ったりして掃除機側に適合させることができる。
次に、基材10の左辺となる辺30には、略正方形の切り取り部31と、横長の切り取り部32とが、上下方向にやや間隔を開けて2段に設けられている。上方となる方の切り取り部31は、上記上辺20側の切り取り部21,22とを除いた状態で、上下方向の長さを2等分する位置に形成されている。したがって、この状態で、当該切り取り部31を使用する場合には、基材10の上下方向の向きはいずれでも良くなり、方向性を考慮することなく装着することができるようになる。
【0011】
なお、上記切り取り部31と切り取り部32は、この実施の態様では、ミシン目等による切り目31a,32aにて切り取り可能に構成されているが、切欠きとして構成することもできる。
また、基材10の下辺となる辺40には、略台形状のような切り取り部41を構成しており、上記の各切り取り部31,32と異なる構成に設けられている。したがって、電気掃除機側の種々の装着形態に合致させることができる。
【0012】
そして、この考案では、基材10の右辺となる辺50には、何らの切り取り部も切欠きも設けていないものであって、辺50側はシンプルな構成としている。
さらに、裏面側においては、表面側から見て右辺50の裏面となる辺に切り取り部60が形成されている。この切り取り部60は、裏面のみに表示させていて、この切り取り部60の表面側には何らの切り取り部は表れていないものである。
【0013】
なお、当該口紙1は、図3に示すように、集塵袋Dの口部に装着されるものであり、集塵袋Dに装着される時には、上記各切り取り部21,22、切り取り部31、切り取り部32、及び切り取り部41を各社の電気掃除機に対して適合させるための表示Sや説明書きEを設けることとなるが、この考案の口紙1では、右辺となる辺50には、何らの切り取り部等を設けていないので、この辺50側に対する表示や説明書きが不要となりシンプルな構成とすることができる。
【0014】
裏面側の切り取り部60に対しては、少なくとも裏面側のみに表示や説明書きを行うだけで足り、表面側に説明等を設ける必要はない。
上記実施の態様の口紙1を使用する際は、一般的には集塵袋Dの口部に装着されて一体となった製品として出荷、流通するものであり、需要者は、当該集塵袋Dを交換用の集塵袋として入手する。そして、需要者個々の電気掃除機の装着形態に合わせて、上記切り取り部21,22、切り取り部31、切り取り部32、又は切り取り部41を取り除いて装着する。その際、機種毎に装着形態が異なるので、どの切り取り部を取り除くかを確認する必要があるが、この実施の態様の口紙1では、右辺となる辺50には、切り取り部も切欠きも設けられていないので、この辺については何ら考慮する必要が無くなる。したがって、他の部分の切り取り部等を確認すればよいので、装着のための複雑な確認作業が簡単になり、混乱することなく装着することができるものである。
【0015】
また、特定の機種等の場合においては、裏面側のみに表示した切り取り部60も使用することができるので、電気掃除機の適応機種数が減少する虞はなく、汎用性の高い集塵袋を提供することができるものである。
したがって、この考案の口紙1では、表面側の表示や説明書きを簡素化して需要者が混乱することなく電気掃除機に装着することができ、しかも、裏面側の切り取り部を用いることによって、各種の電気掃除機に適応できるようになり、汎用性の高い口紙となし得るのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施の態様を示す口紙の正面図である。
【図2】この考案の実施の態様を示す口紙の背面図である。
【図3】上記口紙を集塵袋の口部に装着した状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 口紙
10 基材
20 上辺
21,22 切り取り部
30 左辺
31,32 切り取り部
40 下辺
41 切り取り部
50 右辺
60 裏面の切り取り部
D 集塵袋
【考案の属する技術分野】
この考案は、電気掃除機に装着する交換用の集塵袋用の口紙に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、電気掃除機に装着する交換用の集塵袋は、各種の形態のものが提供されているが、例えば、特許文献1として示す、特開2000−287897号公報に開示された集塵袋は、袋本体と支持板とからなり、支持板には、各社の装着個所に合致させることができるように、支持板の周囲4辺の全てにガイド部若しくは切り取り部が形成されており、各社の電気掃除機に対しては、合致しないガイド部や切り取り部がある場合にはそれらを除去するか、あるいは合致するガイド部を用いるか、若しくは切り取り部を切り取ってガイド部を形成して、種々の電気掃除機に装着していた。
【0003】
そして、上記集塵袋の支持板では、上記特許文献1中、図6に示すように、表面側に種々の説明が詳細に記載されているものであった。
【0004】
【特許文献1】
特開2000−287897号公報
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記集塵袋では、支持板の表面側に種々の表示や説明書きが詳細に書かれているので、需要者が使用する際に不要な表示が多くあるため混乱する原因となり、どのガイド部または切り取り部を用いて装着したら良いのか判断が難しいという問題点があった。
そこで、この考案は、集塵袋の口紙において表面側の説明書きを減少させて需要者が混乱することなく簡単に装着することができる集塵袋用口紙を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決する手段及び考案の効果】
上記目的を達成するため、この考案の集塵袋用口紙は、各種電気掃除機に取り付けられる機能を発揮するように構成された口紙であって、上辺となる辺に上下二段の切り取り部、左辺となる辺に上下二段の異なる切欠き若しくは切り取り部、下辺となる辺の下端に他と異なる切欠き若しくは切り取り部を有し、かつ、前記左辺となる辺の上方となる方の切り取り部が該辺から上辺となる辺の上下二段の切り取り部を除いた長さの二等分線上にあり、右辺となる辺には切欠き及び切り取り部を設けていない構成としたことを特徴としている。
【0007】
この構成の集塵袋用口紙は、右辺となる辺には切欠き及び切り取り部を設けていない構成としているので、これらを設けた時に必要となる詳細な表示や説明書きも不要となり、簡素な口紙を提供することができる。したがって、需要者は各社の電気掃除機に装着する際、最小限の表示、説明書きにしたがって装着すれば良いので電気掃除機への装着を簡単に行うことができる、という特有の効果を奏するものである。
【0008】
また、左辺となる辺の上方となる方の切り取り部は、上辺となる辺の上下二段の切り取り部を除いた長さの二等分線上に設けているので、上辺の切り取り部を除いた使用状態では、上下方向を考慮することなく当該口紙をセットすることができ、電気掃除機への装着をより簡単に行うことができる。
また、この考案の請求項2記載の集塵袋用口紙は、裏面のみに表示された切り取り部が設けられていることを特徴としているので、裏面に設けた切り取り部を用いてガイド部を形成することができ、当該ガイド部を用いることによって各種の電気掃除機への適応性がより向上するものである。
【0009】
【考案の実施の態様】
次に、この考案の実施の態様を図面を参照して説明する。図1は、この考案の口紙の実施の態様を示す正面図である。
この集塵袋用口紙1は、外形で、集塵袋の口部に装着する略長方形の基材10が設けられており、基材10のほぼ中央に吸塵口となる円形の孔11が形成され、基材10の周囲の辺にガイド部又は切り取り部が形成されている。
【0010】
基材10の上辺となる辺20には、横長の略長方形状となる切り取り部21,22が上下に2段形成されている。これらの切り取り部21,22は、それぞれの下部にミシン目等にて構成された切り目21a,22aが形成されていて、1段目の切り取り部21を切り取ったり、両方の切り取り部21,22を同時に切り取ったりして掃除機側に適合させることができる。
次に、基材10の左辺となる辺30には、略正方形の切り取り部31と、横長の切り取り部32とが、上下方向にやや間隔を開けて2段に設けられている。上方となる方の切り取り部31は、上記上辺20側の切り取り部21,22とを除いた状態で、上下方向の長さを2等分する位置に形成されている。したがって、この状態で、当該切り取り部31を使用する場合には、基材10の上下方向の向きはいずれでも良くなり、方向性を考慮することなく装着することができるようになる。
【0011】
なお、上記切り取り部31と切り取り部32は、この実施の態様では、ミシン目等による切り目31a,32aにて切り取り可能に構成されているが、切欠きとして構成することもできる。
また、基材10の下辺となる辺40には、略台形状のような切り取り部41を構成しており、上記の各切り取り部31,32と異なる構成に設けられている。したがって、電気掃除機側の種々の装着形態に合致させることができる。
【0012】
そして、この考案では、基材10の右辺となる辺50には、何らの切り取り部も切欠きも設けていないものであって、辺50側はシンプルな構成としている。
さらに、裏面側においては、表面側から見て右辺50の裏面となる辺に切り取り部60が形成されている。この切り取り部60は、裏面のみに表示させていて、この切り取り部60の表面側には何らの切り取り部は表れていないものである。
【0013】
なお、当該口紙1は、図3に示すように、集塵袋Dの口部に装着されるものであり、集塵袋Dに装着される時には、上記各切り取り部21,22、切り取り部31、切り取り部32、及び切り取り部41を各社の電気掃除機に対して適合させるための表示Sや説明書きEを設けることとなるが、この考案の口紙1では、右辺となる辺50には、何らの切り取り部等を設けていないので、この辺50側に対する表示や説明書きが不要となりシンプルな構成とすることができる。
【0014】
裏面側の切り取り部60に対しては、少なくとも裏面側のみに表示や説明書きを行うだけで足り、表面側に説明等を設ける必要はない。
上記実施の態様の口紙1を使用する際は、一般的には集塵袋Dの口部に装着されて一体となった製品として出荷、流通するものであり、需要者は、当該集塵袋Dを交換用の集塵袋として入手する。そして、需要者個々の電気掃除機の装着形態に合わせて、上記切り取り部21,22、切り取り部31、切り取り部32、又は切り取り部41を取り除いて装着する。その際、機種毎に装着形態が異なるので、どの切り取り部を取り除くかを確認する必要があるが、この実施の態様の口紙1では、右辺となる辺50には、切り取り部も切欠きも設けられていないので、この辺については何ら考慮する必要が無くなる。したがって、他の部分の切り取り部等を確認すればよいので、装着のための複雑な確認作業が簡単になり、混乱することなく装着することができるものである。
【0015】
また、特定の機種等の場合においては、裏面側のみに表示した切り取り部60も使用することができるので、電気掃除機の適応機種数が減少する虞はなく、汎用性の高い集塵袋を提供することができるものである。
したがって、この考案の口紙1では、表面側の表示や説明書きを簡素化して需要者が混乱することなく電気掃除機に装着することができ、しかも、裏面側の切り取り部を用いることによって、各種の電気掃除機に適応できるようになり、汎用性の高い口紙となし得るのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施の態様を示す口紙の正面図である。
【図2】この考案の実施の態様を示す口紙の背面図である。
【図3】上記口紙を集塵袋の口部に装着した状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 口紙
10 基材
20 上辺
21,22 切り取り部
30 左辺
31,32 切り取り部
40 下辺
41 切り取り部
50 右辺
60 裏面の切り取り部
D 集塵袋
Claims (2)
- 各種電気掃除機に取り付けられる機能を発揮するように構成された口紙であって、上辺となる辺に上下二段の切り取り部、左辺となる辺に上下二段の異なる切欠き若しくは切り取り部、下辺となる辺の下端に他と異なる切欠き若しくは切り取り部を有し、かつ、前記左辺となる辺の上方となる方の切り取り部が該辺から上辺となる辺の上下二段の切り取り部を除いた長さの二等分線上にあり、右辺となる辺には切欠き及び切り取り部を設けていない構成としたことを特徴とする集塵袋用口紙。
- 裏面のみに表示された切り取り部が設けられていることを特徴とする請求項1記載の集塵袋用口紙。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003001788U JP3096861U6 (ja) | 2003-04-02 | 集塵袋用口紙 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003001788U JP3096861U6 (ja) | 2003-04-02 | 集塵袋用口紙 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002009427 Continuation | 2002-04-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3096861U JP3096861U (ja) | 2004-01-08 |
JP3096861U6 true JP3096861U6 (ja) | 2004-12-02 |
Family
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