JP3095586B2 - 電源容量報知装置 - Google Patents

電源容量報知装置

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JP3095586B2 JP05212516A JP21251693A JP3095586B2 JP 3095586 B2 JP3095586 B2 JP 3095586B2 JP 05212516 A JP05212516 A JP 05212516A JP 21251693 A JP21251693 A JP 21251693A JP 3095586 B2 JP3095586 B2 JP 3095586B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は増減自在の電源モジュー
ルと着脱自在の回路モジュールとでシステムが構成され
る装置に係り、特に電源モジュールの電源容量の過不足
を保守者に報知する電源容量報知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば情報処理装置や通信装置では着脱
自在の複数個の回路モジュールでシステムが構成される
ものがある。このような装置では電源モジュールも増減
自在になっていて、前記回路モジュールの増減によっ
て、前記電源モジュールも増減できるようになってい
る。図6は従来のこの種の装置を示したブロック図であ
る。1−1、1−2はそれぞれ容量が10Wの電源モジ
ュールである。これら電源モジュール1−1、1−2か
ら実装されている回路モジュール2−1〜2−4にDC
電源が供給されている。aは図示されない例えば商用電
源から電源モジュール1−1、1−2へ接続される給電
ラインで、bは電源モジュール1から回路モジュール2
へ接続されているDC給電ラインである。ここで、回路
モジュール2−1〜2−4の消費電力はそれぞれ2W、
3W、5W、7Wであり、最大構成時の全回路モジュー
ルの消費電力は17Wである。このため、電源モジュー
ル1−1、1−2を並列に動作させて、電源供給能力を
10Wとし、最大構成時に必要な給電電力を確保してい
る。
【0003】ところで、上記従来の装置における最小構
成では、回路モジュールが2−1のみであるから、上記
電源モジュール1−1、1−2の両方を実装すると、電
源供給能力は過剰になり、電源モジュール1−1のみで
十分である。そこで、基本構成では、電源モジュール1
−1のみを実装しておき、回路モジュール2の増設に伴
い、必要に応じて、電源モジュール1−2を増設すれば
経済的である。しかし、各回路モジュール2の消費電力
はまちまちであるため、回路モジュール2をどれだけ実
装した時点で、新たに電源モジュール1を増設すべきか
の判断を行うのは繁雑で手間がかかるので、フィールド
の保守者などにとっては前記判断を行うことは実際問題
として困難であった。特に、回路モジュール2が数十に
もなる構成の装置も珍しくなく、このような場合に、実
装された回路モジュール2の数に合せて、適切な数の電
源モジュール1の増設を行うことは非常に困難であっ
た。又、敢えてこれを行う場合には、保守者などが実装
する各回路モジュールで消費される電力の合計を出し、
この合計電力に対して増設後の電源モジュールからの給
電電力を算出しなければならず、莫大な手間と時間がか
かってしまうという欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】着脱自在の複数の回路
モジュールと増減可能な電源モジュールにより構成され
る従来の装置では、実装された回路モジュールの消費電
力に合わせて電源モジュールを増減すれば、電源供給能
力が過剰のまま装置を動作させるというような不経済な
状態を回避できる。しかし、各回路モジュールの消費電
力はまちまちであるため、回路モジュールをどれだけ増
設した時点で、電源モジュールの新たな増設が必要であ
るのかを判断するのは、フィールドにいる保守者などに
とっては実際問題として困難であるので、従来は、最大
構成時に必要な電力を賄うだけの電源モジュールが最初
から実装されており、この分、設備が過剰で不経済にな
ると共に、装置のコストも不必要に高くなってしまうと
いう欠点があった。
【0005】そこで本発明は上記の欠点を除去し、回路
モジュールの増減を行った際に電源モジュールの増設又
は除去等の情報を保守者に提示して、適切な容量の電源
モジュールの増減を容易に行うことができる電源容量報
装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1に係る電源容量報知装置は、増減自在の電源
モジュールと、増設可能な回路モジュールと、前記電源
モジュールと前記回路モジュールとの間の給電ラインに
設けられたスイッチと、少なくとも給電電力の不足を報
知する報知手段と、前記回路モジュールが実装または増
設される際に、前記電源モジュールに実装されている全
電源モジュールの給電電力と前記回路モジュールに実装
されている全回路モジュールの消費電力とを求めて比較
し、前記全回路モジュールの消費電力が前記全電源モジ
ュールの給電電力を超えている場合、前記スイッチの接
続を遮断したまま、前記電源モジュールの電力不足を前
記報知手段によって報知する監視手段とを具備すること
を特徴とする。
【0007】
【作用】本発明の電源容量報知装置において、新たに回
路モジュールを実装する際に前記電源モジュールからの
回路モジュールの電力供給を一旦遮断した後、実装され
ている全電源モジュールの給電電力を求めると共に、新
たに実装された回路モジュールを含む全実装回路モジュ
ールの消費電力を求めてから、前記給電電力と消費電力
を比較し、その結果、消費電力が給電電力を越えた場合
に電源モジュールからの電力の回路モジュールヘ供給を
遮断したまま、電源モジュールの電力供給不足を保守者
に報知するので、保守者は、給電電力が不足した時に電
源モジュールを新たに増設することが容易にでき、過剰
な給電電力を有する状態を回避して不経済な状況をなく
すことができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明の電源容量報知方法を適用したシ
ステムの一実施例を示したブロック図である。1−1は
給電電力10Wの電源モジュール、2−1は消費電力2
Wの回路モジュール、3は電源モジュールの増減に関す
る情報を作成して表示部4に表示するシステム監視プロ
セッサ、4はシステム監視プロセッサ3からのメッセー
ジを表示するLCD等の表示部、5はシステム監視プロ
セッサ3や表示部4に電源を供給する電源部、6は電源
モジュール1から回路モジュール2への電源の供給をオ
ン、オフするスイッチである。又、a、bは給電ライン
で、cはデータが伝送されるバスである。
【0009】次に本実施例の動作について説明する。図
1に示すように電源モジュール1−1が実装されている
時に回路モジュール2−1が実装されたとする。システ
ム監視プロセッサ3はバスcを通して電源モジュール1
−1の識別情報ID1にアクセスし、その識別情報を収
集して、内部のメモリに保存する。回路モジュール2−
1が実装されていないとき、スイッチ6は開路してお
り、この状態で、回路モジュール2−1が実装される
と、システム監視プロセッサ3はバスcを通して回路モ
ジュール2−1の識別情報ID3にアクセスし、その識
別情報を収集して、内部のメモリに保存する。
【0010】これと同時に、システム監視プロセッサ3
は前記電源モジュール1−1の識別情報からこの電源モ
ジュールの給電電力(10W)をデータテーブルから読
みだすと共に、回路モジュール2−1の識別情報からこ
の回路モジュール2−1の消費電力(2W)を読み出し
て両者を比較する。この結果は、給電電力>消費電力で
あるから、システム監視プロセッサ3はスイッチ6を閉
路にすると共に、表示部4に給電電力の増設が必要のな
いことを示す情報を表示する。尚、上記データテーブル
は予めシステム監視プロセッサ3に登録されているもの
とする。
【0011】尚、この時は表示部4に何も表示しなくて
もよいし、表示部4はLED等のようなもので、情報は
その点滅で表現する形式のものでもよい。又、電源モジ
ュール1、回路モジュール2に内蔵されている識別情報
は各モジュールへの電源の入切の有無に拘りなく動作す
るもので、例えば、識別情報は凹凸で構成され、この凹
凸をスイッチ等で検出するようなものがある。
【0012】その後、保守者は回路モジュール2−2、
2−3…と実装して行くが、増設する前にシステム監視
プロセッサ3に回路モジュールの実装を図示されない入
力部から知らせる。このため、システム監視プロセッサ
3は回路モジュール2の増設前にスイッチ6を開路して
おき、上記と同様の処理を行う。例えば、回路モジュー
ル2−2、2−3を増設した時点で、回路モジュール2
−2、2−3の消費電力は3W、5Wであるため、全回
路モジュールの消費電力は2+3+5=10(W)とな
り、この結果、給電電力=消費電力であるので、この時
点でもシステム監視プロセッサ3はスイッチ6を閉路に
すると共に、表示部4に給電電力の増設は必要がない旨
の情報を表示する。
【0013】しかし、その後、保守者は更に回路モジュ
ール2−4の実装を行った場合、全回路モジュールの消
費電力は2+3+5+7=17(W)となり、この結
果、給電電力<消費電力であるので、システム監視プロ
セッサ3は表示部4に給電電力が不足していますので、
7W以上の給電電力を有する電源モジュールを増設する
ように保守者に勧告するメッセージを表示する。尚、こ
の時の表示部4のメッセージは単に給電電力不足を示す
ものでもよい。これを見た保守者は10Wの給電電力を
有する電源モジュール2−2を増設する。この時、シス
テム監視プロセッサ3は図2のバスcを通して電源モジ
ュール1−2の識別情報ID2にアクセスし、その識別
情報を収集して、内部のメモリに保存すると共に、前記
電源モジュール1−1、1−2の給電電力の合計(20
W)と、回路モジュール2−1〜2−4の全消費電力
(17W)とを比較して、給電電力>消費電力であるた
め、システム監視プロセッサ3はスイッチ6を閉路にす
ると共に、表示部4に給電電力の増設は必要がない旨の
情報を表示する。ここで、図2は電源モジュール1−
1、1−2と回路モジュール2−1〜2−4を実装した
場合の例を示している。
【0014】本実施例によれば、回路モジュール2を増
設した際に、この回路モジュール2を増設することによ
って増加する消費電力が、実装されている全電源モジュ
ール1の給電電力よりも大きくなった場合、これをシス
テム監視プロセッサ3が保守者に知らせて電源モジュー
ル1の増設を勧告すると共に、給電電力が消費電力以上
でない限り、スイッチ6を閉路しないため、給電電力が
足りなくて、電源モジュール1を破壊したり、或いは装
置が旨く動作しないというようなことを防止されるべ
く、電源モジュール1の容易且つ適切な増設を行うこと
ができる。又、電源モジュール1は実装されている全回
路モジュール2の消費電力に合わせた最適なものを実装
しておけば良く、回路モジュール2の消費電力が小さい
にも拘らず、過剰な給電電力を持った電源モジュールを
実装する必要がなくなり、装置の価格を無駄に上昇させ
ることを防止できる。
【0015】図3は本発明の他の実施例を示したブロッ
ク図である。本例は電源モジュール1と回路モジュール
2の識別を各モジュールに設けられている抵抗R1、R
3の電圧降下によって識別している。即ち、電源モジュ
ール1−1と回路モジュール2−1とが実装されている
場合、電源部5から抵抗R−1を介して抵抗R1に電流
が供給され、又、抵抗R−2を介して抵抗R3に電流が
供給される。ここで、抵抗R1と抵抗R3は電源モジュ
ール1−1の給電電力と回路モジュール2−1の消費電
力に比例して決められているものとする。更に抵抗R−
1とR−2に電源部5から印加される電圧は同電位とす
ると共に、抵抗R−1=抵抗R−2とする。コンパレー
タ7は図中CとDの電位を比較しており、Cの電位がD
の電位よりも大きい場合、その出力はハイレベルとなっ
て、これがシステム監視プロセッサ3に入力される。シ
ステム監視プロセッサ3はコンパレータ7からハイレベ
ルの信号が入力されている場合、電源モジュール1−1
の給電電力が回路モジュール2−1の消費電力を上回っ
ていると判断して、この旨を表示部4に表示すると共
に、スイッチ6を閉路する。
【0016】その後、図4に示すように回路モジュール
2−2、2−3、2−4を実装していく度に、各回路モ
ジュール2に内蔵されている抵抗R4、R5、R6が抵
抗R3に対して直列接続され、その都度、電位Dは上昇
する。そして、回路モジュール2−3を実装したところ
で、電位Cと電位Dが等しくなり、回路モジュール2−
4を実装したところで、電位Cより電位D度が大きくな
り、コンパレータ7の出力が反転してローレベルにな
る。これにより、システム監視プロセッサ3は給電電力
が回路モジュール2−1の消費電力を下回ってしまった
と判断して、スイッチ6を開路したままとすると共に、
表示部4に7W以上の給電電力を有する電源モジュール
を増設するように保守者に勧告するメッセージを表示す
る。これを見た保守者は10Wの給電電力を有する電源
モジュール2−2を増設する。以降の動作は前実施例と
同様で、同様の効果がある。
【0017】図5は本発明の他の実施例を示したブロッ
ク図である。本例は回路モジュール2の実装の際に活線
で行わなければならない場合に有効な構成である。保守
者は回路モジュール2を新たに増設したい場合、図示さ
れない入力部からこれをシステム監視プロセッサ3に知
らせる。この知らせを受けると、システム監視プロセッ
サ3は現在実装されている全電源モジュール1と全回路
モジュール2の給電電力と消費電力を比較して、現在の
給電電力にどの程度の余裕があるかを求めて、これを表
示する。即ち、回路モジュール2−1を実装した時点で
は、給電電力の余裕は10−2=8(W)であるから、
これを表示する。これを見た保守者はこれから増設しよ
うとする回路モジュール2−2の消費電力が3Wである
ため、これを実装しても、給電電力が不足することがな
いことを知り、活線のまま、回路モジュール2−2を装
置に実装する。こうして、回路モジュール2−3までを
実装し、更に回路モジュール2−4を実装しようとした
時、保守者が同様の操作を行うと、表示部4には給電電
力の余裕が0と表示される。これを見た保守者は10W
の電源モジュール2−2を増設してから回路モジュール
2−4を実装する。本例では活線にて回路モジュール2
を実装しなければならない場合にも前実施例と同様の効
果を得ることができる。
【0018】
【発明の効果】以上記述した如く本発明の電源容量報知
装置によれば、回路モジュールの増減を行った際に電源
モジュールの増設又は除去等の情報を保守者に提示し
て、負荷に対して適切な容量の電源モジュールを容易に
増減でき、装置が不必要に高価になることを防止でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電源容量報知方法を適用したシステム
の一実施例を示したブロック図。
【図2】図1に示した装置に回路モジュールをフル実装
した場合のブロック図。
【図3】本発明の電源容量報知方法を適用したシステム
の他の実施例を示したブロック図。
【図4】図3に示した装置に回路モジュールをフル実装
した場合のブロック図。
【図5】本発明の電源容量報知方法を適用したシステム
の更に他の実施例を示したブロック図。
【図6】従来のシステムの一例を示したブロック図。
【符号の説明】
1−1、1−2…電源モジュール 2−1〜2−4
…回路モジュール 3…システム監視プロセッサ 4…表示部 5…電源部 6…スイッチ a、b…給電ライン c…バス

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 増減自在の電源モジュールと、 増設可能な回路モジュールと、 前記電源モジュールと前記回路モジュールとの間の給電
    ラインに設けられたスイッチと、 少なくとも給電電力の不足を報知する報知手段と、 前記回路モジュールが実装または増設される際に、前記
    電源モジュールに実装されている全電源モジュールの給
    電電力と前記回路モジュールに実装されている全回路モ
    ジュールの消費電力とを求めて比較し、前記全回路モジ
    ュールの消費電力が前記全電源モジュールの給電電力を
    超えている場合、前記スイッチの接続を遮断したまま、
    前記電源モジュールの電力不足を前記報知手段によって
    報知する監視手段と を具備することを特徴とする電源容
    量報知装置。
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